270 食人村忌譚
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―夜明け前―
ああ、当たり前だが、人っ子一人いやしねぇ
[ゆっくりと見回りを続けながら、聞こえて来たススムの言葉に頷く]
そうだな。名乗り出てくれりゃそれで解決なんだが 次か。江津子さん次第ってとこだが、また回るなら今日と同じでぐるっと村を回ればいいだろう
[欠伸をかみ殺しながら次はという質問にはそう答えて]
(109) 2017/11/28(Tue) 00時半頃
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[女は恐ろしい。 どうやら儀式以前に、結構な男衆からも 同意は取れた気がした>>94>>101 それだけで下手人の可能性を消してしまいたくなるが 証拠にもならない、それこそ女の様に感情に 任せたことになってしまう]
ゆり様。 ところで下手人かもと言うのに、 神様からお告げみたいなものは無いのか?
[死んでからでないと判らないのは効率が悪すぎる。 生きているうちにお告げは無いのかと尋ねたが、 良い返事はないだろうと予想は付いた]
(110) 2017/11/28(Tue) 00時半頃
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―翌朝/集会場― [夜回りのことも有り、皆よりも少し遅れて集会場へやってきた]
櫻子が……?
そっか。まあ、儀式だもんな ゆり様一人に任せちまってすまない
[少し遅れて櫻子のことを聞けば、ゆり様を労って手伝える事があるのなら手を貸す]
(111) 2017/11/28(Tue) 00時半頃
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[本を読むより、外を駆けまわるのが好き。 人の話をじっと聞くより、 自分の知っていることをまくし立てる方が好き。
そんな学生の私にとって、 石動先生の言葉は何時だって難解で、 同時に、ほのかな夢を、現実という鈍器で 跡形もなく打ち砕くおっかない存在でもあった。]
(112) 2017/11/28(Tue) 00時半頃
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[血が繋がっていようが、 所詮私は私、母は母であり、その人のようにはなれない。
私には私の良さが在る>>2:120、と彼は言ったけれど、 私だけが持つ良いところなど、ありはしない。 名前に反して、人を受容れるような器はない。 ゆりや櫻子のように、他者を魅了するような身体もない。 唯一の趣味である料理だって、所詮誰だってできることだ。
娘より好ましい、など世辞まで言って。 余計、惨めになるだけだ、と。 情けない気持ちになって以来、 何となく、私は彼を避けていた。]
(113) 2017/11/28(Tue) 00時半頃
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[だから返事を待たずに斧を取りにその場を離れた。
帰りに、源蔵に密かに何かを 渡しているような丞さんの姿を見てしまう。 口元に浮かんだ薄い笑みまで>>99
その時に何をしているのかと問えば 良かったかもしれないが。
何か見てはいけないものを見た気がして。
声を掛ける事もなくなるべく足音を立てぬように 櫻子の元へと舞い戻る]
(114) 2017/11/28(Tue) 00時半頃
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ミナカタは、イルマの様子も気になっている。
2017/11/28(Tue) 00時半頃
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―― 囲炉裏端 ――
湯なら十分ある なにしろ振る舞う予定が一人茶だ
[>>102掛けられた声に鉄瓶を灰掻きで鳴らす。 灰の痕がつく悪戯じみた仕草をして 昨日の話>>2>>31の欠片もなく]
今日は誰も、櫻子以外は死んでないんだろう 愛理を殺したかっただけなんだろかね
[罪を犯した者が名乗り出ない時点でそれで終わるとは思えないことだ、男の口ぶりもさして思っていない調子で、白湯とともに橋渡しの会話のひとつにすぎなかった]
(115) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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[学生だった頃を思い出して、くすりと笑う。 今も、彼のことは正直苦手ではある。 けれど、淡々と語られる言葉は何時だって正しくて。]
……そだよ。 愛理の家で、男子の学生服の釦を拾ったの。
[必要があるなら、懐からそれを見せて。 けれど、今日の彼の服>>96に、外れたものはなかったとも 付け加えて。]
(116) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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けど、それだけ。 あとは私自身が、証拠を探さなきゃ。 彼が、下手人かどうか、はっきりさせたい。
[それに、知りたいのだ。
彼が、進が下手人であったとしたら、 何故、愛理を殺すような真似をしたのか。
彼にとって、私やゆりと過ごした 子供の頃からの日々は何だったのか。 出来ることなら、それを彼の口から聞きたい。
そう考えるのは、ただの愚か者なのだろうか。]
(117) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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石動先生、ゆりのお父さんなんでしょ? なら、私なんかの囮になるより、ゆりを守ってあげてよ。
あの子、案外そそっかしいとこ、あるんだもん。
[軽口を叩きつつ、腹の中の処理が終わったようなら 細かく切った野菜をその中へと詰め込んだだろうか。
作業がひと段落したなら、伸びをひとつ。]
……少し、外に出てくるね。
[料理をしたなら当然のことだけれど、 汚れてしまった手を洗うために、石動に声をかけたのち、 ひとり、外へと。**]
(118) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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/* きさらぎさんににこにこしちゃうね >勝手にするだろうよ、と薄い唇を曲げるような笑い方をして、差し出した。死ぬも、生きるも、結局決めるのは他人なのだろう。そしてこの村では、死んだあとですら己の意のままにはならないものだ。 なにせ、たとえば死んだ愛理や櫻子が、生まれ変わりたいと思っているかなんて、誰も知らないのだから**
これね これね ほんとうにね!
