46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[僅かに香る香水には気付いても、彼女の内にあるものに気付くことは当然のように無く]
あの……大丈夫?
[こちらに気付かない患者の様子>>133に、心配そうに肩を抱くようにして顔を覗き込んだ。 先ほどの女性とは全く違う、甘いバニラのコロンが僅かに香るか。 彼女の様子はどうだっただろうか、まさか触れただけで達する等と予想もつかず。 震えたり歩くのに苦労しそうであれば、支えに腕や肩を貸すつもりで]
(134) 2011/03/11(Fri) 16時半頃
|
|
/* 皆、地震、大丈夫かな……
九州の私はニュース見て無事を祈るだけ。ほんと。 テレビで映像、見ると、何か、私も、動揺、してる。
あう。
(-47) 2011/03/11(Fri) 16時半頃
|
|
/* ログ、書くのも、すごい、じかんかかってた あう。
(-48) 2011/03/11(Fri) 16時半頃
|
|
[ 看護師の余裕の笑み>>104に、ぞわりと背筋が粟立つ。……これも、クスリの影響だろうか。 普段服用しているものではない、強烈な興奮を起こすタブレット。作用が消えればこんな気持ちにはならないのだろうか。「いつもの」で上書きしてしまおうか、と引出しの奥を思い浮かべた]
……随分、慣れてんスね。 そうだな。アンタが、上、乗ってくれんなら?
[ 値踏みをするように視線を身体に滑らせ、臀部で止める]
女のケツになら突っ込んだ事あんだけど。 男のはねえからなー。どっちの締まりがイイんだろな?
[ 性的な話をしても問題がないと知れると急に態度が大きくなる]
……今日はスッカラカンなんで、"次"はコールさせて貰いますよ。よろしく。
[ 拭き終えた手を、離れ際にぎゅ、と握った]
(135) 2011/03/11(Fri) 17時頃
|
|
>>134 ぁ…!?
[不意に肩に触れられ、びくりと身体を震わせる。 久しく感じていなかった類の絶頂感。 小さいけれどどす黒く、甘美な快感が身体中を駆け巡る]
は、ぁ…。
[看護師が顔を覗き込んでいることにもかまわず…というより、快感をこらえきれずに甘い吐息を漏らした]
…大、丈夫…です。少し、立ちくらみ…ぁ…しただけだから…。
[頬を上気させながら、よろよろと立ち上がる。 今下手に触れられたら、堪えきれる自信がない…。 手を貸そうかといわれても、それにはゆるく首を振って、近くの椅子に腰掛けようと視線をさまよわせる]
ありがとう…でも、立てないほどじゃないから…。
[そうは言いながらも、やはり足元はおぼつかない様子だ]
(136) 2011/03/11(Fri) 17時頃
|
|
[ 看護師に布団の中のティッシュの塊の処理を押し付けて、彼の退室を見送った後。 男は引出しの奥から砂糖菓子に似たカラフルなタブレットを取り出した。 酷く体力を消耗しているのだから、精力剤みたいなものだと別段悪気もなく噛み砕く。チュアブルタイプの新しい"クスリ"]
はは……っ、は、はははははは!
[ 暫くすると、笑いが込み上げてきた。動かすのも億劫だった身体を起こす。禁止されている携帯電話を取り出すと新着メールに気付いた]
すげぇだろって。オレを廃人にする気かよ。
[ 返事はしない。信じてうっかり服用し、どろどろになるまで猿のように自慰に耽ったなど、悪友に話すのも屈辱だった]
(137) 2011/03/11(Fri) 17時頃
|
|
[熱の篭った甘い吐息が頬に掛かる。 彼女から漂う色気にどきりとした。 まるでこの表情って……そう考えかけた思考を、彼女の言葉が遮る]
えっ、あ……そう?
[断られてしまえば、無理に手を貸すのも躊躇われたけれど、おぼつかない足元にはやはり気になる]
でも……あまり、大丈夫じゃ、無さそうだけれど。 椅子に座って休みます?
