205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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ミナカタは、ゆりの林檎の味を思い出しながら、冷蔵庫を見やった。
2014/12/05(Fri) 00時頃
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……ちょっと煮込み時間足りなかったかも。 でもソテー作ってる間に予熱で煮えるよね? それじゃあ次。
[次は鶏肉のソテー。
鶏肉を適度な大きさに切って、香辛料をふり馴染ませておく。 しばらくして、皮が縮まないようにフォークで刺しておいて、 油を引いたフライパンに皮目を下にして置き焼き目をつける。 適度に火が通ったらひっくり返して蓋をする。 10分ほど待てば見事な焼き目もついて――完成!]
(167) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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……こ、今度は焼き過ぎた気がする。 でも焦げてはないし、ソースをかけるから大丈夫だよね。 あとはパンを器に乗っけて、っと。
[今まで作った料理を器に乗せて、テーブルへ運べば。]
完成! お兄ちゃん、上手に出来たよ。
[えっへん、と胸を張る。]
(168) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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迷惑だなんて、そんな。 私も、別に困りませんから。
[にっこりと微笑んで言い放つ。]
ですよね。 私は私、シメオンさんはシメオンさんですのにね。 周りを記号でしか見なくなる、それってとっても怖いことだと思います。
[少し待っていて、と言われれば]
――ええ、はい?
[飲み物を取りに行く後ろ姿を、なんとなしに目で追っていた]
(169) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[と、その時]
『同志フレデリカ、発現したのだな。おめでとう』
[聞き慣れた呼称と共に、横合いから名前を呼ばれて目を向ければ、そこには会での知り合いが数名。天使も悪魔も、それどころか人間までいる。いずれも、会での活動に特に熱心な者たちだった。 分け隔てない連帯っぷりはさすがに我らが会だと感心したが、それはそれとしてもう少し場を弁えて欲しい。]
あのね。この場で「同志」はどうなの。 一応これ、公の催し物なのよ? 目を付けられるわよ。 まぁ、いいわ。みんな発現したのね、おめでとう。
[運動について秘密にしているシメオンと一緒でなければ、仮にも知り合いだし、もう少しきちんと祝ったのだろうが。]
ごめんね、今知り合いと一緒だから。 また後日、ゆっくり話しましょ?
[適当にあしらって追い払う]
(170) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[ちょうどその時、シメオンが戻ってきた]
わざわざすみません。ありがとうございます。
[差し出されたシャンパンを受け取りながら、上目遣いでそっと様子を探る。 果たして、先程の「同志」たちと一緒の姿は見られただろうか?]
(171) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[――町中を歩くことの緊張感に、やっぱり頬を染めながら。 ゆっくり、ゆっくり、躊躇いを踏み越えて路地裏へと入る。 扉の前へと至れば、何となく歩いて乱れた髪などを整えたりして軽く扉を叩いた]
こ、こんにちは……。
[ちょっぴりひっくり返ったような声に、ますます赤くなりながら中を覗き込んだ]
(172) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時頃
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―自宅―
[今日から仕事もない。行くところもない。 何か探さなければ。新しい仕事。 兄の収入だけに甘えるのはプライドが許さない。]
……
[兄の置き手紙を見て、少しだけ困ったように微苦笑した。 おめでとう。その言葉は純粋に嬉しいけれど 大人になってしまったせいで職を失ったなんて 兄にどう告げたらいいだろう。]
(173) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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いらっしゃい。数日ぶりだな。
[>>172 黒曜石に最後に出会ったのもやはりこの店で。 相変わらず円らな瞳は、吸いこまれそうな程に大きい。 上擦った声。目が合えば余計に頬を染めただろうか。]
ま、入れば?
