92 【バトルRP】歴史英雄譚
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/* 素のぼやき(笑。
ちなみにサイモン君泥ソルジャーの存在知りません。 さっき見た泥女しか知らないもの。
(-31) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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/* なんていうか その NPCとちゅうしたがるのは仕様ですよ。ですよ。
(-32) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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―遺跡2F:廊下― [ナイチンゲールや、もしかしたら他の人も一緒に大広間をでたかもしれないが、気付けば少年一人になっていた。一人で探検していたか、また、はぐれたのだろう。]
あー…腹減ったなぁ。 さっきリンゴあったな、食べればよかった。 上はどっちだろ。
[階段は見当たらない。 天井を見上げ、いっそ壊してしまえば近道かと、壁に掴まれそうなところを探す。 出っ張った石を足場にしようかと手を伸ばせば]
(137) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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ガコンッ
[石が、へこんだ。途端にカラカラと音が辺りに響き出す。]
…わぁーなんだろ、これ。 デジャヴってやつ? すっげー嫌な予感が…。
[少し長い廊下の端、機械部屋で聴いたときのような天井が開くような音が聴こえ、そちらを見やれば]
(138) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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ゴロゴロゴロゴロ……
[己の身長の倍ほどある、巨大な石が転がってきた。]
だああもうっ!またかよっ!
[必死で逃れようと反対側へと走る。]
(139) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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何なんだよ、ここはあああああぁぁぁぁぁ……っっ!!!
[少年の絶叫が、遺跡中に響いた。]
(140) 2012/05/24(Thu) 12時半頃
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/* ソロールばっか回して申し訳ないな! でもなんとかしてどっかで覚醒したいんだぜっぜっ 孫さんに助けてもらうか、覚醒かだなー。
とりあえず吊りはピッパにセット
(-33) 2012/05/24(Thu) 13時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 14時頃
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・・・っ!
[通りの向こう、目も口も鼻もない、人の形をした泥の塊がいくつかふらふらと歩いている。 思わず声を挙げそうになったのは、かろうじて踏みとどまった。]
気付かれた?
[顔のような部分がこちらを向いた気がする。]
もしかして、これは、敵の用意した兵士? どうしよう・・・
[あまりにも禍々しい気を放つ泥人形。 こちらの武器は細身の剣と鉄の棒。そして自分は一人。出会ってしまったら勝ち目がない。]
(141) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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―!!
[隠れた壁越しに覗いてみると、向こうも明らかにこっちを「見て」いた。]
・・・来るなら来なさい!私はラ・ピュセル。シャルル皇太子の名に懸けて、逃げることなどしない。
[解放軍で呼ばれていた、「神の召使い」という意味を持つ名を名乗る。言い放ちながら、どうやって切り抜けようか必死に考えをめぐらす。 正面から突破するか、うまく丸め込むか。そもそも言葉は通じるのか。 考えていると、]
(142) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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まあ…なんだか良くわからないが、その封印、とやらを死守せよという事なのだろう?
[破壊、と言われても…どうやって? 石を壊すのに、刃物ではどうしても限界がある。
そういえば、かの聖女は石にひびが入っていると、言ったような気がする。何か、破壊する方法があるのだろう。]
(143) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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/* あれ、のっさんパティなの?
(-34) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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・・・え?
[脳内に、声が流れてきた。それは、確かに「ご指示を」と言っていた気がする。]
どういう・・・
[よく見れば敵意は全く出していない泥人形に確認しようとして、]
(144) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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ああ、それで―― あなた方の名は?
[サムライと軍人、そして女に、問う。 ローランと名乗った若い男が広間を出て行く、少し前の話。]
(145) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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[何かが転がるような、重く大きな音と、絶叫(>>140)を聞いた。]
(146) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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私も、行くよ。 手分けした方が捗るだろう?
[ローランが広間を出た後。サムライ達に向かってそう告げる。動きそうなのは、中年の男たちか。 彼らが動かぬのであれば、広間から出た先の何処かの小部屋に潜んで出方を待つつもりであった。]
(147) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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[音はどんどんこちらに近づいてくる。]
今度は何?!
[やがて、先ほど見た少年と、その後ろに巨石が視界に現れ、あっさりと泥人形を潰した。]
きゃあああああ!!
[そのままこちらに転がってくる巨石に、今度こそ思わず悲鳴を上げ、]
こっちへ!
[手近な扉を開け、中に入ると、できる限りの大声で少年に呼びかけた。 少年が敵である可能性は、見事に頭から抜け落ちている**]
(148) 2012/05/24(Thu) 15時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 15時頃
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[そうして、再び回廊へ。
近くの小部屋の位置を確認する。少し離れた、広間の扉を覗き見るのに丁度良い場所に木製の扉が一つ、見えた。そこで彼らの動きを探ろう、そう思って扉を引いた、
そこには]
(149) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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[途中何体かいた泥人形の横を駆け抜け、走りながら振り返り、彼らが巨石に潰されていく様を見てぞっとする。]
うっわ、わっ! 追いつかれたら、死ぬなこれぇっ!
[泥によって滑らかになったのか、巨石はスピードを増して――… 全力で走っていれば、見たことのある人影が空色の瞳に飛び込んでくる。]
(150) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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―――…っ!! ジャンヌっ!