[視線の先、廊下に備え付けられたソファに気付けば、掴まってくれるくらいなら平気だろうかと、右手を差し出した]
(138) 2011/03/11(Fri) 17時頃
|
|
…ありがとう。
[手をとられるくらいなら大丈夫だろうと、看護師の手をとりソファへと。 途中、よろめいた拍子に彼女に軽くぶつかってしまい、申し訳なさそうに苦笑を浮かべた]
ごめんなさい…ちょっと調子…よくないみたい…。
[そんな風にごまかしの言葉を並べるも、アレほど接近したなら、もしかしたら気づかれたかもしれない。 発情した、「雌」のニオイに。 現にこうしている今でも、身体中で情欲の炎がくすぶり、強い疼きに身を焦がしていた]
(だめ…今ここで…病院でなんて…! もし、スイッチ入っちゃったら…多分、我慢できない…)
(139) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
|
アイリスは、浅い呼吸を繰り返している
2011/03/11(Fri) 17時半頃
|
[近付けばまた感じる、彼女の纏う空気。 彼女から視線を外しかけ、けれど看護師としてそれも躊躇われて]
ん、気にしないで。 謝る事なんて何もないんですよ? 患者さんなんですから、調子が悪いのなんて当たり前じゃないですか。
[ソファに座り申し訳無さそうにする彼女をできるだけ元気付けようと、笑顔を向ける。 浅い呼吸に気付けば、隣に座り、心配そうに首を傾げた。 病名を尋ねようか、それは彼女が嫌う事かも、などと考えて]
何かして欲しい事、あります?
[口に出来たのは、そんな言葉]
(140) 2011/03/11(Fri) 18時頃
|
|
/* んー、むずい。 お返事、大分迷ってしまった。
アイリスさん放置?したほうがよかったのか。 それともスイッチ入れて欲しいってことなのか。
どっちか迷った挙句、往復が掛かるけどどっちつかず(どっちにも転べる風)を選ぶ私。
(-49) 2011/03/11(Fri) 18時頃
|
|
>>129 あは、いい覚悟じゃない。
[そう言うと頭を思い切り踏みつけた。土下座するイリスの髪の毛を踏みにじるとふと外を眺めて]
ねえ、イリス。 ここの病室は景色が良いわね。 のんびり眺めたくなったからそこで四つんばいになって。あたしの椅子になってよ。
(141) 2011/03/11(Fri) 18時頃
|
|
/* メアリー様おにちくラ━━━━━━ヽ(´∀`ヽ)━━━━━━ン !!!!!
(-50) 2011/03/11(Fri) 18時頃
|
|
>>128 ゲイル先生? ああ、あの人ね。
[少しだけ、微妙な感情を匂わせながら。言葉を続けていく。]
実はあたしも新任だからね。 まだちゃんと挨拶も済ませてないんだわ。
[軽い調子でそう言うと。世間話を続けながら、彼女の顔をちらっと見て。]
そういえば、こっちって個室だけど。 大部屋嫌いなの?
[見た感じ、重い病気には見えない。かといってあえて個室を選ぶようなタイプには見えなくて軽い興味でそんな事を聞いた。]
(142) 2011/03/11(Fri) 18時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 19時頃
|
―4F―
[VIPの病状確認や御機嫌伺いも粗方終わり、 自室へと戻ろうとしていた頃]
……ん? この部屋は…どこぞの御子息か何か、か?
[カルテを見るに相当な重症であり、再起出来たとしても 日常生活を送るのは困難なのだろう。 しかしながら、ここはVIP向けの個室病棟。 いくら重体患者とはいえど、並みの家庭の者が入院するには 金銭的に難しいのではなかろうか、と。 個室病棟にもグレードがあるとはいえ。]
(143) 2011/03/11(Fri) 19時半頃
|
|
[ノ―リーンに彼が此処に勤務する看護婦の弟であることを 耳打ちされる。 『アダム・ジェルマン』の札を見て、成程、と一言]
弟のために最新鋭の治療を、か…。殊勝な心掛けだな。
[一介の看護師の給与で、重体の弟の治療を続けるだけでも 困難だろうに、更に個室病棟での其れとなると 金銭面で相当圧迫されてるのではないだろうか。 そう考えつつも、言葉には変えず]
[その後はノ―リーンと2,3言葉を交わした後 自室へと戻っていった]
(144) 2011/03/11(Fri) 19時半頃
|
|
/* キャッ★ ちゃーるずせんせのこの振り!うへへへへえへへへ
一応両親の保険金なんだけど、底つくかも…… みたいなのをね、出すかどうか、迷ってたんだ!
