200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[彼にすがり付きながら、助けられながら後孔を解そうと腕を必死に動かす。 そうしていればいつしか、何とか指も動くくらいにはなったか。 そっとそれを引き抜いて。]
シメ、オン……
[これが欲しいとばかりに彼の熱に触れて、先をねだった。**]
(136) 2014/10/27(Mon) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 12時半頃
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/*みんな昼休みにえろる作ってると思うとゲンドウポーヅが止まらない
はあはあ。はあはあ。しゃぶしゃぶ食べながら読むよ! のーぱんしゃぶしゃぶなんかよりよっぽどエロいと思うのよ!
そしてフィルはいい加減にニコラス先輩離そうね? んー、どう離れたらいいんかなぁ。 離れない方がええんかなぁ?
(-71) 2014/10/27(Mon) 12時半頃
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/* (ふるふる)
俺なんかすっげー童貞くさくてつらい
(-72) 2014/10/27(Mon) 17時頃
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[奥へと回した手の動きは大きなものでは無かったけれど、 それでも動きに合わせてくぐもった声が漏れてくる>>135
悲鳴のようなそれを耳にすれば、一層激しく舌を絡ませて、歯列を舐めあげる。彼の気が紛れるようにと。 一方で、彼の切なげな声とキスの感触に下腹部が疼くような感覚も増していて、無意識のうちに腰が浮いていた。
彼の後孔に添えた手の動きがだんだんとなめらかになって行くのを感じながら、昂る熱を堪えるように抱く腕にきゅう、と力が籠る。 せんぱい、先輩、と 掠れた声で縋るように呼びながら。
屹立していた敏感なそれに触れられれば、それだけで勘高く甘さを含んだ声が漏れる。 そっと目を開ければ目の前にベネットの顔があって、 彼の瞳はこんなに綺麗な色をしていたのかと]
ベネ先輩、……いく、よ?
[彼の上体をそっと押し倒すと、解された秘部が赤くひくついているのが視界に入って、こくりと喉が鳴った]
(137) 2014/10/27(Mon) 18時頃
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[上目遣いで彼の表情を伺いながら先端を宛がい、ぐ、っと腰を押し進めて亀頭を挿れる。 手とは全く違う熱い温度に、ゾクゾクとした刺激が背筋を駆け上がった]
ぁ、あっ、 ナカ、あっつ、
[ゆっくりしなきゃ、と辛うじて残っている思考とは裏腹にきゅうきゅうと全体から締めつけられる感覚に、進める腰を止められなくて、雀の涙ほどの理性はガラガラと音を立てて崩壊して行く。
根元まで挿し込めば暫くは許容量を越えた快感に身悶えながら、ベネットの身体を掻き抱いた]
は、 やっば…… …ね、せんぱ、は、 どう?
[獣のように浅い息を吐きながらゆさゆさと腰を動かし、蕩けた目で尋ねる]
(138) 2014/10/27(Mon) 18時頃
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/* ああああああああ ああああああああ
あああああああああああ(顔覆い)
(-73) 2014/10/27(Mon) 18時頃
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/*乱れたベネット先輩を全裸待機
(-74) 2014/10/27(Mon) 19時頃
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[>>132零れた白濁が夜風に当たって冷える前に、内腿に這う赤い舌が透明な跡を残しながら舐め取っていく。 どう考えても口に入れていいものじゃない。衛生的にも常識的にも。あんまりな光景と裏腹な快感に頭がくらくらする]
う…っ、つ、 お、まえ……、エロ本の見すぎ……っ
[お掃除、なんて口にする彼へ悪態に近い苦言を口にする。 見下ろす先、酔ったような彼の目が、室内から漏れる微かな明かりに照らされてちろちろと光っていた。
なんだ、なにを考えてるんだこいつは。 さっさと殴って逃げればいいのに、棒立ちになっている自分もなんなんだ。
思うのに、欲を瞳に灯すちょっと怖い顔を見ていると、背中がぞわぞわして動けなくなって。 さりげなく脚を開かせる彼の手の動きに、反射的に筋肉が引き締まったが然したる抵抗はしなかった。 口に手の甲を押し付け、困惑とちりつく期待を正直に顔に浮かべ。 彼の親指がさんざひっかき回されて赤くなった孔に触れた辺りで、こちらの様子を窺う目と目が合った]
し、るか……。
[言わんとするところが分かってないわけでもないのに、彼の手を払うこともやめろと口にすることもなく。 まだ酔いの残る顔で、小さく呟いた]
(139) 2014/10/27(Mon) 20時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 20時半頃
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/*不在動かし可とあるので。 僭越ながら....。
(-75) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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/*こっ…断られない…だと…!?!
