256 【突発RP村】胡蝶の夢
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あなた“も”人狼なの?
[>>82明かりの消えたランタンのような、そんな暗い瞳に、私はどう映っているのだろう。
私が囁き声を聞いた二人の人狼とは違うこの人は、ハナを食べてはいないと知っているけど。 人間だとか、人狼だとか、そんな些細な違いを螺子足らずの土塊は知らない。
そっと彼の耳元で、小さく楽しげに囁く。]
だいじょうぶ、黙っててあげますから。 ハナ、美味しかった? ねえ。
[彼が自分を人狼だと思うなら、それでいいんじゃない。 私は責めるでもなく、その様子を面白がる。
他に誰がこの部屋で、この様子を見ていたかは知らないけど、 声だけは彼にしか聞こえないように。**]
(88) 2016/11/16(Wed) 19時半頃
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[今のランタン屋さんと、トレイルさんの声が重なる。 食べたくなかったけど、食べちゃったあの人。
見ている私には、違いが分からないでいる。]
(*4) 2016/11/16(Wed) 19時半頃
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/* 赤二人がマジ凄い上級者なんだろうなあ */
(-68) 2016/11/16(Wed) 19時半頃
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/* オーレリアもトレイルにはもう一人の姉みたいなもので、キャサリンに対してみたいに呼んでみたくなっちゃったりするけれど やっぱ恥ずかしくて呼び止めるが沈黙してしまいなんでもない!って逃げたりしたのかなーとか思った
恋はしなかったが、近くにある高嶺の花だった。 */
(-69) 2016/11/16(Wed) 20時頃
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/* 問い詰められてみたかったのう コアが絶望的に合わん */
(-70) 2016/11/16(Wed) 20時頃
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[御伽噺は身近なものだった。 御伽噺のような存在も、まだ信じられていた頃>>0:#2とはいえ 言葉の真偽に疑念を懐くのはケヴィンにとっては想定内。]
……ハナが襲われたことは、あらかた伝えた。 トレイルの件はまだ知らない者も多いだろう。 知らせようと思うのだが――…
[危機的状況において情報の共有は大事なこと、と ケヴィンの中では大きくあり]
なぁ、キミは自警団なのだろう? 犠牲者を増やさぬために、 人狼をさがす気はあるのか?
[ジェフへと言葉を向けて、 トレイルの件を知らぬ者に知らせるために食堂を出る。]
(89) 2016/11/16(Wed) 20時頃
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[ 二人の密会が始まれば、>>88 私は此処から立ち去ろうとするでしょう。 …… まだ、誰にも言えない、と。 伝えるならば、人狼ではないと分かった、 あの、人だろうけれど。
ふと、扉の方へ視線を向けます。>>83 其処には、立ち去るメルヤの姿があったでしょうか。 私は、その影を追いましょう。]
メルヤ、 …… !
[ 階段を下る肩に、軽く掌を乗せましょうか。]
(90) 2016/11/16(Wed) 20時頃
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[ キャサリンを慕う彼女は、 恐らく酷く疲弊している筈なのです。 彼女の心の支えであった、キャサリンは … そして、相棒と呼ぶ友は …
トレイルが人狼であると、メルヤは、 この子は、知っていたのでしょうか? 其れとも、この子も、
人狼
では、ないのでしょうか。]
(91) 2016/11/16(Wed) 20時頃
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/* メルヤさーん!教えて、あなたの気持ちー。 ヤキモチは焼いてるとおもうの。トレイル関係で。
(-71) 2016/11/16(Wed) 20時半頃
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[ぼんやりと横たわるわたしを見ていた。 落ち着いた心で、冷静な瞳に 眠るそれはとても安らかな表情に見える。 不似合いに散らばるからだの欠片を拾い集める姿があった。 撫ぜる手>>11に、見ているだけのわたしが何かを感じることもなく。]
わたしの子ども?