[扉の傍にまだいるようならば中に促す。]
(174) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[禁忌のルールはこの町だけの物だと言われ>>159]
そうなんですよね。 でもこの町には厳然として、そんなルールがあるのが現実なんですよね。しかも死者まで出して……。
[おかしいですよね、と叫びたかったが。 先程「同志」たちに告げた言葉を思い出し、ぐっと飲み込む。 それでも、目の前の彼も内心は同じ思いだという確信があった*]
(175) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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それは荒らせってことか
[荒らすなよと言われそう答え>>157 反射でいった言葉だから実行する気はないが
ソファーで手持ち無沙汰にしながら 彼らのやり取りを脇から聞く>>155
単純に聞けば羽が欲しいとか いらないとかいう話だろうか もっと深い意味があるのかもしれないが 自分にはわからない
取引は成立した様だ>>162>>164>>165 ]
何を売ったんだか
[おぼろげに聞こえる単語の数々。 あまりまともなものではない様だ*]
(176) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[メアリーが料理を作っている姿をニコニコと見つめていた。]
うん、美味しそうな匂いで分かるよ。
ありがとう [胸を張るメアリーを見つめて微笑んだ。>>168]
(177) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時頃
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――え? あ……は、はい……。
[予想外の姿と、その反応も含め、緊張に上擦るのはもはやお約束というもので、噛みそうになる言葉を必死に整えてこくこくと肯く。 そうして、熱を帯びだす頬に指先を添えながら店へと入ると、見知った姿が>>176]
……こ、こんにち、は……。
[やっぱり、大人の姿に怖々としていた]
(178) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時頃
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いや。 荒らしてもいいが、アイツに怒られない程度にしてくれ。
マジで。
[>>176 聞こえる不穏な言葉には軽く窘める。 あの黒猫だ。自分から搾り取るだけの金を取るに違いない。]
どーも。なんかお探し?
[>>178 林檎のように頬を赤くする黒曜石に、ひとこと投げる。 林檎。林檎―――]
あ、そう言えば。林檎ありがと。 クシャが焼き林檎にしたとか言ってた。
昼にでも食うわ。
(179) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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[――それよりも。 見渡す店内にクシャミの姿がないことに、ぎゅっと両手を握り締める。 相変わらず煙草の香りが漂う大人たちに恐縮げにお辞儀し、 震える声で今は店主の代わりらしき姿へと言を継ぐ]
……あの、クシャミくんはいますか……。
[語尾は、掠れるように小さくなったのだけれど。 途中で挟まれた礼>>179に、ぱっと表情を明るく変えた]
あ、はい。 ……貰って下さって、ありがとうございます……!
(180) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ん? どうかした? ドレスに何かあったかな? とても素敵だと思うけれど
[>>171 上目遣いに気付いたように、身体を寄せる。 まるで恋人がそうするかのように肩を抱き寄せようと手を伸ばし、 叶わずとの耳元で囁いた]
先の人たちは? お友達、には見えなかったけれど
[もしかして、ヤニクとも知り合いなのだろうか。 あまりお近づきにはしたくない感じがしたのだがと瞳を覗きこみ*]
(181) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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……今度、染色でもしてみようかしら。
[現実逃避するように、思考を別の事に変える。
花のない時期の手慰みとして、やってみるのもありかもしれない。]
(182) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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え、クシャ?
いや、居ない。どっか行った。
[>>180 黒猫の名前を呼び手を握る両手。 その名を呼ぶ声は震えていた。]
や、礼を言うのはこっちだけれど。 どういたしまして、有難く貰います?
[何故貰ったのに礼を言われるのだろう。 軽く首を傾げながら、不思議な問答をする。]
(183) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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うん、頑張ったよ。
[>>177起きた時の様子はどこへやら。 すっかり調子を取り戻して、お兄ちゃんに微笑み返す。]
それじゃあ、お夕飯にする?
[思っていたよりも早く料理は出来たけれど。]
(184) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[客が立ち去ったと思いきや 次は黒髪の女のこ>>172
頬を赤らめ、初々しい 外を歩いて暖まっただけではない 恥ずかしげな様子
グローリアの妹だったか あまり顔を合わすことはないが
自分は彼女が早く立ち去る様にと ソファーに浅く腰掛け、膝に肘を付き それに顎を預けて 敢えての不機嫌を隠さない]
次のお客は俺だよ ユリ?クーに用ならここは遠慮してくれる?
(185) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[台所に立って、 ユリにもらった林檎を使って作るのはアップルパイ。 兄とはすれ違いになるかな、と思いつつも ぼんやりとしつつパイを焼く。]
あ。
[生クリーム添えたら、美味しいかも。 アップルパイに生クリームってあまり聞かないかな? 兄は外出しているようだし、 焼きたては食べてもらえなさそうだ。]
買い物、いこう。
[焼きあがった香ばしい香りに少し目を細め テーブルに置くと、準備をして町の繁華街へ向かう**]
(186) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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/* 怒っていらっしゃる?!
