119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[ゆるりとゆれたしっぽを見ながら、ちんまりと端座する。]
ヴェラ、 ネズミのおもちゃの件は、すまなかったな。
[2号はカルヴィンがズタボロにしてしまった。 その件で武(ウー)が謝るいわれもないのだが、あの時のヴェラのオーラに、きっちり慰撫しておくべきだと畏怖したのだ。 なにしろ、カーテンレールを曲げるほどの相手。]
(26) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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/* トレイルのをぺろぺろごっくんしていたら お○○○みるくとか、アレな言葉がよぎったようですよ…
(-45) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 18時頃
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/* チアキが無惨な姿に!
(-46) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[逃げ遅れたようだ]
…ヴェラ、素晴らしいお手前で
[のほん、と呟きつつ、ぶら下げてた左脚を下ろして縁側の端にべっとりと伏せた]
(27) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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チアキは、分岐はさておき、本人はゆっくり家の周りを散策している**
2013/04/06(Sat) 18時頃
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ふぅ〜ん、そっかぁ〜。 大好きなのに、好きじゃないなんて……なぁ〜んでだろぉ〜……。 ボク、嫌われてるのかなぁ〜……。
……んっ、ふ……ぁ。
[ちょっとしょんぼり眉を下げながらも、内腿や脇腹に感じる甘い刺激に身を捩り、喉を鳴らす。]
ぅん〜……?
[トレイルにと問われると、緩ぅく首を傾げ、蕩けたような視線をカルヴィンへ向け]
どっちでも、いいよぉ〜? カルヴィンでも、トレイルでも……。
[ぺろりと、唇を舐め、湿らせる。]
(*46) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[左足の傷に触れると嫌がるのは本能から知っているから、舐める以外の事はしないつもりであったけれど。 ぴちゃぴちゃと舌先で唾液を擦り込んだところは犯されることを知っている動き、それがまたどうしても自分を苛立たせるのだが。
誘導された弱点を、ひとつひとつ丁寧に爪を立ててひっかき、上げた顔は舐め上げて、胸の突起には牙も立てて軽く引っ張ったりして全部を味わおうと]
ふ、……上手に言えました。
[握りしめられた指を絡めて褒美のように額にひとつキスをすると唾液しか潤いのなかった足の間へと、熱を押し当てた]
俺のメスに、なっちまえよ……――もう。
[ぐいと腰を進めて埋め込むとその熱さに息を詰めて、眉を寄せてまるで恋焦がれるような切ない顔をゴロへと向ける]
(+42) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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[>>26くり、と首を傾げた。 さてなんの話だったかとばかりのきょとん顔は、大変無害なぼんくらに見える。 常のぽやんとした雰囲気のまま、鼻の頭についた血を拭いながら、ううんと考えて考えて]
……あ、
[うう、と思い出してしまった惨事に唸る。 しばらく地面を一定のリズムで尻尾が叩いて]
……しかたない
[ふにゃり、落ちた]
……ヴェラ、上手
[>>27横からの声に、ぴこりと先っぽで答えたが
仔猫のやったこと、しかたない。しかたない。 もう一回やられたら今度こそカルヴィンを小鳥に見立てるかもしれないが、とりあえず今はそう自分に言い聞かせておいた。 ライジが時間をおいてくれたおかげか、もう怒りは忘れていたから]
(28) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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ウーは恥ずかしがり屋さんだから。
[しょんぼりになったフランクを慰めるように はむりと先端を咥えて、舌先で擽るように舐める。
でも、視線が合うと、ぽろりと口からこぼしてしまった。]
ぼく、したことないよ。 教えてくれる?
[興奮した尻尾が、はたはたと床を掃く。]
(*47) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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/* 墓来れたので、ゆっくりペースにしようしよう
いや実はまだちょっと体調がね かなり快方には向かってきたけど 長時間は辛くなってくる感じなのー
(-47) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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[耳を立てたり伏せたり、そわそわ。 ヴェラの墜とした鳥はおいしそうだ。食べないところが「らしい」、と赤の匂いに鼻を動かした。
にじにじ匍匐前進して縁側の下に入ろうと思うけど、下に飛び降りるには立ち上がらないといけない。首だけ縁側から出して下を覗き込んで、尻尾てしり]
(29) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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/* そんな中お前は何を書いているんだと(分岐
己にツッコミを入れたくもなります
(-48) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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[縁側のゴロに目礼しつつ ── 遭遇を避けようとしていないか? ── ヴェラの思考回路がひと巡りするのを待つ。 しかたない、と言いつつふにゃる尻尾に、やはり大事なものだったのだなあと思う。]
許してくれて感謝する。 気晴らしにはならないかもしれないが、これを受け取ってくれ。
[カルヴィンの稽古に使おうと目星をつけておいた包装用のリボンを引きずり出してきて、ヴェラに進呈した。]
(30) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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片方の端をくわえて、もう片方の端が地面につかないように走るのだ ── 修行の時は。 他にも遊び方はある。いろいろ試してみてくれ。
[不器用な者やうっかりさんがリボンで遊んでいると、自分の身体に絡まって緊縛状態になったりしてしまうのだが、ヴェラがそういう遊びを好むかどうかは知らない。]
(31) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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[あいさつは、お返しするもの。
甘い刺激に暴れそうになるのを我慢して、めおちゃの背中をそっと撫でる。 口元の耳をそっと食み、口内でそっと舐める。]
……きもちい、は、……ちげー、の?
