211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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/* バックストーリーの意味が、調べてもわからないです
[背後は大馬鹿]
(-29) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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>>*154 ヤブ医者に騙されて、これから触診をされる――という設定が浮かびました。
[これがバックストーリー?]
(-30) 2015/01/12(Mon) 16時半頃
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― ヤンデレキャラに挑戦してみよう ―
貴方が優しいから
[溺れるような湿った咳の後、少年は囁いた]
…僕、かわいい?そんな言葉 聞きたくなかったのに
[軋むベッドへ膝を乗り上げる。 柵へ両手を縛られ、両足を大きく開かされたまま身動きのとれない青年へ、蒼白な頬を笑ませた]
もう一度しよう サイラス兄、貴方が 僕を忘れないよう
[傷ついて腫れた彼の後孔に楔を押し当てる。 悲鳴も呻きも僕のもの。幾度でも繰り返しその身に刻み込んだ。 弱く脆い、消えていっただけの存在になるなど 耐えられない。いつか僕がひとりで死んだ後、]
永遠に。僕を感じていてね ―――**
(*164) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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― オフレコ亭 ―
……あかんわ。
[ぶるぶる。首を振る。タバサちゃんその路線推しは堪忍して。 一瞬遠のきかけた意識を振り戻すのと、ホレーショーのチンポが腹の中でむくむく再生してくるのがほぼ同時]
なんやブーストごっつ効くやんけ。 うんうん。流石の尻尾テクやろ? なんせワイのサラミがポークビッツやし他ンとこ磨かんと。尻尾やったら腰痛めとっても使えるし………ってこら!誰が短小やねんー。
[クオリティ低い一人ノリツッコミ。 熱を取り戻した肉棒が狭い内腔を抉ると、応えて甘く軽やかな嬌声を送る。 前後からの刺激で揺れ乱れるホレーショーの律動は、また新鮮な感覚を呼び覚まして体の芯へ火をつけた]
っぁ、は…ええ。クる…
[ぐじゅぐじゅ、舟を揺らしながら、しなやかな尻尾を深々と飲み込ませて内側も責め立てる。 粘膜中にアルコールを塗り込めながら、張りのある短毛種の尾を毛羽立てるように弱いところへ擦り付けた]
(*165) 2015/01/12(Mon) 17時頃
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― バックストーリーて何ですか? ―
ひっ――― せんせぃ……? これ、本当に治療…ですか………っ?
[ガチャガチャと拘束具を鳴らし、抵抗を試みる ゆっくり近づく白衣を着た男性(猫) 彼が持つグロテスクな『器具』に――― 真っ青にした顔を、ぶんぶんと横に振って]
―にやぁっ、指っ.....抜い、てやあっ......そんなお薬、いらな....ッ
― ― !
[>>*151みたいな―――― ヤブ医者に騙されて、触診を受けているサイラスの姿が目に浮かびましry]
(-31) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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/* 一回リロード押して良かったぁああ!! 危なくさっきの落とすところでした()
にゃあぁ! カルヴィンさん有難う御座います。 しかも好物のヤンデレだー!
[お布団の上でもだもだ]
(-32) 2015/01/12(Mon) 17時半頃
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− オフレコ亭 −
[壁のスイッチをボチッとな、すると舞台が迫り上がる。 舞台すなわち円形ベッドです。回ります。 脇にポールもついてます。踊ってもよし、繋いでもよし。]
わしは洗い物にかかるけえ、 フロアボーイ君、ショータイムよろしくの
[ストリッパーがまだ到着していないなら、君が代わりに、と。 これも給料のうちですよ?]
