227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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……んっ、
[デコピンは甘んじて受けた。眉根に皺を寄せながら びくりと肩を跳ねさせ、じろりと兎を睨みつける。 こいつがアルヤスを好きだったとしたら?]
あんたがそーだったら……冥土の土産が一つ増える?
[餌には、愉快そうにそう言った。 それ以上の興味は無い。
黒い眼差しはくるり、舞台上と書かれた案内板と その向こうへとむいて
唇から零れるはうわ言の様な、猫には知りえぬ事。>>+65 ばっ、と両腕があがると同時、 と、と猫は一歩後方に下がった。 目の前に耳をおったてた李のぴんとたった指先が見える。]
(+69) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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へ。――そりゃあ。
[まだ終わってないということは。 ラルフは一瞬、羨ましげに李を見たが、 その火も、すぐに消して、ため息をつく。
視線をあげれば、さくりさくりと緑色の小道を歩き 『舞台上』の矢印の前に向かう兎の姿が見えた。]
――は。
[ラルフは、流し目に誘われるように、 尻尾をゆらすと、 とっとっとっ、と軽快に歩を進め、 李の目の前で立ち止まる。
前傾姿勢で再び相手の目を見つめると、 にぃ、とチェシャ猫の笑みを浮べて言い放つ。]
(+70) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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しかたねーから、つきあってやるっすよ。 あんたの……何? 日本語でなんつーのか知らんけど。 終わりとやらに。
[それに何と応えられたかはさておき、 ラルフはするりと彼の脇を抜けて、肩をとん、と叩くと そのまま『舞台上』への小道をゆく。*]
(+71) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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/* 割と真剣に死にたいです。
2村連続でファイナリスト、あーんど勝者は…… …、へう、どうしてこーなった。 よし、弱体化作戦だ。
(-73) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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[ぐねぐねとまがりくねるけものみちを そのまま、歩いていけば、 黒と赤に塗りたくられた階段が唐突に現れる。
昇っていけば、そのまま、 電車のレールが万力によって捻じ曲げられ、ゆがめられ、 さながら空中に道を為しているような、 奇妙な場所に出た。
中央には真っ黒な蒸気機関車が横転しており、 その向こうには最初に李と会った城が見える。
くん、と鼻をひくつかせる。]
……濃い血の匂いは、あっち。
[李の方を振り返り、 ラルフは静かに城の方を指差した。**]
(+72) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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/* 多弁なのはともかくとして、だ。 割と生存してしまうのはPL自身に生存欲が強いからだと思うのだな。
しかしRP村では役割を演じるべきで有り、毎回生き残る事しか考えないのはあかん。 初日被害者という“役”も演じられるようにならねば。 未熟だな。
(-74) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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/* にゃんこかわいい…にゃるふかわいい…!
くんかくんかするにゃるふ… 写真撮ってテッツに売りたい… 獅子はいい笑顔で 「やーーー、コーサの旦那!とっておきの耳寄り情報」 つって持っていくYO!
(-75) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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― 幕間◆観客席 ―
[サイラスに窘められて、 ナイトメアはちょっと口をすぼめて足をぶらつかせた。 確かにそうだ。 茶には茶菓子もセットで出さねばなるまい。]
……今度あれば気をつける。
[小声でそれだけ言った。]
[山羊は、サイラスに明日太郎、と呼ばれると、 明らかに耳をぴくりとひくつかせたが、
ナイトメアに見られていたためか 何事か文句をもごもごと飲み込んで そそくさとまたどこかに消えていく。 ]
(53) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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そのままの意味だよー。
[深く意味をきかれれば答えたかもしれないが、 サイラスがその前に納得した様子だったので ナイトメアは再び黙り込む。
異なる世界線で、 それぞれの人生を背負い生きるものたち。 彼らは、何を思い、どうして生きているのか。 それが彼女には不思議でたまらない。
だから観察しようとする。 ことあるごとに揺さぶる。
ここには誰も来ていないというのに、 という声を聞きながら 茶会場に集まった気配を探り、 ナイトメアは静かにミルクティーを飲んだ。]
(54) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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至って健全だよ。 ―― いや、本当は狂っているのかもしれないね。 だけどキミの正気も狂気も、 証明できるやつは誰一人いないのさ。
ならばどっちだって一緒じゃないかい。
[そんな事を応えていると、 こちらに向かう足音が一つ聞こえた。>>+48]
――おや、 不思議の国のアリス。 ようこそ、観客席へ。
[舞台では、丁度四人が対峙したところ**]
(55) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/28(Sun) 18時半頃
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[猫のレタスでてこーい>>+68で あっさり落ちてくるレタスの葉っぱに、僕の目は点になる。]
ぇぇええええ、そんな簡単に出ちゃうわけ!? っちょ、えっ…………
[いや、まさかな………。
半ば意地で置きっぱなしになっている僕のホージ茶を ちらりと見て、まーさか俺が出したんじゃねーよなと
糞餓鬼がアレを出した時の事を思い出して (あぁぁ、むかついてきた) やっぱりまだ、茶葉に手をつける事はなかったけれど
目の前で、どこからともなく降ってきたレタスは テーブルの上に置きっぱなしのそれらへ抱く嫌悪を 幾許か 軽くしてくれた。]
(+73) 2015/06/28(Sun) 19時半頃
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[テーブルの傍から離れる前、思い出したように。]
あぁ、すもものパイも折角だから出しとく。 お子様もいらっしゃることですし?