[伸びた手に一度びくりと腰は引くけれど、そのうちにそろそろと、その手の動きに促されるように動く。 触れ合う肌が暖かい。 耳から口を離せば、舌を伸ばしてその内側を舐めた。]
(+43) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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んっ、フ……ぁ……。 カルっ、ぅ……擽った…… っ、ん?
[不意に唇が離れると、ぱちくりと瞬いて]
え、そうなのぉ〜? ちょぉっと、意外、かもぉ……。
[色々と達者な様子から、てっきり、ウーにそのあたりのことも教えられていると思っていたのだが]
ん〜………。
[彼の保護者に、義息子を誑かしたなどと言われはしないだろうかと、少しだけ逡巡し]
い〜、よぉ〜。
[けれど、まぁいいかその時はその時と、あっさり結論を出して、両手を伸ばしてカルヴィンの頬を撫でた。]
(*48) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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[食べないままの小鳥はそのままに、渡されたリボンをてしりと地面に押し付ける。 きらきらしてる。なんだか綺麗だ]
うーが謝るのは変。 ……でもありがと。
[ウーはなんでカルヴィンの責任を取ろうとするのだろう。これが男の包容力とかいうものなのだろうか。
じいっと相手の内心を見透かそうとするかのように顔を見つめた後、ふとお礼を言い忘れたことを思い出す。 春風でふわふわする先っぽにてしてしとパンチをして、お礼を言っておいた。
小鳥にはもう興味はないのか、転がして放置。血の臭いは本能的にざわつくものがあるが、それでも食べる発想には至らない。
それから、なにやら不安定な体制のゴロにぽやりと視線を送った。 後ろから押したらあっさり落ちそうだ、なんて]
(32) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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/* >>*45 カルはウーの精気を吸ってます >>*47 カルはウーにされたことありません
搾取されとるww
(-49) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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ほんと!? やったぁ! ぼく、がんばるよ!
[さっき見た時は、ふたりとも気持ちよさそうだったから、 きっと、すごく気持ちいいことに違いない。
未だに雌を抱いたことのない仔猫にとって、 これは未知なる初体験への一歩だった。]
じゃあ、まずどうしたらいいのか教えて?
[頬を撫でる手に目を細め、 フランクの上に跨って腰を摺り合わせる。 熱い場所を擦りつけると気持ちいいのは、よく知っていた。]
(*49) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[ヴェラの言葉にツルリと顔を拭った。]
うむ、変かもしれない。 師を自負してはいるのだが、アイツの方がいろいろ巧者のような──
ん、 受け入れてくれて感謝する。
では、この先もよい狩りを。
(33) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[ヴェラに挨拶してその場を離れると、縁側にスタッとのぼって低い姿勢のゴロを見下ろした。]
隠し事、 下手だな。 昔から。
[ヴェラがゴロと話すなら、このまま居間へ向かうつもり。]
(34) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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/* おいカルフラかよ。 カルフラかよwwwwwwwwwwwwwwww
(発芽の追いつかない芝)
(-50) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ぁ、ああ…うぁ、は
[弱いところばかりを––当然だけど––攻める手管に呼吸を乱す。 彼が望むようにと喉を震わせ唇から滑り落ちる弱い声、慣れない浅ましさに苛まれて涙が浮かんだ]
も、はやく…
[絡められた指に縋り、落とされたキスに甘く睫毛を震わせ、 押し当てられた熱に腰を揺らめかせたが。
続いた弟の言葉に、表情が強張った。
駄目だとは言えない。馬鹿を言いなせぇと揶揄うことも、謝ることも。 困ったような顔で話を逸らす卑怯も、できなくて ただじぃっとジェームスを見つめ ]
(*50) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ぅぁあ… ア……––– っ
[狭く、慣らされないままの隘路を切り裂いて捩じ込まれる熱、 常どおり息を吐いて衝撃を受け流す代わりに、唇を開いて肺から押し出されるように長く鳴く。 お前にだけ聞かせるのだと、握った指に力を篭めた]
ぐ ぅ ふぁ…… 、ぁあっ
[痛みに萎縮した体を努めて弛緩させ、もっと奥へ、奥へ、呑み込ませるべく腰を差し出す]
(*51) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ん〜……頑張ってぇ〜?
