99 あやかしものと夏の空
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[>>150に苦笑交じりに]
自分の代わりに、僕に見てきて欲しいって頼まれちゃいました。
でも…思っていたよりもいいところで良かったです。
[後の一言は本当。 母に手をひかれて最後に振り返った故郷が、嫌なものでなくて、安堵している。]
(159) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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[勢い良く青年に突っ込み尻餅をつく。 鍛えてもいない細身は簡単に跳ね飛ばされて]
すっ、すいませんっ。前見てなくて!
[慌てて立ち上がった後、衝突した相手をちらりと確認。 だいたい20歳前後に見える彼。この村に住んでいる……住んでいた者なら、生きている頃に面識はあっただろうか。 何かに気付かれぬうちに次の言葉を探す。]
あッ、あの僕、宿泊所?に行こうと思ってるんです。 思い出づくり、とかで……。参加したくて。 お兄さん、道、知らないかな?
[取り繕うように出たものの、幼い頃によく利用した場所かもと見当はついていた。 話を聞く事が出来ればありがとうと礼を言って、宿泊所へと向かう事にする。裸足のままで、だ。]
(160) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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[コーラを飲み干した後は一度宿泊所へと戻るつもりだ。 もしジェフやシメオンが一緒に宿泊所へと向かうなら、拒みはしないはず。 一緒に向かっただろう**]
(161) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 02時頃
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ん、そうか。 そりゃ良かった。無駄にならなくて良かったよ。 母が作ってくれたんだが、俺はそんなに食えないし、この暑さじゃ保たないからな。
[着物の子が笑うのに、ゆるり頷いた>>154]
……ま、そうだな。 俺も、二度と帰るものかって思ってたんだが……こうして戻ってみると、悪くない。 [青年(>>159)に応じて、自分の言葉を取り消すよう、酢イカを噛み千切って、ビールを喉に流し込んだ]
(162) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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……あの時は一人だったのう、林に迷い込んだかと心配したぞ こんなに大きくなったなら、もう大丈夫じゃな
[驚いた様子の明>>158に楽しげに笑み、また囁く 実際に迷子だったかどうか、どちらにしても実体持たぬ狐が彼の手を引いて村に連れ帰ることなどは有り得ないし、事情を聞くことも出来なかったわけだが 明がどんな反応をしてもそれ以上は何も言わない、口を少々滑らせすぎた]
わたしもついて行ってもいいか?
[しかし明が宿泊所に向かおうとすれば、相手の服の裾を握りつつそう声をかける]
(163) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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そうじゃろ?
[悪くない、の言葉>>162にどこか誇らしげに笑む 長く長く見守っていた場所をそう言われるのは悪い気はしない]
……のう これ、開けてくれないか
[さっきからラムネを開けようとしてるのだが、やり方すら分からない。 しまいにはビー玉がはまったまま飲もうとしたりしていた。 眉を八の字にしてジェフに瓶を差し出す]
(164) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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/* 締尾様かわいいよ締尾様wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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……うん? なんだ……ラムネ、飲んだことないのか? [瓶を受け取って、やり方を教えるように]
こうやって開けるんだ。蓋に付いてたろ、これ。 これをビー玉のとこに当ててな……ぐっと押し込む! [炭酸の抜ける、ポンッという音。そのまま数秒、押さえたまま]
すぐ離すと、溢れるからな。少し待って……ほら、もういいぞ。 [ビー玉が、炭酸の泡でころころ揺れる瓶を、着物の子供に差し出した]
(165) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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初めて見たぞ
[そしてジェフが開けるのをじっと見る>>165]
ふむ、何か変なものがついてるとは思ったのじゃが分からなかったな
お、おお!
