135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* あ あああ あ アイリス……。 みんなの前にわおーんしに行こうと思ってたんだけど。 死亡フラグ作りに行こうとして折って下さったのは、何度目かw いや、嬉しいですけども。
(-89) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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――→ 銀狼とゆずり葉亭 ―― [リンダと一緒だったかどうかはわからないけれど、宿へ向かえば、宿屋の前で泣いている女性が見えた。>>52]
……大丈夫?
[いつぞやぶつかった女性だとは、ソフィアが言っていたタバサだとは気づかずに、そっと声をかける。]
(60) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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― 朝・宿の外 ―
そうだよ、君は、君たちは悪くない。
[外に出れば、タバサの悲痛な叫び>>52 ここにもどこにも悲しみが充満して、 霧とともに村を覆おうとしているようだった。
自分の死を理解した今では、 自分の死因がタバサの匂いのする水差しの中身であることは 薄々気付いていて、そんな言葉を彼女にかける]
あ、でも、君は僕に皮肉言われるほうが好きだったかな?
[薄く笑って、]
どこに――行こうかな。
[今までとは違う意味を持つ天を仰いだ]*
(+53) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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ー墓地ー [いつの間にか、体育座りになって墓標眺めていたら、遠くの方から名前を呼ばれた気がした。それは、どんどん大きくなって、懐かしく大好きな声で、大好きな顔で、彼女は走ってくる]
…ソ…フィア…?
[自分が見えて、名前を呼んでいる?近付いている?半分不謹慎な希望を抱きながら、困惑する。そして、答えは直ぐに出た。大好きなソフィアは、今自分の腕の中。泣きながら縋る彼女に触れられて、触れることが出来て、強く抱きしめた]
…ソフィアッ、ソフィアッ…ソフィア…!!
[また、貴女に触れる事が出来るなんて、夢にも思っていなかった。と女はそう、心で呟き、ただ黙って彼女のサラサラの茶色い髪を優しく撫でた。何度も、何度でも]
会いたかった……、ってちょっと不謹慎かな…?
[触れることが出来る。半透明。お互いが見える。声が聞こえる。それだけ察しが付いた]
(+54) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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アイリスの女子力(物理)が試されるんですね、わかりま
(-90) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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―回想―
ならねぇよ! [リンダの良くなるといいわね!という言葉>>59に冗談か本気か決めあぐねて思わずツッコミのような返事になる 人狼が出るから、と今更な事を言って手を振って通りすぎる彼女を見送るが、戻って来るのが見えると驚いて多少肩を揺らした]
疑ってる…?消去法でって、どういうこった。 [連日、誰もが疑いの渦の中に呑まれている。だから自身も例外ではない。だがリンダは全く知らない相手でもない。理由が気になり、問いかけた]
(61) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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[思いの外近くから聞こえた声に驚いてそちらを見ると、いつぞやの女の子がいた。泣いてて気づかなかったらしい。急いで涙を拭う。そして、ここが宿の入口だと気づくと、余計に恥ずかしくなってくる]
あなた、たしか・・・あ、あはは、なんでもないのよ。 …ごめんなさいね、変なとこ見せちゃって。何かこの宿にようかしら?
(62) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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そう。全部嘘。
人狼は、人間なんかより、ずっと狡猾な獣。 騙して、利用して、陥れて、 平気な顔で、嘘の愛を囁くの。 罪の意識なんて、全く無いよ。 アイリスみたいに、いちいち傷つかない。 そんな事で傷つくなんて。 人間って、馬鹿で滑稽で、弱いよね。
[アイリスの花のペンダント、首から外して放る。]
私は、セシルが好き。
(63) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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っと、彼女は……。 ヨーランダ、か。
[同じ場所に同じ時間>>60 墓地を守る女性の姿。 彼女が霊を視るなどとは知らず、]
やあ。 君の言っていたところとは違うだろうけど、 僕も遠い場所に来てしまったみたいだ。
[それは同じ意味なのだが露知らず。 >>4:121を追想してそんな言葉を投げた]
(+55) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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〔>>57 ヨーランダが一人で話し合いに行くと聞いて〕
えっ?!!?だ、ダメよ!絶対ダメ! 話し合いに行くのは危ないって言ったのはヨーランダじゃない! どうしても行くなら、私も一緒に行くわ!!一生ついて行くわ!!
