110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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……気色悪ィこと言ってんじゃねーよ。
[>>*28思わず、声が低くなった。 コイツが今の俺みたいな変態になるなんて、想像するだけで胸糞悪い。みっともなく喘いで腰振るようなとこなんざ見たくねえ。 って思うのはなんでなんだろうな。]
うっせー、てめェ 、も だろ、この変態。 犯す、とか、 言いやが……って、
[舌が這う度に声も身体も跳ねる。 緩慢な刺激がじれったい。もっと、と強請ってしまいそうになる。 もし狙ってやってんだとしたら、相当ズルい。
顔が見えねえなんて当然だ。見せたくないから隠してんだ。 だが手首を掴まれればやはり抵抗できずに、結局俺は物欲しげな表情を曝してしまう。]
(+43) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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/*
偏食ドナルドかわいいなw
(-58) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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その皿見せて偏食とか言われたくない。
[別に食べれないわけではない。 積極的に食べないだけだと相変わらず子供の様な 理屈を口にする]
肉食ってる方が、生きてるって感じするだろ。
[弱肉強食ではないが、野菜を食べていると淡白になりそうで やんちゃするには肉食ってる方が丁度いいと口を尖らせた]
…俺の分…も…だよな…。
[一応皿の量を確認して、目でちらちらとおねだりしてみる]
(+44) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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/* 部屋の中喘ぎまくってるのに飯タイムに入る俺達。 ある意味すげえw
(-59) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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[素直に謝る様が滑稽で、クスクス肩を揺らす。 体位を入れ替えてロビンがこっちを向けば、たわわな胸にいやでも目が行って]
うーわ、やわらかそ。
[谷間に鼻先を突っ込んで、両側から頬を挟むようにパフパフしたのは、なんとなくやっておきたい気がしたからなわけで]
ん、じゃ…こっちにしとくか。
[半勃ちのモノを取り出して、何度か扱いて奮い立たせる]
……おいで?
[立たせたものに跨らせるように、ロビンの小柄な身体を引き寄せた]
(39) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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[青年はポヤポヤしながら、されるがまま。 ジェフにすがるよに伸ばしていた手は。 長髪の男性に蜜が溢れる場所を、見せるよに体が反転させられる>>38際に外れ。]
えぇと…、僕を食べて…?
[ふと。 「私を食べて!」と書いたカードが添えられたパイのお話があったのを思い出し、口走った。]
(40) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時半頃
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気色悪いとか、言うなよ。 俺は別に、お前をそんな風には言ってないだろ?
は、変態でいいさ。だから、させろよ。 俺が、してぇんだって。
[腕が取れるとその表情が現れる。その顔に、嬉しそうにして、唇を塞いだ。 抵抗など知らない。舌を絡め取り吸い上げる。 腔内を荒らす音が、耳に響いた。
ヘクターの反応が面白くて、自然と萎えていたものがたちあがってくる。
同跨いで座っていた足を膝で割り、服を剥いで、ヘクターの雄に軽く触れると、後ろの孔に指を伸した。]
ここに、挿れて欲しいんだろ? 素直になりゃあいいんだ。
[離した唇からは唾液が落ちる。それを舌で絡め取って、もう一度味わうように唇を合わせた]
(*31) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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でも俺ヴェス相手に攻める自信ないお
(-60) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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/* 完全にシャワールームから出損なってるアカウントがこちらになります。←
(-61) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……ン、ぁ……は、い……
[長髪さんのされるがままパフパフ>>39して。 大人しく立ちあがったものに跨り、引き寄せられる。]
(41) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……食べて、か。 咥え込むのはそっちの方だろ?阿婆擦れめ。
[可愛らしくねだる様に小さく吹き出して、細い腰に手をかける]
据え膳なんだろ? 自分で挿れてみてよ。 [下から軽く突き上げるように、蜜の垂れるところを先っちょでノックした]
(42) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[シャワールームはあちらの部屋に比べて、あの匂いが少ない。 冷たい水を出しっぱなしで浴びれば。 だんだん頭も冴えてきた。
…… …… ……
けれど、バーナバスの事で。 今頃ヘクターとしている事を考えると、胸が苦しくなる。]
(43) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[>>3:33 頭も体も冷えてきた頃。ふいに声をかけられて顔を上げてみれば。目に入るのは金色の髪。 ディーンだった。]
は……?
