191 忘却の箱
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/* ひぃぃいいぁぁああヤニクさぁぁああん
(-31) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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/* ズリちゃには申し訳無い…! 手が上手く動かないよーみんな居なくなっちゃってさみしいよー書けねぇぇえ
(-32) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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……ぼく、さ。
もう、くるしいのは、いやなんだ。
[くしゃり、と一瞬顔を歪める。 –––––誰かに連れて行かれる犬の様に、不安げに。
少し、蹌踉めいた瞬間だっただろうか。 下半身と、上半身がばつりと分断された。 …辛うじて繋ぐ様にに、蔓を残して。 落ちた下半身は床にほとんど振動を起こさない。 酷く、乾いたものが落ちるようで。]
(115) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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/* いらんかな。 下手にお邪魔せんとこ。
(-33) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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愛してるよ、全て。
(-34) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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[断面は、花、花、花、花。 一斉にそこから、砂色の花が芽吹いて行く。 シャツはまるで花束を包む白い紙の様で。 まるで元々この男の中身は、全て花だったかの様に。 ズボンは蔓に巻き込まれる。スリッパが蕾に投げ出され、宙を舞う。]
………………消えないで、いられる……
[呟いた瞬間、その頭部も花となり、ほどける。 床に這う様に伸びた、一輪。 中心には、黄色いキャンディーが1つ、乗っている。]*
(116) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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御機嫌よう、お嬢さん。
[まだ動いていた人形が、書庫の隙間で花のように、鎮座して本を読む少女に語り掛けたことがある。 ]
……君は、どんな物語が好き?*
(117) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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