179 仮想現実人狼―Avalon―
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[続いてもう一枚。 今度は鳩の模様の便箋をピックアップ。 こちらにはやや固めの文面を綴る]
関係者各位
いつもお世話になっております。 レアドロップ品のご案内状をお送りいたします。 ・スパロウの涙石×5 ・アイビスの内羽×10 ・ピジョンプラントの憂鬱×8 いずれも時価の70%の価格でご提供! まとめ買いの際はもう一声安くしますので、お気軽に交渉下さい。 兎屋 カリュクス
[レア素材販売の案内は複数の相手に送っているような文面だが、実際の相手はグレッグ一人だ。 カリュクスなりのジョークなのだが、はたしてわかってもらえるのかどうか。 送信モーションひとつで、案内状は鳩の形になって飛んでいった*]
(164) 2014/05/31(Sat) 19時頃
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― 現実世界 ―
[VR――バーチャルリアリティが一般家庭で遊べるようになったのはどれぐらい前だったか。 ログインに使うヘッドギアを頭からはずして、システムをオフにする。
フランシスカと似ているのは長い黒髪だけで、それ以外は似ても似つかな――いや、一応性別は同じだった。 こきこきとなまっちろい首を鳴らして伸びをひとつ。
冷蔵庫から牛乳を取り出し、パンをかじりながら届いた郵便などを確認する]
えーっと…… ん、これならまだしばらく遊んでられる。
[締め切りまでに必要な日数を計算して頷きをひとつ。 収入も更わることなく入ってきていることを確認し。
食べ終わった後、お風呂やらなんやらすませて、またアヴァロンの世界へと戻った]
(165) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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― 宿の一室→街 ―
[ログインする場所は相変わらず宿で。 あまり外でログアウトするのが好きではない。
身支度を整えて宿からでて]
さーて、何しようかしら。
[鼻歌を歌いながら軽やかな足取りでとおりを歩く。 狩りをするか、生産に手をつけるか、露店を冷やかすか――。 どれにしようかな、と思いつつ、何か面白い突発クエストでもないかと、周囲のNPCに視線を向けたりもしていた]
(166) 2014/05/31(Sat) 20時頃
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― 現実世界 ―
[クローズドβのテストプレイヤーだった事もあり 公式サイトのフォームを使わずにメールを送ってしまうが 当然のようにそれによる特別扱いなどはない。 正式リリースより少しだけ早く触れたことがあるだけだった。 毎日のようにログインしているが 接続時間自体は廃人と言われるほどではないだろう。]
さてと、お稽古でもしてきますかね。
[ヘッドギアを外して自室を出る。 着替えて稽古場に行くが家元である父の姿は無かった。 伝統舞踊の家系に生まれ幼い頃から仕込まれてきた。 身体を慣らしてから舞いの動きを確認し音に合わせる。 しなりとたおやかな動きで女形の演じ舞う。 チアキというのも本名ではあるが世間では芸名の方が知れているだろう。 毎日の稽古は欠かした事はなく異性を演じるのも慣れてはいる。 素の自分を出せるのは家の中と『アヴァロン』でだけだった。]
(167) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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[露店で売られていた果物をかじりながら、時計台の下まで来る。 空を見上げれば夕暮れを示す色が見える]
……あー、これから狩りに行くと夜になっちゃうのかー……
[昼より夜のほうがつよい敵がでてくる。 一人だと厳しいかなあ、と腕を組んでうんうん悩んだ。
フレンドリストを眺めて誰かいないかなーと探しつつ]
あ、サイモン。 ちょっと、あんた今暇?
[フレンドリストの向こう側、ちょうど歩いていくるサイモンを見つけて問いかけた。 暇じゃないと答えるのにふくれっつらを返し]
んー、どうしようかしら……
[クシャミやトルトニスもフレンドリストには登録されているけれど、同じギルドじゃないからそれほど頻繁に遊ぶこともない。 しゃくしゃくと果物を咀嚼しながら悩む]
(168) 2014/05/31(Sat) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 21時半頃
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/* うおーい、箱! 今日はさくさく動くかと思ったけどそんな事なかった!
