44 【game〜ドコカノ町】
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『 ケロみちゃん――121816倍体 』
攻撃手段: ピンクレーザー [ 目から放たれるレーザー光線 ] ピンクキャノン [ 口から放たれるキャノン砲 ] その他巨体を駆使した破壊行為
――――→ステージ損壊率予測 30(0..100)x1 %
(@12) 2011/02/20(Sun) 04時頃
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/* そういえば、全然灰を使って居ません。 皆さん、どうなんだろう。
ヨーラの髪が手に触れるところは、もぅ、突撃サインと見た! ヨーラ可愛いよ、ヨーラ。
(-25) 2011/02/20(Sun) 04時頃
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…ぐぁッ!!! [右太ももに突き立った刀の鋭い痛み13が意識を鮮明にする。 こう言う時の対処は緊急回避用のノックバック付きの範囲攻撃。 いや、うん、技名覚えるの苦手なんだけど、自分を中心に氷の花弁が混じった冷気が吹き荒れて弾けた。 きちんと当てれば凍りついてくれるんだろうけど、果たして其処まで出来たか否か。(9(0..100)x1%←フォーチュン一発勝負。氷結度は任せます。]
…何、またシて貰いに来たの…? [ちろりと自分の唇を舐め、刃を抜く。余裕を演じてみるが、本気でそろそろヤバい気がしていた。]
(92) 2011/02/20(Sun) 06時半頃
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[マズい、本当にマズい。 身内で赤ピコ萌えな縛りプレイしてる時とはワケが違う。 近づいて来るのはホンモノの死の気配。 自分も死んで、ステージも壊れてしまうのか。 あそこはこれからも通う大事な場所。消えてしまっては困る!
指先は戒めの鎖へ。 赤ピコ状態なら性能は1.5倍。 鎖を解き放ち、黒いコートをヤニクへ向かって脱ぎ捨てて、 赤いオーラのエフェクトを纏い、鋭く突進する乱舞技を放つ!]
(93) 2011/02/20(Sun) 06時半頃
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[13発中、何発が彼の身体を捉えたかは分からない。 ここは狭く、戦うには不向き。 一旦引いた方が良いと見て、咄嗟に移動コマンドを選択した。8]
(94) 2011/02/20(Sun) 06時半頃
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―回想:自宅ステージ―
[残った熱を冷ますため、家に戻ればすぐに己の身に手をやった。 女の子の身体をまさぐるというのは、こう、なんだか不思議な感覚だったけれど決して悪いものではなく……]
――っ……!
……は、ぁ……。
[広げるのすら億劫だった畳んだままの布団の上にぐったり身を預けてそのまま少し眠った]
(+0) 2011/02/20(Sun) 07時半頃
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[寝ている間に松村くんは倒されたらしく、寝ている間にまた熱が灯ることはなかった。
次に目を覚ましたときの感覚は、痛み。 目を開ければ、既に、華のように辺り一面に散る、血の色――]
や、 なん、なに
[頭がくらくらする。血がなくなっているのがリアルな感覚としてわかる。 気づいたときには既になにもかもが遅く、反撃に移る前にカミジャーの顔を見て――
そこで意識が落ちた*]
(+1) 2011/02/20(Sun) 07時半頃
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…だめ、今死ぬワケにいかない。 [遊園地のマスコット人形に寄りかかってグッタリしながら。]
部屋の中の黒歴史片付けないとマズいし、 アンソロの原稿も…
うん、返って描かないと〆切間に合わないじゃん。 [神威★眠兎のペンネームでロクヨンパロ描いてるセミプロのBL作家の事を知ってるとしたら中の人はきっと同じ穴の兎ですよと。 ワープした時にまた着たコートの裾を裂いて、腕と太腿を止血して…]
(95) 2011/02/20(Sun) 08時頃
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―ステージ崩壊前―
……ああ、倒されちゃったのか。 寝込みを襲うとかアリなのかあ……。
