146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
リンダは、ここまで読んだ。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
|
/* あ、色々とフラグ折ってる… 駄目だ今日はすっかり頭がぼやんぼやん…リアル風邪っぴき
(-45) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
|
|
わわっ
[電話を切ると同時位に、メールの返信が届いて。 タイミングに驚いて、ちょっと取り落としかけた。 送信を見ると先生からで、本文を見て更に眉が下がる。 昨日言われたばかりなのにと思うと、申し訳なさと情けなさに溜息を零し]
[to:鳥入先生] [title:Re:Re]
[すみません、ありがとうございます]
[迎えにきてくれる嬉しさと申し訳なさとを、短いメールに込めて。 誰もいないならと言われた通り、ちょっと外に出てお花屋さんの傍で待った]
(126) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
|
|
>>+10 色々散らかせるからいいんでない? [どちらにせよ後々片づけなければいけないが。 後ろに付いてくる双海をちらっと見て、食堂へ。 隣にぴっとり張り付くように座られたので]
織…分からんでもねぇけどさ。 食いにくい。
[犬みてーだなと思いながら頭わしゃわしゃ撫でた]
(+11) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
|
|
― コインランドリー神代前 ―
[走れば8分の距離。
眼鏡の悪い所は、見た目だけじゃなくズレやすいところだと思う。結局外して行ったが、途中何度か躓きかけたわりに幸い転ぶことはなく辿り着いた]
真白ちゃん?
[花屋の前に立つ人の形のシルエットに声を掛けて、呼吸を整えながら。 気に入らない眼鏡はしぶしぶ掛けた]
(127) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
|
|
うう、まだ赤い……。
[人気のない書架の間で、鏡を取り出して溜息一つ。 本も返したいのに、と鞄を見やって眉を下げた]
……いいや。 先に、次に借りる本、選ぼう。
[呟いて、本を物色し始める]
(128) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
|
|
えーと、この辺り。あった。
[目的の本を手に取ったところで、振り返ると。 書架の間に、見知った生徒を見つけた。>>111 歌南が友達と言っていたこと、懇親会で何やらいい雰囲気だったことを思い出す。と同時に、一昨日声を掛けた時の緊張した様子も思い出してほんの少し迷ったが。]
加藤? おはよう。何か本を探してるのかい。
[そっと、声を掛けてみた。]
(129) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
|
|
散らかすのかよ。
[>>+10ふ、と笑ってスープを食べる(飲む)。ひっついていたのだが、食べにくいといわれしゅんとする。]
…むぅ。 ……っあつ、…!あ、けどうまい。
……………てぃ!
[わしゃわしゃと撫でられ、どうしても離れたくなかったので思いっきりひっついてみた。どんな反応が帰ってくるかな、なんて考えながら。]
お前、料理以外とうまいのな。
[ぽつり]
(+12) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
|
あれ…先生?
[遠目に>>127駆けてくる人に気付いてこちらからも向かおうとして。 どこか危なげな足取りに、あれ?と首を傾げた。 間近に来て、眼鏡をかけたのを見ると、ぱちり瞬き]
コンタクト、傷、つけちゃってました?
[眼鏡はイヤだと言ってたから、もしかしてダメにしちゃったのかなと思って問いかけてからそうじゃない、と頭を振って]
…ごめんなさい、先生。 昨日教えてもらってたのに。
[離れなかったら、盗られたりしなかった。 ちゃんと気をつけてたら予防できていたのに、わざわざ迎えにまで来てもらったのも、申し訳なくて]
(130) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
ふやっ!?
[完全に油断しているところを声をかけられて、思わず肩が跳ねた]
おはっ、おはよう、ございます。
[礼儀を欠くようなことはできない。向き直って、ぺこぺこ頭を下げて、目が赤いことを思い出してはっとうつむく]
え、えと。 次、なに借りようかなって、物色中、です。
[顔をそらしながらぼそぼそ答えたけれど、少し前まで泣いていたことは多分バレバレだ]
(131) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
リンダは、ここまで読んだ。
2013/10/07(Mon) 22時頃
|
真白ちゃん。
[息を吐く]
泥棒と鉢合わせとかしてない?大丈夫?
