150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[ちら、と周りを確認して 未だに口の中で転がっていた飴>>68を舌先に乗せると マドカの少し開いた唇に差し入れて、転がして まうすとぅーまうすで飴をあげた。]
……ごめんね、食べかけで。 私からのトリートと、マドカへのトリックよ。 Happy Halloween.
[ふんわりと笑って、まだ口の中に残る甘酸っぱいクランベリーの香りが、マドカに移って嬉しそうに。]
(148) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[ く、く、と笑う。 入学当時から知ってる間としては、チアキは可愛くてしたたかになったと思う。 でも、それは言っても喜ばない気がしたので黙っておくことにして。 ]
じゃあ、準備室に。 丁度終わったようだから。
[ チアキの友人の軽音部員が、連れだって出て来るのを見て、 そんなふうに提案。 ]
[「使う前に、誰か他に仮装してくれそうな子を紹介しなさいよー」 という部長の声には、購買のところで見た赤毛っ娘>>60を言っておいた。 もしかしたら部長が衣装を持って突撃するかも、しないかも]
(149) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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……ん?
[てっきり、リンダが戻ってきたのかと思ったが。>>132 振り向いてみれば、全く違う来客で――さすがに、ブラウスの前を閉じる]
――馬鹿野郎、ノックくらいしろってんだよ!!
[いや、鍵をかけていなかった自分にも大いに問題があるにはあるのだが]
(150) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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/* お。 ちょうどいいから、フランシスカのを援護射撃に使わせてもらおう。
(-53) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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[>>149 軽音楽部の後輩に一瞥して、冷笑。]
りょーかいっす
[それだけ答えて。 黒いお化けの誘う闇へ、付いて行こうか。]
(151) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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……で、手前はいったい全体、どこの誰よ?
[見知らぬ上級生を怪訝に見遣って、首を傾げる]
……洋裁部? 部長? それが一体、何の用だ?
[尚更、判らない。首を更に傾けると――とんでもないことをのたまった]
……は? ハロウィンの衣装……着ろと?
[あなたの赤毛にきっと似合うから、とかなんとか。 目をキラキラさせてまくしたてる洋裁部部長に、衣装を押し付けられたのであった]
(152) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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……、ちっと顔出すだけだぞ。
[頼み込まれて押し切られ、その場で衣装を着させられ。 致し方なく、洋裁部の部室までお披露目にいく羽目になってしまった。
リンダが部屋に戻ってきていても、入れ違いになってしまったかもしれない]
(153) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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[自分の胸に触れるのは、着替えやら風呂やらの日常生活では 割合普通に生じるし、それに何を感じる事もないのだが。 彼女の手は全く違う>>147]
[カウント3の後で、終わったと気付いてから慌てて口を開く]
あ、あっ、あのね、ミルフィ。
こういうのはダメっ……て、や、そうじゃなくて、 ミルフィがダメって言うんじゃなくて、 わたしが全然ダメでぇ、っうぅ
[なら力尽くで殴ってでも解けば良いのだが、 「相手は女の子」という線に、それは許せないのだった]
[逆に、どうにか抑えようと、腕でその手を抱き込んで押さえる。 ほとんど自分の胸に押し付けるようなものだったが。 髪の隙間からハロウィンナースを見上げた。 こっそり涙目だ]
(154) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 00時頃
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─ 準備室 ─
[ 準備室を開けると、思ったほど蜜の香りは残っていなかった。 見ると、窓が開いていて、成程、換気をしておくくらいの気遣いはあったようだと。 ]
チアキ君は、優しい子だ。
[ 窓を閉めながらそんなふうに。 ]
そう簡単に事故るタイプには思えないんだけれどね。
[ そして、ぎゅうと抱きしめた。 ]
(155) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 00時頃
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はっ!
