54 CERが降り続く戦場
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/* ツェツィって安定して酷い…よね…ww
(+97) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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/* >>+90 先生が美人だから物理を取って、そのまま死亡フラグな予感かした。 惑星破壊、怖いwwwwこうして星は壊されるwww
>>+94 ロビーが地味はないなwwwwwwwwwww
>>+95 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww よく今まで無事だったねwwwwホントwwww
(+98) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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―アリスが『夢』へ旅立つ直前―
な…!
[獣のとった意外な行動>>1に、私は思わず瞬きをした。 …わからない…。 ヤニクは彼を気に入っていたし、私も決して嫌いではない。 それでも、私には彼の考えていることが理解できなかった]
貴方…一体なにを考え…て…。
[彼の行動の意図を聞くよりも早く…私は、光に包まれたアリスに意識に引っ張られ、『夢』へと落ちた]
(33) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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/* ツェツィは安定した酷さだよねww
(+99) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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/* 予想はしてたが皆ネル様の元に行くんだね(号泣)
LWほぼ確定した気がする…。 いや、まだだ! まだ終わらんよ!! ネル様をラスボスに!!
(-29) 2011/06/17(Fri) 21時頃
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/* おっちゃんの事気に入らなくていいからwwwwww 忘れろ、お前はwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして俺の中から出てけwwwwwwwwwwwwwww
(-30) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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ミスティアか…心配ない。
[ヤニクはアリスに再び微笑みかけると、アリスの胸元を指差す]
彼女は今、君の力の一部だ。 彼女は君の中に在る。 君が望めば、彼女はいつでもその姿を現すさ。
…尤も、彼女も随分駄々っ子だからな。
[誰かさんに負けず劣らず、と苦笑する]
しっかり抑えておかないと、変なところで勝手に出てくるかもしれないぞ?
[そう伝えて、少しだけ意地悪な笑みを浮かべた]
(=5) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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久しぶりもなにも…実際に別れてからも、そんなに時間はたっていないはずだぞ?
[本当に不思議そうに首をかしげながら、兎の言葉には少し考えて]
…アック、『一瞬』というのは刹那の時間だ。 あの時から今までを刹那だと感じたのなら、一度病院にいくことをオススメするが? …尤も、私達のようなものを診ることのできる医者などいないだろうがな。 いや、君なら案外、動物病院なら行けるかもしれないな?
[全てわかった上で、揚げ足をとるようなまねをして楽しそうに笑った]
(=6) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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− 天狼と神殺し堕ちし地 −
んー。前言わなかったか? 解放されたら差し入れでもしに行くって。 言った気もするし、言わなかった気もするが。
ただの気紛れだ。
[あんま気にするな。 と警戒する修道女にニコニコ笑いかけて…。
だが一瞬だけ、真剣な表情になる]
(34) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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[恐らく頬を膨れさせたであろうアックを適当に受け流し、改めてアリスを見つめた。 彼女の力強い答え。 それに満足したようにうなずいて]
それで良い。 それでこそ、新たなセカイを生み出せる。 君たちの近くで、私はそれを見届けよう。
[それは、獣の近くに存在する『幻影』ではなく、セカイにあふれる、時間…想い…夢…それら全てのことだ]
(=7) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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[それから抱きついてきたアリスを、特に驚いた様子もなくそっと抱きしめ返してやる]
いってきなさい、アリス。 羊は全てを夢へと導くモノ。 希望も何もない夢など楽しくもなんともない。 悪夢<絶望>しか見られない連中に、夢<希望>の光を。 君たちならそれができる。
