92 【バトルRP】歴史英雄譚
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[先刻のと同様に、気味の悪い笑みを浮かべる女を睨みつけ、声にならない叫びをあげた。と、それが届いたのかどうか、泥の女は私の首から手を離した。
急に支えを失って、私は思わず地に倒れ伏す。咳き込みながら見上げると、女は薄ら笑いのままゆっくりと、唇を動かした。]
『心変わり、承った』
[確かにそう、聞こえた。いや、例によって頭に直接響くような声だった。]
『お前が他の破滅を願うなら そのように』
(159) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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[泥の女は、広間からサムライが私を追ってきたのを一瞥し、屈んで私の耳元に唇を寄せ、それでもやはり頭の中に、囁いた。]
『必要なら 我ら、土人形を呼べ 声の届く範囲でなら お前のいう事を聞いてやる』
[サムライが私の元へ近づく頃には、女は壁に吸い込まれるようにして、消えてしまった。]
(160) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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サイモンは、ノックスを襲った石球の地響きを、遠くに聞いたような気がした。
2012/05/24(Thu) 17時頃
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/* きっとこの土人形は主の深層を読み取って云々
あとづけです(きりっ
(-39) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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[部屋を出て行く楼蘭、ジャックを見やり伊藤の言葉を待つ。とぼけているのか本当に聞いていなかったのか定かではない。ジャックを追った伊藤を見送って部屋に残った長門と異国の女を見やる]
石は、ひとつでない
ここにひとつ
[木箱をトン、と叩いて。この中に石があるように見せかけて木箱に近づくものを斬る。本当の石は木箱の奥の扉の中ということを知るのは自分だけ]
(161) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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岩が、ですか・・・ それは、大変でしたね。 ご無事でよかったです。
[とぎれとぎれの説明で、何となく状況は推測がついた。]
はい。気を付けます。
[特に変な罠にかかったということはないが、おそらくどこかでまち構えているのだろう。と推測し、忠告をありがたく頂戴する。]
(162) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時頃
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はい。そうですね。
[ローランの言葉(>>158)にくすりと笑う。 なんとなく、彼が言うのならそうである気がした。 先ほどは、敵か味方かなどと考えている余裕はなかった。 戦争の中でそれはもっともしてはいけないことなだが、結果がよかったのならそれでいいのだろう。]
改めて、よろしくお願いします。ローランさん。 同じ目標・・・世界を救うために、頑張りましょう。
[にっこりと笑って、利き手である左手を差し出した]
(163) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
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/* のぶさんそれ多分死ねないん、じゃ… ジャンヌにおまかせかなあ。
←根っからの刃物陣営
(-40) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
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[それから少しして、]
そういえば、封印石を見つけました。変な箱がたくさんある部屋の奥にあって、なんというか、内側からものすごいエネルギーを発していて、近づくこともできなかったのですが・・・
[見に行きますか?と声をかけた**]
(164) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時半頃
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/* 緋錦の御旗〔オリフラム〕 シャルルの王旗の《空色〔アジュール〕の地に百合紋〔フルール・ド・リス〕の旗》は、ジャンヌ・ダルクの白地の百合紋〔フルール・ド・リス〕にとってかわられる14世紀まで使われた。
なので。旗にさわりにいきたい気持ち、プライスレス。 というかこれジャンヌ味方だと信じちゃうフラグだけど。
(-41) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
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ああ、やはり? どんな外見か拝見したいものですが……仕掛けを施したのでしたな。
[石はひとつではない、信長の言葉>>161に頷いて]
そして、石がすべて壊されれば世界が滅びる――でしたな。 ひとつでも残れば良いのなら、防衛は一点に集中し、幾人かを遊撃に出して、敵の捜索と先の木偶掃討を進める……というのが、先ず浮かびますが。 ……信長公、貴殿はどう考えますか? 私も将として幾度も戦を経験しましたが、所詮は与えられた戦場での戦術を知るのみ。 天下の過半を一代で征した貴殿の意見を伺いたい。
[あの織田信長の戦略眼には、軍人として純粋に興味もあった]
(165) 2012/05/24(Thu) 18時頃
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/* のぎっちがのぶっちをいじめてる気がするなぁww
よかったー!オレ馬鹿なPCでよかったー! 諸葛亮とかね、智将はできる気がしなかったからね! 中の人がついていけない!
(-42) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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―回想:少し前―
乃木希典、日本の軍人だ。ノギでいい。
[ジャックという男に問われ>>145、名を答える。 ラクシュミー、ローランに名乗った際の反省から、階級は省いておいた]
……ああ、気をつけて。
[ローランとジャックを見送りつつ、間を置いて出ていった伊東の言葉>>156には小首を傾げ]
ふむ……きな臭い、か。 まあ、どこか暗い感はしたが……。
(166) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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[>>163賢明なる読者の諸君はご存知だろう。 左手での握手には、たくさんの意味がある。 相手への挑戦や別れ、相手を嫌っている、などのどちらかというと悪い意味が多い。 西欧諸国で左利きは少なく、握手の際は利き腕を差し出すことで武器を持っていないと示すことになり友好の証になる、など理由は諸説ある。キリスト教では儀式はほぼ右手で行われ、左利きの人間は魔女とされ迫害されたこともあった。イスラム教においても左手は不浄と言われている。 かつて少年が生きていた時代もそうであったかどうかは定かではないし、騎士であった少年は知っていたかもしれないが、少なくとも今の少年は、馬鹿だった。]
ああ、よろしく! 救おう、世界を!
