129 【DOCOKANO-town】
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芙蓉を…… 助けようと、思った。
[ 攻撃をかわす事に専念しながら、 >>67その問いには、短く答えた。 ダーラの蒼ざめた顔、この質問内容、 彼女は紅なのか――、と気が付いて ]
黒にゃんこを殺そうとは思っていなかった。 何故なら、 ただ――、
[ 何故なら――――自分も紅だから。 ただ――――考える前に、戦闘を仲裁する方向に 身体が動いてしまった。
説明はしづらく、結局は押し黙る形になる ]
(117) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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持っていけやァ!!
[実際、腕がなくなると使えなくなるスキルは多い。それでもきっと、回復薬さえあればなんとかなるのだろうが。 僅かにあがったSTR、それよりも少し下がった、羽衣分の防御力。 勝つのはどちらか――14(0..100)x1]
(118) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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/* え?wwwwwwwwwwwwww
(-44) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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…… 紅とか白とかじゃない。 色が違うだけで、同じ人間だから――
[ そう言っていたのは芙蓉。>>2:638 だが、彼女は、確定紅のJMSに、やられてしまった ]
――もう、 そんな事は言ってられないっていうのかよ!
[ 声をあげて高く飛び、火を吐くモップを振り回して ダーラの攻撃を一掃する。 その次の瞬間だっただろうか。 誰かが、自分とダーラの間に割って入ってきた>>115 ]
(119) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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[刹那、鎌は腕の皮一枚で止まったかに思えた――笑みが浮かびかけた、次の瞬間]
う、あ あああああああ!
[弾き飛ばそうとした、その方向へ、いっそ軽すぎるほどに、右腕が飛んで行った。 噴出す赤は照らされたステージの半分を染め、それでもフランシスカは残った左手で鎌を掴もうと手を伸ばす]
いてェだろ畜生!!!
[バランスを崩しよろめけば、荊棘囲の外へ。 離脱がセオリーとわかっていても、怒りに血がのぼったいま、一撃だけでも返したいが――**]
(120) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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[ 入ってきたのは、ヴェラ。 明らかにダーラに攻撃を仕掛けている。 ダーラはどうするか―― ]
……っ
[ ひとまず飛び退くが、迷いが生じる。 紅のダーラだけを迷わず攻撃するということは、 ヴェラはダーラと面識があるか、情報を持っている白か。
やはりもう、紅vs白の戦闘は。 避けられないものなのか――** ]
(121) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 13時半頃
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[ダーラは赤。その情報に、頷いた]
――承知した。 ここは私の舞台だ、後れは取らん。
[答え。 先に動いたヴェラの背を眺め――小さく、呟いた]
――私は沙耶、私は沙耶。
[だから、やれる――容赦なく、やる]
(122) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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―発電所跡地―
[飛び掛りそうな色で近付いてくる金色の眼。 げ、くんのかよ、くんなよ。 睨みつけるようにしながらも手は瀬の剣へは伸びない。
至近距離で解かれた獣化を、へえ、はじめて見るなと思いながら、 一歩下がった。 ヤローと至近距離にいる趣味はない、という本能で]
ダーラ?しらない。 何で僕に聞くの。
[ダーラがこっちの誘蛾灯に引かれる虫ならば、 共闘関係にあったことを知らせていた可能性はある。 共闘は解除しているから居場所はわからないから、 彼女の行方についてはシニカルスマイルで首を振った]
(123) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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[陣営を問われてステータスに示されている自分の陣営の色を見た。 それからJMSの顔を見たら、なんかむかついた。 何も答えずにシニカルスマイルのまま肩をすくめて]
僕がどっちなのか、その怪我見ても仕掛けない理由を考えてみたら? …にゃんこの頭でもわかるでしょ。 僕は誘蛾灯に興味を持つタイプの虫じゃないみたいだけど。
[むかむかを隠さず、JMSのことは変わらず睨んだまま。 移動して行くのにMAPを開いてPCを示す光点の変動を見る]
……すげ、むかつく。
[ランダムワープを選択しながら、まごうことなき本心を呟いた。 →#0 15 ]
(124) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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―床彼大学・音楽講堂―
僕はよっぽどここになにかあるらしいな。
[飛ばされた先を確認して、ため息をつく。 ここにラルフがいるのなら、芙蓉とのことを聞くのもアリっちゃありだが]
いないし。
[長居してもホームと違っていいことはない。 さっと移動メニューを開いて…]
バラされてる2人… デフォナユタと高Lvくさい黒にゃんだったら黒にゃんの方が有利だろーけどさー
[不服そうにしながら、ランダムワープ。→>>#0 9 ]
(125) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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/* セシル…そこ行っちゃうのか!美味しい!
そして、芙蓉は城址公園。 …クリスマス視点でヴェラ情報…、 フランクがヴェラに襲われた話は聞けていたっけ?
