283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[…だけど、 霧が出た後には、完全に音信不通になる──…*]
(93) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww シンイチもwwwwwwwwwwwww
(-81) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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[思ったより素直に猫が情報を提供してくれる。>>77]
そうそう、素直が一番です。 話が早くて非常に助かります。 案外お利口さんな猫くんですね。
[そう言って猫の言葉に耳を傾け、 ねっとりとフェザータッチで猫の顎を撫でる。]
そうですか、頭を盗られた怪異。 …なるほど、なるほど道理で。 私、怪異の気配には鼻が利く方だと 自信があったんですけど 彼の気配はわからなくてですね。 直感でこれは人間ではないなと思ったんですけど、 彼の妖気、本当にこの土地によく馴染んでるんですね。
(94) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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[それに…―]
首なし騎士…デュラハンですか。 それはまた厄介な。
[だが、九尾の怪異の首。 これ以上に魔女の格好の獲物があるだろうか? クラウザーはにやりと口角を持ち上げた。]
思ったよりもいい情報です。ありがとう。
(95) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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[そして、本命。魔女についてだ。>>78 それについてはやや期待はずれ、 という落胆の色を隠さない。]
そう、ですか。 魔法少女に使い魔はつきものですから。 もしかしてと思わなくもありませんでした。 こう、似合いますしね。許鼓くんと花咲くんあたりで。 日曜日の朝的な。 日本ではそういうこともない話ではないのかな、と。
[そう真顔で軽く身振りをしてから猫の頭を撫で]
まあ、私、ネタばらしすると 君を猫質にして許鼓くんが迎えに来るのを 待っていたんですけれど…。
[きょろりと辺りを見回し、 ナツミの気配を感じないことを確認する。]
(96) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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…下校時間過ぎますよ。 見捨てられてません? かといって私も飼ってあげるつもりありませんけど。
[あからさまな同情の目つきを猫に向けた。先程周囲を見回した時に、つづりの視線>>72には気付いていた。元より利光の目もあったのでさして状況が変わったわけでもないが… それでも、猫に一層顔を近づけて、こっそりと。]
(97) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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君が何も知らないなら、一層彼女の力が必要です。 かといって君に猫質の価値がないこともわかりました。
…いずれ迎えに行くと。 そうお伝え下さいな。
[そう言って、今度はゆるりと猫を床に下ろしてやる。 視線の先のつづりには、笑顔で小さく手を振った。]
(98) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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/* 夜やりたいことけっこーあるからなんかしら済ませておくか
(-82) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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― 夜のはじめ:真堂家ベッド ―
[見知らぬ部屋(>>1:923)の柔らかく優しい手触りの上質なシーツに手をついて、ベッドから降りる。 はたと気付いて、スカートのポケットにピックの感触を探す。落としてはいないようだ。 手首に括りつけてあった瓢箪もそのまま。きゅぽんと蓋をあけて火酒を煽った。
大きな窓に近づきカーテンを雑に開いて外を見みれば、青暗く夜になりつつあるようだった。 気絶するように眠りに落ちた時には夕焼け空だったはずだから、それほど長くは眠っていないと判断する。 やけに濃い霧が出ていて、遠くは見通せなかった。]
(99) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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/* ナツミいきてえな〜〜〜! けど俺のこれを見て余力があるかといわれると(ry
あとナツミ何してんだ今 つづりとあってその後はフリーだっけか
あと三十分で把握、ログ書きは難しいな 残念
(-83) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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/* あと節約とかできなかったのでえ!!! なくなったら黙るの方向で〜!!!!!!
(-84) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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/*
いつもの。ってカンジ。すまぬ、すまぬ…。
(-85) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 19時頃
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/* おもんー!!!!おもんお姫様みたいに目覚めるおもんーーー!!!!wwwwwwwwかわいいな。(真顔) そしてミニスカのまま寝てたおもん必ず御開帳してるでしょと思うと最高。やはりお屋敷とかいうの絵面がいいな 麗亜と絡んでるとこもっとみたいな〜〜〜
(-86) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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ザーゴは、シンイチにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 19時頃
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/* アーサー長いこと拘束してごめんね!!ありがとうありがとう…いっぱい喋れて怖がられたり嫌われたり出来て嬉しい!!!!
(-87) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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/*
(平伏)(平伏)(平伏)(平伏)(平伏)(平伏)
(-88) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 19時半頃
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/* 今回は意識的に縁故めっちゃ多くしたんだけど、 (キャラ性能として) まあこうなるわな…みたいなpt不足で…スマヌ…。
回想曲見る限り、歌った方がpt節約になるんじゃないかな???(血迷った感じの感想)
(-89) 2018/09/10(Mon) 19時半頃
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ツヅラは、シンイチにアンコールしながらオヒネリを捩じ込だ。
2018/09/10(Mon) 19時半頃
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/* すまぬう…さんきゅー…愛してるぜ!!!
(-90) 2018/09/10(Mon) 19時半頃
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ー 夜・真堂邸 ー
[おもんを連れ帰った後、ゲストルームの寝室に彼女を寝かせた。 麗亜は着替えを済ませると、ゲストルームの寝室から繋がる隣の部屋、客専用の居間にあたる部屋で本を読んでいた。 丁度、34(0..100)x1ページ程読み終えた頃だろうか。 隣の寝室から物音が聞こえた気がして、本を置いた。]
あら、お目覚めかしら? ごきげんいかが?
