131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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あ? 家にいようがいまいが、保護者には連絡取るに決まってんだろ。
[なぜか慌てた様子の実にはそう返し(>>149)]
はい、碇な。 何が恥ずかしいのかしらんが、 家の番号は名簿があるから問題ない。
[ふざけた様子の碇にはしれっとマジレス。(>>156)]
ミナさん言うな。 水方様と呼べ。そして座れ。 透の親不在かも、と。オーケイ。
[手をぶんぶん降ってくる透の名前の横に、保護者の事情も付け足しておく。(>>157)ユエルの名前の隣にも同じように書き加える。]
(168) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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― 講堂 ―
[講堂には既に結構な人がいる。 制服姿の生徒の中、六條の道着姿>>147は目立った。 肝試しに誘ったら怒られそうだからしないが、そちらに行ってみようかと足を踏み出しかけたところに、タルシスが井上にチョコを差し出すのが見えて。>>137>>140>>144]
…おぉ。良かったな。井上。
[何か、告白みたいだけど、とは二人の為に言わいでおいた。]
(169) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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/* [こみけのせつめい……丁助(*ノノ)]
(-38) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ミナカタは、ガーディに、こじ開けるのはダメ。と一言
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―プールに向かう途―
[天気が“多少”芳しくないが、そんなことは気にしない。…は細かいことは気にしない主義だった。]
ちぃーっとばかしパラついてるが、まぁあれだ。 水ん中ならそんな気にならねーだろ。 水温低くてもまぁまぁいけっし。
[うんうん、と頷きながら更衣室に入ろうとした時、向こうからびしょぬれの六條と出合った。]
・・・ゆっきー・・・プールにでも落ちたんか?
[勿論六條が来た方向、吹きさらしの渡り廊下の向こうではものすごい風雨であったが、あくまで…には“多少”の範疇であった。
多分放送>>15があったのはその前後。]
(170) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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購買をあけたところで、男子高校生の胃袋が満たされるようなもんはねーと思うぜ
パンとかオニギリはすでに撤収済み。 あるのは賞味期限が長いお菓子くれーだろうな。
[高校の購買にそれほどラインナップがあるとも思えない。 家庭科室に、今日の授業で使われた食材の残りがあることを祈るほうが早いか]
(171) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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──講堂──
はーい。2年A組、佐倉千秋ぃー。
[水方が言うことを聞いて、学年組名前を名乗る。>>139 そして、避難時用の毛布だとかシャワー室だとか聞いてワクワクし始めた。>>146]
柔道場とか、絶対汗臭い気ぃするんやけど! もっとエエ場所探すで、俺は。
[校内探検する気満々である。 しかし。]
ええっ!! マジで!? 食べるもん無いん?
[水方の言葉にショックを受けた。>>159 食い物…食い物……生物部で飼育してる生物達の餌が第一に浮かんだが、兎用の人参はともかく、蛇用の餌は無理だ。]
(172) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[>>168これだから教師は!]
母さんが何かきいても規律正しい真面目な生徒ですって言ってよ! お願いだかんな!な!
[ミナカタに近寄って白衣をつかんで揺さぶる]
(173) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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えーっ!!プール水張ってねーの!?なんで!?意味わかんねー!!!
[六條からプールの状況を聞くといなや散文でそう言い散らした。]
なんだよ・・・部活できねーじゃん。 家にも帰れねーみてーだからスクールにも行けねーし。
ンだそれ・・・。マジ萎える。
[がっくりと項垂れて、六條を見る。背が10cm差なので自然と見下ろす形になるが…はいつものことなので特に気にしていない。]
お前、講堂、行くの? 保健室で寝よ―かな、たりぃし。
それにしても、泊まるとか・・・人数分のTE○GAは用意されてんだろーな・・・。 喧嘩になるぞ・・・。
[独り言が相手に聞き取れたかどうかは不明であるが、…は心底真剣な面持ちだった。]
(174) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[おなかがすく、ということは、大変なことのようだ] [周りの反応から、そう判断した] [手元のカロリーバーをじっと見つめる] [いま、おなかを空かせてる3にあげようかな] [1.そんなひとはいない 2.雪成 3.碇指令]
(175) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[君は水方先生>>139に学年クラス名前を告げた、その際に彼が助けてくれたことを知らない君は兎をどうしたらいいかと聞いたことだろう それから隅っこに移動して聞いている。 去り際に手塚の声が聞こえたのだが、機会を逃してしまった。]
……大丈夫、かな。
[建物がどうにかなることは心配してないが、食料のことなど話を聞く内に不安を感じ始める 夜の学校に泊まる、というだけでも気の小さい君にとっては恐ろしいことだ]
(176) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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それじゃあ……。 作るしか無い?