[ちら、とカルヴィンを見て、キシシと悪戯げに笑い うっすいベストのポケットから、まんまるおおきな ホールのパイを引っ張りだす。]
ほい。そいじゃあ、楽しい茶の時間を。
[切り分けるアリスは居ないけども、皿さえあれば 勝手に分かれるから まーいいでしょ。と思った刹那 皿とフォークが現れる。(まー、便利なこって。)
舞台へ誘った猫の反応は上々。>>+70 ゆうらり揺れるしましま尻尾に、自分の耳もふわり。]
(+74) 2015/06/28(Sun) 19時半頃
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[ずずいっと にんまりとした笑みが大写しになって ギザギザの歯がのぞけば ふわっとしたばかりの耳が 小刻みに震える。 (あの歯、いつかチェーンソーでごりごりにしてやる) なんて 噛まれた恨みは暫く忘れない。
全く、かわいくねー猫だ。]
そーさねぇ。なんて云うんかなぁ。
[僕が抱える”終わり”>>+71を言葉にするのなら。 探すように空を見れば、葉の間から差す柔らかな光が ちら、と目の横を過ぎり、 真緑の世界のなかですら 僕の目は満開の夜桜を映す。 それに薄く、目を細めて]
……―――最期の散歩。
[幻で満ちた花天月地。その中から差し出された手が ぼくにそんな言葉を紡がせた。]
(+75) 2015/06/28(Sun) 19時半頃
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[彼はそこから何を想ったか。とんと叩かれた肩は軽く、 脇を抜けて僕の前を先導してゆく。
ゆうらり、ゆうらり 揺れる尻尾を目の前にしても 弄くる気が起きなかったのは 多分 行く先から漂う死臭のせい。
穏やかな緑の世界に唐突に現れた階段は 鮮やかな色をしているのに、どこか禍々しく 登り切った場所の空は変わらず 紫の曇天。
サイラスから招待状を貰ったあたりだ、と 観客席から戻って来なかった彼を思い出した。]
嫌な夜だねぇ。
[鼻を鳴らして火事場を差す猫>>+72に頷きひとつ。 森を駆ける兎の背で かちゃり、と 脇差しを抱く金具が音を立てた。 **]
(+76) 2015/06/28(Sun) 19時半頃
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― 城の上 ―
……ふふん、だろう?
[すげえ>>31なんて言われたのなら、得意げに言ってみせて。 "女王"の視線を追う様に下を見る。 二つの影は、依然としてそこに居た様だが……彼等の様子が、"女王"を連れて来る前と変わっているのは、ディーンの気のせいだろうか?]
……二人とも敵だよ。
[深い事は言わずに、ただそれだけ返し。 離れていく身体には、ほんの少し心配そうに瞳が揺れる。 けれども戦うというのなら、ディーンはもう止められやしないから。
"女王"の思惑など知らず、たんっと踵を鳴らして。 そうすれば、ディーンの隣と下の二人の少し離れた場所に、一対の扉が現れる]
(56) 2015/06/28(Sun) 19時半頃
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[鉄球を投げるつもりだなんて知っていれば、下に降りる気なんて削がれたかもしれないけれど。 生憎と、言ってもらわねば分からないもので]
――……先に行ってるぞ?
