179 仮想現実人狼―Avalon―
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/* お、明之進はリンダかなるほど。
(-29) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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ー 競売所→工房 ー
と、あとはカリュクスから返事がくるまで……
[金は使えない。クエスト受けるにも返事次第 大人しく工房作業に戻るかと 俺は用事が済んだ競売所を後にして もう一度成功率の上がるバンダナで 髪をまとめ直しながら歩く。 現実では前髪がちょっと長くても 気にならないんだけど、こっちではとても気になる。]
(189) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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―現実世界―
時間は限られているというのにまいったな。全く。
[別に卑猥なログをつくっているわけではないし、誰かに無理に迫ったりしたわけでもない。ポーズも公式で存在するもので違法改造をしたわけではなく武器防具やアバターについても公式で存在するものを着用している。 クシャ>>182の少し後に、ギルマスに定期連絡を入れながら、ただいま過去のログや行動をされているためヘッドホン型の端末を外して一時休憩。
フライパンにバターを溶かし、パンを投下。ハム、チーズを挟みバターで小麦色に焦がしたパンをサンド。それに珈琲をいれて食事とする]
(190) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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[蛮族ほぼ全裸マッチョをやっているプレイヤーの現実の姿は、とてもマッチョ―――ではなく、線の細い一見すると女性か男性か迷う中性的な顔立ちの書架を店内に置くコーヒーハウス風のカフェ『木漏れ日の光』を営んでいる店主であった。]
(191) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[のんびりとアフタヌーンティーを楽しむうちに、市場は引けていた。 今日も上手く指値が入って、儲けは目標値よりだいぶ上。 これで落ち着いてゲームの世界に没頭できる。 トレード用のディスプレーの電源をぱちんと落とすと、ゲームの世界にすとんと気分を落とす]
…む、おへんじ。
[どれだけ時間が経っても熱いままの紅茶は、さすがゲームの世界。 紅茶の最後の一口を飲み干して席を立った。 グレッグから帰ってきた返事>>180に目を通し、頭を抱えているだろう様子ににんまりしながら返事を書いた]
(192) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[ヘッドギア越しから家主の帰宅を聞いて慌ててログアウト。 現実(こっち)とアヴァロン(あっち)、より彼を必要としてくれる世界はどちらだろう。 リンダと名づけアバターのヒーラースキルを買ってくれる人がいる度に、そんな事を思う] なるほど、神ゲー評価もよく判る。 [小さく吐き捨てて、離れたくないモニター前から立ち上がる]
おかえりなさい、淋しかった。……僕にかまってくれる時間、あります?
[家主である人に静かに微笑んで、小動物の様ににじる寄る。甘えた視線でほんの少しある身長差の分見下ろして、額とか、こめかみとか、頬とか、唇とか。 甘えるふり、大好きなふりが出来るキスを今お世話になっている人に贈った。
笑ってくれるお姉さんにまた笑い返し、ちょっと時間のかかるお楽しみを過ごしてから訊ねる]
ごめん、今クエストに誘われてるからゲームに戻っていい? うん、ありがとう。
[大好き。 静かに甘える慣れた作り笑いを浮かべてさんざキスした唇にまた触れて。 許してくれた事に感謝の言葉を告げて、適当に服を纏いながら寝室から私室として与えてもらった小さな部屋へと戻った]
(193) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[あるいはその姿がアヴァロンにおいてあのアバターを作らせている要因かもしれないが、食事と洗濯を済ませたころには問題なく釈放される時間となっており、アヴァロンの世界へとダイブした]
(194) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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「心配性のリンダへ
リンダならそういってくれると思ってたわ!