[それが押し込まれれば、大袈裟なぐらいに声を上げて拍手したり]
すまぬ、ジェフよ。 難しいのじゃなラムネというものは。
[礼を言って差し出されたラムネを受け取り]
……だけど綺麗じゃのう
[揺れるビー玉を眺め、呟いた]
(166) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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あ、ご飯どうしようか……
[何を作るか決めていない。 そもそも何人来るのかすら知らない。 だって、軽い気持ちで頼まれただけの座敷童だもん。]
人がもう少し集まってから決めればいいか いっそ外で何かしてもいいし 飯盒どこだ飯盒
(167) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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[ぱちり。目を開いて毛づくろいを―― しようとしたところで、身体の変化に気づく]
人間。
[手のひらを、ブルーの瞳がじっと見つめる。 これは猫の手ではなく、人間の手。 けれど自分は猫のはずだし、おかしいなぁ]
まあいいか。
[これもまた一興。
寝足りないので、もうひと眠り。 ゴールドブラウンの髪が、頬を撫でた**]
(168) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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……いや、そんなに難しいものじゃないぞ。 ああ、でも、最近の子はラムネなんて飲まないのかね……、 ……慣れてなきゃ、そうかもしれないな。 [ラムネを初めて見たという言葉に、ひとり納得しつつ]
……なんだ、ビー玉も珍しいのか? まあ、綺麗はいいけど……暑いからな。温くなる前に飲むといいよ。 [と、着物の子に]
(169) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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ああ、そうしよう。
[と、ラムネに口をつけた やがて明と、彼も行くようならジェフとも共に宿泊所に向かうだろう**]
(170) 2012/08/07(Tue) 02時半頃
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―宿泊所―
……懐かしいな、ここ。
[使い込まれてお化けでも出そうな佇まい。 景子と同じく>>14様々なイベントで訪れた宿泊所を前に、 ほうと小さく溜息をついた。 そうだ、村に縁のある人が一箇所に集まるのであれば、景子に限らず自分を知っている……今は立派な大人になった友人達が居るかもしれない。
バレた時にどう説明しようか。 それでも参加したいという思いは変わらない。あの頃は他に比べれば大人しいと評価されてはいたが、好奇心も歳相応に遊びたい気持ちも当時のままだから。
意を決して室内に頭を突っ込めば、冷えた空気が心地良い。 が、土に汚れた足で堂々と歩くわけにいかず、おろおろと。]
(171) 2012/08/07(Tue) 03時頃
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/* ト書きが分厚い……分厚いよオスカー…… ギャグ路線になれればもっと喋るはずだ……
(-41) 2012/08/07(Tue) 03時頃
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お、いらっしゃい
[玄関口におろおろしている姿>>171を見つけた。]
どうした?
(172) 2012/08/07(Tue) 03時頃
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ん……ああ。 ひとまず荷物も置きたいし、俺も行くよ。 [明と、着物の少年と。そのあとに付いて、腰を上げて]
……ああ、ごちそうさま。 聞いてのとおり、俺や彼は宿泊所に泊まるけど。 他にもある程度は集まるみたいだから、良かったら、商品持って遊びにおいで。 [雑貨屋の少女に、ひとつ笑って]
(173) 2012/08/07(Tue) 03時頃
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……亀ちゃん
[ぱちりと目を瞬かせ、当たり前に話しかけてきた自称座敷童を呼ぶ。亀吉は昔からほぼ姿が変わらない上、幽霊状態で漂っていた時も何度か話したことがあったし、 自分が幽霊になった=幽霊は居ると考えると、本当に座敷童なのかもしれない。 にわかには信じがたいが。]
……ああ、亀ちゃんにならいいか。これ見てよ。
[黒くなった……幽霊ならそうなるはずがない足裏を見せて]
理由はわかんないんだけど 僕、生身の体になっちゃったみたいで…… ……あ、これ、知らない奴には絶対内緒な。 見ての通り靴なくってさ。足が汚れてるから、何か拭くものない?