…それから、うちの我侭娘を…もうしばらくの間、よろしく頼む。
[光に包まれながら、ヤニクの声だけがエコーのように響き、アリスを見送っていた]
(=8) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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/* 赤の主義主張はあっていいと思うし、村側が求める赤で無くてもいいと思う。
けど、そろそろ村の作る展開に素直に乗ってもいいんじゃないかなとも思うんだ…
もう、半月だしね…
(-31) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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栄光《グロリア》は…随分お前さん《ヒト》達を買い被っていたようだからな。
どこまで辿り着けるか…見せて貰おうか。
ただそれだけだ。
(35) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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[それは栄光《グロリア》が《ヒト》を称えた言葉]
『《裏切り》や《憎悪》や《嫉妬》や《嘆き》に満ちた《ヒト》に何を《期待》しているんだ、お前さん《グロリア》は?』
『いいえ。 《嘆く》のは何より《大切》だと思う《心》があるから。 《憎む》のは何より《愛》するという《心》があるから。 《羨む》のは何より《秀でたい》という《心》があるから』
『結局負の感情に負けて堕落し、よりお前さんの言う《救い》のない者になってるが?』
『いいえ。 《ヒト》は…《憎悪》を《裏切り》を《嫉妬》を《嘆き》を超えて、また誰かを《愛》し、《信》じ、《努力》し、《救》う《力》を持っているのです』
『ほー、大したもんだ』
[栄光《グロリア》はそれこそ自分の事のように嬉しそうに話していた。
今その栄光《グロリア》が潰えても、その言葉を体現しようとする戦士達を見て…。 ふと疑問が芽生える]
(36) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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……《夢》…《心》とは何だ?
[降り止まぬ《雨》に手を伸ばし、己が持たぬ《心》の存在を問うた]
(37) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―虹<光あるいは希望>纏いし虹羊の傍ら―
ん…?
[ふと…私は意識を取り戻す…。 ここ数日で、一体何度目の目覚めだろう。 見ると、傍らには新たな装いのアリスの姿があった。 今までと違うのはその装いだけではない。 彼女に託した夢の力…その力が、眩いばかりの光を放っていた]
アリス…よかった、力を上手く引き出せたみたい…ね?
[そして…気づいてしまった。 …なにやら、私の服が変わっている…。 アリスの力が強まったせいだろうか? 私の服もバージョンアップ(?)したようだ。 そして、彼女に引きずられたのか、髪も元の肩程度の長さから大分伸びていた]
(38) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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…。
[今まで地味(地味、とは自分では考えたこともなかったけれど)な格好しかしたことのなかった私としては、やはりこういう格好は少し戸惑ってしまう。 …しかし、今はそんなことを言っているときではない。 私はふるふると頭を振り、きっと前を見据えた]
行きましょう、アリス。 未来を掬い<救い>に!
[零れ落ちんとしている、セカイを掬いに…!]
(39) 2011/06/17(Fri) 21時半頃
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―『種』芽生えし獣の傍ら―
―――――『仕事』から戻ったと思ったら…また随分と珍しい場面に出会うモノだな?
[ポツリと疑問を口にしたともを、興味深そうに見つめる]
―――――心か…難しい問題だが、強いていうなら…。
[夢は少しだけ空を見つめ、獣の隣へ徒歩を進める]
―――――『生きること』ではないかな。 何かを感じ、「イキル」こと…その中には必ず『ココロ』が宿る…どんなモノにも。
[そう、君にも…。 決して言葉にはしないが、夢はそんな思いを込め、友に笑みを向けた]
(40) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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/* そんなことはない(きりっ
(-32) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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………まだ存在してたのか…さっさと消えろ。
[己で問い掛けておいて返事が返れば>>40 心底嫌そうに顔を歪めた。
消えろ、と言うがその答えには耳を傾け]
………………………それなら俺には関係ない話だ。
[珍しく長い沈黙の後、そう言い切った]
(41) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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―――――そう邪険にするな。悲しくなるだろう?