アタッカーはちゃんとそろえてるから大丈夫よ。 リンダは回復に専念できるようにちゃんとするから。
ふふ、わたしもがんばるわよー。 当日はよろしくねv
フランより」
[リンダ宛にメッセージを送る。 メッセージも可愛らしくでこったりとか、動物姿でおくったりとかいろいろできるけれど。 そのあたりの女子力は皆無でごく普通にシステムを利用しているのだった]
(195) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[ヘッドギアを装着して、モニターを覗き込む]
リンダはいいね。うんと必要としてもらえるから。 甘えているわけでもないだろうに。
[ログイン画面を見つめながら、そんな事を呟いたのは。 嘘を吐かないと求めてもらえない現実の日々への虚しさから*]
(196) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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落胤 明之進がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(落胤 明之進は村を出ました)
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―湖畔― [ログインしてから街で倉庫の整理をし、そのまま湖畔へと向かうのはいつものこと。 あとはひたすら釣りクエストをこなしている。
狩りや収集クエストもやるにはやるが、その殆どが釣りに必要なアイテム用の素材集めや条件回収の為だ。
長くやっているにも関わらず、初期クエストでクリアしていないものもある。 が、釣り関係のクエストは追加された直後即クリアし、何度も挑戦している。 勿論、釣りや漁に関わるスキルはカウントストップしているし、湖や海などの水辺に関係するスキルもそこそこ高めであった。
レア度の高い一部の魚はとある武器の材料にもなる。 釣った魚はトレードや初心者には安価で譲っている為、一部のプレイヤーには魚屋と呼ばれているらしい。]
(197) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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グレッグ様
早々のお返事ありがとうございます。 現在、街外れのカフェから町中に移動しようとしているところです。 のんびり時間をつぶすつもりなので、景色が綺麗なところがあればそちらを希望します。
兎屋 カリュクス
[歩きながら鳩を飛ばす。 本当はレアドロップでも何でも適当な知り合いが頭を抱えるところを眺められればそれで十分おつりが来ると思っているのだが、流石にそんなことは言わない。 返事が来るのを楽しみに、のんびりと町中に向かった]
(198) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[拡張したお蔭で荷物はきちんと整理出来た。 整理したというよりは詰め込んだだけでアイテムの数は変わらない。 現実世界では整理整頓できるのにアヴァロンではてんでダメだった。]
次のメンテで上限増やしてくれよー、運営!
[そんな独り言を残してアイテム保管所を立ち去る。]
(199) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[チアキからの返信もチェックして、こちらも簡単にありがとー、と一文メッセージを送信。 さて、とりあえずメッセージのやりとりは落ち着いたから、と立ち上がり]
あ、そうだ、装備みてこようっと。
[なにか新しい良い装備とかでてないかな、とプレイヤーが出している店があるほうへと向かう。
職人技というものがやはりこの世界にもあって、アヴァロンのNPCがつくるものと、プレイヤーが作るものとでは差がでる。
生産職を極めている人たちが作ったものは効果が高いからこそ、値段も跳ね上がるわけでそのあたりが悩みだけれど]
ひさしぶりだし無様な姿はみせたくないものねー。
[そんな呟きをこぼしつつ、道を歩く]
(200) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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─ とある家出人の仮想現実 ─
あ、メッセージ。
[ログインして、ふわりとのどかな風を感じる。 農場の空気はとても穏やかだった。薄暗い寝室とは大違いの青空に、少しだけ女を操作するものが皮肉めいた笑みを浮かべたが。
今はゲームを、この仮想現実の世界を、神ゲーを楽しむ事にしよう。 そんな気持ちで、リンダとしてのほほんと呟いた]
(201) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[メンテナンスの時間まで粘り、強制ログアウトを食らう瞬間に釣り上げた効果音が聞こえた気がしていた。
メンテナンス明けに、即確認しようとしたがなにやら長引いていた。 いつ入れるかと待っていたが、その後電話やらなにやらで、漸くログインできたのが先程なのだ。
結果を確認し、ぐ、とこぶしを作る。 やはりあれは聞き間違えではなかったのだ。
にやりと笑い、また湖へと竿を降った。]
(202) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[プレイヤーとキャラクターと性別が違う、ということは良くあることだ。 実際、ワンダと名乗っているこのキャラクターも、実際は男が使っている。 理由は簡単。 「せっかくのゲームで遊ぶならば胸のあるキャラクターの方が楽しい」からだ。
「女キャラを使っている男プレイヤー」ということは、仲の良い人たちは知っている話で、隠してもいない。 女らしく振舞うことも特にしていない。
ただ、のんびりと釣りクエストを楽しんでいる。]
(203) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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―アヴァロン・詰所―
[別に悪さをしていないため無事無罪放免。通報をしたプレイヤーや、ギルマスにもその旨が届いただろう。 『やはり筋肉は正義を示したぞ!』という謎のメールをギルマスに送ることでフォロー?も終わる]
HaHaHa!シャバの空気は美味しいな!
[言わなければならないことを口にしながら、見事な筋肉を晒しながら仁王立ちをして大笑する赤マントマッチョであった]
(204) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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お、はやおはやい…………景色が、いい、なぁ
[俺は歩きながら帰ってきたメッセージに頭を捻る。 俺は少し考えて短いメッセージをしたためる
かしこまりました。では、夜の時計塔などいかがでしょうか? 満点の星と、少ない人家の明かり 趣はあると思います。]
(205) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時頃
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宵闇海底かぁ。 一応回復薬の類も補充しといた方がいいよなぁ。 市販のじゃ心許ないから調合スキルあげてるのに頼むか。
[自分でもある程度は作れるがさらに上位のものが欲しい。 一気に回復できる上数も少なくて済むというのが利点。 多少値がはるのは目を瞑れる程度の価値があるとチアキは思う。 それもこれも普段から荷物が多いのが原因なのだが。]
(206) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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ちょっと、そこの人。 詰め所の前でそんなのやってたら、もっかい逮捕されてもしらないわよー?