[そっと寝室を覗いてみると、おもんが窓の外を見ていて、麗亜はその背に声をかけた。>>99]
(100) 2018/09/10(Mon) 19時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 19時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 19時半頃
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― 夜:真堂家・ゲストルームの寝室 ―
[振り返る。恐ろしく足の速い女学生は、いかにも上品な仕草と声で、こちらへ声をかけてきた。>>100]
……あン? アンタも此処にいるってことァ、 こりゃあ、アタシゃあんたに面倒かけたかねェ?
[ヘッと皮肉っぽく口端を歪めて笑った。ただの癖だ。]
どこなンだい、ここは。
(101) 2018/09/10(Mon) 20時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 20時頃
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/* オーレリアのメモ雰囲気よすぎるんだよなwwww
(-91) 2018/09/10(Mon) 20時頃
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/* ここにこにこする… しゃみせん しのせんこく
彼女だと思ってるのいつ解除されるかな〜
(-92) 2018/09/10(Mon) 20時頃
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[運ぶ時も、家についてからもこんこんと眠り続けていたから少し心配していたが、おもんの様子を見るに大事はないようで麗亜はホッと胸をなでおろした。]
面倒だなんてことはありませんわ。元はと言えば、 私が追いかけ回してしまったせいでもありますし…。
[全速力で街を爆走したのだ、疲れない方がおかしいというもの。 どこだと尋ねられれば、ああと思い出したように。]
此処は私の自宅のゲストルームですわ。 家人にはあなたのことを客人と伝えていますので、 お気遣いなく寛いで下さいませ。
もうそろそろ夕食の支度も出来ると思いますわ。 …先にお風呂の方がよろしいかしら?
(102) 2018/09/10(Mon) 20時頃
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/* リリックが死んでる
(-93) 2018/09/10(Mon) 20時頃
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─放課後:商店街─
[ヴ、とまたスマホが震えた。 ヨスガかな、と思ったら違った。>>89向気だった]
──、──、
[なんか、気を遣わなくていいのに、いいやつだなあ、と、しみじみ思う。硝子の奥の目元がすこし、やわらぐ。]
遊ぶ、かぁ……
[ダンスは得意じゃないけど、と思ったら違った。 なにするんだろう、向気が遊ぶっていうとカラオケとかかな]
◆向気宛 メッセージ:「うん、ありがとう」 メッセージ:「今度な」
[僕と遊んでも楽しいのかな、と思ってから、ふる、と首を横に振る。誘ってくれたのにその姿勢は申し訳ない。]
(103) 2018/09/10(Mon) 20時頃
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― 夜:真堂邸・ゲストルームの寝室 ―
ははァ、言われてみりゃあソイツもそうか? とはいえ、捨てて置いといて呉れりゃ良かったとは 言う気がねえンだ。助かったゼ、お嬢ちゃん。
[ふり返ってみれば、なりふり構わぬ全力疾走であった。後ろを見る余裕さえなく、スカートがどんな風に捲れようと全てを無視して走りまくった。草臥れて当然である。]
立派なねぐらだこと。 アタシとは文字通り住む世界が違うってか。
あンなどでかい寝床にチョコンと置かれてサ。 茶碗に残った米粒みてェな気分だったよ。
………?? 夕食う?風呂ぉ……? [おもんは怪訝そうな顔をする。]
一宿一飯の恩、なンて言われても 返すもンが無ェ。そいつは受け取れないねェ。
(104) 2018/09/10(Mon) 20時半頃
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─放課後:商店街─ [──、向気はちゃんと帰れたんだろうか。 雷君と一緒に裏山に行ったらしいヨスガは、どれくらい遅くなるのか。100均にちゃんと行けたのか──、と、ぼんやり考えながら本屋の前で、ふとこんな話を耳にした。
「奥さん聞きました?疾走する黒髪女の噂!」 「ええ、とんでもない速度で風を切っていたとか!」>>102]
……、え……
[何それ怖い。]
(105) 2018/09/10(Mon) 20時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 20時半頃
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ふふ、おもんさんって、面白い方ね。
[古風な言い回しもそうだが、麗亜に対してこれ程まで堂々とした態度を取る生徒はきっといないだろう。 新鮮な気持ちで、麗亜は何だか楽しくなっていた。 おもんの口から住む世界が違うと言われた時は、少しだけ表情が曇ったがそれも一瞬のこと。 続いた例え話が面白くて、つい笑ってしまった。]
(106) 2018/09/10(Mon) 20時半頃
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[おもんが怪訝な顔をするのと対照的に、麗亜はきょとんとした顔で首を傾げる。]
返すもの?私は何も要りませんわ。 お招きした以上、客人を持て成すのは当然の事ですもの。
[とは言え、押し付けがましくなるのも本意ではなく。 少し思案顔になった後、麗亜は思いついた。]
では、こういうのはどうかしら? おもんさんは新聞部の方でしたわよね。 何か面白いお話をご存知でしたら教えて下さらない?
[と、提案をしてみる。 正直に言えば、もっとおもんと話がしてみたいだけなのだが。 相手にも都合があるだろう、提案が受け入れられないなら残念だが大人しく引き下がるつもりだ。]
(107) 2018/09/10(Mon) 20時半頃
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/* 都市伝説になってるわろた
(-94) 2018/09/10(Mon) 21時頃
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あン? こぉーンなところに住ンじゃあ、 アタシみてぇな野暮が珍しいって?
[住む世界が違うと聞いて、それを認めるでも涼しく流すでもなし。それどころか麗亜の表情が一瞬曇る。おもんはそれにも怪訝顔だ。 持て成しはして当たり前という顔をされた上、更に気を遣わせまいと交換条件まで出されてしまった。]
………はン。なるほど。
[大人しく聞いてから、納得して口端を持ち上げる。 おもんは腕組みをして軽く顎を持ち上げた。]
(108) 2018/09/10(Mon) 21時頃
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