[扉を開けて、それを潜ろうとしながら。 彼が通るのであれば、未だ暫くはこの扉をそのままにしておこうか、などと考えつつ]
(57) 2015/06/28(Sun) 19時半頃
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― 城外壁 ―
[扉を潜り、二人から充分離れた場所で"アリス"と"ディーとダム"を視認する。 何事かを話していたらしい二人は、先までの剣呑さなどすっかり鳴りを潜めていて。 嗚呼、何とも面倒くさくなったものだと――一つ、ため息を。
正直な所、この中で一番非力な自信がある。 だからこそ、こうやって真正面から対峙してしまった時点でもう、絶望すら覚えているのだけれど。 "女王"の前で、逃げ出す様な無様を晒すわけにはいかないから]
随分とまあ、仲良くなったみたいだな? ずっと喧嘩をしていてくれたなら、楽だったんだが。
[吐き捨てる様に言葉を投げつつ、小さく首を傾げる。 視線は、隻腕の"アリス">>48の方へと]
(58) 2015/06/28(Sun) 19時半頃
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――どうやら"約束"を覚えていてくれた様で、何とも光栄な事だ。
[仕舞い直していたナイフを、彼に癒された右手でしっかりと握り。 その瞳に碧が戻っている事に漸く気付けば……ほんの僅か、眼差しを柔らかいものへ。
ころころと変わる瞳の色の理由など、問うつもりは無い。 狂気に呑まれたままの方が、やりやすいというものだけれど。 それでも、名を教えるのは、"碧い瞳の彼"が良い]
準備は良いか? "悪党"サン。
[先の言葉遊びを絡ませ、口調には笑みすら滲ませながら。 薄く血で汚れた鋒を、"アリス"へと向けた]
(59) 2015/06/28(Sun) 19時半頃
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[怖い事≪ヒュードロドロ≫だっただろうか? 素敵な展開≪ハナバタケ≫である可能性も 考えられるのに残念だな、と。 >>+64慌てふためく彼に対して「そうか残念」と 答えればまた怒られそうだ。]
そーですよと言ったら? 御祝い≪ケッコンシキ≫だろ。
[そしてまた真顔≪ナニイッテルノ≫。 因みにヘクターの中では祭り≪パレード≫だったのは 間違いない事実。
でも>>+67自分が対象だとなんとも言えぬ顔。 残念ながら夢小説≪オレガ=シュジンコウ≫は好んでいない。]
……何故乙が可愛いの対象≪リカイフノウ≫なのだ。
[そういうのは目の前の三月兎≪リー≫に言おう、 そう心の中でツッコミをした。]
(+77) 2015/06/28(Sun) 20時半頃
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…… ―― そりゃ、 そんな直ぐ使いこなせるもんでもなかろーよ。 立派な音魔法と変わんねーじゃねーか。
[>>50ほ っと、安堵を零す様を眺めるのは ちょっと意外そうな色を籠めた碧眼。
肩を竦める様にゃあ見下ろしつつ、
今は‟歌”と‟声”以外使えそうもねー 魔法を想い 途切れた右腕の先へと 自然と意識は移ってった。
>>50その端に ひらり、 適当そーに手を振る様にゃあ、 いつもならムッとしはしただろーが。
なーんとなく、 悪気はねーんだろーな、と。 今は呑み込んだまま また目線を引き上げる。]
(60) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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[ けれど、次句にゃあ きょとん と、見開き。 ]
…… 頼られ返された?
―― …… いーや、まったく?
[‟頼った分”の返しは、なんとなく。
だけれど、頼られ慣れすぎてたせーか、 それともただ鈍いせーか。
肝心な部分のブーメランを投げられてたことにゃ、 言われねーと気付けねーまんまで。
素っ頓狂な聲が跳び出りゃ、 ついつい素直に首が傾いてた。 ]
(61) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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[ 言った後にまた間抜けっぽくて 悔しいと思ったが、既に後の祭り。 苦い顔をしながら 空に碧は逃げ込んで。 ]
… いーのかね。 バカで失敗すんのと、 … 笑われんのは癪なんだがよ。
( ―― まあ、小難しーこと考えて 取りつかえしがつかなくなるよりゃ バカはバカのまんまのが、マシっつーもんか )
[ ふ、 と、 小さい息を漏らす。 ]
… はっ、『お互い』っつーが、 アンタの言ってることだけ聞きゃあ、 まるで年寄りみてーだけどな!
