42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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/* 弱くは無い、ぐらいか。 基礎的な訓練は受けた様だ。
オリジナルは→31(0..100)x1
(-51) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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/*
か弱かった。 反面教師だな。把握。
(-52) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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>>132 [何かを堪えたさまに、軽く首を傾げ]
ならば、小洒落た店よりも、馴染みの店の方が良いかもしれませんな。
[一番のお気に入りは、ホテルのラウンジで食べられる海老ドリアのセットなのだが、とりあえずそれは却下で]
この先に、私の知り合いが勤めている喫茶店があります。 そこいらのレストランより、ずっと美味しい食事を出してくれる。
[話しながら、喫茶店へ]
(135) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 19時頃
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そりゃそーだけどよー…。 あれだけのことがあって、最初に気にするのが風呂って。
[遠慮の言葉を口にするラルフをみて、更に呆れた顔になる。 それでも一応納得しかけている様子を察すれば「やれやれ」とわざとらしい一言]
そそ。細かいこと気にしてる場合じゃ――って、待て。 女性の家って何だ女性の家って。アテがあんのかよ。 まさかおめー堅物のフリして実は…
[きゃー、不潔よっ!なんて気持ち悪い声を上げつつ、ジト目でラルフを見た]
(136) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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―回想・昨夜―
[舞台の上で次々に舞う色鮮やかな摩訶不思議。 それはとても幻想的であり"知識"の蒐集として湧き出る 興味以外にもどこか楽しいという感情が溢れてくる]
(――え?)
[何故だろう。昼間、慶三郎と見た歌舞伎の舞台も これと同じように素晴らしいものであった。それは間違いない。 だが、その時は"知識"の蒐集への興味以外が湧くことはなかった]
(それが、私の通常通りの反応のはずなのに……)
[やがて瞬く間に時間が過ぎ去り、舞台が終わる。 サイラスもソフィアもとても感動して、はしゃいでいた。 ……自分は、半ば呆然としていた。 はしゃぐ二人を見て、自分も人間であれば こうしてはしゃげたのだろうかと、どこか遠くの自分がそう思った]
(137) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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[退場の後、サイラスが自分を送ると言い出した。 サイラスにも迷惑だろうし、ソフィアがいるのに 自分だけ送ってもらうのも気が引けたが、 結局押し負けて家まで送ってもらうことになった。 その時の彼は笑顔を浮かべていたけれど…… ……どこか、悲しそうな表情にも見えていた]
……はぁ……
[結局何も言い出せずに、普通に別れてベッドの中。 小さく吐息を零して、色々なことを考える]
(昼間のサイラスとの会話…… 彼は壊される理由など知らなくていい、と言った。 ……そしてその後、知らなくていいことは都合の悪いことだ、と。
[ならば、破壊者が人形を壊す理由、は…… ――サイラスにとって、都合の悪いこと、なのだろうか]
(138) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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……流石に穿って考えすぎ、か。
[そう。それに、もしその考えが真実だとしても。 それこそが「知らなくていいこと」である。 それに彼はその後、こうも言った]
……内緒。内緒、だよ。サイラス。大丈夫。約束は守る……
[小さく。小さく呟いて。意識は静かに暗転する――]
(139) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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慶三郎は、サイラスは居るだろうかと、窓越しに店の中を見た。
2011/01/15(Sat) 19時頃
慶三郎は、ラルフの姿も探した。
2011/01/15(Sat) 19時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 19時頃
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―回想・劇場―
[サイラスとケイトと別れた後、駄目もとで楽屋へと向かった。半ば以上面会は諦めていたのだが、華月斎からチケットをもらった事、そのお礼を言いたい事を伝えると、思いがけず楽屋に通してもらう事ができた。]
うわわ。来といてなんだけど、本当に通してもらえるとは思わなかったよ。 どうしよう、なんだか緊張するな。 ―――あれ?