(-40) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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クシャミは、ミナカタへ行ってきますと手を振った。
2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[昔ほど近くもなく、それでいて遠くもなく。 憧れていた“大人”の返答に、ゆるゆると両手が下がる。 振り絞った気力を削がれてのそれは、明らかに消沈といった様子で]
あ、……はい……。 ごめんなさい……その、はい……。
[そんな様子であっても、鬱とした雰囲気>>185くらいは察する。 慌てて頭を下げ、入り口の扉へと手をかける。 最後にもう一度ぺこりとお辞儀をし、店の外へと出て行った]
(187) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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/* 私、女の子ならカリュクスとリッキィがすっごく可愛いって思うんだ。 カリュちゃんはこう儚い感じが守ってあげたくなるし、リッキィはなんだかリアルにいそうな姉っぽい。
男の子だと誰がいいかって? そんなのお兄ちゃんに決まってるよね。
(-41) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時半頃
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[ドレスに何かあったのか、と言われ>>181]
い、いえそういうわけでは。
[素敵だと言われ、先程手を繋いだ時の気持ちが蘇る。 ああ、そういえば真っ先に似合ってると褒めてくれたっけ。 あの時はそれどころじゃなくて、喜ぶ余裕すら無かったが……。
と思っていたら、肩を抱き寄せられ]
わ、わわっ……?
[一瞬、頭の中が真っ白になり。
続けて問われた言葉で、違う意味で心臓の鼓動が高鳴った]
(188) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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あの人たち、は……。
[しばし逡巡した後]
学校の、……学生運動の、仲間です。
[恋人同士のように密着しながら。 はっきりとそう、言い放った。
そのまま、自分が学生運動に参加していること。 今の会はサークル活動のようなもので、発現と同時に離れる者も多いこと。 けれど本気で社会を変えるつもりなら、本物の反政府組織に志願することもできることなどを説明して]
私、自分がこれからどうしたいのか、悩んでるんです。
本気で……命を賭けてまで、ルールと戦いたいのか。 それとも受け入れて、現実に埋もれるのを良しとするのか。
[真剣な表情で、そう告げた*]
(189) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00時半頃
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/* YOそこの金髪組さっさとくっついちゃえYO! ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
こっちはこっちでどうやってお兄ちゃんを堕とそうかなあ?(にっこり
(-42) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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いや、まー…… 店だし、な。
[>>185 珍しく不快感を声に乗せる旧友。言葉をなにか紡ごうとして口を開きかけたが。
うまく出なかった。]
クシャは、んー……。 役所とかじゃねーかね。アイツ申請したんか、知らんけれど。 ま、違ってたらすまんな。
[とりあえず訊ね人の指針になれば良いと。心当たりを告げた。]
? そうか。 いや、謝る事ねーけれど。
んじゃ、クシャによろしく。
[>>187 何度も謝る黒曜石に軽く手を振り、見送る。 外は少し曇っている。雪が降らなければ良いが。]
(190) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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待たせたな。
[黒曜石が立ち去ったあと、店の戸棚から皿とフォークを持って来る。足で器用に冷蔵庫を閉め、旧友が座るソファーに近付く。]
…………食え。そして金置いていけ。 ユリんとこの林檎だそうだ。
[旧友の前に皿を置く。焼き林檎が飴色に輝いている。 蜂蜜やジャムと合わせればかなり美味しいだろう。 その手のものはカウンターに揃っていた。 早速フォークで一切れ口にした。 酸っぱさよりも甘味が勝る味。解けるように喉へと消えていく。]
(191) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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うん、食べる。お腹すいたし
[メアリーに促されてテーブルにつき、いただきますと言って食べ始める>>184]
うまーい メアリー、料理の腕上げたね。
[チキンソテーの焼き具合が調度良く、皮はパリパリ、お肉はジューシー。一番好みの焼き具合だった。 そしてスープも]
寒い時はこういうスープが嬉しい、ホントに。
[作る人の性格を反映するのだろうか、優しい味だと感じた。]
(192) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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今日は病院じゃねぇの?
[口直しに角砂糖を6個入れた紅茶を飲む。 セイロンの気品ある味も砂糖で台無しだ。それをお構いなく嚥下する。全く口直しになっていないのは此処だけの話。
弁柄色に映り込む自分の顔は、少し疲れているようにも見える。]
(193) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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