121 若草の花火ちゃんぷる村
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ドナルドは、[結果を眺めちょっと恥じた。] 以外と…むずいな。
2013/04/20(Sat) 10時半頃
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本気出してないし。しかたない。うん。 [結果を眺めつつ、小さな声でぼそり]
男は度胸…なんて言葉もあった気がしたし 一気にいかせてもらうぜっ!
[指の間に数本の矢を挟むと、同時に投げた]
[二投目は10] [三投目は4] [四投目は8]
(136) 2013/04/20(Sat) 10時半頃
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あーなにこれ、よくわかんないけど明らかに変よね。 しかもわたしが指紋つけてる間にわんさか人が増えてるしー。 まあ、今を生きればいいこと、そうね、そうしよう。
[かたん、とソフトドリンク置いて立ち上がりました]
ふっ……、
[ダーツコーナーちらっとみた。 眼帯さんの残念な1投目を確認してニヒルな笑み]
(137) 2013/04/20(Sat) 10時半頃
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[けど、なんか大事なもののように見えた] 触っちゃ、おこられるだよなぁ・・・
[頭をぼりぼり掻きながら向かったのは3 1-3 シャワールーム 4-5 ダーツコーナー 6 トイレ]
(138) 2013/04/20(Sat) 10時半頃
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遠近感が必要なのだから、 眼帯してちゃそりゃ無理でしょ。
ここはわたしが颯爽とお手本を見せて差し上げなくてはね!
[投げる前からすでにドヤ顔だった]
(139) 2013/04/20(Sat) 10時半頃
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>>137 [ニヒルな笑みを浮かべた女に気がつく] わ、わらうなよ。
(140) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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ドナルド、一投目はちょっと親近感が湧いたんだけど、二投目はど真ん中だね。
[おー、と感心した様子で感想を漏らした]
(141) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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よしっ…! [>>136二〜四投目の結果が思ったよりも良くて、小さくガッツポーズ。]
ふっ、俺が本気をだせばこんなもんだ。
>>139 ミルフィの手本、楽しみに拝見させてもらうぜ。
(142) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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[家主が>>#5シャワーを用意しているようだ。 さっそく泥まみれの服を脱ぎ、籠に丸めて入れる。 前も隠さず意気揚々とシャワーブースのひとつに入り、蛇口をひねり、バスタブに堂々と浸かった。]
草ぁ津ぅぅよいとぉこぉ〜 一度ぉはぁおいでェ〜 ア ドッコイショ お湯の中にィも コーリャァ 花が咲くヨォ〜 チョイナ チョイナ
[ブラシで背中を擦りながら歌う民謡は98(0..100)x1点か。 他に使う人がいれば、聞かれるかもしれない。**]
(143) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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あら、5投目投げなくていいの? そんな勿体ぶることないのにー。
[ウォーミングアップなどしつつ]
(144) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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/* >>143 なんて美声の持ち主なんだ。
(-26) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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トレイルは、微かに美声の歌が聴こえる。
2013/04/20(Sat) 11時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 11時頃
ボリスは、ここまで読んだ。
2013/04/20(Sat) 11時頃
ミルフィは、なにこのねたましいほどの美声…
2013/04/20(Sat) 11時頃
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親近感?ノーノーノー。 自分より上の者には嫉妬の力をたぎらせるくらいの バイタリティがなければだめよ、トレイルさん。
じゃあ、わたしはささっと殺っちゃうわね。
[とりあえずボードの前に立って矢を構えつつ]
(145) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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ドナルドは、微かに聞こえる美声に思わず聞き入った。
2013/04/20(Sat) 11時頃
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必殺・リア充殲滅!!
[説明しよう!ミルフィ・アカツキは身に宿した嫉妬の力を、 リア充を狩るエネルギーに変換することができるのだ! 尚、得意技は対リア充仕様イオナズンです]
1投目、8 2投目、9 3投目、7 4投目、1 5投目、2
(146) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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ミルフィは、点数はともかく、ものすごく深く突き刺さっていたのが嫉妬の力です。
2013/04/20(Sat) 11時頃
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わたしの嫉妬力もまだまだのようね……。
[ぎりっと歯噛み]
(147) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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>>141 [漏らした感想が聞こえ、嬉しそうに矢を投げる素振りをしつつ声をかける]
ふっ。コツさえ掴めば簡単だぜ。
(148) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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>>144 も、もったいぶってねーし。 今投げる。
まあ、見てなって!
[最後の一本をひょいっと投げた]
[五投目 9]
(149) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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ドナルドは、[ドヤ顔をした。] さすがおれ!!
2013/04/20(Sat) 11時頃
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ん、俺より上手いなんてああ妬ましい、ってやつ? ミルフィ。 確かに、スポーツ全般にそれは言えそうだなぁ。
[何人たりとも俺の上にはいかせないっ、 ちょっと納得する部分があったので、心の中で叫んでおいた]
ちょっ、ダーツで殺っちゃうって字面は刺激的……。
[しかも、必殺技……だと…?]
(150) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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ミルフィは、ドナルドに嫉妬の視線をむけた、くっ。
2013/04/20(Sat) 11時頃
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三投目まではほぼ完璧だけど、それよりなにより、 ボードに深く穿たれた矢が震えているんですが、これは一体っ?