あばばばば
(-76) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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[お礼、などと体裁は取り持っているが実際はただ最後までヤりたい。 その更なる欲だけであった。一度出したはずの自身は何故かまだゆるりと反応していて冷静な頭であれば普通の体ではない、と警鐘を鳴らす筈。 今、その機能は完全に停止していたが。
ぷつり、と何の抵抗もされずジェニスの肌を外気に晒せばちら、と赤らめたその表情を上目で確認する。]
センパイも、ここで終わりとか辛くないですか? センパイと”最後まで”シたいって、
[思います――。
くい、と腕を掴み、強く引き寄せる。 『どんなことをしてくれるのか』 その問>>131に応えるように、ジェニスの体を倒すように、 体制は崩れただろうか。その体躯が床に引き込まれれば、ゆっくりとその上に跨る。]
(140) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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僕、少し可笑しいかもしれません..、。
[巡る熱で潤む瞳で見つめながら抵抗らしい抵抗をされなければそのままズボンを下ろし、止められなければその竿へと手を伸ばす――。 止められてしまえば不服そうにするだろう。]
(141) 2014/10/27(Mon) 20時半頃
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[作法なんて言われ、ふっと頬が緩んだ。 そんなもの自分もわからない。 ただ、驚きもせずに頭を撫でる指が意外で。 どこか嬉しかったのだろう。 落とすキスに表れたのは、そんな思いからだったのかもしれない。]
そんなこと言って、俺に惚れられてもしらねぇよ。
[つけあがりかねないような言葉に、眼鏡のない顔が笑みを刻む。 普段ガラスの向こうに隠された、細い目尻の笑い皺。
雄への口付けに、それは悦ぶように震え 快楽を与えれば与えた分、己の雄も熱を帯びて質量を増す。 スラックスが大きく誇張しているが、それよりも先に…]
ジョー、えろい。
[竿から溢れ落ちる雫。 ぬらりと残る筋を、下から舐めあげた。]
(142) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[それに触れれば、彼は甘い声を上げて>>137自分を見る。 甘く蕩けた顔に、胸の中に愛おしさが溢れだす。 宣言には流石に緊張してしまったが、それよりも彼の熱が欲しく、こくりと頷いた。
上体を倒され、彼の目に自分のそこがさらされているという状況には流石に羞恥を煽られる。 視線を感じるそこが引くついていることが分かるから、余計に。]
ぅ……ン!
[めり込んでくる熱に>>138先ほど以上に声が出そうになって、慌てて自分の手の甲を噛みしめる。
苦しい、あつい……―― っああ……
自分の指では少しの吐き気と多大なる圧迫感しか感じなかったのに。 これが彼の熱だと思うだけで圧迫感の中に別の何かが混じる。]
(143) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[それは小さいけれど下腹でマグマのように渦巻き、熱を発する。 それを手放したくなくて、もっと欲しくて。 掻き抱かれる力に逆らわず、足を彼の腰に回して自らへと引き寄せて強請る。 はしたない、と何処かで冷静に判じる声がしたが今はそんな事どうでもよかった。] シメ、オ……あつ、ぃ、あ、あ、まっ…… うごか、な……ぅあ…… ふか、……くる、し……あ、きも、ち……いぃ も……っと…… [問われれば、先ほど心配した事柄など忘れて口から手を離し、 彼の首に手を回す。 壊れたラジオのように彼の名を呼び、熱に翻弄されるままに言葉を紡いだ。]
(144) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[思えば自分以外の相手には甘いことは自覚がある。 百歩譲って自慰の手助けまでは雰囲気に流されたことや、楽にするためにという言い訳が成り立つが、それ以上の、つまり自分自身のことに関わってくると話は別の筈なのだが。]
私が辛いといったら――… 最後までシてくれるのですか?
