127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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ライトニングは、ミナカタ/*お疲れ〜飴ちゃんありがと!
2013/06/19(Wed) 11時頃
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そうだろうなーと思ってた。<オチ
(-46) 2013/06/19(Wed) 11時頃
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ミナカタ様ー!きゃー、いやーん! 素敵〜( ´艸`)ご馳走さまですぅ
満点の星空の下、告られてみたいわー リアルにそんなロマンチックな男存在しないだろw
ライト様はぁ?どうなるのー??(ワクワク
(-47) 2013/06/19(Wed) 14時半頃
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―兄妹でもいいんじゃねーかと、思うんだよね。―
[告げられた言葉に、目を丸くする。人の気も知らないで!と、この家に来たばかりの頃は激怒したかもしれない。 今は知っている]
(この人はとても優しい人だ)
[何の関係もない自分を心配し、応援し、励ましてくれた人。彼は軽々しく、その場しのぎで発言するような人ではない。きっとこの言葉も、真剣に考えて、向き合って彼女に与えてくれた言葉だろう] (しかしそれにしても兄妹でもいいとは…さらりととんでもないことを言う)
[しかしそういわれると単純なもので。そんな気がしてこないでもないのは、おそらく、]
(きっと、彼は)
[気が付くと、足の震えは止まっていた。]
(160) 2013/06/19(Wed) 16時頃
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[怖い?当然だ。 辛い?当然だ。 悲しい?当然だ。
それでも、どうやら彼の部屋に行く決心はついたようだ。 とても些細だが、彼女にとっては大切な一歩。]
(一人だったら、ここまで来れなかった)
[勢い余って家を訪ねたものの、きっと彼に出会うことなく、そのまま逃げ帰ってしまっただろう。そしてそのまま逃げだし続けただろう]
(だが今はそうではない。私は、サイモンに会う)
[彼女がそう思えたのは、このにいる人たちのおかげだった。そして誰よりも。]
ありがとう。 やはりあなたは、…神様だ。
[鎧をまとった聖なる騎士をまっすぐに見据えると、彼女は涙を浮かべ、微笑んだ]
(161) 2013/06/19(Wed) 16時頃
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え??? どうなんの?? え?え? そんな気がしてこないでもないってー!!えー!!
(-48) 2013/06/19(Wed) 16時半頃
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「可愛いは捏造(つく)れる」
かつて偉大なるナンシー先生がおっしゃった言葉です。 そんなわけであざとさを込めまくって可愛いキャラを目指してみましたが、ナンシー先生…難しいよ…。
結局ライトニングさんを振り回して、結局サイモン(ダミー)に走る魔性の女になってしまった。oh...
いやいや、まだだ。まだ真琴さんENDが…。
(-49) 2013/06/19(Wed) 16時半頃
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ー木村家・到着ー
只今、戻りましたー!
[元気良く居間へ入ると、部屋は静まり返っていた]
(何だか、空気が重い様なのは…気のせいでしょうか?)
[と考えていると、いつもの元気がないライトが座っていた。
おかえり〜と返してはくれるが、明らかにコンビニに出る前とは感じが違う。周りを見渡すと、ミナカタ、真琴、そしてカリュクスが居ない。]
(これは…ミナカタ様は真琴様を。カリュクスは、サイモン様の元へ参られたのかしら。)
(162) 2013/06/19(Wed) 16時半頃
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謎の神格化ktkr
いいひと、で終わるタイプですね、わかりまs
(-50) 2013/06/19(Wed) 17時頃
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[カリュクスがサイモンの所へ行ったのは、きっとライトが彼女の背中を押してあげたのかな?と思った。でも、それならどうして、こんなにも淋しそうな背中をしているのだろう。]
ライト様…大丈夫ですか?
[クラリッサは何か声を掛けたかったが、そんな言葉しか思いつかず、自分の言葉の乏しさを嘆いた]
(163) 2013/06/19(Wed) 17時頃
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うおおおクラリッサ行って帰ってくるの早っ! ごめん…ガチ体調不良で中の人くたばってたんだ今日…orz
どう拾うかなあ…回想ってあんま使いたくないんだよね個人的に…あーもーごめんよトロくてーorz
(-51) 2013/06/19(Wed) 17時頃
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[コンビニで買ったものをあらためながら、
そういや結局本題のおにぎりって買ったっけ?だとか おかっぱ青年は前回一体どんな買い物の仕方したんだ>>131とか
冗談で言ったらクラリッサがいたくお気に召してしまったらしい大量の「塩ラーメン小豆クリーム風味」が嵩張って仕方ない…だとか
総額>>153見て、もしかしなくてもあの店コンビニじゃなくてゲテモノ処分用のディスカウント店なんじゃね?とか
突っ込みたいことは大いにあったが言ったら負けな気がした。]
あ、普通に掃除したのか。掃除ロボは無いのな。 兄ちゃんささやかに親近感…ってか人数減ったー?