[ちょっとビックリするくらいな喜びっぷりに、なんだか微笑ましいものを感じ、よいしょと首を擡げると、鼻先に、チュッと音を立てて口付ける。]
えぇ〜っと、まずは…… ……ッ、ん……ふ。
[腰を擦り合わせられれば、先程の行為の名残もあり、くちゃくちゃ、ぬるぬるとした感触が、腹に直に伝わってきた。]
………カルぅ〜、ほんとうに……初めてぇ〜?
[緩やかな快感に、小さく身を震わせて、笑い]
じゃぁ、さ……。 尻尾で、ボクの……ココ、弄って……?
[尾を絡めるように寄せ、先程舐められ、湿り気を帯びたままの自身の窄まりへ誘導した。]
(*52) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[押したら落ちるという発想が浮かぶあたりがこのヴェラまじで どうのこうの。
ひっそり、気分的には縁側板と同化しているくらいの気持ちで息を潜めていたが、]
[まあ、逃げ遅れましたもんね]
…ウー…はて、なんのことでしょ?
[おっさんの上目遣いパート2]
(35) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[急速に近づくフランクの顔に、目がちょっと寄った。]
くすぐったい〜
[鼻先へのキスに声を立てて笑い、 腰がより滑らかに円を描く。]
初めてだよう。 ウーのことはたくさん舐めたけど。
[さらっと明かされる師との秘め事。]
ここを、こう…?
[導かれるままに尾の先をフランクの尾の付け根へ、 窄まり息づく場所へとあてがい、ふるふると震わせる。]
(*53) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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こーしゃ
[難しい言葉を繰り返し、くりと首を傾ぐ。 感謝される理由もよく分かってないが、とりあえずわかりましたといわんばかりに頷いておいた。
ひらひらするリボンを片手で遊ぶ。じゃれる。咥えてころんと桜の中に倒れ込めば、花びらが舞う。 不器用ではないが、粗忽者な彼がリボンに絡まる可能性は43%といったところ。
縁側の野良出身者たちにちらりと視線を向けたが、お話を邪魔するつもりはなく、独りでころころころと転げて]
(36) 2013/04/06(Sat) 19時半頃
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んっ……、ふ
[そろりと撫で上げられる背中から、ざわざわと気持ちよさが広がる。咥えられた耳がジンと熱くて、サミュエルの舌の感触をはっきりと感じる]
きもちいい、は、いいことなの。
[体をぴったりと寄せて、肌をすり合わせるように。 体温と匂いが混じり合ってキモチイイ。 サミュエルの反応を見ながら、手のひらはさらに下へと降りて、尻尾の付け根をまぁるく撫ぜて]
ぁは……っ、ふ それ、きもちー、よ、さみゅ……
[聴覚をダイレクトに襲う水音。毛皮に覆われていない内側の肌を舌の感触が直接這う。水音越しに聞こえる自分の声は酷く甘ったるかった]
(@8) 2013/04/06(Sat) 19時半頃
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[ゴロの上目遣いに、しっぽをハタリとする。 ヴェラのてしてしパンチを受けた後だから、たんぽぽの種のような白毛がふわりと散った。
すっと身を屈めると、ゴロの身体の下に腕を差し入れてひっくり返し、姫抱きの体勢。]
どこに行きたい。
[顔を寄せて囁く。]
(37) 2013/04/06(Sat) 19時半頃
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ぶにゃ
[持ち上げられて尻尾ぶわっ。 大型の洋猫ほどじゃなくてもそこそこ体格良いのに、とか今更な何かを考える]
…いや、どこってぇ
[足が痺れて面白いことになっています状態が、目敏いウーにバレないとこに行きたいです。 …あれ?]
………
[目を泳がせると、ヒラヒラ舞うリボンが見えた。ヴェラに絡まりそうな絡まらなさそうな、はらはら具合]
…ええと…縁の下へ…?
(38) 2013/04/06(Sat) 20時頃
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