(*166) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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[台所でジー、と機械音がした。 自動給餌タイムになったかなと、髭がピクン]
(14) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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− 時代劇な >>*114−
残念だな、本日だけでなく明日までもだ。
[物憂げな佇まいで現われた馴染みの帯に手をかけ、腰ごと抱き寄せる。]
伽をいたせ、蘭潭。
(*167) 2015/01/12(Mon) 18時半頃
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[彼の前でのナオエは、世間の人の知るそれとはまるで別人だ。 一晩の逢瀬を金で買っては、思いつく様いたぶり犯す。 梁から逆さに吊るして打擲し、あるいは下の口から酒を飲ませ、絵姿に留め。
そんなあしらいを受けてなお、悦びに堕ちて爛熟の香を放つ苦界の華が必要なのだった。 嘘のない肉のエクスタシーがナオエの秘めた劣情を肯定し、癒す。]
おまえでなくば──壊れてしまう。
[今夜はどう持て成してくれる? と問うのも共犯めいていた。 これからされる、されたい、されてしまうかもしれないことを彼自身に口に出させ、戦慄きを煽るのだ。]
(*168) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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[ちなみに、カリカリよりも生が好きだけど、自動給餌機だと贅沢は言えません。
『素晴らしき紅マグロの世界』の歌をハミングしつつ、キッチンへ向かうことにした。]
(15) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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− 深夜画廊 >>*151 −
[日中もコメントはひきを切らず。
「M字開脚サイラスを猫じゃらしで摩りたーい」
「もうね、目隠しされてようが、このヨダレ出そうな半開き口元でホレーショーって一発でわかるワ。おかわり」
「皇子のためって口実さえあれば、なんでもやるでしょ>ナオエ そもそも、ブチもシマもない子《ロシアンブルー》って、容赦なく全裸な気がしちゃうのは私だけ?」
「渋声魔王ドナルド嵌り役w 親衛隊も描いてにょ」**]
(*169) 2015/01/12(Mon) 19時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 19時頃
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─ わくわく3Pランド ─
ぅにゃ〜ん……マグロはなぁ〜…… 勃ってるマグロならともかくなぁ〜……
[>>*161それなら勝手に騎乗して勝手に遊びもできるのだが、突っ込むとなれば無反応では面白みに欠けてしまう。大問題。]
そしたら、このあとは……、ッみぎゃっ!
[どうしようかな〜とゴロゴロしてたら、鼻先に噛み付かれた。>>*160]
ちょっともーなにするかな! そゆことすると、また犯すよ? おかしくしちゃうよ?!
[などと言いつつ、今はシュバッと跳ねて撤退。 お気に入りの炬燵の天板上で、またいつもの虎の敷物状態。*]
(*170) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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ぅにゃっ?!
[ゴロゴロ転がっていたら、黒猫に鼻先を軽く噛まれた。 ビックリして、いつものように炬燵の上に飛び乗って、虎の敷物のポーズ。*]
(16) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 20時半頃
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……んにゃ?
[コタツの上に飛び乗ったホレーショーに首傾げて、 とてとて寄ってったり]
(17) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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あっセシルだ。
[近寄ってきたセシルへ、モッフモフと尻尾を振った。]
なぁおまい、その足で、ここまで登れんのかにぁ?
[虎敷状態のままで、もっふもふ挑発。]
(18) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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―゚・*:.。.キラキラ.。.:*・゜―
[酸いも甘いもまだ知らぬ少年の涙が、真珠のように輝く。 優しくしてあげなければという思考と、欲望のままに奪い去りたい思考がせめぎ合い、ずくずくと心臓を鳴らした]
ん……ッ、は、ぁ そっかぁ、わかんないかぁ……。
[ひっきりなしに喘ぐ少年特有の高い声が、鼓膜を揺らして理性を削ぐ。 脇腹に触れる細い指が妙にリアルな感触を残し、患部から胸に、喉に詰まって吐息に変換される。 彼の上、熱い息と共に緩やかに律動する身体。 慣らしの足りてない身体は相応の負担を強いられているが、溢れ出る感情はあくまで快楽だ]
アッ、ぁ、んっ、ふは、 ああ、も……かわい……
[意味も分からない愛おしさに胸を満たされながら。 前からも後ろからも快楽を与えるため、浮いた腰を追いかけるように指を動かせば鳴き声はいっそう高さを増す]
――あ、は
(*171) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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[胸が、ざわつく。
オネダリの上手い彼の潤んだ眼が、声が、理性を根こそぎ持って行こうとする]
ぁッ、……ん、優しくされる のは…嫌い? ふ…… なら、さ……
[その誘惑にいつまでも抗えるほど、自分は出来た大人ではなかったようで]
――いいよね?