…仮眠摂るのって結構大事ですね。楽だ。例え10分でも。
(-26) 2014/05/31(Sat) 21時半頃
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ー 競売所 ー [NPCと相場のやりとりをして 今日は以前の出品、そこからの売り上げだけ 回収するにとどまる。]
次、来る時は完成させて 高値で売っぱらっちゃるーー!
[俺は決意も新たに手を握ると 競売所の窓から鳩が一羽、人を恐る様子もなく 俺のそばまでやってきた。
この世界の本物の鳩、ではなく それは、メッセンジャーの類で]
(169) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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ーーー兎屋か
[鳩の柄が着いた便箋に変わるそれに 動物の柄の便箋という可愛らしいアイテムは 関係ない人物の面影をも俺に思い出させながら ーー……まさか、 その人物がアヴァロンにいるとは知らないまま 俺は文面に目を通す。]
(170) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 22時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 22時頃
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― 現実世界 ―
[頭のてっぺんから爪先まで。 神経を行き届かせて舞うのは次の舞台の演目。 短くない時間を費やしていればじわと汗ばむ。]
………………。
[けれど出来は満足とは言えない。 気になる点を音に合わせて反復する。 そうして最初から通して舞い終えれば手を叩く音が一つ鳴り響いた。 振り向くと其処には父親が立っている。 音も無いまま父親は同じ演目を舞い手本をみせた。]
ああ。
[感嘆とも納得とも思える響きを漏らし動きを確認する。 そうだという風に父親は頷き、ふらりと稽古場を離れた。]
(171) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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あーあーあーあー ピジョンプラントの憂鬱全部ほしいなぁ………… いまの手持ちは…………
[書かれた内容の、特に今ほしい物品に 俺はステータスの所持金に目を投げる。 その額は全部買い取る場合の市価12%ほど]
(172) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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[フレンドリストを眺めていてふと、思いつく。 狩りに行く日は三日後ぐらいがいいかな、と思い立ち。
ほかのみんなの都合を聞くためにメッセージをぽちぽちしている]
んー……… 時間は一応昼のほうがいいのよねぇ。
[アヴァロンが昼になる時間帯で攻略にいきたいなあとつぶやき。 出来上がったメッセージを眺める]
(173) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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「宵闇海底の参加者様へ
宵闇海底へ行く日の候補をきめてみたわー。 都合が悪かったら教えて頂戴。
○月×日 アヴァロン時間で10:00はどうかしら。 ほかにいい日があったら教えて頂戴。
フランより」
[文面をながめて、これでいいかとメッセージを送信する。 宵闇海底へと誘った人すべてに流れたのだった]
(174) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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─ ホームタウン・レンタル農場 ─
ダフネの枝、ウンディーネの水滴、ガルダの糞。必要素材、失敗した時のストックが残ってたのはいいけど、さすがにユミルの髪は残ってなかったよねぇ。 上手くドロップしてくれて良かったぁ。
[クエスト斡旋所で失敗したクエスト、『万能薬、ユグドラシルの苗を生成せよ』を再受注し、女は薬草や植物等を生産出来るレンタル農場に姿を見せていた。 顔なじみとか、NPCのお助け農夫さんとかに挨拶をしながら、自陣である隅の畝の前に集めた素材を並べて、はふぅと溜め息をこぼす。 一応ソロでもどうにかなる程度にはレベルもあるおかげで、このクエストの難関素材も無事に手に入れて、もう一度植えるだけ]
こ、今度は人狼観戦に夢中にならないで、きちんと収穫するんですからぁ。
[素材全てを土に混ぜ、盛り上がったそこを片手で撫でてみる。 土なんて実際触った事がないから、手の感触がリアルかどうかは判らない]
[自分に言い聞かせる為に呟いたその直後、フレンドからメッセージが届いた着信音が聞こえた]
(175) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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…………1個……2個は無理だよなぁ……
[それなら、スパロウの涙石5つを優先した方がいいか? と、クシャからも一つ俺に持ち込まれるフラグが 実は立っている( >>144 >>155)とも知らず 俺は手持ちこそ、涙な所持金に頭を抱えつつ メッセージ入力の画面を開く。
動物柄の便箋を手持ちする そんな趣味は俺にはないから、 こっちからは味気ない システム使用のメッセージ]
(176) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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/* おぉ、お手紙来てる!ログインした時か今だなおk カリュクスもとるにーも縁故ありがとう!