心置きなく出せるうはああー。
(-51) 2011/03/11(Fri) 20時頃
|
|
>>140 患者…ね…。 残念ながらちょっと違うわ。 すぐに帰ることになると思うしね。
[帰る許可は出ていないが、遠からずそうなって見せるという意思表示だった]
してほしいこと…はなれて。
[今してほしいことは、何もしないこと。 下手に開放などされれば、感じてしまうのは間違いなかった]
…なんて、ね。 でも、本当に…はぁ…もう、大丈夫だから…。
[離れてほしいのは本心だが、あんまりストレートに言っても傷つけるだろうかと、弱弱しくもおどけてみせる]
他の患者さんのこと…診て…ケホッケホッ!
[浅い呼吸を繰り返しながらしゃべっていたせいか、思わぬところで器官に唾が入り込み、むせてしまった]
(145) 2011/03/11(Fri) 20時頃
|
|
>>141 ぐっ…!?
[突然の衝撃に、鈍いうめき声を上げる]
景色…? そう、残念…あいにく私には白い布しか見えなかったわ。
[わざわざ閉まっていたカーテンを開けようとはしなかったため、イリスはまだ外の景色を見ていない。 イス…。 その言葉に、過去の屈辱がよみがえり、怒りがこみ上げるが]
…わかりました…とりあえず、足をどけてくれる? …っ。 …どうぞ。
[刺々しく…あるいは淡々とした口調で言いながら、久しく思い人以外に晒していなかった秘部をもろに晒すことにためらいつつも、素直に四つんばいになった]
(146) 2011/03/11(Fri) 20時頃
|
|
[患者では無いとの言葉>>145に、少し驚く]
あら、そうなんですか? 確かに怪我している風じゃないですけれど……具合、悪そうで……
じゃ、余計なおせっかい、でしたね。 ごめんなさい。
[離れて欲しいと、大丈夫だと言われれば、申し訳なく謝るのは、こちらの番。 ソファから腰を浮かしかけるけれど]
……っ、大丈夫……?
[咳き込むのを見れば、思わずその背を撫でようと手を伸ばす]
(147) 2011/03/11(Fri) 20時頃
|
|
>>147 [しまった、と思ったときには既に遅く、咳き込む自分に対し、看護師である彼女は、当然のように背をさすってくる。 もちろん、完全に善意からなのはわかるが、それが今のイリスには厄介だった。 彼女の手が、過敏になった背中を何度も往復し、なで上げる]
はぁ…! あ…ふあ…ん…!
[せめて声を抑えようと口に手を当てるも、甘ったるい声が漏れ、その度に肩を震わせた。 幸い周囲に患者や他の看護師はいないようだが、あまり騒いでは誰か来るかも、と、気が気ではなかった]
(ダメ…我慢…しない、とぉ…!)
(148) 2011/03/11(Fri) 20時頃
|
|
[金銭的な窮地>>143>>144を、チャールズ医師に考えられていると、タバサが気付くことは無かった。 それは誰にも告げていない、事実。
容態はもう急を要するものではないとはいえ、 顔を出す事も姉と医者の前以外ではしなくなった弟。 見た目を気にし、病室からも、滅多に出る事は無い。 彼を守るため、個室以外に入院させる選択肢は無かった。 それに、VIPフロアでなければ、弟に対するケアの質も違う。 再手術だって、より良い状況で手配できるかもしれない。……弟にその意思はあまり見られないけれど。それでも。
看護師の給与ではとても足りず、両親の保険金を充てていたけれど。 それにも限りが見え始めている。]
(149) 2011/03/11(Fri) 20時半頃
|
|
[ノーリーンの咳払いにも微笑は変わらず。仕事が出来る人間は好ましい。>>105 去っていく彼女と患者の影を見送ると、ゲイルに向き直る。>>117 胸元に自然と視線が向かい、すぐに上向く。 免疫がないわけではないが、やたらと色香を感じた。ひどく、妖しい]
ええ、こちらこそ。 僕で力になれることなら。
[頷くも、"協力"の内容は知らず。 耳を、という言葉に首を傾げて、少し身体を傾いだ。 瞬間、何かが吸い付いた]
(150) 2011/03/11(Fri) 20時半頃
|
|
……っ、!?