…んー、とりまアイス片付けとくかー。
[冷凍庫借りるぜ、とカイルに一声かけて台所へ。]
(164) 2013/06/19(Wed) 17時半頃
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トレイルは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 17時半頃
トレイルは、クラリッサ、買い物付き合ってくれてサーンキュ!ご苦労さん!
2013/06/19(Wed) 17時半頃
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あ、なんか日本語おかしくなっちゃった。しょぼん。 携帯で文章打ってると時々変な日本語になっちゃうよね… 途中で修正したり付けたしたりすると特に。うーむ。
(-52) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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――回想――
それなら良かった。
[華山の元気な返事にふふっと笑う。>>88 その後の神聖.カイル.ミスターTのやりとりにはくすくすと声をあげたりもして。
時々、カリュクスを見る。 彼女も同じように、こういった他愛のないやりとりに少しでも癒されていてくれたらと思った。 同じひとを好きになった者同士だからなのか、あの時、彼女の苦しみが悲鳴が、心に滝のように流れて溢れるようだった。 彼女がどれだけサイモンを想っているのか。 どうしようもない現実に必死に向き合おうとしている彼女を想うと胸が痛んだ。
―――幸せになってほしい。二人とも。
心から、そう思った。]
(165) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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[ミナカタに声をかけられたのは花山達が出掛けた後だった。 彼の足音。 気配を感じるだけで身体が緊張し、強張る。 抱きしめられた時のことが脳裏に浮かんで、顔が紅潮した。 まともに顔が見られなかった。
「ちょっといいかな。」
差し出された手を見つめる。 一瞬躊躇して、彼を見た。]
…
[瞳に映る優しい微笑。 吸い寄せられるように自然と手を重ねていた。]
(166) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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――3階:テラス――
…すごい…
[辺りを見回しながら、感嘆する。]
こんなお部屋があるなんて…
[闇の中に光る星々と満月に一瞬で心を奪われた。 月が照らす自分を見て、ミナカタを見て、微笑んで。 宇宙を見上げる。 幸せだと、思ったその時、聞こえてきた言葉。]
……え。
[思わず彼に視線を向ける。]
(167) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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……っ
[飛び込んできたのは真直ぐに自分を見つめる彼の顔。 その真摯な瞳に戸惑って、眼差しを受け止められず目を逸らす。 ぎゅっと手摺を握りしめた。]
…何、言って…
[消え入りそうな声で伝える。 胸がじんじんして、苦しい。]
(168) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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忘れてって…
[言ったくせに。 自分が誰を好きか、好きだったか気付いているくせに。
抑えようとしても声が震える。
そんな簡単に気持ちを切り替えられない。 自分は未だ、サイモンを想っていて。 それなのに。]
(169) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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(―――――言わないで。)
[音にはならない、引き裂かれそうな心が懇願する。
今の自分には選択肢はひとつしかない。 受け入れられない。 拒むことしかできない。 だから。
拒みたくないから。 失いたくないから。]
(170) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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私は…
[なんて人間なんだろう。
今日までずっと好きなひとが居たくせに。 他に好きなひとが居るくせに。
この彼のことも―――――…
けれど、今、はっきりと気付いたもうひとつの想いは口にすることは許されない。]
からかわないで……下さい…
(171) 2013/06/19(Wed) 18時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 18時頃
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[男の告白を聞いた真琴の瞳が、まっすぐとこちらを射抜く。だが程無くしてその目は伏せられてしまった。]
(ああ、やはり)
[叶わないことは承知で告げた想いだ。後悔はしない。優しい彼女のことだ、断りの言葉を探しているのだろう。届くか届かないかくらいの声で何やら呟いている。かろうじて聞き取れたのは「忘れてって…」という言葉だった。ああ、それもちゃんと話さなくてはと、口を開きかけたところで、男は後頭部を殴られたような衝撃を受けた。]
「からかわないで、ください」
[何も伝わってない。いやむしろ間違って伝わっている。男は深呼吸をひとつして、腹をくくった。ちゃんと彼女に伝えなくては。]
(172) 2013/06/19(Wed) 19時頃
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君が、サイモンのことを好きなのは知ってる
[口のなかに広がる苦い味。否定してほしいと願ってやまない言葉。だが彼女は男の言葉にハッと顔をあげ、恥じらいから来るものだろう、夜目にも判るほど顔を赤く染めていた。]
(畜生)
[なんでそんな顔をさせるのが俺じゃないんだ!と男の心は嫉妬でおかしくなりそうだった。こうなりゃ恥も外聞もない。ただただ自分の想いが伝わることだけを願って、真琴を再度正面から見据えた。]
だけど、俺は諦める気は毛頭ない
あいつのような男が好きだってんなら、 タバコもやめる。他の女の頭も撫でない。ゲームやらパソコンにも強くなる。髪も伸ばす。眉間の皺もなんとかのばす。
それでも駄目なら、君のなかのサイモンごと愛すから
だから
俺じゃだめか
[真琴の瞳から、涙が一粒こぼれるように、二人の遥か頭上で星がひとつ、流れた。]
(173) 2013/06/19(Wed) 19時頃
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| |д・) ソォーッ…
(-53) 2013/06/19(Wed) 19時半頃
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ミナカタは、露蝶に話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 19時半頃
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ひっくちゅ!!★
[目から星を飛ばして、盛大にくしゃみをする]
いけない!クリス、エアコンで寝冷えしちゃった!