[ ただ、そのまんま諭されんのも、やっぱ。 気に食わねーから、悪態ひとつ分は返してやった。 ]
(62) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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[>>+68>>+73都合の良いレタスに感嘆。 意外と願えば出るのかと考え、 あまり余計な事≪ジューハッキン≫は考えないほうが 良さそうとも考える。]
…こうもあっさり≪ウスシオアジ≫だと拍子抜けだな。
[だから無言でハムサラダサンド≪カラシマヨツキ≫を 口に収めれば満足そうに腹を満たすとした。 何か変なの出たら、何を言われるか。]
はいはい、仲良くデート≪ステップアップ≫して来い。
[>>+74出掛ける彼がすもものパイを出したなら、 ヘクターはカルヴィンの顔をチラリ。 何を言われようが御構い無しに皿へ一切れ分盛れば 彼の目の前に差し出したろう。]
(+78) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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――― … まあ、因縁つー程でもねーけど。 … ありがとーよ。
[ >>52譲ってくれたこと。 怪我を治してくれたこと。
んなもん、全部俺のためじゃなく こいつ自身の為もなのかもしれねーが。
一応、黙って頷いてくれたその様にゃあ、 言っとかないといけねー気がして、 ほんのちっと、礼を放り投げた。 ]
( …まあ そりゃ、鉄球ぶん回すよーな じゃじゃ馬なら随分とやりにくそーだけどよ )
[ 女王に関してはその『性格』を知らねーから、 >>52月並みな感想は、心ん中だけで。 ]
(63) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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最期の散歩? ふうん。
[兎のうらみも何も気にする事は無く 告げられた言葉を反芻して、 ふるり、小刻みに震える耳を視界に納めてから
タン!と一歩を踏み出し 既に出番の終わった舞台への道筋を辿る。
ちらと見た兎の瞳に、月が見えた気がした。*]
(+79) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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/* ステップwwwwwwアップwwwwwwww
このルビにはやられたwwwwwww 変な声でたwwwww
(-76) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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― 舞台 横たわる電車→城 ―
――いつもどおりっすよ。 いつもどおりの、悪夢。
[小さく肩を竦めて、金具の音に目を細め ジャポーネのカタナとかいうやつか、と合点し 己も、と縄鏢がないか探すも、あるはずがない。
置いてきちまったしにゃー、なんて事を考えながら 森の木々の間を身軽にかけていく。
ふわふわと揺れる兎の耳をひっつかみたくなるのは きっとチェシャ猫の本能のせいだろう。 (さすがに起きている時にそんな事はしないし、 幾分かいつもよりふざけている自信がある)]
(+80) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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[ ――ザッ。 ]
[そうして、森を抜ければ むせ返るような黒薔薇の香が ここまで届いてくる。 遠くに人影を見つければ、ラルフは低く唸り]
……あれじゃねえの。
[静かに、彼らに近づいていった。
舞台の演者達にどうやら自分達の姿が 見えてはいないらしい、と
気づくまでにかかるのはどれほどの時間か**]
(+81) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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……嗚呼、もう花畑広がってろ≪バクハツシロ≫
[自身の分もすももパイを皿に盛れば 一口頬張って、そして呟いた言葉はこの腐りよう。]*
(+82) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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[ ただ、それは言葉に出るこた無い。 ]
[それより ひとつ。 影が消えたのを察知すりゃあ、 流れた風の気に導かれるよう ぐるり、 と、 周囲を見渡しゃ。
吐き捨てられる言葉が、一辺。 >>58 ]
[隣をちっと見ながらも 追っていた影に向きなおりゃあ、 >>58空に乗る聲の先へと、目を細める。 ]
…… 仲良かはねーよ。たぶんな。
[ … ―― その首は まあ、 迷いなく横に振ってやった。 ]
ただ ‟仲直り”はしたかもしれねーけどな。
(64) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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