[子どもの作り方などわたしは知らない。 ばらばらな身体を集めるんだろうか。 何をしようとしているんだろう。 ひとり、首を傾げた。*]
(+15) 2016/11/16(Wed) 20時半頃
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/* やばい、ねむたい ホルモンサイクルの関係で今日はすこぶる調子が悪いようだ。
アントワネットはいつまでいるんだろう……
(-72) 2016/11/16(Wed) 20時半頃
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[歩み寄る音は、トレイルのものではない。>>90 後ろを振り返ることはない。
肩に載せられた手と名で、漸く存在を認めた。]
オーレリアさん……。
[進む足は止め、眸にオーレリアを映す。]
(92) 2016/11/16(Wed) 20時半頃
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/* おねえちゃんとトレイルが好きすぎて、もうわけわかんない…… プロのトレイルとオーレリアのやりとり見てこよう。
(-73) 2016/11/16(Wed) 20時半頃
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[ … だめ、なのです。 こうして、疑心暗鬼になってしまっては、 自らの身を滅ぼすことになりかねません。
彼女の眸に映る私の顔は、>>92 どんな姿を示していたのでしょうか?
浮かぶ疑念を振り払うように、 メルヤに伸ばした掌を、彼女の頭に乗せました。 叶うことならば、このまま腕の中に抱き締めたいとも、 そう、思ってしまうことはいけないことでしょうか。]
…… メルヤ、 私は、貴方の、敵ではありません。
[ この思いが、どうか、伝わりますように。]**
(93) 2016/11/16(Wed) 20時半頃
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[どのくらい祈ったでしょうか。 そしてその祈りは、本当に神へ向けたものだったのでしょうか。
あなたは立ち上がり、信徒席の中央を通って 聖堂をあとにします。
会いたい人がいます。 いいえ、会いたいというよりも、確かめたいことが。
廊下の先、階段の方へと向かいましたが 声が聞こえれば、足を止めてしまうでしょう。>>90>>92]
(94) 2016/11/16(Wed) 20時半頃
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[人狼を探す、というケヴィン>>87にまた怪訝そうな顔を返す。 先ほどから、微妙に話がかみ合っていないようだ。]
ハナ?
[続く言葉>>89にまた問い返し。]
あの子供か。彼女も襲われたのか。 そういえば、私が起きたときには食堂にはいなかったが。
[去り際の質問には]
人狼?
私たちが探すべきは、殺人犯だろう? キャサリンという修道女と、トレイルという青年を殺した。
[ハナも殺されたのなら彼女を殺した犯人も含まれる。 トレイルだって、被害者なのだ。]
(95) 2016/11/16(Wed) 21時頃
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[ケヴィンが去っていくのは止めず、トレイルの遺体を調べる。 心臓を短剣で何度も刺したらしい。]
……―――ちっ
[久しぶりの襲撃で疲れていた? 仲間が同じ部屋で殺されたというのに気づけなかったなんて。 助けられなかったなんて。 彼は――生きたいと願っていたというのに。
誰もいない食堂で一瞬だけ苦しみの表情を見せるも、すぐに元の無表情の顔に戻す。
トレイルの遺体もきちんと片付けてあげたいけれど、ハナを見に行かなくては。 そう思い、食堂を出る。]
(96) 2016/11/16(Wed) 21時頃
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[次の段は、オーレリアの顔を思い浮かべる番。 姉の血に染まるその顔と、 眸に映るオーレリアは異なる。 立ち止まるメルヤは、オーレリアの顔を踏むことはなかった。
移動する白い手に、身を硬くし、 より、手摺りの固い感触を感じる。]
何故……、 ──いいえ、貴女が言うのならそうなのでしょう。
[言い切れるのか、問い質す言葉は飲み込む。 受容の態度をとるのは、得意なはずだった。
眸を縁取る黒は、笑めば、深まった。]
(97) 2016/11/16(Wed) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 21時頃
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[けれどすぐにその変化も 男達の話し合うような、争うような会話を前に消え失せる。
ケヴィンが去った後、苦しむような表情>>96を、仲間が見せた。
己がそんな顔をした時、家族だった人間はどうしてくれたか。
思い起こせば考えずとも自然身体が動いていて その金色に向けて伸ばした手は、……触れることなくすり抜ける。