[戦場下において花のように笑う少女へとにっこりと笑みを返し、何も考えずに差し出された少女の手を両手で握りぶんぶんと上下に振る。]
(167) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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封印を!?
[少ししてから思い出したかのように語る少女の言葉に眼を丸くして驚いた。]
そっか、オレ一つも見つからなかったや。 変な箱がある部屋か、どんな部屋だろう?
[よもや自分が罠にかかった部屋だとは思っていない。]
ものすごいエネルギー、か。 うん、行きたい!案内してくれる?
[自分が一体何を守らなければならないのか、それがわからなければ守りようがないだろう。少女からの申し出に勢いよく頷いた。]
(168) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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/* わざわざ左手って明記されたたから何か意味あるのかと思って。 ごめんね、馬鹿なんだ!
(-43) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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/* 今回のばかわいい枠:ノックス
(-44) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 20時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 20時半頃
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・・・あ。
[初めて、同士として総司令官と握手を交わした時に、「お前なあ」と苦笑されたことを思い出し、手をひっこめかけたが、左手での握手について知っている上でか単に知らないだけか、笑顔で握り返した相手に微笑む。]
ええ!神の御心のままに。
(169) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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そうですか。私も、たまたま隠し扉を発見して・・・ では、いきましょうか。
[好奇心に目を輝かせる様子(>>168)に、再びくすりと笑い、先立って歩く。 やがて、先ほど自分が隠し扉を見つけ、彼が仕掛けにふれて下へと落ちて行ったあの部屋にたどりつく。]
(170) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 21時頃
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―→遺跡2F:機械部屋―
…え、ここ?
[少女に先導されて辿り付いた部屋には見覚えがあった。 この部屋は自分が調べ、何も無かったはずだと首を捻る。 それどころか、あったのは罠だったはず。]
あ!そのでっぱり、押しちゃダメだから!
[ジャンヌに注意しておこうと、自分が押したボタンを指差す。]
(171) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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―機械室―
ええ。ここです。ほら、この奥。
[言って、自分が開けた大穴を指さして、]
え?これ、ですか?
[慌てたような指摘(>>171)を受けたころには、手ごろなところと、ちょうどそのでっぱりに右手を置いて体重を預けていた。おやくそくの展開。]
(172) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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/*すれちがかけたあああああ! 発言削除まにあったよかった・・・
(-45) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 21時頃
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/* ふむ、残念。 ナイチンゲール、唯一、時代的にこっちのことを知っているPCだったのに。
(-46) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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/* メモ・名前知ってる ローラン・ノギ(ジャンヌ)
顔だけ知ってる フローレンス・オダ・イトウ
未 ラクシュミー・ソン
(-47) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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え。えええええ?
[とたん、何か仕掛けが作動した音。仕掛けの動きは(>>1:136)と同じ。]
きゃああああ!
[慌ててどこかにつかまろうとするが、あいにく右手は塞がっており、左手一本ではどうすることもできない。]
あああああ!
[一緒にいた少年はどこかにつかまることができただろうか。そんなことを考える余裕もなく、そのまま一人、滑り落ちて行った。]
(173) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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あああああああああああああっっ!!!!!
じ、ジャンヌ!だから、押しちゃダメって…!
[ガラガラガラガラ… ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
すでに聞き慣れた、地鳴りと何かが動く音。 床が、下がってゆく。 慌てて走り、機械に捕まる。 予測できる事態に、今度は捕まることができた。]
ジャンヌ!
[名前を呼び、彼女へと手を伸ばす。届いただろうか。 届いていれば、何とかそのままやり過ごそうとするだろうけど、耐え切れず少年も共に落ちたかもしれない。]
(174) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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[石を見たいという長門に目を光らせる。長門も、孫も、信用できるとは思っていない。長門が戦略を話し始める。そして問う声]
全て壊される
これが個数としての全てか複数あるものが 少しずつ欠けていくか
その違いは大きい
もし個数としての生存となれば この石はそう簡単には 壊させはしないが
(175) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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/* スイッチに手をついたのは右手でなく左手です・・・orz
(-48) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 21時頃
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きゃああああ!
[回転、加速、徐速。 ぐるぐる回り、方向感覚がなくなる。落ちる時間は、数秒か、数分か。体感としては、それよりもはるかに長い。
落ちる寸前、伸ばされる手(>>174)を見た気がする。 今の自分の、装備によってかなりカサ増しされた体重を考え、無理だと判断する程度には頭は回っていたようだ。]
(176) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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―!
[やがて、光が見え、それがだんだんと大きくなる。 終着点だと理解し、受け身の体勢を取り、]
はっ!と。
[一旦棒を放り出し、右手の側面を出して一回転。そのまま立ち上がり、棒を拾った。]
ここは、どこだろう・・・
[ぽんぽん。と軽くはたいて体についた土埃や草を落とすと、すぐさま辺りの散策を始めた]
(177) 2012/05/24(Thu) 21時半頃
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/* 匿名メモ、できないのか・・・ 質問したいことあったのだけど・・・
(-49) 2012/05/24(Thu) 21時半頃
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