(-45) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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―教会―
うわ。
[教会の一番隅に出て、一言呟いた。 なんなの、ナユタと黒にゃんのどっちがいいとか考えてたからって、 2人がそろってるとこに飛ばされるとは]
……?
[何話してんだろう。 やっぱ誘蛾灯って疑似餌? つか、俺]
なんか、おじゃまっぽい?
[苦笑しながら言って、肩をすくめた**]
(126) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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[刀を抜き払い、正眼に構え――そこから、ゆらりと刃を動かしていく。 闇を斬るように、剣を運ぶ。実際に、斬っているのかもしれない。戦いを忌避する弱い心を]
――……、
[――沙耶のホームステージ補正は、相手に作用するタイプのものではなく、沙耶の強化である。 通常攻撃を含むすべての斬撃に飛び道具の打消し判定と防御無視効果が付加され、沙耶が苦手とする遠距離タイプや重装甲タイプへの相性が改善される。
これに加えて、ホーム限定の必殺技『夢想剣』が使用可能となる。 無念無想、無意識に剣を振るうことで意識した剣技を超えるという一刀流の奥義であるが、ロクヨンでは単純に全ステータスを強化するという、初心者向けキャラクターらしい効果の技として再現されている。 発動の前段階として、五行の型をとる必要があり――それがいま、沙耶が虚空に刀を舞わせている理由だった。
――余談だが、読みが『むそう』であることから、この状態の沙耶を指して『沙耶無双』と呼ぶプレイヤーもいるとかなんだとか]
(127) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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[――そうして、刀の舞を終えれば。次に斬るのは、敵だけだ]
――……沙耶、推して参る!
[タッと、地面を蹴った。 ラルフの援護に回ったヴェラとは異なり、一直線にダーラに向かう。 その突進は、あの放送の前、いまはもう存在しないホテルでのそれよりも速い]
此度は逃がさんぞ、女帝……!
[大上段に構えた刀が、月光に煌めく。 小細工も読み合いもない。数の優位とホームの優位に任せての、愚直な突撃。 ダーラがどう出るかは、出たとこ勝負。 間合いまで踏み込んで、袈裟に斬り込むことを、ただ考えた]
(128) 2013/07/07(Sun) 14時半頃
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[ ヴェラの攻撃を、ダーラは躱せただろうか。 横に飛び退いた次の瞬間、ヴェラとは別の人影が ダーラに向かってくる。
煌く刀を構えるその姿は、戦野の爪紅 沙耶――
このステージの背景は床彼城。 もしや沙耶のホームステージではないだろうか。 そんな考えが頭をよぎる。
冷静さを欠いたこのダーラには、不利な状況と見えた ]
(129) 2013/07/07(Sun) 14時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 14時半頃
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- サンタ・ワールド -
[ふわふわと舞い上がり、今はモミの木のてっぺん。 救護室からはいくつか回復キットを持ち出して。]
…何処にいるんだろう?
[ポツリと呟きながら、観戦モードの子を探す。]
…あれ?
[元々、観戦モードの場合は光点の色は違うけれど、 二人分あるはずのそれは一つしかなく、 それすらも、いつもより淡くまるで残像のように、 いつでも消えてしまいそうで。
首を捻りつつも、その場所を確認する。ー城址公園。
明るい光も4つ。ヴェラの色は知らないけれど、他3人の色は知っている。…バトルが始まっている可能性は高い。]
(@9) 2013/07/07(Sun) 15時頃
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うーん…。
[しばらくの逡巡、奇数なら城址公園へ移動。偶数ならさらに逡巡。26(0..100)x1]
(@10) 2013/07/07(Sun) 15時頃
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――ヴェラ! ラルフ! ここで討ち取るぞ! 囲め、逃がすな!!
[三対一という優位、しかも自分のホームステージ。 相手は、ほぼ明らかな赤。敵の数を減らすには、これ以上とない好機]
赤の連中はナユタと芙蓉をやった!
奴等から仕掛けた戦だ――最早、容赦も慈悲も要らん!!
[――そう、"沙耶"が叫ぶ。"沙耶"はやれる、"沙耶"は斬れる]
(130) 2013/07/07(Sun) 15時頃
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クリスマスは、しばらくはまだモミの木の上で佇んでいる*
2013/07/07(Sun) 15時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 15時頃
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/* 行きたいけれど、乱戦中の4人のとこに 突っ込む気概が…!
(-46) 2013/07/07(Sun) 15時頃
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―公営床彼競馬場―
ガンマンいるかっ!
[声を出しながらポンチョの男を探す 見つかれば挨拶もそこそこに質問を投げかける]
ガンマン ホームステージが二つ消えたが知ってるか? 一つは寺院、一つは駐車場なんだが君は誰のホームステージか知ってるかい?
駐車場って…まさか黒魔獣のバイクとか
[探るようにフランクを見つめて]
(131) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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阿ァァァァァッ!!!!
