43 朱隠し
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時半頃
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/* いつの間にか藤の助さんの性格が「ひどい」から「さいてい」に変わっている件について(本人メモより)
(-44) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 01時頃
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[聞きたいことがあるという朧の言葉を聞き>>123]
私は柳生一平太と申します。 この方に御用があるとは存じませんでした。申し訳ないです。
それでは、私はここで失礼します。
[その場を離れた]
(124) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 01時頃
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[ゆるりと視線を朧の方へ、昨夜と同じ柔らかい表情になると]
俺に答えることのできるもの、なら何でも。
[少しだけ寂しそうにそう答える]
(125) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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あれ? どっかいっちゃうの? ドウシヨウ……。
(-45) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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はわ……。 ありがとう、ございます。
[ 湯気に目をしばたかせて、両手の指をしっかり湯呑につける。 熱さに一瞬ぎゅっと目をつぶった。
そうして。 目を開けると、湯呑を見たままこくんと首を縦に振る。 定吉の顔が見られない。]
噂、は。 お店にいるとよく耳に入りますから。
(126) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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/* >>124 一平太逃げたー!wwww
(-46) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 01時頃
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気使ってくれたんかしら。 すまんです、ありがとー。
(-47) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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[よほど心変わりがなければ、一平太を攫ってしまうのが面白いなと思っている]
[但し、何かあるようならば直ぐに気は変わる]
(*8) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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/* 慶三郎さんがゆるオン中とな! 今、神社に行けば遭遇できそうな予感! (問題は自分が書くのが間に合うかどうかと言う)
(-48) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 01時頃
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[りん――…]
(*9) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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そこ、座りい。
[ぽん、と春松の肩を叩いて、屋台の傍らの腰掛に座るよう勧めた。春松が座れば、自分もその横に座る>>126]
…俺もおしゃべりやからねえ。そら広まっとるか。 多分、春坊の期待しとる話にはならんと思うけど、俺の知ってる事話そか。
[神隠しにあった春松の兄。彼が帰ってこれる具体的な方法は知らないから、そんな言い方になった]
(127) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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[風に混じるアヤカシの鈴。 此れを付けたのは何時だったか。 付けたのか付けられたのか、それすら思い出せないけれど。
猫の鈴の様に、りんと響く鈴の音は、 風に溶けるアヤカシの来訪を告げる]
(*10) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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いや。 此方こそ、話の途中に……すまない。
[去ってゆく一平太の背を見送り、改めて藤之助へ向き直る]
……藤之助、お前は……。
[何故、そんな寂しげな表情を浮かべるのか。
お前は、アヤカシなのか? 問おうとするも、声が出ない]
………藤……。
[歩み寄り、抱き寄せようと両手を伸ばす。 すべてが間違いであったと……藤之助はやはり人であると、祈るように……]
(128) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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[眼下で謂い合う子飼のアヤカシと、人の子とを。 狐の面の下、赤い眸はつまらなそうに見やる]
……あまり苛めてやるなよ、藤。 そなたがそれが良いと言うなら、俺は止めはしないが。
[少々呆れたように声をかけて、 新たに現れた男>>123を一瞥する]
(*11) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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/* 朧さんをによによしながら見ている。
(-49) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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…………直ぐに飽きてしまいそうだな。
[聞こえる鈴の音にフゥとため息をひとつ]
俺が欲しいのは一生遊べる――
(*12) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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[去ってゆく一平太の背を見送ると伸ばされる手を見て瞳を閉じる。
まるで抱きしめられるのを待ち望むよう。
しかし、その体に触れることは叶わない]
朧はもう知っているのだろう?