(-60) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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―志乃と―
……子供、まだ生まれてもいなかったのにね。
[似た視線かと思ったが、ススムの 一つ先を見ている其れとは異なる眼だった。 虚無にも近いと感じ、同じ方向を見るのは諦めた]
僕も、どうして儀式を櫻子さんでしなきゃならなかったのか そこが、わからない。 彼女には子供も居て、彼女じゃ あんな殺し方は、きっとできなかったはずなのに。
巫女様は彼女が食べたかっただけなんじゃないかな。 彼女に子供が出来るのが羨ましかっただけなんじゃないかな なんて、邪推してしまうんだ。
[代わりに、ひとつ芽を撒いておく。 櫻子を殺した理由、儀式を行ったゆりの内心をでっちあげて]
(119) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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子供……子作り…… この村は、本当に好きな人とだけ交わりたい って思いは、無視されてしまうよね。
誰の子かわからない子供を孕んで 女の人は本当に幸せなのかな、って少し思ってた。
[志乃の話に寄り添うように、同意を示す]
……志乃さん?
[振り返った彼女の瞳 思わず素が覗く。 驚きと、痛ましさを混ぜたような貌]
(120) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/11/28(Tue) 01時頃
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[慰めが叶うなら、手を伸ばそう。 その涙を指先で拭う為に] 志乃さんの話を聞いて、僕、わかったよ。
ゆり姉は、巫女として相応しくないんだ だから、容疑者の中に放り込まれたんだ。
裁定者なんかじゃない あれは、ただの独裁者だ。 放っておくと、きっとこの村は、潰されてしまうよ 間違った巫女の、間違った導きで。
気付いたのは、志乃さんだけだったんだね
[優しく、易しく囁こう。 愚かな村人にも、わかるように丁寧に さあ、家畜同士で殺し合うが良い**]
(121) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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―集会場― シノ……大分まいってるようだけど、大丈夫かね?
[シノの一悶着の後、集会場を離れるシノを心配そうに見送る 追いかけたい気持ちもあったが、弔いの準備も大切で とりあえず弔いの準備が出来たら声をかけてみようか]
(122) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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[血抜きはまだ途中だっただろうか>>97 どろりと落ちる液体と固体の間の様な 血液を人差し指で摘まむように掬い取ると べろりと舌の上に塗り付けた]
うーん。 子供がいるといないとで、血の味が違うかと 思ったが、判らないな。
[毒見と言う意味ではないが、普段と違う弔い肉だ。 味の違いは確認したいという研究者のようなもの。
血の味が判れば興味を無くしたように、 さて手足を落とそうと四肢を伸ばして 持ってきた斧を勢いよく振り下ろそうとして]
(123) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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そう言えば櫻子ちゃんは綺麗なもんだが。 愛理ちゃんは可哀想な姿だったな。
もしかして解体しようとして。 力が足りなかったのかもなぁ。
[ダンッ!と斧を振り下ろしながら 形になった可能性も零したが。
それを聞く者はいただろうか**]
(124) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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―― 囲炉裏端:すきまにて ――
[>>99それは、やはり小さいままだった。 さやに納まったままの短刀、 見かけから変化があるでもない。 鬼の手にあってなお小柄にあった。
男はそれを受け取って、受け取った一瞬、 重みを初めて知るよう持ち直した。 視線だけを上へ、確認を取るように鬼へ流し、鞘を抜く]
―― ――……
(125) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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[囲炉裏の炎をすいこみ跳ね返し 人の血を知らない短刀はてらてらとさく。 表面をうつろう貌はかすかに感嘆を乗せた息を吐いた。
零れたそれさえも切れ落ちるほどに、切っ先のするどい。]
…… …… 魅入るを知るは ほんとうに久しい
[これが本当に人を殺すを知らない男の生み出すものかは、 男の知るところにない。 だから、「これはきっと切れるだろうよ」と 切り裂くものを、切り落としてほしいものを、 思い、男は口にした。 振るう意思を、あるいは振るわれる時を、その両刃に見出すように。]
(126) 2017/11/28(Tue) 01時頃
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―― 囲炉裏端: ――
[男の袂には、そうして短刀があった。 >>115錠へ白湯を渡し、 心鎮めの薬湯は多めに急須の中で葉を揺らす。 痛み止めとして含む薬があるなら、 合わせて薬湯を飲むのは悪かろう。
ひとまずは一人分の湯飲み。暖かなそれへ口をつけ*]
(127) 2017/11/28(Tue) 01時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2017/11/28(Tue) 01時半頃
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/*こんな言うてるけど 殺し殺されなく 終わる気する
(-61) 2017/11/28(Tue) 01時半頃
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/* 安心して寝落ちていた内に解体して貰っているぞ(*・ω・)
とてもいい感じに不穏な地上を存分に眺めています
(-62) 2017/11/28(Tue) 03時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2017/11/28(Tue) 05時頃
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―前夜/見回りの初めに―
[月光煌めく夜>>9の下、2人の若者に向けて頷いた]
ええ 一通り村を巡りましょう>>108 何事もなければ、もう一巡 もう一巡と
神の御社の元>>13は、何事もないと思いますが、 念のため、そちらも順繰りと
[そう言って、人っ子一人いないであろう静かな村中を、 月明かりを頼りに歩き出したのだった*]
(128) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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―前夜/見回りの道中―
[3人での周回を初めてどのくらい経った頃か 江津子は2人より少し遅れて、最後尾を歩いていた やはり、若いリツや進とは、体力の違いがあったのだろう 2人が振り返れば江津子がいる位置で、 離されぬよう、ついていく どのくらい来たのかと、ふと後ろを振り返り]
あれは…………
[遠く離れた家屋の中に、誰かが入って行くのが見えた いや…………見えたように、思えた 位置的には、愛理が暮らしていた家>>18だ 見えた気がしたのは、一瞬だけ 自分でも気のせいかもしれないと思えるほどの、 ほんの小さな間ではあったけれど]
(129) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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…………容さん?