[何となく雑魚っぽい口調で、ごくりと唾を飲んだ]
嫉妬力って……凄いな。 ドナルドもダーツのセンス結構あるねー。 コツか、そう言えばプリシラにも教えて貰ったんだった。
[>>126を思い出し、肩の力を抜いて、足を少し開く。 フォームのチェックをして、ダーツを投げる真似]
(151) 2013/04/20(Sat) 11時頃
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トレイルは、ドナルドに嫉妬の視線を向けてみた。そして9点に拍手
2013/04/20(Sat) 11時頃
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や、やるじゃない……!
今回は遅れをとった気がするけど、 次はそうはいかなくてよ……!
[刺さった自分の矢をがすっと引き抜いた、 ボードが若干抉れてました]
(152) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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ふっ、いい具合に刺さってるでしょう? まさに必殺の技、これが嫉妬の力……。
[トレイルさんに何か語りつつ]
わたしからコツを伝授するとすれば、 やはりボード上に幸せそうなリア充カップルを描くことかしら? そしてその2人の間を引き裂くように、 投げる!!
[ボードにがすっとささった矢の判定は吉[[omikuji]]くらいです]
(153) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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ドナルドは、ミルフィとトレイルの視線に、少したじろいだ。
2013/04/20(Sat) 11時半頃
ミルフィは、ドナルドに遠慮なく素直によろこびなさい…!と仁王立ち
2013/04/20(Sat) 11時半頃
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よし、何だかそれも楽しそうだ。
[ぱちんと手を打つと、 勧められた通りリア充カップルを魔法の鉛筆で描いた。 直ぐ消せるように。ちなみに絵の上手さは、7(0..100)x1点]
羨ましい!
[ひゅっと試しにダーツをリア充目掛けて投げる。1]
(154) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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ダーツ得点 2+10+4+8+9=33 合計33
(-27) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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[プリシラのグラスに自分のグラスをカチリと合わせて、乾杯を。>>130]
何事も全力で楽しむ…そうですわね。
[名前を尋ねようとした瞬間、相手の名前が頭に浮かび上がる。 便利だ。]
(155) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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ミルフィ、俺には絵の才能もダーツの才能も無いみたいだ……。
[がくりと膝を折った]
それとも、幼稚園児の落書きレベルだったから、 湧きあがる嫉妬力がイメージ出来ず足りなかったのか。
[諦めて生ハムメロンをもぐもぐ]
(156) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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まあ、お上手。
[ドナルドとミルフィのダーツの腕前に拍手する。 トレイルは…見ないふりをした。]
(157) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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では、宜しくお願いしますねプリシラ嬢。
[呼びたいように>>128と言われたのでお言葉に甘えることにした その場から一歩引いて面々の矢捌きを眺めて]
(158) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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これは……、 なんという見所の無さ。
[>>154 ダーツはもとより、絵もなんかすごいものでした]
リア充をここまで引き裂けないとなると、 もしやトレイルさん、あなたリア充……?
[疑惑の視線]
(159) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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グロリアは、美声がどこからともなく聞こえますわ**
2013/04/20(Sat) 11時半頃
ドナルドは、仁王立ちのミルフィに思わず笑った。 くくっ、素直に喜んどくよ。
2013/04/20(Sat) 11時半頃
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幼稚園の落書きなんて、幼稚園児に失礼よ! はっ、でもそうね、絵に問題があったがゆえに、 嫉妬力がわきあがらなかったのかもしれないというのは一理あるわ。
だって今のところトレイルさんにリア充要素って、 顔がちょっといいくらいしかないものね…! っていうか、生ハムメロンわたしもたべたい。
[なにはともあれ生ハムとメロンの組み合わせは至福です]
(160) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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嫉妬力……
[ふとその言葉に反応する]
分かりますよFraulein、嫉妬と言うものは人間には欠かせない感情です。 愛しい人は他の誰かに目を奪われている、そんな状況に何も思わなければそれはただの生ける屍ですね。 例えどんな手段を取ろうと自分だけを見させる、そう人間をつき動かすのが嫉妬です。
[にこやかに笑いながら力説、話が全くずれていることには気付いているのかいないのか。ともかく目が笑っていない メイドから点数には加算されないことを前提にもう一本矢を受け取る。]
そう、恋敵をイメージして……
[先程とは比べ物にならない勢いで矢がボードに突き刺さった]
(161) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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そう素直に勝ち誇り、喜べばいいのよ!
でも、もし結果に少しでも遠慮が沸くというのなら、 これ[>>#7の17を手に持ちつつ]を着てくれると、 わたしたちの嫉妬の心も少しは癒されるわ……。
[わたしたち の中に勝手にトレイルも含めつつ、 ドナルドになんか差し出したのだった]
(162) 2013/04/20(Sat) 11時半頃
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ミルフィは、グロリアさんの拍手には一礼、結果には納得いってないんですものー。
2013/04/20(Sat) 12時頃
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そういえば、今日って土曜日だったんだ。 普通に夕方から出勤だから曜日の感覚が無いYO!
あー、ミルフィ可愛い←
(-28) 2013/04/20(Sat) 12時頃
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