[こちらと入れ違いに楽屋を出て行ったのは、サイモンだった>>68。彼は確かミッシェルと一緒にいたはずでは、と首を傾げる。]
ああ、そういえば、サイモンさんがご指名だとか、ミッシェルさん言ってたっけ。なんかお話があったんだ。 ちょうど入れ違いでよかったー。
[ミッシェルはパン屋の常連で親しいけれど、サイモンのことは良く知らない。すれ違いざまに、ぺこりとお辞儀をするにとどめた。 すう、と深呼吸をしてから、楽屋の扉をノックして、そっと開く。]
あの、こんばんは。 面会を許可してくださって、ありがとうございます。 その、チケットのお礼を、どうしても言いたくて。
(140) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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待て、お前俺がヒモっぽい誤解してないか!?
[きゃー>>136などと言われ、慌てて弁解する]
あてと言うか、ミッシェルの部屋は風呂付だし芙蓉さんだって家に風呂があるって言ってただけだっ [あまり弁解になってないのには気づかない]
ミッシェルはともかく芙蓉さんの誘いは断った あっちだってそう言うつもりで言った訳じゃないし、そう言う発想が出るお前の方が不潔じゃないのか
[と逆にじと目でサイラスを見返した]
(141) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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え、お前それ断ったの?馬鹿じゃねーの? 俺だったら絶対すっ飛んでいくぞそれ。
[酷い理屈で人のことを馬鹿呼ばわりした]
ほー、へー、つまりミッシェルの誘いは断ってない訳ねー? いいよいいよー、おにーさん応援しちゃうぜー?
[不潔という言葉を返されてもびくともしない。 にまにまと笑ってラルフの顔をいろんな角度から見ていた]
(142) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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[おずおずと中へ入り、扉の前でぺこりとお辞儀をした。]
本当に…本当に、言葉にできないくらい、素敵でした! お金も払わずに見せていただいちゃって、本当に良かったのかなあって。 綺麗で、幻想的で、本当に魔法みたいでした! みんな、みんなすごかったですけど、やっぱり私は、広場でもお人形を見せてもらったからかな、一番最後のが一番印象に残って―――
[感想を言い始めると緊張は吹き飛んだ。興奮気味に、拙い言葉で自身の感動をまくし立てる。 しばらく一方的に喋り捲っていたが、やがてはっと我に返ると赤くなって少し照れた。]
わわ、なんだかすみません。チケットのお礼と、素敵な舞台のお礼、どれだけ言っても言い足りない気がして。 あの、本当に本当にありがとうございました! 私、パン屋さんでバイトしてるんです。美味しいって、結構評判で。 機会があったら是非いらしてください! 私、お礼しますから! あの、それじゃ、本当にありがとうございました!
[何度お礼を言っても言い足りない。何度も何度もお礼を言って、何度も何度もお辞儀をして、楽屋を後にした。]
(143) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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/* なんというかケイトに対してといいラルフに対してといい
俺ってばほんとうにひどいやつだな!!
(-53) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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―夢の中― こないで・・・!
[暗闇の中、ゆっくりと近づいてくるサイモンから逃げるように必死で足を動かす。どれだけ走っても、距離は離れるどころか、縮まるばかりで]
こないで・・・こないで!
[闇の中をただひたすらに走り続ける]
(*3) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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俺はお前じゃないからな? 何とも想ってない異性の家に上がり込むとかできん
[馬鹿とか言われて>>142非常にむっとした顔をする 相手曰くの常顔だが、実際サイラスの前で笑った事があっただろうか]
ミッシェルからはそもそも誘われてない・・・ そのにまにま顔をやめろ
そう言えば、お前はお前で眼鏡の女の子といい雰囲気だったって聞いたなあ クレープ屋の前で見たって芙蓉さんが言っていたぞ
[しかえしにもならないだろうが、ちょっとは右往左往する所が見たいと言う意地悪な思いで言ってみた]
(144) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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ラルフは、近くの自動販売機でコーヒーを買った。少し喋り過ぎたかもしれない
2011/01/15(Sat) 19時半頃
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―現在・パン屋―
はい、こちらおつりになります! ありがとうございましたー!!
