127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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[カップ麺売り場]
えーと、限定…限定…
あ!コレは面白そうです。
[と言って、”焼きそば弁当 ナポリタン味(実在物)”を手に取る]
うーん、でも限定って書いてません……あ、コレは!
[手に取ったのは”ど○兵衛芋煮うどん 東北限定(実在)”]
…何かパンチが足りません…
[隊長!私に知恵を!と、心の中で叫んでみる]
(138) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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――あ……うん。
[端的なその一言に、彼女の思いが込められているのがわかる。]
だよな。
[こちらも一言だけ頷きの言葉を返して、 それから少しの間押し黙る。]
……ただ、サイモンがどう思ってるか、答えるか、はわかんないよ。 だから……。
[>>136カイルの声にはっと顔を上げ、]
おー、ありがと。部屋はわかんねーけど、教えてもらえば……、
わかるよな?
[最後はカリュクスへ向けて。]
(139) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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>>137 おぉー、行くのか…(ドキドキ)
(-38) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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(>>137 そっか、来たことあるんだっけ…。)
(140) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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昔……?
[カリュクスの言葉>>137に、怪訝な表情を向けるも]
ま、まあ分かるならばいいんです。 案内は不要ですね?
[改めて確認する。 ……彼は、彼女の言葉の意味を完全に把握していなかった。]
(141) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[>>141に対して]
ああ。ありがとう。案内は不要だ。
[そして自分を気遣ってくれる視線>>139に対して]
ありがとう。それでは、行って、
[歩もうとして、気づく。自分の足が震えてうまく動かないことに]
(142) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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カリュクスは、>>138 飴煮うどんなんか、どうだろうか?(真顔
2013/06/19(Wed) 01時頃
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[悩んでいたら、トレイルがやってきて「それ?入れちゃえ入れちゃえw」と言うと、これは?というナイスな限定麺を提示してくれた。]
わぁ、流石ですぅ!それならきっと皆様 喜んで下さいます!
[と、それぞれ15個ずつカゴへ放り込んだ]
(143) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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サイモンルート&カリュクスのターン行きます!
(-39) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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―回想:数日前―
その日も彼女は、パソコンのスイッチを入れる。 するとすぐに応答があった。
初めて付き合った恋人とは、ネットのマイクでの会話が主だった。付き合ってから実際に出会ったこともない。 それでも付き合い自体は決して短くないこともあり、彼女は彼をとても信頼していた。
話しかけてきた彼の様子は、いつもと少し違っていた。 実は…、と言いにくそうに話してく太内容をまとめると、こういうことらしい。
彼女がいることが、彼の友人たちにばれてしまったらしい。 そしておせっかいにも優しい彼の友人たちは、彼のためにパーティを開いてくれるとのこと。 その際には、彼女であるカリュクスも参加してくれると嬉しい…と言うことだった。
もともと二人がまだ実際に会っていないのは、家同士の距離が離れているからだ。 それが分かっているからこそ、彼は彼女に無理強いすることはしなかった。 彼女もそんな彼の気持ちはよくわかっていた。 だからむげに断ることもできず、何よりも彼に実際に会えるというのはとても魅力的な話だ。 ただ、彼の友人たちも一緒というのは。もともと人見知りな彼女にとって、難易度の高い話でもある。
(144) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[頭の中で「飴煮!!」という声が聞こえた]
トレイル様!飴煮うどんです!
…あ!こちらに有りました!
[これは、カリュクスがきっと喜んでくれるに違いない]
(145) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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―回想:数日前―
「とりあえず住所を教えてほしい。確認してみる」
返事を返すことはせず、一度考慮してみる旨を伝える。 彼はそれにうなずくと、サイモン家の住所を転送した。 一連のやり取りが終わると、彼は判断はカリュクスにゆだねることにしたようだ。 それ以上何か言うこともなく、いつもの雑談に入る。
「そういえば最近買ったゲームだけど…」
そう言って嬉々として話し出した内容は、生き別れの兄妹が再会するという物語。
「幼いころわかれた兄妹って、ベタだな」
そんなそっけない感想を返すと、彼は「シチュエーションはべただけど、演出によってはものすごい感動を与えられる可能性が…」とさらに熱く語り始め。 そんな一生懸命な彼の様子を見ているのが、彼女は好きだった。 だからいつものようにほほえましく思いながら彼の話を聞いていた……最後の一言を、聞くまでは。
「確かにベタだけどさ。…実は自分も幼いころ、似たような経験をしたことがある。大切な子と、離れてしまった思い出があるんだ」
(146) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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―回想:数日前―
初めて写真を交換したとき。 ネットで音声のやり取りをしているとき。 彼女はずっと感じていた。どこかで会ったことがある。
それは思い出の中の「お兄ちゃん」ととても酷似していた。 ただの偶然だと思っていた、今までは。 だがサイモンの一言は彼女に「もしかして」という思いを抱かせるのには十分だった。
平静を保ちながら、震える手でPCの画面を起動させる。 検索するのは、先ほど得た、彼の住所。 それによって画面にうつし出される風景は、彼女にとって見覚えのある景色だった。
(間違いない)
確信した。
(彼は…サイモンは。あの記憶の中の「お兄ちゃん」だ)
(147) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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(緊張してるんだろうな、そりゃそうだ。) ん?