[面倒くさい。作れるか作れないかじゃなくて、面倒くさい。 然し、家庭科室や宿直室に何か食材や食べ物がある事を強く期待するが、他には手が無いだろう。全ては今日のご飯の為]
佐倉せんぱーい。 生物部に、人間が食べれそうな物ってありませんか?
[丁度、佐倉氏が想像したのと被せるように話を振った>>172]
(177) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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おー、あとでな。とりあえず話聞け。 そんでミっちゃん言うな。
[実の有難い申し出はさっくり流した。(>>167) どちらかというと今はポッキーよりもタバコが吸いたい。 碇からの物騒な提案は肩を軽くすくませ却下する。(>>163)]
非常事態だが、俺の立場的にもお前らの教育的にも犯罪幇助的なことはできません。 そこのお姫様が言ってるのも最もだしな。
[カロリーバーを持っているというユエルの申し出は有り難いが。(>>162) 全員の晩飯をまかなえるほどはないだろう。]
それはありがたいが……そうだな。 全員分はないだろ? 昼飯食ってない奴とか、今腹が減ってる奴がいたらわけてやってくれないか。 ああ、もちろん、ユエルがいーんなら、だけどな。
(178) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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──少し前・講堂──
バジリスク!?生物兵器!?
[ガーディこと丹波からハンドマイクを突き出されて目を瞬かせる。>>102]
わ、我が生物部は、至って健全な活動しかしておりませーん!
[話に乗ってるのかマジレスしているのか、どちらか分かりづらい返答をして。 ニュースとして流す許可を求められると。>>103]
……アカンって言うても、やるんやろー?
[諦め顔で、そう答えた。*]
(179) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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― 少し前・廊下 ―
何だよー。まぁ似合ってねぇけど。
[>>166井上が吹き出せば頬を膨らます。 つい手が動いただけなのだ。間違っても普段からしているわけじゃない。 萌えについて話されれば、恋愛偏差値が低いが虚勢を張って頷いてみる。]
…ほほう。
[他にもあるという話を聞けば、ふんふんと聞いていて。]
へー、そうなんだ。 PCのゲーム作れる人もいんの?すげーな!
(180) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[衝撃的な言葉を聞き>>159呆然としている]
かていかしつ…… 手伝う。超手伝う。マジ本気出して手伝う。 空腹とか耐えらんない
[…は半分涙目で必死に頷いた。 と、目に入る同級生>>162] え、ユエルそれで足りんの……?マジで……?
(181) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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……ホリー。
[君が口にしたのは妹の名前だ あの子は大丈夫だろうか、いや女子高は家から近いし……などと兄らしい心配と共に]
(ホリーがいたら夜の学校だって怖くないのに)
[浮かんだ思いはやはり君らしいもの]
(182) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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そうだ、拠点を決めようぜ!
[広い学校でただバラけるのもさびしいし 2とかどうよ 1保健室 2理科室 3視聴覚室 42−A教室]
(183) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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場所探すのはいいが、外には絶対でるなよ。
[千秋に注意をして、同じく生物部の部員のオスカーに兎のことを尋ねられれば、今はゲージにいれて生物室にいることを告げる。]
あー、オスカー。 鍵は開けてあるから、あとで様子見に行ってやってくれないか?
[そんな頼みごとをしているとガクガクと白衣を揺さぶられる。見下ろせば美少女、ではなく女装男子が目の前に。]
ほお…? それが人に物を頼む態度か? 水方大先生様と呼べば聞いてやらんこともないぞ。
[さっき気にしてたのはこれか。]
(184) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―講堂―
[結局、保健室には寄ったものの、もう保健医は帰ったのだろうか鍵が掛かっており入れなかった。
「萎えた」などと言いつつも、いつもとは違う雰囲気に…は何となく浮足だって心躍らせる。 非常事態であるというのに随分と不謹慎だが、普段と違う非日常が・・・にはとても刺激的に感じた。]
はっ・・・!! アレは・・・!!