村建てなチアキも昨日は付き合いありがとう と、予想込みのお礼をここにおいておく(
(-27) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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/* 俺の中身当てスキルはかなり低いから違ってたらわらおう
(-28) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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― 現実世界 ―
[動きを忘れぬようにもう一度舞う。 納得ゆくまで打ち込めば体力もそれなりに消耗していた。]
今日の稽古はここまで、と。
[稽古場の明かりを消して立ち去る。 シャワーを浴びて冷蔵庫に冷やしてある差し入れのケーキを味わい 部屋に戻るとVRを再起動させてヘッドギアを装着する。]
(177) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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[着信音はオプションで変えられるらしいけれど、味気ない通知音のままにしている。ボスモンスターの着信ボイスとかも設定できるけど、さすがにそれは女を操作している者の心臓に悪い。面白いとは思うのだけれど]
あ、フランねぇさまから。 ええと。……ぇ、と。 ………。……ふ、え……。
[>>93フランシスカから送られたメッセージを視線で追いかけ、その言葉を理解していく度に何とも情けない声が洩れてしまう。しまいには泣きそうになっているくらいだ]
ねぇさま、宵闇海底って結構な難易度ですよね、きちんとしたヒーラーとかアタッカーとかいなくて大丈夫ですかぁ。
……あ、ヒーラー僕だ。
[頭に浮かんだ不安と疑問のままに呟き、ワンテンポ遅れて懸念のひとつの解決策に気づいた]
宵闇海底かぁ。怖い、けど。
[ヒーラースキルを買ってくれているからこその誘い。それを理解出来るから素直に嬉しい。 それにフランシスカが操る魔法は、そういうモーション設定だと理解しながらも眺めていてとても綺麗なのだ]
(178) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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[ゲーム上とはいえ、必要としてくれる者がいる。 それが嬉しくて、ヒーラースキルを上げていたのは事実。 それに何より、フラシンスカが魔法を奮うところを特等席で見られる。 怖いダンジョンと特等席の誘惑の天秤は、いつも後者が勝つ。だからこそ、フランシスカから回復薬なんて呼ばれるくらいには一緒にクエストに出ている。]
フラシンスカねぇさまへ
ご同行いたします。強制参加は断れませんよぉ、もお、知ってるくせに。 ああでも、アタッカーとか、きちんと! 準備! しておいてくださいね! 僕に出来る事はきちんと果たしたいと思います。楽しみにしていますね。主に、ねぇさまがご活躍するところ。
[呆れ、降参、不安、それから期待。 全部乗せて、フラシンスカにメッセージを返した]
(179) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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[
まいどー ご贔屓になってます、グレッグです(・ω・)9 相変わらずの、ぱねえっすね! こっち、金欠なんでピジョンプラントに惹かれつつも スパロウの涙に的を絞ろうと思います。 いまどこっす?お時間よろしければ いま交渉に向かいますっすよー]
(180) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/05/31(Sat) 22時半頃
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あ。
[そうしてメッセージを返して、女を操作する者が現実に戻らねばならない状況が近づいてくるのに気づいた。 レンタル農場でもログアウトは可能。安全なので、植物系生産クエストを多くこなす者はここでログアウトをする事も少なくはない。
フラシンスカの新たなメッセージ>>174に気づくのは、次にログインしてすぐの事*]
(181) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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牧人 リンダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧人 リンダは村を出ました)
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― 中央広場 ―
さってトルにーがタイーホされちまったし…。
[正確には逮捕ではないが、トルニストにとっては大問題でも自分には何時もの事。問題がないわけではないが。 念のためにギルマスと特に仲のいいギルメンに「トルにーまた逮捕m9(^Д^)プギャーwwwwww」とネタっぽく連絡しておいたのは、心の準備を大切にという奴だ。特にギルマス。]
どーすっかなー。 とりあえずグレッグのとこにでも行くかぁ。
[チアキとの話を思い出して、グレッグの工房へと踵を返すと、足元にふんわりした感覚が。]
お?