〔ヨーランダに置いていかれないように彼女の手をぎゅっと握る。 どうしてヨーランダはこんなにも強いのだろう、とリンダは彼女に惚れ直した。〕
(64) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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うん、用事だけど……
[泣いている女性の隣、墓場で会った酔狂な人が視える。 生きていない、姿で。 それも、その身体の周りが鮮やかに緋く、光って視える。
この人が、セシルだったのか。 そちらを視て一度、薄く笑んだ。]
遠いところに行った人と、会えそうな気がして?
[そんな事を女性に言ってみるも、彼女には意味がわからないだろう。]
(65) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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―回想・数年前―
[物心ついた時には、血の繋がった家族と呼べる存在はいなかった。ただ、東の国の小さな村の人々が家族のようなものだった
だが子供の頃に同じような年齢の子供から、全員が黒髪の中何故お前だけ髪の色や顔立ちが違うのだと指をさされた事がある その子供相手には知るかと通したが、親代わりだった男に尋ねるとしばしの逡巡の後、話してくれた
聞けば、小さな船で異国の女と共に流れてきたのだと言う。女は既に事切れていたが、当時赤ん坊だった自身は無事だったらしい。もう出ない母親の乳を懸命に吸っていたという そのとき彼は自身に付けられた"帆来 将"と言う名の意味を知った
この数日後、陽が大分傾いていた頃だろうか。山に山菜を採りに出かけていた帰り道、正体不明の獣に襲われて左腕を喰い千切られる大怪我を負った
今では、あれが村を滅ぼした獣の集団を呼び寄せる一端となったのでは――そう思えて仕方がなかった]
(66) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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/* あー視える使いすぎ もうちょい推敲したい な
(-91) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 00時頃
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[リンダやヨーランダに気を取られ、気付けていなかったその漂うように希薄な半透明の存在 先に人狼に狙われてしまった、彼だ>>+34 改めてモリスを見て自分を見る、自分達も同じでやはり幽霊と呼ばれる存在になったのかと改めて理解して。 彼がフィリップがそちらを認識したことに気付いたならば]
……お久し振りです
[と、苦笑したかもしれない]
(+56) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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[抱き留められて、髪を撫でられて。 温度も匂いも感じないけれど、確かにそれはコリーンの仕草]
ぼ、くも、……会いたかっ……っ、う、ぁ 会いたかった! 会いたかった!! どうして死んじゃったんだよ、あんな、 あんな早く、……ばか、ばか、っ
ばかぁ……!!
[どん、どん、と彼女の肩を叩くけれど、 責めるような言葉とは裏腹に、拳は震えて力なく。
こんな形とはいえ、姉とも母とも慕った友人との再会が叶ったことは、何者にも代えがたい喜びで]
[自分の気の済むまで、彼女に甘え。 彼女の気が済むまで、髪を撫でさせて。
「僕も、死んでごめん」と、ぽつり、呟くだろうか]
(+57) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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/* ギリアムはまぁ、何処かに手がかりがあったと。 苗字不詳のままでも良かったか…
(-92) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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セシルは、ヨーランダに笑みを返した*
2013/08/06(Tue) 00時頃
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んじゃ、俺あっちいくわ。
[フィリップがだいぶ落ち着けば、立ち上がる。 ヨーランダとリンダの会話で、いささか気になる話が聞こえた。 ケヴィンがこちらを向けば、後はよろしく、とばかり手を振ってどこかへ飛んで行く]
(+58) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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/* そうか
これ 私だけ多角なんだ!(今気付いた
(-93) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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?
[彼女の言っていることがよくわからなくて、頭に?が浮かぶ]
ま、まぁ、それは置いといて、今中は…
[中の様子を思い浮かべ、顔が歪む。ヨーラは気づいたろうか?誤魔化すように]
ちょっとごたついてて、良かったら用件なら聞くわよ、わたしここに住んでるから。 あ、そうだ、この前いい忘れたけど、わたしタバサってゆうのよろしくね。
[ちょっと無理して笑顔をつくった]
(67) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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あの……
[わしわしと撫でられ>>+52、理解が進み収まりかけていた戸惑いがまた胸を渦巻く 口にするのも憚られる内容、それでも問わずにいられなかった]
どうしてこんな風にしてくれるんですか……?