[たっぷり10秒はかかったか。 「母体」と言われ、ぽかんとした表情でディーンを見る。]
あ! ああ……、ありがとう。
[自分がバーナバスに受胎させられたと勘違いしている。と理解すれば、やっと返事を返した。 立ち去るディーンを見送って、シャワーを止め。バスタオルで手早く体を拭くと元通りに服を着る。]
(44) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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/* 俺も心苦しい。けど心に嘘はつけない。んだ。
(-62) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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…………優しくすんな。
[>>*31なんでだとか、どうしてだとか言いたいのを全部飲みこんで、どうにか言葉に出来たのはそれだけだ。 したいとか言われる意味も理由も分からねえ。 なんでそんな嬉しそうな顔するのかも分からねえ。 突っ込んで啼かせる、したいことってそれだけじゃねえのかよ。
唇が塞がれて、舌が入りこんでくる。 粘膜が擦れるだけでぞくぞく背中が震えて、俺はバーナバスの背中に手を回す。 鼓膜を揺らす水音が、そのまま脳みそまで揺らしてるみたいだ。]
―― っあ、! …… ぅ
[下衣を剥がれたそこにはもう既に、立ち上がったモノがある。 軽く触れるだけの刺激にもやはり大袈裟に声を跳ねあげてから、不満げに小さく唸って。 二度目の口付けの後、潤む目はバーナバスをじっと見た。]
(+45) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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え、ちが。ディスったのに通じなかったわ!
(-63) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[バーナバスは服を着る必要はないと言っていたが、ラルフにとっては重要だ。
ちゃんと着れば、あの秘密は誰にもわからない。 それに自分が失った生殖能力も隠せる。 ズボンもシャツも上まで、ついでにスカーフまでもきちんと締めて。
深呼吸すると、乱れる声が聞こえる部屋の方へと向かった。]
(45) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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あ、は…。
[長髪の人の言葉>>42に、そのとおりだと思う自分がいて。 小さく笑みが浮かぶ。]
はい……ふ、ぅぅ……。
[雄の先が雌の部分に触れると、ふるりと身体が震えたが。 未だキツいソコは、ゆっくりと長髪の人の雄を受け入れていく。
焦れて突き上げられれば、甘い嬌声が周りに響くこととなる。]
(46) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 23時頃
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なァ……俺は、男だろ? 男なのに、突っ込まれてひいひい喘いで、 ……それが馬鹿みてェに気持ち良いんだ。 そんなんおかしいだろ、って分かってんのに…………
[背中に回した手に、力が籠る。 口にするのは、恐ろしい。 口にするということはつまり、自分があの『見本』と同じモノになるってことだ。]
――――…………分かってんのに、 欲しい、んだ。 お前のを突っ込まれて、……滅茶苦茶に犯されたい。 俺のこと、気持ち良くしてくれよ……。
[言葉にすればまた想像が勝手に身体を揺らす。 堪え切れないというように、熱い息が漏れた。]
(+46) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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今はいいのよ、体力が必要なんだから。 でも、外で食事するのにはなんでも食べれたほうが格好いいわ。
[フォークに鴨とサラダをまとめて突き刺しながら、 >>+44強請るドナルドの口元へと差し出した。]
あたしと居るからには、野菜も食べさすわよ。 ほら、あーんなさい。
[一応食べれたらステーキの方も同じようにするつもり。]
(*32) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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っ、ふ……!