[何を?][判りきったことを]
[ラルフからの問いに否定するわけでもなく>>140。 返す悪戯を仕掛けながら、続く直接的な表現に身を震わせるもそれ以上に裡から煽られる熱に、思考はくずぐずに蕩けていく。]
(145) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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[自らの投げかけた問いへの答えを示されるかのように、倒され上に跨られる重みを受け止めては、色づく吐息を漏らしかけると囁かれる懺悔のような言葉>>141。
――可笑しいなら、もうそんなことを思わないほどに。 共に溺れて狂ってしまえばいい。
背が床に吸い込まれていく刹那、ラルフの耳朶を甘く啄むように咥えては理性を手放す切っ掛けを作り。 暴かれるようにズボンを乱されていく指を止めることなく。
しかし、時折彼の幼い面影の残る輪郭を指でなぞっては。もっと先へと促すように身動ぎでもしただろう。]
(146) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 21時半頃
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っ、は!
[あまりの言葉に、思わず吹き出しかけてしまった。 こんなおねだり受けられるもんじゃない。 断る気など、無論ない。]
お気の済むまで───…
[頬を撫でる手が顎をつかむ。 咥えた熱が舌先に押し付けられるように動くから 此方はその動きに合わせて、今度は深く咥えこんだ。 ぢゅる、と恥ずかしい音を立てて吸い上げては顔を上下させ。 手は、陰嚢をやわやわと揉みしだき 熱を放つ直前まで、丹念に尽くす。]
(147) 2014/10/27(Mon) 21時半頃
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ふぅン……。
[滑りに任せて、くるくると入り口を撫でていた親指。閉じた襞に意図的に爪先を引っ掛けては、きゅう、と反応するのを愉しんでいたのだけど]
じゃあ… やっぱ、まだ座らしたげない。
[第一関節を蕾の中に埋め込めば、内側からじわりと欲の残渣が滲み出て。すっかり綺麗になった内股を噛みつつ舐めつつ、這っていた舌を押し当てて、前歯で柔い皮膚を噛む。 親指は難なく彼の中に姿を消し、中のかたちを確かめるようにぐにりと辿れば、手首に一筋白いものが到達した]
先輩のココ、…女のコみてー…。 ねぇ。ナカって、気持ちいいの?
[先刻は味わう余裕の無かった、自分の指を包み込む壁や、何かを堪えるような先輩の顔に興奮するなって方が無理な話で。 意地悪な質問を投げつつ、もう片方の手は仕舞ったばかりの自分のソレに伸びる。 埋める指と、似たような動きで自分を慰めて、彼の内股に熱い息を吐き出した]
…っは… ねー もーオレ、だめかも…
[ダメなのは。人前で自慰に耽る自分か、男に欲情してる自分か、また突っ込みたいなんて考えてる自分か、どれかなんて分からないけど兎に角、勃っちまったもんは しょーがないのだ]
(148) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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/* ええと ええっと やっぱり、ラルフ左ですね?
ええっとええっと、全員、年上受ですね? あはははははは(´ー`)はははははは
ラルフは右だってしんじてたのに!(何を どうしてこうなった!!!! なんべんもいうが おれは 右のつもりだった! ホワイ!(かいさんのトコに吸い寄せられたのが原因です
こっからリバ誘ってみよっかな? なんて布石を少し混ぜ込んでみたんだけど、かいさんどーかなー…?どう拾ってくるかなあ〜?たのしみだなあ〜。(ほのぼの
(-77) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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ン..、。
[時折与えられる緩い刺激>>146に息を漏らす。 触れられる所から熱はグツグツと煮え、ふにふにした唇に耳が触れればピリ、と背筋が震え、輪郭をなぞられればくすぐったい。幾分熱を帯びた息を吐く。
その間にも彼自身を手に包み込んでゆるゆると扱う。]
言わなくても最後までシたいので、勝手にヤるかもしれません。 からだ、あついから..、。
[妖艶に微笑みを浮かべていたジェニスの表情が欲に染まるのをみて輪郭をなぞる手に頬ずりをする。 裏筋を刺激していきながら、舌でされたことを今度は手で。上下に揺らしながら鈴口を軽く刺激する。 飛びかけた理性は目の前の獲物を逃さない。
扱う手を早めながら理性が焼き焦がれていく。 つ、と胸の飾りに軽く唇を落としながら純粋に問う。]
先輩..エロくないっすか..?