[淡々とした口調とは裏腹に、その姿が震えていることに気付く――、 と、それ以上考える間もなく、腕をカリュクスの肩に伸ばしていた。
両の手のひらで、小さな身体をそっと押さえる。]
(148) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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―回想:数日前―
そうなると、私は…。 私と、サイモンは……。 動揺する彼女は、そのまま何も言うことはできず、無意識のうちにPCの電源を落とす。
「まあ、その子は遠縁の親戚の子を、その子の両親が海外出張の間預かっていただけで、別に兄妹ってわけじゃないんだけど。あれ。カリュクス?どうしたの。……寝落ち?」
彼の最後の一言を、聞かないまま。
(149) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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こんなオチで、本当にすみません。
(-40) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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[男は焦っていた。]
(結構…残るのね )
[暗闇のなか割りとみんなおにぎりおにぎり言ってなかったか?と首を捻りつつ、ミスターTの元で微笑む真琴を見つめる]
(あークソッ…可愛いな)
[恐らく自分は今、相当締まりのない顔をしているだろう。自覚してしまうと恋心というのは恐ろしい。 世界が180度変わって見えるのだから。 男は口元を手で隠しながら、再度真琴を見る。側にいるカリュクスとミスターTを挟んでにこやかに談笑していた。その姿に安心するも、彼女がどういう決断をカリュクスとサイモンに下すのかが気になった。自分の想いが、さらに彼女を苦しめることにならないか…]
(…いつ、伝えようか)
(150) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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ライトニングは、カリュクスの口にグラスを添えた(喉促し**
2013/06/19(Wed) 01時頃
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さて、すごく残念な話を展開したところで、こっからどうしよう。 どうやって誤解を解こうかな…
(-41) 2013/06/19(Wed) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 01時頃
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しかし、流石ですぅ!
トレイル様の見つけた【塩ラーメン小豆クリーム風味】!!
…美味しそう(ジュルリ
では、17個買って行きましょう♪
(151) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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ありがとう…。
[カミサマはそっと手を伸ばし、彼女を支えてくれる。その暖かさに、今更ながら彼女は自分の体が緊張で冷え切っていたことに気づいた。さらに差し出されたグラスに、涙が溢れそうになる]
行かないと。 行きたくない。 行かないと。 行きたくない。
[相反する思いが、彼女の足の動きを拒んでいた。]
(152) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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クラリッサは、(やった!いっぱいw)
2013/06/19(Wed) 01時半頃
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盛り上がって参りましたー!
(-42) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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カリュクスは、 ! 飴煮うどんリクエストが通った気がする!**
2013/06/19(Wed) 01時半頃
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>>150 いや、おっさんが可愛いよ
(-43) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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9
テスト
(-44) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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[トレイルが選んでくれた飲み物 コーラ、ポカリ、紅茶華伝、オーイお茶などを合わせ]
では、お会計ですね(ニコ)
[規模的観測…しめて56円也ー]
(153) 2013/06/19(Wed) 01時半頃
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[>>1:48ちょっと悔しいが]
ここのコンビニお安いですね…(汗)
でも、助かりますね。
あぁ!お荷物ー!!
[トレイルはひょいと荷物を軽々と持ってスタスタと。 細身の身体の何処にそんな力があるのか、とトレイルの後をついて行った。]
(154) 2013/06/19(Wed) 02時頃
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ミナカタは、ライトニングに話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 02時半頃
ミナカタは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 02時半頃
クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/06/19(Wed) 03時頃
クラリッサは、飴ちゃんご馳走さまです!
2013/06/19(Wed) 03時頃
ミナカタは、あー…俺に飴くれるのは凄く嬉しいんだが、俺結構貰ってるから、大丈夫だぜ
2013/06/19(Wed) 03時頃
クラリッサは、>>153間違い…希望的です。…愚図_| ̄|○
2013/06/19(Wed) 03時頃
ミナカタは、ありがとう。ほら、そんなに貰っちゃうと俺ずーっと真琴さんについて惚気るぞ?