[にちゃりと笑うカミジャーの横で、僕はぼんやりとそう呟いた。 死体はとてもリアルだったけれど、めちゃくちゃに壊されたわけでもなかったから直視はできた。
リンダ、の、死体。
そして僕は未だここにいて、ゲームからログアウトできていない。
……? なにか、おかしいと気づく。 死体の傍をふわりふわりと漂っているこの亡霊のような僕は……誰なんだろう、か。「リンダ」?それとも「シュウ」? おそるおそる、顔に触れる]
(+2) 2011/02/20(Sun) 08時頃
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…諦めるものか。 赤ピコからがロクヨンじゃあないか。
[システム上、一発逆転が面白くなるようにと、赤ピコ状態の時に強化されるキャラや技は多い。 一度気合を入れ直して、複数人の気配のする学生会館へ飛んだ。]
…えっ? もしかして「サイコプラス」のレティちゃん!? 何それ、こんなトコで会えるとか超光栄すぎる!! [雑誌とかで見た憧れの有名プレイヤー。 そのまんまの装備に驚いて声を掛けた。]
(96) 2011/02/20(Sun) 08時頃
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――――あ、っ
[触れた感覚は、知っている感覚。戦慄した]
……落ち着け、僕。 これは、ゲーム、だ。ゲームだから……。
終われば、僕はまたいつも通り部屋にいて、だらだら一日過ごして……。
[肌に触れた感触を認めるのが恐ろしく、僕は鏡を見ることもできなかった。
やがてステージは崩壊し、6に追い出される**]
(+3) 2011/02/20(Sun) 08時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 08時頃
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/*
おwwwwまwwwっうぇwwwwww ケロちゃwwwwwww このやろう!!
(-26) 2011/02/20(Sun) 08時半頃
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>>@4>>58>>69>>@5 [大きな声だすな、と返されて、白い翼が出現する。 確かにこいつに向かっては怒鳴ってることが圧倒的に多いが…。]
そ、それは悪かったなッ!
[やっぱり怒鳴り口調どうしようもない。 そんな様子をポプラが見ていることも気づかずに、だけどっと言いかけた時、 セシルがポプラに気がついて振り向く。]
>>76>>@6>>90 ポプラ…大丈夫だったか?
[姿をみればすぐにそう声をかけて、さっきヴェスに甘いって言われたこと思いだす。]
異星人…そうだ。あの赤い鳥。 お前、本当にわかんないのか?!
[だけど、セシルはわからないっぽく、しかも]
(97) 2011/02/20(Sun) 09時頃
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――…うえ?
[そして、遊んであげると、セシルの笑い。 白い羽根が揺らめいて、でも、現れたのは趣味の悪いとしか思えないショッキングピンクに黒のつぶつぶ>>@10>>@11]
なっポプラにげっ……
[だけど……容赦なく降り注ぐ>>@12ピンクの閃光に、慌ててポプラをひっ捕まえて飛びのいた。]
(98) 2011/02/20(Sun) 09時半頃
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マジか!?あれーー?!
[急いで建物の影に入る。しかし、巨大ケロの視線は感じてぞわり、とした。]
いや、大丈夫…カエルは嫌いじゃ、ってポプラ落ち着け!!
[ポプラは半狂乱だろうか。もしくはもう自失しているだろうか。ともかく…。]
ポプラ、隠れてろ。オレがやる。
[そう言い切った。 むしろ、何だろう。吃驚はしたけど…滾るものを感じた。
そう、最初は戸惑ったけど、だいぶ、慣れた。 レバーボタン操作は苦手だけれども、ここは違う。 まるで、自分の身体、なのだ。
そうわかってきたから、そして、危機になったときに、漸く、目が覚めてくる。]
(99) 2011/02/20(Sun) 09時半頃
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オレは、合気道12年だ!!
[そして、向かってくるレーザーを睨みつける。 そう、ナユタはガード&シュートなキャラとは勉強した。それはよくわかる。 だけど…今は……。
そして、レーザーの間合いを呼んでくるり、回転する。そう、裸体にぴったりとそぐうのこのスーツは、想像以上に、動ける!]