[仁王立ちしているトルトニスを見つけて、からかうように声をかける。
チアキが誘ってみたらどうかとか言っていたのも思い出したので足を止めてみた]
(207) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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/* うちのギルマスの扱いが酷ぇw
(-30) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[既にアヴァロン世界も夕方となっている。 ギルドメンバーの個別用のウィスパ―チャットを開き、先ほど>>149誘われていたクシャを指定する]
『HaHaHa!無事に釈放されたぞ。まだ暇ならばどこかへとゆくか?私にはプランがないからどこかいきたい場所があるならばついていくぞ!』
[野太くも無駄に爽やかな声でお送りしました]
(208) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[新着メッセージは二件。どちらもフランシスカから>>195、>>174]
良かったぁ、アタッカーいるんですねぇ。ねぇさま一人でも充分強いのは知っているけど、さすがに宵闇海底となるとねぇ。 時間が決まるのも早いなぁ。この行動力、羨ましいなぁ……。
[アバターの性別=操作している者の性別という訳ではないのは、リンダを操る者が心得ている。 フランシスカの向こう側の者の性別を問わず、素直に彼女の行動力に憧れている。 だからつい、誘われると後をついて行きたくなるのだ。
憧れといえば……]
そういえば、いい身体のアバターさんもいたよねぇ。何かごつい黒い鎧の。衛兵に連行されてる人。
[あの身体付きは、少しばかり憧れてしまう。ひょろい体型だから。アバターくらいは見栄で盛ってみようとも考えてみたのだが、結局気弱そうな顔つきのリンダになってしまった。動かしやすいタイプだと、そうモニターの前の彼が思ったから]
(209) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 23時頃
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おう!フランシスカではないか!今日も踊りに適した素晴らしい筋肉だ!
[ばさりとマントを翻し、フランシスカ>>207へとGood!と親指を立てる]
嘆かわしい世の中だ。美的感覚の差であるとはいえ、他者を排そうとしても私は断じて負けぬ!
[からかう言葉に力説したが、美的感覚の差とかそんな問題ではない。 尚、この世界ではとある条件を満たして称号が得られるのだが 一回通報され無実とされたことで、誤解される人。 十回通報され無実とされたことで、紛らわしい人。 三十回通報され無実とされたところで、詰所の常連。 百回通報され無実とされたところで、無実の罪の王者。 というのをトルニトスは既に持っているが、未だそんだけ通報された人間がいない限りこの不名誉な称号は未だトルニトスだけのものとなりそうである]
(210) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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― 中央広場 ―
とと、ついでだ。ていっ。
「グレッグ
おーっす、おひさし。 あのさ、突然だけどスパロウの涙石いる? 勿論タダじゃないけどな! 相場の半額でいいや。金欠だったら後払いでもいいぜ。 あ、数は1個だ。 いらなかったら売ってくるから、相場教えてくれ!
クシャミ」
[広場の入り口に立ったままだと邪魔になるだろうと、店のある方へ移動し、壁にもたれかかりながらメールを打つ。 返事を待っている間、ごっちゃになっている荷物を整理。売るもの取っとく物、ついでにこれから必要になりそうな物とあれそれ分別しておいた。 普段から大雑把なものだから、要らないと判断するものが大半で、おかげで倉庫は意外とすっきりしたものだった。]
(211) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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[とことこと歩いているうちに、視界の端にぴこんと点る新着マーク。 差出人を確認すれば、先に出したクシャミからの返信だ>>187。 兎が踊る背景のメールの中身からするに、どうやらグレッグのところで鉢合わせしそうな予感。
お金がなさそうだったグレッグの返信を思い出して、お金足りるのかなぁ、なんてのんびりしたことを考える。
メールの返信はどうせ会うならまぁいいか、なんて思って、マップ上の点々のどこかにクシャミんいるのかな、などと別のことを考え出した]
(212) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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あら、ありがとー。
[ほめてくれるトルトニス>>210ににこりと笑みを返す]
美的感覚というより、或る意味良識の問題かもしれないわ? でもまあ、トルトニスのそのこだわり、嫌いじゃないわよ。
[無実の罪の王者なんて称号をもらってることは知っているから。 そのことをからかいながらもそれだけのこだわりを持っていることはすごいと思っている]
そーだ、トルトニス、○月×日、暇なら宵闇海底いかない?
[ロールプレイの暑っ苦しさをものともせずに誘いをかける。 なりきるのは嫌いじゃないし、どうせ体ごとこの世界に来ているような感覚に浸るのであれば、トルトニスの言動は正しいともいえるもの。 最初のころは踊り子としてのロールプレイをするつもりで、結局中途半端で落ち着いた身としてはいまでも突き抜けているトルトニスは或る意味尊敬できる]
(213) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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