[何だと下を向くと、見慣れた靴下猫一匹。]
(182) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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おお、お使いご苦労さん。
[かがんで猫ののどを撫でながら片手では宙をタップ。 猫の方はにゃぉとひとなきして姿を消すと、自分にしか見れないメールの内容が眼前に現れた。
その場でざらっとこっちは兎の便箋を選んで返事を打ち込むと、カリュクスへと送った。 普段は便箋など適当素っ気ないのだが、既知の彼女相手には何となく合わせる事にしている。]
(183) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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っと、こっちはフランからか
[カリュクスの文面に、硬い文面を返して より冗談を発展させたいがこれが俺の限界。 送信してメッセージを閉じれば、 また受信に新着のお知らせ。
こちらには、了解って短いメッセージ一つ送って。]
(184) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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[いつ誘っても断ることのないリンダからの返事が届く。 とはいえ、ここ数週間、フレンドリストの彼女の名前は常にログアウト表示だったから、久しぶりに名前を見てほっとしたというところ。 かえってきたメッセージの中身も本人だとわかるもので]
ちゃんと生きてたわねぇ。 よかったよかった。
[つぶやきつつ、かわらぬ様子に笑みを深めた。 彼女と知り合ったきっかけは忘れちゃったけれど、一緒にいて楽しいからいつも誘っている。 ヒーラーが一人いるだけで狩りが楽になるというのもあるけれど、楽しくない人と一緒にいるのはつらいし。
鼻歌交じりにリンダへの返信を考えた]
(185) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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─ ある魔銃士を操作する者の現実 ─
[父に必要ない、母に必要ない。そう態度で示されて、家を出たのはもう少し幼ない面立ちをしていた時だった気がする。 少し気弱な目で、帰る家がないと言えば優しいおんなのひとが雨風をしのげる場所をくれた。 少年の面差しから青年になりかけといった年頃の彼が今暮らしている場所も、そうやって手に入れた場所。 かれこれ5度目の宿借り生活だった]
(186) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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「カリューん
やっほーい、手に入ったよ! 敵数いくつか忘れたけど1000いったっけかなぁ…。 いや途中でネオチて気が付いたら街に戻ってt 死に戻りか俺の超感覚で勝手に戻って来てたかは謎だけど。
これから暇つぶしがてらグレッグの所に持ってくつもり。 要らないなら容赦なく販売予定。 売れればその金で、こっちの防御スキル上げられっかなーって。
あ、俺は今んとこレア使うようなスキル上げは無いから大丈夫! つまりまだまだどれも低レベル帯って事だけど…。 カリュみたく万能型になるのはまだ先だねぇ(料理以外)
ヾ( ^=x=^)」
[気安さ溢れる文面のそれは、デフォルトの味気ないモーションでカリュクスの所に送られる。]
(187) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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「親愛なるフランシスカへ
○月×日 アヴァロン時間で10:00で此方は問題ない。 アタッカーと盾の目星はついたかな? 悩んでいるならクシャミとトルニトスは如何だろう。 一応それとなく話はしといたから声かければ大丈夫とは思う。
チアキ 」
[フランシスカにメッセージを送り、アイテムを整理する。]
(188) 2014/05/31(Sat) 22時半頃
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