舐めんな!!ケロすけ!!
[ただ、攻撃はどうするか真剣に考えながら…。**]
(100) 2011/02/20(Sun) 09時半頃
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― 彼港倉庫群 ―
[鸚鵡は、悠々と星空を見上げている。 状態異常の技は、効かなかった様だ。]
……ッ。
[とりあえず、今鳥と戦うのは得策ではないと思う。 どうしようか。]
……あ。
[アイリスの所へは行けないと、とっさに判断したけれど。 考えてみれば、非常にまずい事態だ。 インターフェース画面を出し、プレイヤーを検索した。 表示されないのは、タバサとリンダ。]
(101) 2011/02/20(Sun) 09時半頃
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2人がプレゼント持ちで、持っているもう1人が倒したなら。 もうゲームは終わってる。 続いているって事は、最低3人の内1人は持ってない人。
[冷や汗が、流れた。 逆を言えば、最高で2個持っているプレイヤーが居る。 そんな危ない橋の上に居たのに。]
[切り裂きたい PLを]
いい加減に、して。 ……もっと、冷静に。
[ぎゅっと口を引き結んで、雨降り池へ。]
(102) 2011/02/20(Sun) 10時頃
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― 雨降り池 ―
[ 静かな小雨が降っている。 自分はヘルメットを付けているので勿論平気なのだけど……軽装のヨーランダは、まるで雨を気にせずさくさく歩いていく。軽やかな足取りで。
ほどなくして、池のほとりに佇むアイリスを発見した。 ヨーランダが目で合図をして、まずアイリスに声をかけに行く。 騎士と女王、という単語が小雨の音に混じって耳に入り、 一見奇妙なようでいて、字面だけはRPGゲームそのままの取り合わせじゃないかと苦笑する。 ]
(……アイリスに信頼してもらえれば、いいんだが。)
[ Екатерина IIによってプレゼントの非所持を既に確認されている事実を知らない騎士は、攻撃された場合のことを想定して、移動メニューを手早く出す脳内シミュレーションをしていた。** ]
(103) 2011/02/20(Sun) 10時頃
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― 雨降り池 ―
ただいま?
[雨降り池へ移動して、アイリスの姿を見つければ>>37駆け寄るけれど。]
……ヨーランダと、ライトニング。 [丁度、先客が居た。 アイリスの方を、じっと見る。 プレゼント持ちはこの二人なのか。戦うつもりなのか。 それとも別の用なのか。3人の様子を伺う様に。**]
(104) 2011/02/20(Sun) 10時頃
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あ、アイリスはあれか。 遊園地のホームステージを持つのがライトニングだって知らないんだ。 うっかりうっかり。
(-27) 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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―― 第二学館ラウンジ ――
[ぴょこぴょこと画面を覗き込んでくるレティーシャ。 少しだけふっと頬を緩めて画面をもう少し低い場所に下げた]
……ヒント探すのはアシモフが頑張ってた。 自前で頑張るのはもちろんだけど、後で合流して聞こう。
[当たらなかった大技で消費したスキルポイントの回復待ちながら、他のプレイヤーの情報交換]
……なるほど。でも、ナユタも、このゲームで長時間連戦してる状態だしな。ある程度はプレイヤースキルも解放されてると思う。
[セシルの情報聞けば、ちょっと無言で考えて。 眉尻下げて、言いにくそうに]
悪い。……すっげー残念なんだけど。俺もそれ元ネタ分かんねぇ。バン○ラ? アイマ○?
[そんなリアル話に和んでいたところ、システムアラートが鳴った]
(105) 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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――…なんて、ね?