[カチカチと何やら衣服をまさぐって]
ぴかー★
[たこやきのような装飾に電灯が灯る。 何故停電の時にこれをしなかったのかは謎だ。]
あったかーい。
(174) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww クリスwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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おかえりー★
[イルミネーションに合わせてくるくる回りながら クラリッサ達をにこやかに迎える]
アイスー★ あっ、アイスだめだった! 冷えちゃうし溶けちゃう!★
[残念そうにお茶を貰って、こくこく。]
(175) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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…っ!
[ミナカタの口からサイモンの名前が告げられる。 反射的にびくりとして、心臓が跳ねた。 気付かれていることが解っていても、ずっと思い続けてきた人の名前に顔が赤くなるのが解った。 手摺を見つめたままでも、彼が自分を真直ぐに見据えて居るのが解った。]
……
[諦めないと彼は言う。 サイモンを好きな気持ちごと受け止めると言う。]
(ああ……どうか。)
[身体の力が抜けていく。 耳を塞ぎたい。 聞きたいけど、聞きたくない。]
(176) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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[彼の気持ちに甘えたら。 まるでサイモンへの想いが届かないから、彼へ想いを向けるみたいで。 そんな風に思われたくない。 そんな人間だと思われたくない。
貴方が、好きだから。]
……や、やめて…
[ふるふると首を振る。]
―――――――は、い…。
[流星と共に流れる涙。]
貴方じゃ、駄目… 貴方だから……
[どんなに言葉で偽っても、想いは止められない。 溢れる感情が瞳から大粒の滴となって零れ落ちて行く。]
(177) 2013/06/19(Wed) 20時頃
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トレイルは、クリスマスおはよ
2013/06/19(Wed) 20時半頃
トレイルは、、寒いならカップ麺食う?(途中送信恥ずかし!orz)
2013/06/19(Wed) 20時半頃
クリスマスは、トレイルお兄ちゃんおはよ!★ カップめんー★くうー★
2013/06/19(Wed) 20時半頃
クリスマスは、なんとなく邪魔しちゃいけないと思っている。
2013/06/19(Wed) 20時半頃
トレイルは、クリスマス右に同じく〜。ま、カップ麺食いながらマッタリしとくかー
2013/06/19(Wed) 20時半頃
ミナカタは、クリスマスの配慮を感じ取った気がした
2013/06/19(Wed) 20時半頃
トレイルは、とりあえず芋煮うどんもぐもぐ
2013/06/19(Wed) 20時半頃
ミナカタは、俺らに構わず盛り上がってね…!と念を送った。
2013/06/19(Wed) 20時半頃
露蝶は、き、気にしなくても…、ね?セイジさん。
2013/06/19(Wed) 20時半頃
トレイルは、うどんうめえから問題ない、存分にやるんだ!と思ってる
2013/06/19(Wed) 20時半頃
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あ、おかえりー。
みかん水あるう?
[早速コンビニの袋を見に行っている**]
(178) 2013/06/19(Wed) 20時半頃
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カリュクスは、| |д・) ソォーッ(ラブの気配…)
2013/06/19(Wed) 20時半頃
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>>178 んー、どうだったかな…入れたような入れなかったような
あるならどっかこの辺… …あ、あったあった。ほい、青年。パース!
[ぽいっとエフェドラにみかん水を投げ、自分はお茶をごくごく。 芋煮うどん、美味いが結構喉が渇く味の濃さ。]**
(179) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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(…俺が苦しめちゃ、駄目じゃねえか…)
[消え入りそうな声で訴える彼女の姿を見ていたら、自分の想いとか欲望とか、段々どうでもよくなってきた。]
(俺だから駄目って…そんなに嫌われることしたかなー)
[自分自身におどけて見せても、何の意味もなさないことはわかっていたが、じくじくと血を流す心をなんとか誤魔化したくて、やらずには居られなかった。 そして、目の前の彼女は、きっとこんな自分よりもずっとずっと傷ついて、苦しんでいる。 男は手すりを握りしめる真琴の手を取って、自分の方へと引いた。]
…結局、俺が泣かせちまったね ごめん。
君が泣きやんだら、全部諦めるから だからしばらくこのままでも、いい?
[すっぽりと胸に収まった彼女の身体を、こわれものでも扱うように、優しく抱き締めた。]
(180) 2013/06/19(Wed) 21時頃
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