[お釣りを渡し、パンをつめた茶色の紙袋を両手で差し出す。顔なじみの客は笑顔でそれを受け取ったあと、そういえば、と眉を寄せた。]
―――え? サイモンさんが? 意識不明の、重体?
[思い出したのは、昨夜楽屋前ですれ違ったサイモンの姿。そのあと、ミッシェルのことを考えた。]
なんで。なんでサイモンさんが。 人形破壊事件と、何か関係が…?
[思わず口から漏れた問いに、もちろん相手が答えを持っているはずもなく。 ただ、「事件現場が近いんだから、あんたも気をつけなよ」と気遣われた。]
…はい。 ありがとう、ございます…
(145) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 19時半頃
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いやあ、もらえる厚意は受けとっとくべきだろー。 それ以外のとこで返せばいーんだからさー。
[むすっとしたラルフを尻目に、こちらの表情はあくまで軽い。 いつも通りの調子の会話に少し緊張も和らいだようだ。 …しかし]
え
[クレープ屋でのことを指摘されて、油断しきった顔が一瞬強張った。 あの時以降のケイトの反応は、出来れば直視したくなかったから]
…なーんだ、情報はえーな。 そーそ、偶然クレープ屋で会ったからデートしてたんだよ、デート。
[それでもなんとか、いつもどおりの自分を取り繕う。 どうだ?羨ましいか?なんて胸を張って言ってみせる]
(146) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 19時半頃
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[その客を最後に、客足は落ち着いた。眉を寄せて、呟く。]
ミッシェルさん、心配だろうな… 意識不明の重体、って。 お人形だけじゃなくて、人間の被害者まで出てくるなんて。 サイラスの心配は、あながち見当違いじゃなかったのかも。
[「私はお人形じゃないから大丈夫」と言った自分に、それでも気をつけるに越した事はない、と言ったサイラス。 考えすぎだと思ったのに。]
何でこんな事になっちゃったんだろう…
(147) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 19時半頃
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―お屋敷― ・・・・・・こないで!
・・・・・・・・・ぁ、夢・・・
[目が覚めると、ぼぅっと天井を見つめ、窓へと視線を移す。今は昼過ぎぐらいだろうか?]
・・・・・・夢なら良かったのに・・・
[ぽつりと呟いた言葉。しかし、淡き希望は今もしっかりと握り締めて居る本の感触に否定される]
・・・・・・本。 ・・・持ってきちゃった・・・
[ゆっくりと起き上がると、マジマジと手にした本を見つめ、今更ながらに自分の失敗に気付く]
隠さなきゃ・・・
[凶器を持っていたと分かれば言い逃れは出来ない。そう決めると、いい隠し場所を探すために本を持ってお屋敷を抜け出す。]
(148) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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─喫茶店─
や、どうも。
[いつもの調子で扉をくぐると、外の良く見える……外からも様子が窺える、窓辺の席へ。 奥の方にも空席はあったが、それではおそらく、尾行の者達が不安がってしまうだろう]
さてと。 鏡花殿は何が良いですかな。
[メニューを開いて見せながら、自分は2奇数:軽めの 偶数:がっつりとした)食事とミルクティーを頼むことにした]
(149) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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/* パン屋切り上げて喫茶店に行っても誰もいないしなーと考えてたら、ケイト、ナイスタイミング! ありがとー! でも私は喉が心配ですw おかしいな、今年の目標、ことごとく駄目駄目じゃないか。 なんでこんなことに。
(-54) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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/* そう!その本のネタできれば拾いたいのーっ! でも上手く動けないのーっ!(涙目)
(-55) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 19時半頃
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[翌日。身支度をして家を出れば街中に妙な雰囲気が漂っている。 騒がしいわけではなく、かといって静かでもなく。 どこか不気味なざわめきが街中に溢れていた]
……何、これ……
[気になりはしたが、上手く会話を詳しく聞き取れなかった。 やがてソフィアが働いているパン屋の前を通りがかる]
(ソフィアなら、何か知ってるかも……)
[何だか食欲が湧かなくて食事も食べてこなかったし、丁度いい。 無意識に少し急ぎ足になってパン屋へと入った。 運良く、店番はソフィアのようだった]
……こんにちは、ソフィア。
(150) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 19時半頃
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[一瞬強張ったサイラスの顔>>146には気づかなかった]
芙蓉さんから聞いた 眼鏡の女の子が大胆にもお前の口元のクリームを拭ったって話も聞いた
[まさかそんな大胆な行動をしたのがケイトだとは知る由もない]
本命なら大事にしてやれよ? お前結構遊び人の気があるからなー
[サイラスに唯一の特別ができたら、きっと自分も諦められる筈だ と内心思っている事は表には出さない あくまで、口やかましい友人として振舞う]
(151) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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[ぼんやりと考えていたら、ドアベルが鳴った>>150。慌てて顔を上げる。ドアベルの音を聞くと笑顔になるのは条件反射だ。]
いらっしゃいませ!! って、ケイト! いらっしゃいー! 昨日は楽しかったね、お疲れ様! あのあと、ちゃんとサイラスに家までエスコートしてもらえたー?