[体の中を腕がすり抜けてゆく感触に肌を粟立たせながらも瞳は閉じたまま]
(129) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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/*
こういうすり抜けちゃうマンガがあったな、思い出した。 朧たんよ、エアーちゅーもしとく? 顔ごとめり込むけど。
(-50) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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[ふるりと体が震える]
――嗚呼。
[いつまでたっても慣れない、これが有る限り自分はとうに人間では無いと思い知る]
(*13) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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[ 促されるまま腰掛ける。]
……どんなことでも構いません。 手掛かりが、欲しいんです。にいさんを、連れ戻す。
[ すがるように定吉を見つめた。**]
(130) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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[腕は、するりとすり抜けた。 そのままバランスを失い、藤之助の身体を通り抜けて、雪の上に膝をつく。
否定しようのない事実が、突きつけられた]
……此のことを、知っているのか。
[膝をつき、背を向けたままで、懐から鏡を取り出す。 やはりそこには、藤之助の姿]
あぁ……。 此を見て、確かに一度は激昂した。
しかし冷静さを取り戻すにつれ、こんなものが、一体何の役に立つのかと……何故、己の愛した者を信じられないのかと……。
(131) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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─ 自宅 ─
[>>47 祖母が呼んでいたのは、自分に手紙が来ていたからであった。手渡された其れを持って自室へと戻って来る。]
見事に手紙が入れ違ったな……。もう数日でも後にすれば良かった。
[つい昨日、手紙を出したばかりである兄様からの手紙だった。 そう頻繁にやり取りしている訳ではないので、こんな事は珍しい。何用だろうと手紙を開いて目を通して。]
……婚礼。
[それは、兄が嫁取りをしたとの報告の手紙であった。]
(132) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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― 石段 ― [手に持った下駄をからからと鳴らし。 素足でようやっとそこまで辿り着けば、腰を下ろす。 取り出だしたるは一枚の手ぬぐい。 布の端噛んで、手で裂いたまではよかったものの。] はて。 [下駄の眼に通そうとするも、思うようにいかない。]
(133) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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成る程……。兄様も、いずれ店の主となる以上そろそろ嫁を貰うべき歳であるものな。 もう祝言も済んで……妻は良い人だから一度会わせたい、と。 その為に手紙を下さったのか。 有り難い事だな……それに、目出度い。
[そう、口にしながら。 自身の両の手は、手紙を引き裂いていた。]
(134) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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[びりり、びりりと手紙を細かく破いてしまった所で、ハッと我に返った。]
あ……? な、にをしているのだ。俺は。
[破れた白い紙が散っている座敷を見回して愕然とする。 自分は、何をしている?]
…………!
[薄暗い座敷の様が、自分の陰鬱な心を表しているかのように感じられて。 堪らず部屋を出た明之進は、羽織るものや杖を取ると家から外へと。]
(135) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 01時半頃
飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 01時半頃
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[立ち上がり、鏡を足下に緒とし、踏みつける。 ぱりんと、小さな音がした]
そうだ。 直接この目で、この手で確かめずにどうすると。
そして私は、この手で藤之助を抱きしめ、詫びたかった……! 一瞬でもお前をアヤカシだなどと思ってしまい、すまなかったと……!
(136) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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/* どう見てもヤンデレです。本当に(ry
慶三郎さん、石段の下か……。 明之進、回り道して神社に行く設定だからなあ…どうすべ。 どの道、今の状態じゃ下駄直すお手伝いというのも難しいか…? とりあえず神社に行くか。
(-51) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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/* あれ、朧のたーんだ。
うめうめ。
[ゆるりと瞳を開くと其処には鏡、何も写っていないようにしか見えないが朧には己の姿が見えるのだろう]
探していただろう、其れを使って俺を。 聞いていたのだ。
[手を伸ばして鏡へ触れる――瞬間するりと通り過ぎる]
これを見てもまだ愛などと、朧は言うのか。
(-52) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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/* 真っ最中ですが
明之がめちゃめちゃ可愛い。
(-53) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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/* 明之は、俺じゃない誰かいい男と幸せになってもらいたいなあ。 ご先祖さまは遠くから幸せを願うよ。
俺に関わるとどうしても悲惨かわいそうな方向になってしまう。
(-54) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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