(174) 2012/08/07(Tue) 03時半頃
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あんまり気にしてなかったけど すごいな、実体がある
[激しく今更だが驚いた。]
ほいほい、それじゃあ拭くものとってこよう
[足の裏を拭くなら雑巾だな。 雑巾はどの辺にしまってあったろうか。
さほど時間をかけずに雑巾を発見。 バケツと一緒に持ってきた。]
ほい、しっかり拭くように 汚したら後で掃除させるぞ 実体あるなら出来るからな、掃除
(175) 2012/08/07(Tue) 03時半頃
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亀吉は、バケツは水入りです、あしからず
2012/08/07(Tue) 03時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 04時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 04時頃
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しかし、懐かしいなぁ お前を川に突き落としたこともあったよなぁ
[もちろん、溺れたりしたら助けたのだが。]
まさか、お前があの川で溺れて死ぬとは思ってなかったけど
[ちょっとしんみり。 事故で誰かが亡くなることは何度も経験したが あれはとても寂しいものである。]
(176) 2012/08/07(Tue) 04時頃
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[うん、と時間差で驚く亀吉に頷いた。 体の下に影がある。後ろの物体が透けて見えない。 今の僕は、どこからどう見ても普通の少年だ。]
ぇえ?だーから、汚さない為に言ってるんじゃんか。 やだよ、まさかの実体化で最初にするのが掃除なんて。
[ぶつくさ返しながら床に座りこめば、濡れ雑巾を固く絞って足を拭く。 熱された石に焼かれひりついた部分が冷える、気持ちいい。]
(177) 2012/08/07(Tue) 04時頃
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[昔から家事を手伝い、大人たちを助けてもいたが しかし、子供に悪戯をしかけることも多々あった。
良くも悪くも、童なのである。]
(178) 2012/08/07(Tue) 04時頃
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/* 亀ちゃんかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2012/08/07(Tue) 04時頃
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汚さないために言ったのは知ってるよ ただまぁ、ほら……子供って悪さが仕事だから 俺もやるし
[悪行という名の武勇伝。 風の噂にでも聞いたことがあるだろうか。]
(179) 2012/08/07(Tue) 04時半頃
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ニヤニヤしてると思ったら、油断した時を見切ってドン、だもん。 何度仕返ししてやろうかと思ったけどね。
[結局、出来ず仕舞いだったが。 今ならやれるだろうか、なんて悪い事を考えて……はたと]
……わかってると思うけど、今やったら流石に怒るよ。 もうあんなの、……味わいたくないからね。
[顔を青くして息を詰まらせ、縮こまった体を抱く。 水に侵される感覚は二度と勘弁だった。 だからきっと、機会があっても亀吉に仕返しはしない。]
(180) 2012/08/07(Tue) 05時頃
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さすがにやんないよ、俺鬼畜じゃないし
[悪戯というものは、仕掛けた相手と後日笑えるからこそ楽しいのだ。 相手を不快にさせるだけなんて、それは悪戯じゃない。]
蝉投げつけるくらいならやるけど
[さらりと宣言。]
(181) 2012/08/07(Tue) 05時頃
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亀ちゃんは何年経ってもよく働く子供だよね。 けどな、僕は言うほど子供じゃない。 ちゃんと育ってたら今頃25歳なんだぞ?
[なんて抗議しながら頬を膨らませる享年15歳だった。 不服そうにしながらも>>181続く宣言を聞けば、 座ったままで悪戯っぽく笑ってやる。]
ああそう。 んじゃ、お礼に犬の糞でも投げてやろうかな。
[蝉より明らかにたちが悪かった。 話しているうちに他の集団が宿泊所へと到着すれば、かつての知り合いではないかと不安げに様子を伺いつつ、邪魔にならないようバケツと移動するのだった**]
(182) 2012/08/07(Tue) 05時頃
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道端でスッ転んで泣きだすくらい小さい頃知ってるとなぁ どうしても抜けないぞそのイメージ
[なんせ彼の祖母のおしめを換えたことだってある。 そう考えるとこの座敷童、相当なじじいだ。]
ほう…… その挑戦受けてたつ
[亀吉の悪戯心に火がついた。 さて、何をしよう。
落とし穴もベタだ。 しかしここは、人外ならではで鬼火を呼んでくるというのも**]
(183) 2012/08/07(Tue) 05時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 05時半頃
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