[にこにこと笑顔を浮かべて応対する。一度接客モードに入ってしまえばそうそう笑顔は崩れない。けれど、どこか元気のないように見えるケイトの様子に、笑顔を消して首を傾げた。]
どうかした? ケイト。
(152) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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―お屋敷→図書館― [本を隠すなら本の中かと、図書館に向かう事にする。怪しまれないように平然を装いつつも、辺りを警戒しつつ進む姿は端から見ればおかしな仕草に見えたかもしれない。]
(153) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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/* 片思い予想ー。
ケイト→サイラス ミッシェル→華月斎 ラルフ→サイラス 鏡花→慶三郎 カリュクス→?
とりあえずサイラスがもてもてだと思いますw 狼なのにw カリュクスもサイラスだったりして?
(-56) 2011/01/15(Sat) 20時頃
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>>152 うん、とても楽しかった。 ちゃんとサイラスには送ってもらえたから、大丈夫。 ソフィアも、ちゃんとあの役者さんには会えた?
[彼女が浮かべる笑顔に釣られて、どこか自分の不安や 浮かない表情も晴れていくような気がした。 彼女のこれは自分に無い、一種の才能だろうと思う]
……あ、うん。 ……なんだか、朝から街中が騒がしくて。 何か、あったのかな……って。
[だが、やはり根本的な胸騒ぎは消えることは無かった。 首を傾げる相手へ訥々と答えを返す]
(154) 2011/01/15(Sat) 20時頃
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>>151 ……いや、うん。なんだか、ごめん。 本当は、あまり自分のロールにも自信なかったし、 片想い対象が被ったら身を引く予定満々だったんだけれど、 何故かこういうポジションになって…… うう、アピールが過ぎたかなぁ……
(-57) 2011/01/15(Sat) 20時頃
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なーんでえ、そんなトコまで見られてたのか。 またあのヒトもそーゆー話すんの好きね。
[幸いにして相手が誰か、までは伝わっていないらしいことを確認すると、そのまま詳細に関しては知らぬ存ぜぬで通すことにした。 と言っても、そのうちソフィアから漏れる可能性は十分にあるが。 それでもやはりあまり自分の口から言いたくはなかった]
だーれーがー遊び人かね。俺はフェミニストなだけなの。
[本命がどうこうとか。そういう言葉は意識して聞き流して]
男が女の子をエスコートするのは、当然のことだろ?
(155) 2011/01/15(Sat) 20時頃
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/* 投票ってPC視点なのかしら。PL視点なのかしら。 PCでは誰も疑えないので、とりあえずPL視点で芙蓉さんにしてあります。 芙蓉さん、素敵キャラだけど、お人形でも狼でもなくて、矢を撃たれてなさそうなのって私と芙蓉さんくらいしかいなさそうなんだものー。 むしろ私を落としてほしい… でも、初回落ちだと墓下の動き方に悩むなあ。GJで、一人で落とされたらどうしよう。 中の人はほぼ生存してしまうタイプなので、まともな墓下に行った事がありませんw(テスト村除く)
(-58) 2011/01/15(Sat) 20時頃
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