[吼えながら降り下ろした鎌は、いっそ愉快なほど綺麗に腕を撥ね飛ばす。 吹き出した鮮血がステージを、そして明之進の身体を染め上げる]
あは、はははっ! あははははははは!!!
[血濡れで高らかに笑う。 残った左腕で鎌を捕まれればいともあっさり其れを捨て後方へ跳ぶ。 使用者の手を離れた武器は幾枚もの紙人形に戻り四散した**]
(132) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 15時半頃
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後…どうやら私が紅色だと白チームに吹聴シテいる者がいるらしいそ。 まさかガンマン、君――情報を売ってるとか? いやそれともそもそも白だったりして
[どう返ってくるだろうかと挑戦的に笑いながら返事を待つ]
(133) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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ん―……違うよ。パンサーのステージはパワープラントよ。
[あっけらかーん、と返した。スタンドの辺りには血の跡。 誰かと戦った形跡が見られる。]
あー……確かに、ミー。ニンジャにギンカク…ごほん、 ユーが紅だって言ったね。ニンジャに騙されたね。 レッドメンだってミーとパンサーに近づいてきたね。
[素直に答えた。]
(134) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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[確かに掴んだ鎌は霧散し、踏鞴を踏んだフランシスカは無様にその場に倒れ込む。 ホールを埋め尽くす哄笑を掻き消そうと、獣の唸り声のような低い叫びが響いた]
貴様ァ…… あああああああああ!!
[反撃の一手は、出ない。 なくした腕を探るよう、空となった右側を――右腹を跡がつくほど強く掴み 急激なHPの低下に霞む頭。開いた移動ウィンドウを叩けたのは、男の性格を考えれば、奇跡と言ってもいい。 ――――>>#09へ**]
(135) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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フランシスカは、辿り着いた教会で、暫し気を*失った*
2013/07/07(Sun) 16時頃
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パワープラント 工場? そんなんあったっけ? 忍者もまだ…私は見てないな
[あたりに散った血の跡をみて]
誰かと争ったのか? 消えたステージと関係あるのか? ギンカク?それはいったい何のキャラだよ
[相変わらずわかりにくいやつだ…と鼻白む]
(136) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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[掃除屋の答えは濁される。 そうでしょうね、と口の形は笑う。]
紅の前で、白ですとは言わないわよね。
……同じ、人間。
だから。 それで、どうなるの、かしら。
[誰かの言葉か。 聞いて、震える声で、聞き返し。]
(137) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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始まったの。
芙蓉……白が、死んだ。 「紅」はやる気だと、伝わるでしょう?
白は、殺しにくるだろ……?
私たちは、紅は、殺さなきゃ、殺される────!
[突き動かされる恐怖の原動はそこで。 黒ずんだ、崩れた、二人の「人の形をしていたもの」が眼の裏にある。
得意ではない魔法スキルも、的を絞らなければ範囲と威力のバランスがとれた武器でしかない。 回避を繰り返す掃除屋へ、当てようとまた闇を集め]
っっ────!!
[>>115飛んできたクナイが、4、5、5 (1.ささる2.3.4かする5.6回避)]
(138) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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ニンジャがルーモア流してるなら、 まー……インダイレクトに、ミーのせいね。 ソーリー、ソーリーソーリーね。
[実際、ニンジャ(ヴェラのことだと教えた)に 不意打ちを食らって、死に掛けたことを伝えた。 その後、公園ステージに移動し、JMSと合流、 彼の指示でここに籠城していることまでも。 フランクは 恐ろしく口が軽かった!!]
あー、強くてニューハーフ―ジャニスよ。 バァット、深追いはするなってオーダーあるし、 手傷は負わせたけど、エスケープしていったね。
[それ以後のことは知らないのだ。]
(139) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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あ、く……っ!
[クナイの一本が、ドレスの晒された胸元をかすめて行く。 ざくりと白い肌に、赤い線が刻まれた。
瞬時に飛び込んできた姿に、下手人を悟る。]
修羅の忍、ヴェラ……!! 掃除屋と組んでるの?
何人と組んでる、……
ああもう、関係ないの、か。
[システムは三人までだが。 誘われた気さえして、睨みつけながら飛び下がり、警戒を向け、
>>128横からもう一人。 このステージの主人だ、回避は余程でなければできはしない。 71(0..100)x1(80以上で回避)]
(140) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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[紅い華が、散った。]
う、ぁ────!!
[斜めの切り裂きが、胸を走る。 先のクナイとクロスして、深く肉を刀が裂いた。
斬の音に、反射的に鞭が振るわれる。 眼前、痛みを与える元凶へ。]
は、ぁぐ、 は、は。 そう……ころしに、くる。
あんたは、しろ、なんだ。
[隠すつもりも、もうない。 豹のいったとおりだ。 嘘もつけない。]
(141) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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