2013/06/19(Wed) 03時頃
ミナカタは、クラリッサに、いやいや、こちらこそありがとう[にこり]
2013/06/19(Wed) 03時頃
クラリッサは、すみません、今度から確認してからに…します。愚図…
2013/06/19(Wed) 03時頃
クラリッサは、ミナカタ様に、見たいような、見たくないような…
2013/06/19(Wed) 03時頃
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[コンビニ組が出て行って、カイルがミスターTを抱きかかえたのを見計らって]
(…よし)
[真琴の側へと歩み寄った。自分が近づいてくるのに気がついた彼女は、顔をあげてこちらを向き、目が合うと困ったように俯いた。屈んでいる彼女の目線の高さに合わせて「真琴さん」と声を掛ければ、びくっと少し肩を震わせて、頬をほのかに染めながらおずおずとこちらを見上げてくる。]
(…ああ、クソ!)
[なんだこの生き物は。どうしてこんなにも可愛いんだ。男は胸を掻き毟られる思いで真琴を見つめる。声を掛けておいて黙ってしまった男に対して、彼女は小首をかしげて不思議そうにこちらを見つめ返した。]
(155) 2013/06/19(Wed) 04時頃
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[以前レジュメをサイモンと仕上げることになった時、木村家で作業することになってお邪魔したら、木村母にお茶会に誘われたことがある。ぐいぐい誘ってくる木村母に根負けして、結局一杯だけ紅茶を頂いたのだが、その際通されたのが三階のテラスだった。広い庭を一望できるその場所は、夜には満点の星空を楽しむことができるのだと、カイルが自慢げに話してくれた。]
(そこならゆっくり話せるだろうか)
[幸い、先ほどまで窓を叩いていた風の音も、雨の音も今は聞こえない。誰かに聞き耳立てられる心配もないだろう]
真琴さん、ちょっといいかな
[ふっと柔らかく微笑んで、彼女の前に手を差し出す。彼女も男のことを考えてくれていたら、手を取ってくれるだろう。]
(156) 2013/06/19(Wed) 04時半頃
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彼女がそっと手を取るのを、男は幸せな気持ちで眺めていた。すぐさまぎゅっと握りしめて、彼女を引き上げる。勢いがつきすぎてよろける彼女の肩を支えてやれば、思いの外二人の距離が縮まって。「ごめん」と耳元で囁けば、またびくっと肩が跳ねた。俯いたまま顔を上げない彼女に苦笑しつつ、]
カイル、テラス借りるわ
[声を掛けられた当人は、一瞬なんで?という表情をしていたが、すぐに「変なことに使わないでよ!」といつものように軽口を叩いてきた。男はハイハイとそれを聞き流して、真琴とともに居間をあとにした。]
(157) 2013/06/19(Wed) 04時半頃
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[階段を上ってる間、彼女は始終無言だった。ただ、繋いだ手を振りほどかれはしなかったので、少なくとも自分のことを拒んでいるわけではなさそうだ。真琴の指先は、緊張からか驚くほど冷えていた。]
(繋いだ指先から、少しでも体温が移っていくといい)
[そう願いながら男が握る手に力を込めると、背中で小さく息をのむ音がした。]
[客間の一室からテラスへ抜ける、細工の施された扉をくぐると、満天の星空が二人を迎えてくれた。 あまりの迫力に、男も真琴もしばし言葉を失った。]
[眼前に広がる一面の星空。 その真ん中で、満月が煌々と下界を照らしている。]
[ちら、と隣で空を仰ぐ彼女を盗み見れば、先ほどまでの緊張が嘘のように、本当に嬉しそうに星を眺めている。その真っ黒な瞳の中には、キラキラと夜空の星が反射していて。]
好きだ
[気が付いたら、彼女の美しい横顔に、そう告げていた。]
(158) 2013/06/19(Wed) 05時半頃
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ミナカタは、/*おっさん無双一旦終了**
2013/06/19(Wed) 05時半頃
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ミナカタ先生、あざーーーっす!!
[ずっと告白を全裸待機してた]
(-45) 2013/06/19(Wed) 08時半頃
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[決心が着かずにいるカリュクス>>152に、]
う…………ん。 これ、積極的に勧められるようなことでもないし…決して後押ししてるわけでもないんだ、けどさ、あとサイモンの考えもあるだろうし……でも、
バカバカしいと思ってるなら…思うなら、兄妹でもいいんじゃねーかと、思うんだよね。
[さらっと問題発言。]
えーと……じゃあ、頑張って。
[照れたように言うと、支えていた手をそっと離す。 彼女の葛藤も不安も、彼の慰めも期待も、空振りに終わることは、知らないまま。]**
(159) 2013/06/19(Wed) 11時頃
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