[ヴェスパタインに引き取られていくロビンの台詞>>40がツボに嵌ったのか、小さく吹き出した。 胸に顔を埋めてパフパフする様子>>39や、門を先端で突く様子>>42を、ロビン>>46がヴェスパタインの雄をくわえ込んでいく様子を、眺めて。 自身の雄を片手で扱き、再びそれを使えるようにして]
こっちにも、すぐにやるからな。
[ヴェスパタインの雄がロビンの雌に収まるのを待って。 自分も、先程指で解していた後孔に雄を宛がい、捻じ込もうとする]
(47) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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体力……。
[部屋中に響いている嬌声を聞いていると 体力と言う単語さえ卑猥に聞こえてしまう自分に 頭を抱えてしまいそうになる]
食べれないわけじゃない……。 面倒臭いだけ…だ……。
[また言い訳をしながら差し出された鴨とサラダと ディーンを交互に見つめる。 餌付けされている気分だが、文句を言う気も無く 素直に口を開けてゆっくりと味わった]
…うまい……。
[ここのシェフはまともだな、と思いながら次を強請り 口を開けた]
(+47) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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激しいのがお好みって訳かよ。 まるで調教されたみてぇだな。
[口付ける前そう言った顔は少し苛立って、けれど蕩けるような口付けに、回される腕にじわりと、胸の内にしみてくるもの。]
もっと、触って欲しい、ってか。 わかったよ。そんな眼で見るな。
[自分を見る眼は、欲しがる顔をしているのに、苛立ってくる。 わかっている。ただの、嫉妬だ。]
(*33) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[一歩部屋へと踏み込めば。目に入る3人でまぐわっているロビンやジェフ達の姿に目を丸くし。
ソファの方で睦まじい様子のディーンとドナルドを見て、驚きの声を上げた。 シャワールームに入る前と全く違う関係に、息をのむ。
そして別のソファでヘクターとバーナバスの姿を見つければ、抉られるような痛みに胸を押さえた。]
見なきゃ……よかった。
[シャワールームから出てこなければ良かった。と後悔する。 そうすれば、こんな思いを自覚しないで済んだのに。
幾分吸い込んだとは言え、ほとんどあの匂いの影響がない状態で理解した。]
(48) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[結局、好きだったのだ]
(49) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[性別なんか関係ないくらいに]
(50) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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そう、いっぱいするんでしょ。 先にへばっても、遠慮しないわよ。
[しれっと宣言しながら、野菜ごと食べたドナルドに笑みを浮かべ ステーキも一口大にカットして口元へ運ぶ。]
美味しいんなら、良かったじゃない。 あたしも食べよっと……。
[ドナルドの口に肉が消えたらサラダも鴨も口へ運び、 その味にんまあ!と上機嫌。]
(*34) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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ディーンは、ラルフに手招きした。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
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ああん? 男とか、関係あるのかよ。
気持ちよくて何が悪い。 いや、まあ、……薬の効果なんだろうが。
[話される言葉に、神妙な表情になる。 ヘクターが犯した男のことを思い出した。聞こえていた喘ぐ声。狂ったように、欲しがる嬌声。]
欲しいならくれてやるっつーか、ほしなくてもくれてやっけど、だったら、気持ちよくて当然なくらい、俺が良くしてやりゃあ済む話だろ。 ……違うか。違うな。
[立ちあがったものに、己の腰を擦りつける。擦れた陰茎が酷く気持ちよかった。]
(*35) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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/*すまーん!
(-64) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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落ち着け……、
[自分が酷く傷ついた顔をしている事に気づかず。大きく息を吸って、吐いて。 無理矢理整えると。平静の仮面を被って顔を上げる。]
そういえば、お腹すいたな。
[声に出したのは自分に言い聞かせるため。 ワゴンから適当に好みの皿を取り、移動したのは部屋の隅。 行為に夢中になってる者達から離れたソファの裏へ。]
(51) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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