[鬱血の痕を残す胸へ、手を置いて。 背徳感が背筋に突き抜け、ぞくぞくと震えながら、意味もない疑問符を落とす。 同時に、彼を咥え込んだ孔が強く締まり、彼へ鮮烈な刺激を与えた。 身体を揺らす動きを激しくし、がつがつと自分の快楽を貪る。 すでに興奮にそっくり返っていた雄は、自分本位な動きに大喜びで雫を零す。 目の前にぱちりと白い星が散って、甘ったるい声が口から漏れた]
(*172) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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気持ちい……ッ、ぁあっ、カル、もっと、ほし い…… ちょー、だい……
[彼の欲望がもっと見たくって、聞こえてなさそうなくらい翻弄された彼に強請りながら。 彼の胸の飾りに、短く切られた爪をがりっと立てた]
(*173) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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[天板の上は高いから、んーっと伸ばしておてての先がちょっと届くくらい。 ねこぱんちしゅっしゅ。]
(19) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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[給餌の音に、くわっと顔をあげたけど。 陽だまりでころころするのが楽しくて、窓辺から動くべきか否か迷ってうだうだしている。
こんなんだからよく食べられなかったりするのだけども。 食べ損ねたらタバサちゃんにすりすりするから大丈夫です]
うなんまむ。
(20) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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む!
のぼれなくなくなくないもん!
[挑発にはすぐカッとなるのです。ぴょんこぴょんこ]
くっ、ボク様の本気を見るがいい!
[一度下がって助走付けて、猫ダッシュANDジャンプ!]
とりゃあああああ!!!
(21) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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セシルは、ホレーショーの上にべしゃっと落下した。
2015/01/12(Mon) 20時半頃
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おっ、やるか、やるのんか?
[シュッシュと繰り出されるねこぱんち>>19に、まるでミットで受け止めるかのように、ふもんふもんと尾を揺らす。]
ふははははー!
[尻尾でセシルをからかいながら見下ろせば、炬燵の下も、窓辺も、平和そのものな光景。
だったはずだが……]
ぅな?
[気が付くと、セシルがいない。 なんか下がってったけど、敵前逃亡か?]
(22) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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にぁ
[ 気だるげな猫の鳴き声、 天板に乗ったホレーショーを見上げて だった]
(23) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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ふみ"ぁぁっ??!
[と思った矢先に、親方ー猫が降ってきたーーー!!]
ちょっおまい! 突然何してくれんの!!?
[ものすごい驚いて、心臓がバックバク鳴った。 猫鏡餅状態。]
(24) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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…いい気になってんじゃねぇゾ、雌犬《ビッチ》。
[そのまま首筋に噛み付いて、組み伏せようとしたりして。 おっ?悪皇子?新境地??]
(*174) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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ぇ、っ……ひにゃっ?!
[>>*174突然の物言いと、首筋に奔った痛みに、耳と尻尾がビクッと逆毛立った。 タバサちゃん、セシル皇子の新境地?!]
ぅなっ、ばかにすんなし! いいかセシル、おいらはこう見えても、かのジャン・フォレスト伯の……!
[今更のように、タバサちゃん、ホレーショーの隠し子設定を思い出したようです。
「悪王子と貴族の隠し子、いいじゃないいいじゃない!!」 俄然、筆とごはんが捗りますね!]
(*175) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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ふぅん?
お前あの裏切り者の……。 確かに似てるな、面差しが。
[髪を掴んでこちらを向かせ、見下ろす嘲笑。]
親の不忠を、テメェの身体で償うか?エェ!?
[熱く滾る槍を突きつけながら、強引にその唇を奪う!]
(*176) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/12(Mon) 21時半頃
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─ >>*170 ─
――なんでだよ!
[ にぁ、と鳴いたのは 恥ずかしさ含みの文句の声であったという。 ねだれるようになる日は遠い道のり――なんて。]
(*177) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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