その目には映ることなく、仲間は去っていった。*]
(+16) 2016/11/16(Wed) 21時頃
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/* ヴェスは錯乱して自白して殺される展開なのかしら? 襲撃はどうしようかなあ。 襲いやすい位置にいる人がいい……(ロールに無理が出にくいので
(-74) 2016/11/16(Wed) 21時頃
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/* だめ、ほんとぉぉにねむい
(-75) 2016/11/16(Wed) 21時頃
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[話が微妙に噛み合わない。 それはジェフに対する違和感として残る。
ハナのことは知らないらしい言葉>>95が ジェフより聞ける。 質問に対する答えには微か目を伏せた。 先ほど人狼という言葉を使いながら 今は殺人犯という彼。 彼にとって御伽噺は遠いのかもしれない。]
(98) 2016/11/16(Wed) 21時半頃
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/* ケヴィンの疑いは強引すぎると思うんですけど…… 早くエピにしたいのかな
(-76) 2016/11/16(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 21時半頃
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え? トレイルさんが?
[聞こえてきた赤い声は、唐突な知らせで。 でも確かに、起きてから姿を見ていない。]
……そっか。
[次々に人が死んでいくこの場所で。 人狼だけは安全なのかもと思っていたけど、そんなわけなかった。 ただそれを知る。
死を悼む感情は、今の私からは抜け落ちている。 それは全てのいのちに等しく。]
(*5) 2016/11/16(Wed) 21時半頃
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[聖堂から階段へと続く廊下には ローズマリーの姿があった>>94]
ローズマリー、
[呼び掛ける声をひとつ、投げ]
トレイルが殺された。
[ハナの件は伝えていたかどうか。 念のためにハナの事も口にして]
(99) 2016/11/16(Wed) 21時半頃
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/* ローズマリーは血まみれよね?
(-77) 2016/11/16(Wed) 21時半頃
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/* 総合的に一番キチキチしてるのがアイリスであるという事実
道理なんて捨てたよ……
(-78) 2016/11/16(Wed) 21時半頃
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[アイリスのお姉さんが去ったあとで、 今度はヴェスパのお兄さんがわたしの元を訪れた。>>9 けれど目にした現実を、彼は受け止めきれずにいたのか 狂ってしまったかのような笑い声をあげる。 そうして崩れ落ちた身体を、咄嗟に支えようとするけれど 軽いわたしの身体では、腕では それが叶うことはなく。 無力なわたしはその先を ただ見守るだけだった。
“人狼”と口にした言葉には少し驚き、>>82 けれどそれ以上の感情はない。 誰がわたしをこうしたのかを、眠ったわたしは見ていない。 囁くアイリスの声を気付かれず確りと耳にすれば ぱちり、目を丸くしたか。
こわい“人狼”が やさしいヴェスパお兄さんなら、少し悲しいかもしれない。*]
(+17) 2016/11/16(Wed) 21時半頃
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[思い返すは、幼き頃の記憶。 彼の思い出の中には優しい母がいた。 いたずらをして怒られた時も、我が子の反省を読み取れば、頭を撫でてくれた。
そんな母がある日蒸発した。 もう15年も前になるだろうか。 何の前触れもなく、何も痕跡もなく、ただただ消えた。 その日を境に、父は自分へ厳しい態度を取るようになっていたように思う。
母に一体何が起こっていたのか。 もしや、僕が原因だったのではないか。 頭の片隅でホコリを被っていた感覚が、今は彼の思考を支配していた。]
(100) 2016/11/16(Wed) 22時頃
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/* オーレリアに今更回想投げようと思ったけど、無理だった。 くっ。>>0:176 メルヤは気づけない。
歌の練習してたなら、上達度で気がつくことも出来ようか。うぅん?
(-79) 2016/11/16(Wed) 22時頃
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