270 食人村忌譚
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
はーい。 わかった!
[進の忠告に片手を真っ直ぐ上げる、返事ばかりは元気良く強かに。ただ、それが真っ当に――その身がいよいよ重くなるまでは――果たされるはなかなか難しい事は、知れたところか]
ううん。猫さんは、もういいの。 私、ごはん、食べたい。 おなかすいた。
[ふるふると首を横に振り、零す。旺盛な食欲ばかりは、身重らしいと言えたか。と、新たに現れた姿に]
えつおばさん! おはよ……あっ! 猫さん!
[たたた、と嬉しそうに駆け寄っていった]
(128) 2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
|
[食われれば戻ってくるだろう。 だが、そこに情が絡めばどうなるのか。
人には言えない、誰にも言った事はない。
男は大事な弟を、娘と思う女を食うのならば。 その時は誰にも肉の一片も渡さず余すことなく己のモノにしたいなどと。 そんな欲を抱えているのだ。
村の因習から考えれば奇異な思考であろう。 口に出した瞬間、罪人として裁かれる可能性すらある。 だから誰にも言わないし、言えないでいる腹に抱えた重い秘密*]
(129) 2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
|
/* 『ううん。猫さんは、もういいの。』>>128
もうよかった! そりゃそうだ\(^o^)/ でも接触できて、嬉しいよん
(-44) 2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
――>>96>>97――
・・・ご無沙汰してました。
[志乃を見るや散らかった落ち葉の舞いに悪い気がしてペコリと頭を下げていく。 駆け寄られ優しく持ち上げられた掌と明るい声にまずはほっと安心を覚える]
う。うん
[言われるままに後をついていく志乃の表情はまだ硬い、弾む声に少しの照れと戸惑いを覚えながら神社へとあがっていくと食事と聞かれてつい ハハ…と乾いた笑いが漏れてしまう。]
ううん、まだ落ち着いてないからご飯は食べてないけど…… でもなんだか悪いよ。 今日はお礼に来たのに……
[一日一食の生活だなんて彼女に言ったら心配させてしまうかな。 食べたい欲はよぎるけれど、それが目的と思われるのも何だか気が進まなくて遠慮の声をあげる。*]
(130) 2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
|
私が咎人として死ぬのならば、この肉は錠にだけ食べてほしい。 他の誰の口にも入れさせたくはないのだよ。
[だから素直に咎人として裁かれ殺されるわけにはいかない。]
願わくばお互いを食いながら死ねたら、それが一番幸せだろう。 そのような事が可能ならば、だけどね。
[お互いの目玉を食べて、唇を食い千切り、腹を裂いて。 どれくらい生きていられるのだろう。 ゆっくりと味わいながら弟を体内に取り込みながら、弟に食べられて彼と一つになっていく。 それは甘美で素晴らしい考え。
嗚呼、それが叶うのならばなんでもするのに。]
(*31) 2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
|
[家へ向かう道すがら、薬師の姿が見えれば>>94さて、と干し柿を見下ろした。ミナカタには夏に随分と世話になった。 今年は不思議と虫害が酷く、駄目で元々、と相談したのだが、どうにかこうにか土に撒いてみるといい、と薬を用意してくれたのだった。 天然由来の香草がどうとか…詳細は忘れたし、面倒なことを頼んだという自覚はあるが、薬師の内心はどうあれ、その薬はよく効いた。理由が別のところにあったとしても、虫害が減ったという結果が全てだ。
その例に干し柿でもくれようか、と思ったのだが、 いかんせんこれはまだ未完成品。 くれてやってから、渋かったらむしろ嫌がらせである、と考え込んだ次第である。
ともあれ、挨拶程度はしておこう。 干し柿はまだ、掘っ立て小屋にいくらでもあるのだから]
(131) 2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
|
はは。 ああやってるとなんか昔に戻るな。
[近寄る気はなかったが、2人の返し>>111>>127は それぞれらしいもの。 魔女呼ばわりされているとはさすがに届かないが。
何も考えずに遊んでいた子供の時分を 思い出せたのだから届かなくて正解だろう。
源蔵が心に何を携えているかも知らぬまま]
(132) 2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
/* ホモだー!!!! と叫びそうになるのを堪えている。 オッサン同士のホモは愉しそうだのぅ
(-45) 2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
|
/* すれちがったらなあ、とはなしかけないこみゅしょう
はーーーーー 村ひさびさすぎてきんちょうしている(ようやくひといきついたところ
いきなり守護者くるよりはましだろうか、と希望したものの、想定していたあれはちょっとむずかしいようだ 執着する相手がいない・・な?いまのところ
(-46) 2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
|
具合はどうだ。
[1つ歩み寄る。 具合はそれぞれが抱えたものへ。]
咳止め、熱冷まし、痛み止め。 持っていくつもりだったから、今渡しておくか?