[じゅう、と。 刺激とともに耳に響く音に息を詰めた。熱が伝染したかのように、頬に一瞬朱が走る。 強く首を振って無理矢理身を剥がすと、彼女を見据える。 同色の眼には動揺が浮かぶ]
こういう、って、 おい、待……!
[呼び止める間もなく去っていく背に手を伸ばし、立ち尽くした**]
(151) 2011/03/11(Fri) 20時半頃
|
|
……え、っ……
[ただ、咳き込んだ彼女の背を撫でただけ>>148。 それなのにあがった甘い声に、驚く。 勘違いだと思いながら、手は背をそっと撫でるのを、止めたり、続けたり、彼女の反応を確認する]
……あ、の。
[そして、自分の行動のせいだと気付けば、周囲に誰か、居ないだろうかと首を動かして。 彼女に耳打ちするようにして]
……病室、戻りますか?
(152) 2011/03/11(Fri) 20時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 20時半頃
|
>>152 …。
[自分の状態に感づいた様子のタバサから視線をはずす。 気づかれてしまったのならば仕方ないと、半ばあきらめた様子で]
…そう…ね。
[今下手に動けば、着衣の擦れすら快感になりそうではあるが、そうも言っていられないと静かにうなずいた]
(153) 2011/03/11(Fri) 21時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 21時頃
|
[彼女から病室の場所を聞けば、彼女に合わせ、ゆっくりとだろう、横について歩く]
もしかして、あの……クスリ、のせい、ですか?
[そうして、小さな声で、ぽつぽつと、話す。 その詳細を尋ねられれば、最近興奮剤のような薬物を使った患者が運ばれた、と言うような事を、簡単に]
きっと、そのクスリが、残ってるんですよね。 ごめんなさい、気付くのが遅れて。 私のせいで、ご迷惑……を。
[タバサの脳内では、彼女はそれを堪えて隠そうとしていたのに、無理に自分が暴いてしまったということになって。]
(154) 2011/03/11(Fri) 21時頃
|
|
/* ん、あれ? 言葉足らず過ぎたぽい。 変な話の振り方になっちゃったか、な?あわわ。
(-52) 2011/03/11(Fri) 21時半頃
|
|
>>154 クスリ…?
[話を聞いてみると、どうやら別の患者と勘違いをしているようだ。 確かに、自分も過去に媚薬で気の狂う思いをしたことがあるが、この病院を去ってからはそんなこともなくなった]
…別に、貴女のせいじゃない。 発作みたいなものだから、気にしないで…。
[そこまで言って、ふと考える。 メアリー、そしてグロリアの登場…それはつまり、ひとつの可能性を指し示しているような気がして]
…貴女、ここの看護師でしょ? …私も、そうだったのよ。『二年前』まではね。
[あえて二年前、を強調し、自嘲気味に笑う]
…私の勘違いなら良いけど…。 いい? もし、同僚やドクターに、少しでも異変を感じたら…注意して。 …もしものとき、いつでも逃げられるように…。
(155) 2011/03/11(Fri) 21時半頃
|
|
[過去に自分はとうとう逃げ切ることが出来なかった…イヤ、逃げる決断をする前につかまり、自由を奪われて、開放されたときにはここを離れられない身体になっていたのだ]
…送ってくれてありがとう…はなしは…それだけだから…。
[行って、と、つらそうに肩で息をしながら、そう促した]
(156) 2011/03/11(Fri) 21時半頃
|
|
/* 私、こういうクスリがあることを「知っている」ということを言いたかった、んだよ。 ドナルドさんはクスリのせいで運ばれたわけじゃないんだよね。
患者さんの中に同じような症状のクスリ反応があった人が居て、みたいなことを、 言いたかった。んだ。
何か混乱してるな。あるぇ。
ガチじゃないので言い直せないな。メモ……使ったほうがいい?
(-53) 2011/03/11(Fri) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る