[近付いた表情を確かめ、その視線にわずか怯んだような間]
…これ? ほら、アタシ眼鏡は似合わないでしょ、ってことを実証して見せようと思って──? あんま…見ないで…
[じっとり顔を背けつつ、日場の手を握る]
貴方の身に何もなくて良かったわ 大事なのはそれだけよ
(132) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
えっ、えっ、くりすわるいことしてないよ。
[いきなりリジチョーの使いを名乗る人たちに強制的に移動を促されて掃本と二人で宿泊施設を脱することに。 ぎゅっとくっついたまま不安そうに特別室へ向かう途中、ぼそりと漏らす]
くりすもうモデルしてないよ。 そういう依頼も受けてないって理事長にゆったよ。
[そういう用件ではありません、とばっさり切り捨てられたが掃本にしがみついて別室行き、そこで夜を過ごすこととなった]
ん、センパイおはよ。
[擦り寄るとぬくぬくとくっついて、ふにゃぁっと笑顔を向ける]
(+13) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
|
―― 食堂の隅 ――
[鳥入ちゃんはメールを受けたのだろうか、 急いで食堂を出て行く後ろ姿が見えた。]
……格好良いな。 飛び出していけるなんて、ホント、かっこいい。
[少しだけ歪む心。軋んだ心。 鳥入と入れ替わるように学生が増えていく昼時の食堂。
自分は隅っこの席で、少しずつ温度を失っていく雑炊を食べ ぽたりと、落ちる塩分混じりの水。]
(133) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
お、美味いか。 そりゃ良かった。 [>>+12 うまいとの言葉に嬉しそうに微笑む。 野菜切ってコンソメ入れて煮込むだったのもあるが、美味しいと言われれば悪い気はしない。 スープを飲んでいれば、思いっきりひっつかれた]
…オィ?織?
[ぎろっと悪人面をしてみる。 飲む手を止め、わしゃわしゃと頭撫でる]
意外っていうな、意外って。 簡単なモンなら味は失敗しねぇしな。
[多分、と心の中で付け加えて]
(+14) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
―― 翌日・大学(中庭) ――
……
[眼鏡をかけ、椅子に座り文庫本を読んでいる。 さらりと頁を捲る音がした。 風がさぁさぁと心地よく吹いていて、 合間に生徒の談笑する声を運んでくる。]
……
[本のタイトルは"いびつなトマト"。 中身はと言えば、ごくありふれた恋愛物のように 見せかけておいての、ミステリー色あり、 ファンタジー色あり、という作品だった。]
(134) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
|
泣かないもん。
[一人で虚勢を張る。 零れたのは涙じゃない、ただの鼻水だ。]
泣かない。
[ぽた、ぽた、と 雑炊が塩味になっていく。 自分の体から出た液体だから汚いとは言わない。 黙々と食べる。]
……おかしい、な
[鼻水はずるっずるなのに、落ちる水滴は透明で 自分が泣いていることに気づいて、唇を噛んだ。]
(135) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
あ、いえ。 最初、少し用があって離れてちゃってて。 その後ずっと居たけど誰も来なかったから。 多分鉢合わせは、してないと思います
[>>132問われるのに答え、間が開くとごめんなさい、と言いかけた。 けれど、眼鏡の理由を言われ顔を背けられると、ぱちり瞬き]
似合ってます、よ? いつもの先生も好きだけど、眼鏡かけてる先生も好きです。
[眼鏡越しの瞳は初めて見るけど、言われた程小さくは見えない。 見ないでと言われると、あんまり見られたくないならと視線を下げるけど。 何も無くてよかったと言われると、じわりと緩んだ涙腺に顔を上げられなくなった]
(136) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
あ、ごめん。驚かせたかな。
[ぺこぺこ頭を下げる様子に悪いことをした気分になるまま謝って。 すぐにまた俯いてしまったが、向き合った拍子にちらりと見えた目元が赤いことに気づいた。]
確か加藤のよく借りてた小説のシリーズも、新刊入ってたはずだよ。 ああ、その右の方にあるやつ。
……あと、こっちはお節介かもだけど。 何かあったなら、司書室で休んでいくかい? お茶くらいならまた出せるよ。
[たぶん気づかれたくないだろうと思いつつ。 そのままにしておくには危なっかしいように見え、そう問いかけた。]
(137) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
−昼 大学構内−
?
[午前の講義を終え、さてお昼はどうしようかと考えていると、 ケータイがメールを受信する>>98]
卵雑炊…。
[雑炊…というと、確か、おかゆみたいなもの…だったはずだ。 折角ならと、食べたことのないものに興味を惹かれる]
…お昼…これにしようかな…。
[うん、と一度頷くと、食堂へ向かうことにした]
(138) 2013/10/07(Mon) 22時頃
|
|
っ、ひ
[涙って、一度溢れるとなかなか止まらない。 食べかけの雑炊、レンゲを置いて、 小さく自分の両手を見た。
曇る視界。 震える指先がぶれる。]
……っ、…ぅ
[誰にも気づかれないように、俯いて両手で顔を覆って。 涙がどんどん手を濡らしていく。
喧騒の中、まるで一人だけとりのこされたようだ。]
(139) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
|
い、いえ、そんな。
[とは言ったものの、驚いたのは事実である。でも極度に臆病な自分の性質のせいなので、謝られるようなことでもないと思う。 うつむいたまま、ゆるゆると曖昧に首を横に振る]
あ、本当、ですか。 じゃあ、それにします。
[示された方、確かによく読むシリーズの新刊を見つければ、ちょっと笑顔になって。 けれど、「も」? ほかに何の新刊が出たというのだろう。 司書室でのお誘いには、少し困った顔をする。あまり人と顔を合わせたくなくて、それは結構魅力的なお誘いではあったけれど]
……え、と。 レティちゃんに、悪い、です。
[誰もいないけれど、とても抑えた声で、ぽつり]
(140) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
|
玖璃珠、おはよう。
[くっついてじゃれる玖璃珠>>+13を猫のように撫でる]
よくわからないけど、しばらくここで生活しろとか言ってたな…
玖璃珠モデルやってたのか…ってより、そういう依頼って怪しい依頼とかじゃないよな…?