[さてそれはどう取られたか*]
(133) 2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
|
/* やばいちょっと待って。 眠すぎてゆりのロルが完全中の人になってないか。 がんばれがんばれ。
(-47) 2017/11/23(Thu) 23時半頃
|
|
よし、こんなもんでいいかな
[丞さんの椅子が一段落した頃、名前を呼ばれ其方へと視線を投げる>>126]
錠さん!こんな所までご苦労様だね。どうかしたのかい?
[錠さんの姿を見つけると、駆け寄って声をかける]
そうかい、椅子が 了解、ちょっと見てみようか
[椅子の調子が悪いと聞けば、ひとまず車椅子を押して家へと戻り]
とりあえず、見てみるから縁側で待っててくれるかい
[必要ならば錠さんを一度縁側へと運んで、そのまま車椅子の調子をみる]
(134) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
[近寄る前に、痩せた姿が目に留まる>>131 彼が育てる農作物も、研ぐ刃物にも大層世話になっている。
今年の夏は特に虫が酷かった。 生意気にも虫にも美味い不味いが判るらしい。
しかし虫の害は一所に収まらない。 香草は役に立っただろうが、丞さんや容ちゃんを 始めとした農作業に従事する者たちの手入れの賜物だろう]
どうも丞さん。 無事に夏は乗り切れたようで良かったですね。
[独り立ちした時分には、作物を育てる知識も 多少なりとも世話になった。 彼に関しては掛け値なしに恩師の1人。 損得抜きで笑顔を向けるのは当然だろう]
(135) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
今度は鼠の害に気を付けてください。 猫いらずなら用意はしてますんで。
[ぺこりと頭を下げて離れはするが、 用があるなら後で寄っても良いかもと*]
(136) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
―― 神社 / 応接間>>130 ――
悪くなんかないわ。 食材は余すところなく食さなければ可哀そう。 ……そうでしょう?
[朝ごはんの食材が何であるかは敢えて告げなかった。 有無を言わさず、卓袱台に朝ごはんを並べる]
たくさん食べなければ 良くなるものも、治りが遅くなるわ。
心配で心配で。 ミナカタさんから、志乃のことはよく聞いていたのよ。
[巫女としての仮面を外して、友人として言う*]
(137) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
―木材置き場―
江津子さん……おはようございます。 朝から凄い恰好ですね。
[思わず小さく息を零す。 >>112会釈をした彼女が猫を連れてきた事で >>128櫻子の表情が明るくなるのを見る。 腹が減った、と言ったのは何処へ行ったのか。 実際、胎児の分も腹は減っているだろう ススムは食料を持たぬ故に 助けを求めるように、江津子に視線を流す]
櫻子さん、今朝のごはんは未だみたいですよ。
[容が居れば、頼めたのに。 無意識に頼りそうになって、 これではいけないと、思考を止める*]
(138) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
[一つ歩み寄ってきた薬師の問いに手をひらり、と振っていらないと拒否をした。] 今日、弟に貴方の処に行くように言っている。 その時に体調を診て処方してやってください。
[流感が流行りそうならばそれらに効く薬を。 寒い時は喉をやられやすいから喉の薬を。 後は頭痛に効く薬を。 錠がきっと伝えて貰ってくるだろうから今は必要ない**]
(139) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
[>>127懸念のありどころへ軽く首を傾げ]
弟離れもできてないのに 自分の死んだあとも生きて別離を長くしてほしいとはまた、こじらせてるぜお兄ちゃん
後追うように死んでほしい、離れずに、 後の世もまた後の世も 兄弟縁の続く限りに幾度でも、 と素直に思えばいいのになあ
[とは口で言うものの、掘り下げる腹積もりもない調子。 「教師石動殿の四角四面の生真面目な優しさだ」などと軽口にし、 ふうと息を吐き出し、けぶる白に視界を埋めた。
弟離れできないほどに可愛いのならば、悪くないと思うのならば、。 可愛げある弟を飼い殺ししたとてさほど悪いことには思わないが、 当人、あるいは当人たちにとっては、そうではないのだろう。]
(140) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
ススムは、ミナカタに話の続きを促した。
2017/11/24(Fri) 00時頃
|
[切実な願いはこの村ではそれこそ歪な願い>>*31 椅子を押して、一緒に崖から身でも投げたら? なんて提案したら、弟の事となると目の色を変える この男はどんな表情をするだろう]
そんな事、ぺらぺらと垂れ流してたら 食う前に殺されるぞ?