[アイリスが振り返る様を見れば、軽く手を広げ、肩を竦めて見せた。]
私も、プレゼント探す事にしたんだ。 でも、闇雲に誰かを攻撃したくもないから、アナタの力を借りに来た。
彼は――…
[ちら、と目で後ろのライトニングを指して]
ごめん、私の独断と偏見で信用できると思って、連れて来たの。 アナタの力の事も、話した。 ごめんね。
[眉尻を下げ、少し申し訳なさそうに。]
(106) 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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[移動後即攻撃は、速戦型キャラの一つのセオリーだ。 パワー型でラグが大きい自分は喰らうばかりで、その対策だけは苦労してやっていた]
[眼帯が瞬間的に熱くなって、空間の揺らぎを探知。 レティーシャとの位置取り見て、一歩踏み込み斧を構える]
[初っ端の一撃は覚悟した。 けれど、出現した相手が真っ先にしたことは。 レティーシャに気を取られ、声をかけること]
『また会ったなぁ? ぎったんぎったんにし〜てやんよぉ!』
[SPはまだ少しフルではないが、まあいい。 新たな侵入者発見した途端、表情も、台詞も、全てマクロに切り替わる。 自分達からは少し距離ある場所への出現。 眼帯操作し、相手のステータスを展開しながら日本の斧を下手に構え、ヴェスパタインに向けて走る]
(107) 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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一緒に、このゲーム終わらせるために、協力しない? プレゼント持ってる人を倒すのなら、私達がいた方が心強いでしょ? アナタも、向こうにそんな力持ってるってバレたら、一人じゃ真っ先に潰されちゃうよ?
[どう?と目でアイリスに返事を求めた。
ステージに訪問者を告げるアラートが鳴るのはもう少し先の事。]
(108) 2011/02/20(Sun) 10時半頃
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ドナルドは、ヴェスパタインが赤ピコ状態なのに小さく舌打ちした。
2011/02/20(Sun) 11時頃
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―― 回想 ――
[カミジャーが泣いているのは知らない。 だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]
『変〜わんねぇよぉ!』
『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。 それこそが至高! それこそがリアル!
血ィ、血ィ、血ィ、血ィ! 血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』
(*28) 2011/02/20(Sun) 11時頃
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[マクロに身を任せていると、楽だ。 けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]
[抑える]
[過去ログを見て、リュヌドの発言>>*23を見つけた]
やる気ないねぇ。 ちーっともコントロールできないの?
まあ、砂時計あるし。 セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。
イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド
[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]
(*29) 2011/02/20(Sun) 11時半頃
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[他プレイヤーの名前を指折り数え、作戦会議は続く。]
えー! ドナさんもわかんないの!? M○THERだよファミ○ンの名作だよー! 移植何度もされてるのに!
[レゲー好きとして聞き逃せ無い言葉にばたばた暴れてみたり。ヴェスパタインが現れたのはそんなとき。 反射的に跳びすさりつつも、プレイヤーの名前を呼ばれて不適に笑った。]
レティとお兄ちゃんのこと知ってるんだ? こっちこそ光栄なんだよっ!
[自分のプレイスタイルを知られているなら、当然弱点も知られているだろう。 多彩な補助技と驚異的なスピード、跳躍力を誇るレティーシャの弱点は、初期からほとんど成長しない防御力とノックバック耐性。対策はせずに魔力とスピード重視の育て方をしているから、同じ攻撃を食らっても、受けるダメージはドナルドの3から5倍。高い位置に居ることが多いから、地面に落とされればそれだけで勝負が決まることだってある。 プレイヤーはオタクだしBLだって嫌いじゃないけれど、残念ながらヴェスパは好みのキャラじゃないため、相手の正体は不明のまま。]
(109) 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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ドナさん、速攻決めよう! "アイスシュガー!"
[以前もかかってきた相手。戦って帰ると決めたから迷わない。]
"ビスケットシールド!"
[シールドはドナルドにのみ。自分にかけることはしない。砕ければ砕けただけ衛生のようにまとわりつくシールドは、魔法キャラの場合自分の技の妨げになる。]
(110) 2011/02/20(Sun) 12時半頃
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―雨降り池―
取りあえず、戻ってきたはいいけど、どこに行けば、志乃って子に会えるのか、難しい所ね。
[アイリスはロウで貼り付けたメモをガリガリと爪で剥がしながら呟く。
すると、ステージに来訪者が。]
(111) 2011/02/20(Sun) 13時半頃
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