(149) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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[手持ち無沙汰な手は存分に耳や髪を弄る。 物珍しさもあるが、どこでもいいから触れていたかった。]
惚れちゃった?仕方ない奴め。 ……許してやろう。
[悪くないと思ったので許可をした。 この後どうなってしまっても、まあいいか。 軽口を叩いていないとらしくない声が出てしまいそうだ。]
だろ?大人のミリョクだよ。
[色っぽさとは程遠かったかもしれないが。]
(150) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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……ん、じゃあ。
[深くまで咥えこまれて腰がぶるりと震える。 中にぶちまけるのもいいだろう、きっと飲んでくれる。 でも、それはあとでの楽しみに残しておいて。]
あ、……は。
もー、出すぞ、ッ。
[両手で頭を押さえると、吐き出す直前に引き抜いて 一声かけたのち顔面へ向けて射精した。 日に焼けた肌に白濁が飛び散る絶妙なコントラスト。]
(151) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 22時頃
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/* 居間で何をしてるんですか僕は。 居間で何を言っているんですか僕は。 先輩のロルすごい好きです。是非全年齢村でも...!! [基本エロ村しか入ってない人]
(-78) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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/* ぶっかけぺろぺろ
(-79) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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っく…―― ふっ…、
[確実に爆ぜさせるようにと増す熱量を緩く摩られる度に鈍痛に似た疼きが奥底からせり上がり。 葛藤は下腹部へ力を込めることで逃がすこととする。
幾ら先に抜かせた立場とは言えど、後輩の前で簡単に達するのも気が引けたのもあるが。 それよりも狂ったようなひと時にもっと長く身を委ねていたいというのが、隠れた本音なのかもしれない。]
(152) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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ハッ…そ…ぅ、勝手に、ヤるのですか? それは困りますね。 ――どうせなら私もっ、ァ、ッ…其処は、止め…
[伸ばした手のひらに擦り寄る頬>>149。目を細めて愛おしそうに眺めていると、指先は過敏な部分を刺激し始めたために、顔をしかめて息を呑む。 制御をねだる言葉。しかしその発した意味が必ずしも正しいとは限らないことは。 胸に唇を落としている後輩なら簡単に見抜いてしまうだろう。]
(153) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[形ばかりの確認はとったけれど。 たぶん、返事が無くてもやめられはしなかったと、思う。 先輩は頷いてくれた>>143から、それを免罪符に、甘えて溺れて
身体全体がどこもかしこも熱くておかしくなりそうだ]
ん、……?
[見れば、噛み締める白い手の甲に赤い歯型がついていて 痛そうだと思うより先に綺麗だと思ってしまう。 ちゅ、とその手に吸い寄せられるように。赤い花弁がもう一枚]
(154) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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……っぁ、あっ、
[彼の足に引き寄せられてぴたりと腹が密着する。 途切れ途切れに聞こえる喘ぎ>>144に嬉しそうに微笑んで
顔をベネットの肩口にすり、と擦り寄せて 深く繋がったまま揺す振っていた腰の動きを次第に大きくしていけば、更なる快感の波に飲まれていく]
ふ、くぅ…… …んぁ、せんぱ、 い、 いい、 んぅ……っ!
[頭を支配する刺激に流されるまま腰を引いて押して じゅぷ、と泡立つ音が混ざり出す]
(155) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[触れられる髪は、プールの塩素で傷んでぱさぱさだろう。 耳は擽ったさを覚える。 それでもその手に制止などかけないのは、触れることを許しているからだ。
軽口に肩を揺らす。 本気で言っているのだろうか。 だとすれば本当に付け上がってしまいそうだ。]
ッスね、ほんと。
[大人の魅力、というよりも。 この人の魅力に、溺れつつある。]
(156) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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