[目の前の源蔵に聞こえている様子はなさそうだが、 ついぞポロリと零しそうで呆れた視線を向けてしまった]
(*32) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
それなら、特効薬を見つけたとでも言って 自分の目を抉って食わせてやれば?
生きた肝臓も薬になるって言うしなぁ。
[食って食われて。 閉ざされた二人だけの世界を望む姿。 彼も人間でも家畜でもない、異質な者。
不要かどうか、分類は今は避け。 何処へ向かうか足踏みしたままの男を 見つめる視線は見世物小屋を覗くに近い*]
(*33) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
/* あとプロから思ってたけど石動パパの茄子ちゃん臭がすごい……違ったらごめんだけども。
(-48) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
いきさつで、こんなになってしまいました みっともないですね
[まずは、ススムの言葉>>138にそう答えて、苦笑する 続く言葉に、眉尻を下げて、困りましたね と呟いた]
今はここにある卵くらいしかないんです 容さんでしたら、美味しいご飯をいただけたかもしれませんが……
[ススムが止めた思考を口にし、どうしようかと悩みながらも、 駆け寄ってきた櫻子>>128に、ほっと小さな息をついた]
はい 困りものの猫さんなんです
[くすっと笑いながら、身を乗り出し、 肘を突き出し、なんとか彼女に渡そうとするけれど、 彼女はしっかり、受け取ってくれただろうか]
(141) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
[江津子も、ついぞ気づかなかったこと、 困り果てた末に忘れていた、今日の『いきさつ』
服にしみ込んだ、首を落とした鶏の鮮血>>52のせいで、 触れた毛が赤く染まったしまった、この猫さんを*]
(142) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
/* 頭おかしいでーす!!
(-49) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
[さて。白い視界の薄れたなかに件の魔女>>133 石動の>>139用向きを告げるのをまって、]
来なすったな “ミナカタ殿”
なによりかにより、 石動の兄には兄離れ弟離れの特効薬が必要かもしれないぜ なんぞそんな面白い薬効はないものかい
[くつくつと笑う調子を隠さずに言う、 無いだろう見越して無理をいうのは、時折やる、男の悪い癖だ。 「そんなら背丈の50は伸びる薬はないものか」などと、 必要な薬を尋ねられた際の悪ふざけは幾度か、繰り返した。 >>0:136どこかよぎる「憐み」を楽しむような露悪的な楽しみは、けれど、特段悪気の合ってやるわけでもないから質が悪い]
(143) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
ああ、あんたのおかげだ これが美味くいっていたら今度持っていくよ
[己のこととなると整備は頭を過ぎらず、熱が出ても気づかないくらいミナカタの世話にはなることはないが、作物は別だ。 鼠も数年前にひどい害が出た。 その時のことを思い出し、肩を竦める。
また世話になるだろう、と頷いて、ミナカタの向こう、立ち話をする二人にも干し柿を軽く振る程度の挨拶をして通り過ぎることとなった]
(144) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
[>>134リツが駆け寄ってくれるならば、そこでおとなしく待つとする。 尤もそれを期待して、大きな声で呼んだのだが。]
やぁこっちこそ、忙しいところすまないね。 そうなんだよ、車輪が軋んで、これでは腕が疲れてしまう。 錆取りの油をさすくらいならできるんだけどさ、そんなもんじゃ追いつかないみたいで……。
[椅子を押してもらいながらあれこれ話して聞かせ、ついでに縁側に運んでもらう。]
この後さ、ミナカタさんのところに薬を取りに行かなくちゃなんないんだけど。 ガタが来た車椅子のままじゃ、日が暮れちゃうからね。
[そんな、本気交じりな冗談など言いながら、ひとまずは彼の作業を見守るとしよう。]
(145) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
/* 『染まったしまった』>>142
otz なぜ焦った
久々にotzを使える喜びよ
(-50) 2017/11/24(Fri) 00時頃
|
|
[弟の様子を尋ねると、指導者の鑑の様に 手振りと短い用件で断りを入れられた>>139
年長らしい距離の取り方にハイハイ、と軽く返すのは 源蔵が弟への溺愛ぶりが披露されるからだ>>143]
弟君より兄の方に薬が必要とはね。
恋の病に付ける薬なんぞ先代からも聞いてないね。
[ああ、無理無理、といつもの源蔵からの難題に 大仰に息を吐き、手を振った]
(146) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
|
|
/* いるる姉さんのメモを見て癒される
(-51) 2017/11/24(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る