[全くそうは思っていないように、いつもと同じ笑みを浮かべた]
―――――…それに、心配しなくとも、私がこうしてここにいられる時間は、もうほとんど残っていないだろうさ。
[遠くに輝くいくつかの光を『観』ながら、呟く。 そうして、長い沈黙のあと出された獣の答え>>41に微笑を浮かべ]
―――――…そうか…そうだな。
[言葉では彼の言葉を肯定する。 しかし、真に肯定したのは何をであったか…]
(42) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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/* さすが運命の民だわ!!!!
wwwwwwwwww wwwwwwwwwwまだはとのくやしさ。
(+100) 2011/06/17(Fri) 22時頃
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/* ヤニクの台詞の マッチ具合が ピンポイントすぎて
燃えざるをえないな
(-33) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―
―――"深淵の闇底までご苦労様。 随分と早い到着だね。"
[煌々と月光に照らされる闇の玉座。 世界を覆う翼は大気(そら)に溶け、世界を『夜』に染め続け。 微睡む冥府の王は、気だるげに額の瞳と朝焼け色の両眼を開き、招かざる客達を迎え入れる。]
(43) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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/* 新コスwwwww 馬鹿だなあ!!! 好き!
まほーしょーじょが 二人で とんでんのか…
はあ
あとつぇつぃ可愛いです 獣さんかっこよすぎてこまる こまる
柊先輩のフラグとか 楽しみすぎるな
一緒にねーーー 行くべきかもとはね! 思ったんだけど!
(-34) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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― † 蒼と黄昏 水晶の向日葵畑 † ―
……懐かしい光景だな。
[その『夢』の世界には、槍真の見慣れた建物。 神聖な光で構築された楽園の世界が蒼と黄昏の下に在った]
時天使空間《クロック・スクウェア》から漏れる世界の光も。 世界樹の蔓《ξ・セフィロト》が伸びる雷霆降裁《ルミエルルーム》。
……あぁ、僕の執務館《ジャッジ・ハウス》も記憶のままだ。
[……そう。そこは第七天国。 それは森羅万象の道標が刻む、セカイのスベテの記憶と夢が再現する。 世界にとっての、そして槍真にとっての、嘗て在った第七天国を再現したもの。
誰一人居ない、しかし愛と光と夢に溢れた優しい世界があの頃のまま]
(44) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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[だが予感はあった。 まず何よりも、『あの場所』に行かなければならない。 そんな確信めいた予感]
――この『夢』の世界に意味が在るのなら。
きっと、僕が逢わなければならない人は、二人…… ……ううん。『三人』、になるのかな……
[踏み入る林には、林檎の様に瑞々しさを誇る天界の果実―― そう、『成長の果実』に、しかし今は眼を向けないまま。
新緑の茂みを掻き分けた先には、眼も霞むほどに眩い向日葵の畑と……]
(45) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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………………グローラ……
[白いドレスを濡らして、少女は独り泣いていた>>1:1209 叶う事の無い、無垢なる夢の破れた少女は、独り。
その手には向日葵の花冠。 もう、誰にも渡せなくなった、花冠]
終焉(おわり)に…。 世界の終焉(おわり)に、僕は君とまた逢うんだね……。
[そう、この世界は『夢』と『記憶』が魅せる、堕ちた少年の為の世界。 ――花冠を渡し、微笑む相手の居なくなった少女を映した。 少年の堕ちた後の世界]
(46) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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『 ―――――……! 』
[何者です、《栄光》と成らなければ成らなかった《栄光》は。 女神然と、その闇の気配を纏わせる少年に警戒を露わにする。 背中を省みれば、広がるものは闇の六翼]
……僕だよ…グローラ… オスカーだよ……。
『 ――――? ――― 』
[然し信じようとしない。 孤独と寂しさを押し隠して、少女は目の前の少年を睨み据える。
その心には、既にただ独り、秩序を護る柱として。 永劫に天界の玉座に囚われる決意を見せた、女神の覚悟]
(47) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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『 ―――! 』
[さわ、と向日葵が揺れる。 近づかないで、と自分を拒絶する少女に、胸が軋みを上げる。 孤独にしてしまった少女を護る者は、もう誰も居なく、少女は独り怯えている。
もっと自分が強ければ、ずっと彼女の事を護って居れたなら。
其れはもう永遠に謝れないと思っていた、心の中のしこりで。 其れはまさに『奇跡』が『夢』を叶えない限り、外れない石ころで]
(48) 2011/06/17(Fri) 22時半頃
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