[こっちへ!と声に誘導されるままに部屋へと飛び込んだ。 その直後、廊下をゴロゴロと音を立て巨石が通り抜けていく。]
はぁ…あっぶなー…間一髪… サンキュー、ジャンヌ。 命の恩人だ。
[命が危険にさらされていたとは思えないような笑みをへらっと浮かべ、あれだけ全力で走っていたにも関わらず息は乱さぬ様子で、心から少女に感謝を述べる。]
(151) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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[――泥の女。
私よりも上背のある、やけに手足の長い奇妙な形の女。最初に殺した女――私の母に、よく似ていた。それが、扉の向こう側にじっと立っていた。]
……あ、
[私は一瞬、ホルダの刃物に手をやることも忘れ、立ち竦む。女は湿ったざらつく手を、ゆっくりとこちらに伸ばし]
(152) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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あああああ……っ、
[思わず口をついた叫びは首にかけられた手に遮られ。 泥の女は両の手で私の首をぎり、と締め上げる。その腕を思い切り引っ掻いてみたが、爪の隙間に土が入り込むだけで、女が怯む様子はない。やがて踵が地面から離れ、意識は薄れ掛ける]
(153) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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「違う、先に消えるのは彼らだ、私じゃない。
私は 独りで消えてなど
やるもの か」
(154) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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/* 明日もし生きてたら罠第三段として、3Fの空中庭園に吊り橋と奈落作る。 あと踏んだら矢が飛んでくる床か泥人形が大量にでてくる部屋。
(-35) 2012/05/24(Thu) 15時半頃
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はぁ・・・ び・・・びっくりした・・・
[少年が部屋に飛び込むと、ごろごろと鈍い音を建てながらすさまじい速度で岩は目の前を通り過ぎて行った。]
ローランさん、でしたっけ。 一体何が起こったのですか?
[命の恩人。という言葉(>>151)に、くすりと笑いながら尋ねる。息が多少切れているのは疲れているのではなく、驚愕が大きかったから。]
・・・うん。ローランさんが敵な訳、ないですよね・・・
[きれいな青い目を見てからのつぶやきは、聞こえたかもしれない。]
(155) 2012/05/24(Thu) 16時頃
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/* んー・・・ローランさんここで落としてしまったら明らかに議事が動かなくなっちゃうからなぁ・・・ バトルするのなら、殺されるのはローランさんじゃなく私かな?
(-36) 2012/05/24(Thu) 16時頃
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>>131
[つまらん、の一言で話を終わらせられてしまった。さすがに、生まれついての大名は尊大なものだ。]
これは失礼。 信長公は、長広舌を好まれませなんだな。
[聞いたか、という問いに対しては]
はて?
[…と首を傾げて見せた。そんな時、ジャック・スミスと名乗った男が、ひとり広間を出て行った。(>>147)手分けしたほうが捗る、というのも道理ではあるが。]
さて…信長公、乃木殿。 全員で此処にいても埒が開きますまい。 此方の結界石とやらは、方々にお任せ致そう。 私は、あのジャックとかいう男を追いまするぞ…私が見るに、あの男はどうもきな臭い。 では、御免。
[...は広間を出、ジャックの後を追った**]
(156) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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えーと。 腹が減ったから上に行きたくて、天井を昇ろうとしたら、壁がへこんで… 岩が、転がってきた。
[しどろもどろに答える。 果たしてこの拙い説明で、ちゃんと伝わるのだろうかと少し不安になった。 くすりと笑われたことになぜか照れたような笑いを浮かべ、] とにかく、ここ、罠があちこちにあるみたいだから。 ジャンヌも気をつけた方がいい。
[至極真面目な顔で、少女へ忠告を向ける。 まさかその罠に掛かっているのが自分一人だけだとは気付いていない。]
(157) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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[ジャンヌの独り言のようなつぶやきは耳へと届き、思わず笑ってしまう。]
あはは! オレもジャンヌは敵じゃないと思ってるよ。 敵だったら、オレを助けたりしない。 だろ?
[これが正論だ、と言わんばかりににやりと笑ってみせる。 敵か、味方か。 先ほど大広間でそんなやり取りを数度繰り返したばかりだ。 皆"あの声"に戸惑い、相手の出方を窺っているのだろう。 大広間では絶えずちりちりとしていたあの嫌な感じが、この少女からは不思議としなかった。少年に対しての邪気を感じられないからかもしれない。 先ほどの助けてくれたという事実と、直感。 それだけで、今の少年にとっては充分だった。]
(158) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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/* >>156 一番きな臭いのはあなただよ!(褒めてます)
(-37) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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ノックスは、サイモンの気配を感じたような気がした。
2012/05/24(Thu) 16時半頃
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/* 個人的メモ。 十二臣将ことごとくが戦死した最期の戦いにおいて、己の武勇を恃むロランは、最後の最後まで援軍を請うため合図であったこのオリファンを鳴らさなかった。そして、死の直前に武器の代わりに用いて破損してしまう。破損したオリファンは、後に主君シャルル大帝の手によってボルドーのサン=スーラン教会に奉納されたとされる。
(-38) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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