(+15) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
べ、べつにお世辞ならいらないのよ
[あら綺麗な花ね買って行きましょうかーなどと露骨に話を逸らしたり。
内心では、 盗んだ下着を今頃くんかくんかしてる変態がいると思うとはらわた沸騰しそう。 この際自分がロリ誘拐犯(疑い)であることは忘れる事にした]
…ね コインランドリーなら、防犯カメラがあるはず
[握った手にそっと力をこめる]
ダミーでなきゃ、映像が残ってるはずだわ もし真白ちゃんが、事情聞かれたり被害届出しに行ったり、証言したり───そういうの辛くないなら
警察に通報しましょうか?
(141) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
トレイルは、ピッパを見た。躊躇うようなら、警察以外の手を使うつもり
2013/10/07(Mon) 22時半頃
アイリスは、トレイルの作った雑炊が、少しずつ冷めていく。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
−食堂−
…ナナさん?
[見事にDMにつられてやってくると、何やら様子がおかしいナナの姿があった>>135。 遠目で発見したときはそんなことには気が付かなかったのだが、どうやら普通の状態ではなさそうだ]
大丈夫ですか…ナナさん?
[一歩引いたところまで近づくと、ポケットティッシュを差し出しながら声をかけた]
(142) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
|
[あたしはどうして泣いてるの? だれか教えて。わからない。 自分だけ、別の空間に切り取られて 取り残されたように 音もない、色もない世界。
閉塞感に苛まれる。 風邪で弱っていると、精神も衰弱してしまう。 要はそういうことなのだろうけれど。]
(143) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
|
[>>+14不意打ちの笑顔に赤くなる…が。急に悪人面をされてすす…と離れる。勿論撫でてもらえるように少しだが。]
いや、…うん。 ワーオダガワノスープオイシーナー …なんちゃって。あ、そういや俺肉じゃが作れるよ。
[激しく棒読みでそう言って、自分が肉じゃが作れる事を思い出す。今更感凄いけど。]
………あーん?
[肉じゃがの事を考えて、何故かなんとなくスプーンを小田川の口元へ。]
(+16) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
|
いえ、そんな事はないですが ご自愛ください……といっても、お休みを取るのが難しいんですかねぇ
[なんて話しているうちに目的地に着き。 指示された場所に本を下ろせば新刊の話を聞く>>125]
おお、本当ですか、宜しくお願いします
[書架に向かう背中を見送りながら。 資料の方はさすがに持ち歩いていなかったが、推理小説の方は小脇に抱えていた。先に返却してしまおうか。 考えながらページをめくり。
最近は犯人のミスを探すシリーズにハマっていた]
(144) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
|
[さぁっと風が吹くように 何もない世界に現れた存在に 震える手のまま、顔をあげて。
それはもう酷い顔。 すっぴんで、涙と鼻水でぐちゃぐちゃで。]
……り、や
[笑おうとした。笑えなかった。 人に上手く接せなくなる。 こんなのはじめてだ。
絞り出すような声で、リヤの名を繰り返す]
リヤ……助けて……
(145) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
[新刊を見て少し笑顔になったのを見て、ホッとする。 が、直後の言葉に思わず咽た。]
……げほっ
え、ああ……歌南から聞いたんだ? まあうん、そういうことなんだけど…それとこれとは別だから、ね。 もし何か悩んでて話聞いてほしいこととかあれば、俺じゃなくて妙さんに聞いてもらってもいいし。
[口元を抑えても、動揺が隠しきれなかったのはわかった。不意打ちすぎて、少し顔が熱い。]
(146) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
|
[主人公は大学生なのだが、 軽度の障害を持ち会話があまり自由でない。 それ以外は何も無い健常者と変わらないのだから 会話するものは誰もがまず構えてしまう。
それを主人公は"いびつなトマト"だと表現した。 現段階、読み進めている範囲では 何故そう表現しているのかという 意図までは読み手が掴めなかった。
主人公はいつも悩む。 トマトを握り潰してしまうか、どうか。 握りつぶした際、手元には何が残るのか。
しかし唯一、会話においてその表現を用いない トマトの外側に居る男性に、主人公は出会う。]
(147) 2013/10/07(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る