[講堂に集まった人影の中に特定の人物を発見する。 この学校に似つかわしくない、ウェービ―ロング、翻るスカート・・・]
(185) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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……兎用の野菜くらいやな……。 でも新鮮やない…というか野菜屑に近いし、みんなで食べるには量も足りんと思うわぁ。
[ガーディの質問に、オスカーをチラッと見ながらそう答えた。>>177 言うまでもないが、兎のアル君や蛇のアー君は食べ物ではない。]
(186) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[たしか、碇指令が実のポッキーを狙っていた] [昼飯を食べ損ねたって、会話の中でちらっと言ってなかったかな] [碇指令を探そうと視線を巡らす] [と、透>>181が驚いたようにこっちを見るから] [うなづいた]
足りる……これだけだと、水分、欲しくなるけど。 今日のお昼も、コレだった。 親は、いないし。俺、あんまり、料理得意じゃないし。
[先生>>178が全員分はないだろ、というので、考えた] [腹が減ってる奴にわけてやってくれ、との言葉に] [うなづいて、碇の傍による]
……食べる? 足しには、なるよ。
(187) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[誰かほかに知ってる面子いないかと周囲を見回していると、水方の声が聞こえてきた。>>139
バインダーに書きながら点呼をしている様子に、前の生徒が居なくなったタイミングで声を掛けた。]
3年の薬師寺勇。 連絡って言っても、親父は単身赴任中。 おふくろは今日夜勤だし、兄貴も姉貴も仕事だから今家に誰もいねーと思う。
[ガヤガヤと騒ぐ後輩と、それを諌める六條を眺めながら、>>146>>159の説明を聞いて。]
購買部閉じてるって、今日学食もやってねーだろ。 寝る場所とかシャワーとかはいーけど、飯はなぁ。
んー食べ物ありそうなとこか……。 職員室とか――校長室とか?
[あのいかにもたくさん食べます、という体型をしている校長の姿をチラリと思い出した。]
(188) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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― 講堂 ―
[気を取り直し、取り敢えず、水方先生のところへ行って名前と学年、番号などを告げた。>>139 それを書きとめる水方先生を見上げ。]
なぁセンセ、俺菓子パンとスナック菓子くらいなら持ってるけど誰かいる?
[菓子パンとスナック菓子を買っておいて良かったと思った。 勿論、これくらいでは皆の腹は満たせないだろうが。]
(189) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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まあ、こんな非常事態だから、各自協力して助けあってほしい。 さっきも言ったが、校舎から外には絶対でるなよ。 風きついし、窓が割れる可能性もあるから窓側はあんま近寄るな。 今残ってる奴には俺個人の携帯番号教えとくから、 何かあったら、連絡してくれ。 くれぐれも、イタ電禁止な。
[そう言って、生徒たちに番号を教える。 本当は教えたくないが、背に腹は代えられん。]
はい、今いろいろ答えたが、他に質問ある奴いたら俺んとここいよー。 あと、ここに来てない奴ともし校内で会ったら、 今俺が説明したこと伝えて、電話でいーから名前と学年を俺に報告してくれ。
[大雑把だがこんなもんだろうか。 何か抜けてるかもしれんが、こんな非常時のマニュアルなんて見当たらなかったのだから現場の自己判断だ。]
(190) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[>>164ぐぬぬ、と歯をかみ締める。]
変態かよっ ・・・み、みなかた・・・だい先生様・・・
[周りの喧騒にかき消されそうなほど小さな小声。 ミナカタに届いたかは知らない]
(191) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[丹波>>177が先輩に問い掛けるのを聞けば 飢えたうら若き野郎共がアル君(兎)を食べようとしたらどうしようとか勝手に想像したり]
あ、……先生が、してくれたんですか?
ありがとうございます。
[水方先生に教えられ>>184、飼っている自分が真っ先に行くべきなのにと申し訳ない気持ちになる 続いた言葉には頷いて、後でアル君に謝らなきゃと心に決めたのだった。]
……。
[そんな会話の最中先生の白衣を揺さぶる桜庭先輩 ……親にはバレてないのだろうか、女装。 先輩の家庭事情がちょっと気になりつつも君は彼らから離れた*]
(192) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[>>184外に出るなよ、という先生の言葉に、へにょる]
…………れぼれぼごっこ。
[>>190先生の携帯番号を登録しながら、呟いた]
(193) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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俺の『迷い込んだ天使―ミッシング・エンジェル―』!!!
[…は2-A 桜庭実のことを密かにそう呼んでいた。 今のように口に出すことはしばしばあったが。]
(194) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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サミュエルは、日向先輩の突然の叫びに、びっくりして、一歩さがった。
2013/07/11(Thu) 00時頃
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[拠点、理科室。面白そう、と>>183。そこに傍に来た坂上氏に振り向くと>>187。 カロリーバー。空腹には良い足しになる、その物体にふわあ、と気分が浮上して]
あっりがとうございまっす坂上先輩! 愛してるのでユエル君って呼んじゃっていいですよね!?
[感激の余り、笑顔満開で坂上氏の首丈に抱きついてみた。 普段は食べないのだが、中々腹持ちする優秀食料を差し出してくれた坂上氏に対する好感度が明らかに上昇していた辺り、極上也空腹のスパイス]
(195) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
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──しばらく前・購買部──
も、もう隠してへんよ! 最初の頃は何度も逃がしたけど、オスカー入部してくる前のことやし!
[彼が居ない時期のことだから、隠し事にはあたらないと考えている。 当時のアー君はもっと小さかったのと、近場もしくは部室内で見つかったことから大事にはならなかったのだった。*]
(196) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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