僕が、貴方を殺したのに…… してもいいんですよ?殴ったり、……爪で、引き裂いたり?
[触れられるなら多分そういったことも出来るのだろう、と 死んでも人狼が狼の姿になれるのかは知らないが]
(+59) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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信じない!信じない!信じない!信じない!…
[怨念のようにその言葉を繰り返して、クラリッサにしがみつく が、ペンダントを外して放り投げるのをみれば、それも、もう限界だった。]
嘘でしょ…。
[もう、涙は止まらなかった。全身の力が抜けたようにその場にぺたんと崩れて]
結局ばかは私だったの…?
(68) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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/* うわああああああああああああああああああああ アイリスウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
。・゚・(ノД`)・゚・。せつねぇ…せつねぇよ…
(-94) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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リンダさんを、宜しくお願いします。
[ヨーランダ達が去ろうとした時にはそんな風に呟いたかもしれない。 そして、問い掛けにモリスは答えてくれたか、くれなくとも彼が去る時には何も言わずにその姿が見えなくなるまで背中を見ていた*]
(+60) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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新番組!霊界探偵ヨーラちゃん!
ふとね。村を歩きまわるヨーラを見たらふとね。
(-95) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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[だからと言って、抱きしめるのも、撫でるのも止めずにいると、ばかばかっとぽかぽか叩かれる。痛みはないが、それ以上に彼女の手は震えていて>>+57]
…ごめん…ごめんね…! 寂しい思いさせて、ごめん!
[家族の居ない彼女が明るくみせている理由を知っていたのに。自分はこんなにも、大好きな彼女に寂しい思いをさせていたのだと痛感する。全ては]
…自分の事しか考えてなかったよ… もう、ソフィアの事大好きなんて…言う資格ないよね…?
こんなにソフィアが大好きなのに…私…
[それでも、彼女に甘えてしまう。抱きしめて、感じるはずもない温度を求め。
「僕も、死んでごめん」ぽつりと呟きを聴けば、また抱きしめずにはいられなかった]
(+61) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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[ばかは私>>68、その言葉に、小さく笑んで。]
残念だったね。 ばいばい。
[そう言って立ち上がると、散らばった楽譜を拾い始める。]
[セシル セシル。 一枚一枚拾い集めながら、また、ぼろぼろ涙が零れた。]
(69) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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〔>>61 ホレーショーの「ならねぇよ!」という言葉に、 (いいツッコミだわ…)リンダはとても感心した。彼はただ者ではない、と当たらない第六感が告げている。
疑っている理由を問われて〕
理由?そんなに込み入ったことではないけど… 私はフィリップの言うことは無条件で信じているの。彼がソフィアとアイリスは人間だと言ったから、きっとそれは本当。
度々教会に貼られていたメモは見たかしら? 【ソフィアとアイリスが人狼】そう書かれた翌日に【その占い師は偽物だ】と挑発する内容のメモ。 彼女たちが人狼だと疑われて困るのは誰か。人狼本人でないことは確かよね。彼女たち、いえアイリスと親しいクラリッサが書いたんじゃないかしら…? だから私は消去法でタバサと貴方を疑ってるわ。
(70) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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[少し歪んだ顔に、今度は此方が頭に疑問符を浮かべた。 この前という言葉に、少し近づいて覗きこむ。 見惚れるような、華かやな印象。 霧の中、ぶつかってしまった人だろう。 そうして名乗った女性の名前は、昨日ソフィアから聞いて一生懸命、それはもう必死になって覚えた名前だ。]
タバサさん? ……ソフィアちゃんと、友達、だよね。
[そんな事を先に尋ね。]
私、ヨーランダっていうの。 ……昨日、彼女を一人にさせてしまって、 ごめんなさい。
[ソフィアの死を知って、そんな顔をしているのだろうかと、眉を寄せ謝罪をした。]
(71) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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リンダの最後までギャグキャ……歪みないキャラ造形に、感服しております。
(-96) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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/* えっと、教会の様子これかな>>35
(-97) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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