[不思議と、それが彼女に思えた いや、そんなはずはない 話を聞く>>165限り、恐ろしい体験に巻き込まれたのだ 今さらその現場に戻るなんて……
気にはなった だから、確認しようとの思いも芽生えた 踵を返し、愛理の家の中を確認し――――
1人であれば、おそらくそうしていたことだろう けれど、今は先行く2人に離されぬよう、 ただ、その後ろを追っていく そもそも、人が見えた気がするのも、 目の迷いかもしれないのだから
だから、リツと進にも、 このことをあえて伝えることはなかった 小さな引っかかりだけが、胸にしこりとして残っていた*]
(130) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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―前夜/夜明け前―
空振りにはなりましたが、何も起こらず、なによりです
[進>>44とリツ>>109にそう返しながら、 下手人にかかる会話にも頷く リツの言うとおり、素直に名乗り出てくれるなら、 少なくとも、1つの解決にはなるのかもしれない]
そうであれば、禁忌は破られたとはいえ、 いつもの平穏な日々に戻れるんですけどね
[願いはすれど、線の薄く感じる可能性に苦笑を浮かべ、 けれど、自身に投げかけられていた言葉を思い出して、 微笑みを緩めて、呟いた]
(131) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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今日、石動さんが、仰ったんです 禁忌が侵され、愛理さんが討たれたことが、 因習が壊れていく予兆に思えるのだと>>2:253
[動揺を乗り越えて、自分を見返してきた彼を思う 見ていた先は江津子であったが、 その視線の先には、予兆の奥に宿る何かも 映っていたりはしたのだろうか]
もし、壊れ、失ってしまったのだとしたら、 村に生きる者たちは、何を頼りに、 この先を歩んでいけばいいのでしょうか……
[もっとも、これはしょせん、仮定の話 呟く声も、独り言のようなものになっていたのかもしれない]
(132) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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[そして、疲労のたまった様子の進から告げれるのは、 見回りからの辞退の言葉>>45 別の手段を探るという彼を引き留めることは決してない]
今宵はお付き合いいただき、ありがとうございました ご立派なお考えだと思います 進さんのとられる道に、光明がありますよう けれど、決してご無理はなさらないでくださいね
[容に告げたとき>>2:251と同様に、 その身を案じながら、礼を送った 続いて、欠伸をかみ殺しながら、江津子次第というリツに]
私は、明日も続けてまいりたいと思います
[もともと自分が提案したこと、 この意思は、きっぱりと彼らに伝えた]
(133) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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ただ、もう少し視界を広く持ちたいように感じました もし、リツさんも哨戒いただけるなら、 明日は、それぞれ逆方面を回りませんか
[各人が逆の方向にぐるりと回っていくならば、 半周おきに出会うことになるだろう 互いの位置さえ、おおよそに把握できるのならば、 何かあった時に駆けつけるにも、大体の見当はつくはずだ]
少し、心細くはありますけどね
[1人であるならば、互いに身軽にもなるだろう 愛理に家での人影のように、些細なものでも確認できるのかもしれない もっとも、1人であるということは、 我が身を危険にさらす可能性も、高まるということなのだが
リツは、次の夜はどうするのだろうか 来てくれた礼を述べてその日は別れたかもしれないが、 たとえ1人となったとしても、見回りは続けるつもりだ いや、少なくともこのときはまだ、続けるつもりでいたのだった*]
(134) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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/* いやはや、昨日は失礼いたしました。 どぎゃんと場が動いているようですね! 進さん、そっちかー! とか、石動さん、それかー! とか
今回のキリングも、とても見応えがありました。 そっか。櫻子さんのかかさまは、そういう意味だったんですね……いや、解釈の1つではあるけれど。
(-63) 2017/11/28(Tue) 12時頃
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