今夜は更新ないんだった……。
(-54) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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[飴が口内に転がってくる。 その甘さに頭まで蕩けそうになる。]
…うへしひです。 最高のハロウィンになりました。
[ふにゃりとした表情でお礼を言う。 全部味わうように舌の上でころころ転がす。]
ねね、先輩も口開けて下さい。
[ゆっくりと口の中で飴玉を溶かすと。 ポケットの飴を新しく舐め始めた。]
(156) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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んー、どうしようかなあ。
[ヨーランダの反応は素直に可愛いと思ってしまう。手を彼女の胸に引き寄せられると、微笑んで。]
もっと触る? それとも、キスしよっか?
[どちらでも構わないと、そんな言い方をしながら。彼女の顔を覗き込む。]
(157) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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[着替え終えてはたと気づく、どうやらプリシラの帰ってきた痕跡>>153がある。]
あれれ、ぴーちゃんせんぱい、居ない。
[着替えてから出かける先の候補はよくわからなくって。 学校に戻ったってことは、無いよね?とベッドの上でぽつん。]
(158) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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嬉しいんだ。 えへへ。
[表情を緩めて]
嫌がられるかなとも、ちょっと思ったわ。 だって食べかけの飴なんて……その 嫌ってる人からそんなのもらったら、吐き出しちゃうでしょ?
[でもマドカのふにゃりとした表情が嬉しいのだと、笑む。 マドカからも口を、と言われれば期待しながら]
あーん
[大きくではないが、口を開けて見せて、続きを待つ]
(159) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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-洋裁部室(準備室)-
[予想とは反して爽やかな風が通る部屋に驚く。 風を感じていると、窓を閉める乾いた音がして。 >>155 呼びかけられる声と。確かな温度。]
あっはっは。優しくないですよ。 普通の女の子です。
嫉妬もするし、悩みもあるし、嫌な事から目を背けて逃げている。 …ごくごく普通の学生です。
[爽やかに笑って。 悪戯のお返しに、と、手を黒いシーツの中に入れて。]
(160) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 00時頃
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嫌な訳ないじゃないですか。
[あんな事までしたんですから、と小声で付け加える。]
それじゃあ、私からのとりーとで先輩へのとりっくです。
[口調を真似ると唇を合わせて飴玉を送り込む。]
はっぴーはろぅいーん、です。
[照れるように笑うと口に残った感覚を楽しんだ。]
(161) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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[ミルフィが悪い訳ではない。 ここでは、女の子同士でつきあったりするのも普通だ]
それは――
[ハッとして、覗き込んでくるどこか勝気な瞳を見る。 しばし、視線だけ交わしていたが、 頬を染めながら僅かに眉を下げて、 細長い指をそっと、彼女の唇の前にかざした]
……キスはね、ちゃんと、好きな人にしてあげて欲しいよ。
[そっと言い含める。]
(162) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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………すやぁ。
[…は、遊ぶのも飽きたのか、うとうととしている。 目が覚める頃には、…は、お菓子を配りに。 或いは悪戯をしに。徘徊するかもしれない。]
(163) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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あんなこと……それも、そうね?
[少し気恥ずかしくなるも、良かった、と頷いて]
ん―― …甘い。
[唇を合わせ、転がってくる飴玉を舌で受け 幸せそうに、マドカの口の中にあったものを口の中で転がす。 なんだかそう考えると、ちょっとエッチだな、なんて 少しだけ赤くなりつつ]
……。
[握っていた手を離すと、マドカの頭を軽く抱き寄せ 自分の肩に彼女の頭を寄りかからせるように。]
……私ね、マドカといる時間がすごく好きで、マドカといると、自分は幸せだって、思う。 幸せにはたくさん種類があってね、些細な幸せや、家族といる幸せもあったけれど、今はマドカと一緒の幸せが一番大きくて、大好きなの。 ――このまま時間が止まればいいのにって、思うくらい。
(164) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* >>162 胸についてはノーコメント(キリ ところでよーらんださんの胸はどれくらいなんだろう、 この村は比較的ない子が多いからなー、 と思いつつスレンダー体型のコイツもそんなに…… AA〜E → 1 */
(-55) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* オーケイ乱打神、ちょっと体育館裏に来い */
(-56) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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良かった。
[ 目で笑って、シーツの中を探られるに任せて。 ]
思ったほど重くない顔をしている。
[ 両手でチアキの頬を包むと、唇を重ねた。 熱い舌で、ねとりと舐めた。 まだ中には差しこまず、一度唇を放して、おでこ同士をくっつけるようにして、 紫の目で、チアキの目を覗きこむ。 ]
私は外国人で、いずれ去る人間だ。 だから、特別な約束はしないようにしているが……、 それでも、チアキは私に頼っていいのだよ。 同居人なんだから。
(165) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* どうでもいいことですが、 土壇場で王子キャラを発揮するから えろい展開にいかないのですね…… ああ、えろくないのは平常運転か。 */
(-57) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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―洋裁部・部室―
……ちっす。
[部長さんに連れられて、洋裁部の部室へと。 鏡を見ていないので自分では判らないが、たむろしていた部員の反応を見るに、どうやら似合っているらしい]
……あー、そっすか。あざっす。
[見世物にされて、おざなりに返答しつつ。 しかしまあ、似合うというなら、リンダに見せたらどんな反応をするだろうかと想像して、少し口許が緩んだ]
このあと約束あるんで、これ、今日は着てていいっすか? 明日洗って持ってくるんで。オーケー? そりゃどうも。
[部員らと話しつつ、何枚か写真も撮られたろうか。 まあ、衣装を借りたという形になる以上、そのくらいは致し方あるまい]
(166) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* リンダと俺がいちゃこらした場合、 チアキがドス黒モードでリンダ襲ったりしないかな(謎の期待
(-58) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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[ピッパの肩に頭を預けて静かにその言葉を聞く。]
私も先輩と一緒にいると幸せです。 この時間がずっと続けばいいなって思います。
[ゆっくりと話し始める。]
でも…。
[今、このまま受け入れれば上手く行くのだろう。 そして、今、聞かなければ一生聞けないだろう。 だから少し前に飲み込んだ言葉を吐き出す。]
先輩は私以外にも、色んな人と身体をあわせているん…ですか?
[その答えはほとんど分かっているはずだった。 それでも認めたくなくて、目を逸らしてきた。 考えたくなくて、頭の隅に追いやっていた。 今も否定の答えを期待して聞き方を変えた。 答えを知っているはずなのに絶対に認めたくなかった。]
(167) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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[唇の前に突き出される指。 それを軽く舌で舐める、唇の端には血糊が付いていた。]
ふーん、キスは……ね?
じゃ、ほかの事しましょうか。
[そう言うと、ヨーランダを自分の方に抱き寄せる。 ワンピの裾に手を伸ばして、中に手を侵入させていくのだ。]
ヨーランダ可愛いなぁ。
[キスは好きな人となんて久しぶりに言われた気がして。 そんな新鮮な事を思い出させてくれる相手とこんな事をするのも悪くないと思っていた。]
(168) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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[チョコレートの肌の上を、包帯の纏った指が歩く。 一糸纏わない臀部を優しく撫でて、背中へと。 慣れた手つきでブラジャーのホックをはずす。]
そりゃどうも………ん……?
[熱い舌を迎え入れようとして。離されれば。少し調子を崩す。アメジストが自分を見つめている。]
………んー ありがとうございます。 でも、……んーなんつーか。
よく解んないですねー 何に悩んでいるのか、上手く言語化出来ないんです。 きちんと言葉に著せられたら、良いんですが。
ま。悩むのは、私の柄にあいませんよね。
[そう言って、ねだるようなキスをひとつして。]
(169) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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衣装を着てくれる心当たり? いや、そんなん……、 ……まあ、いたら連れてきますわ。
[リンダは嬉々として着そうな気がしなくもないが、どうだろう。 そもそも、どこにいるのか見つけるところからだし]
……んじゃ、俺はこれで。あざっした。
[洋裁部の部室を出て、さてと。 とりあえず、部屋に一度戻るとしよう。 リンダがいればよし、いなければ待つか、書置きを残すかでもすればいい]
(170) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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/* 一人だけやっていることが違う気がする…。
(-59) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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