238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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――け、ほ……
[咳き込むと同時に口端を1筋、流れる赤。 吠える彼>>92を見つめて、私は笑う。 苦笑するかのように――諦めたかのように。]
(95) 2015/09/14(Mon) 20時頃
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うん、続けるよ、カイちゃん。 どっちかが死ぬまで、終わらない。 ほら、握りしめた拳で――
かかって、きてよ。
[ちょっとだけ、カイちゃんをいつも追っかけてるっていう。 ムキムキさんの気持ちがわかるかもしれない。 優しい貴方だから、いつか見てくれるんじゃないかって。 そんな期待をしてるんじゃないかなぁ。
私は止めるつもりはないわと小さく告げれば、 避難していたシマエナガがちょこんと肩に乗る。 その子を指腹で優しく撫でた後、
未だ熱孕む銃口の照準は再び、 貴方の額に合わさるだろう。*]
(96) 2015/09/14(Mon) 20時頃
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/* 了解です! 私の所は、今の所私初回落ち>相打ちかなーとか考えてたりですよー。 (赤の頭人数ここらあたりで減らしとくかなという心算(メタい))
(*9) 2015/09/14(Mon) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 20時頃
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/* 了解ー。ありがとねー。
(*10) 2015/09/14(Mon) 20時頃
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/* 襲撃設定はパスにしておりますが、こちらは誰かがセットすれば問題ありませんでしたよね。 申し訳ありませんが、本日はお任せ致します。
(*11) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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[ひさかた振りに呼ばれた名前に、逆に真顔になってまじまじと顔を覗いてしまう。 この男は、本当に、こんな場面で恥ずかしげもなく言うか]
私は、間違っていません。 私は『蝶野玉露』だから。
[伝わることもなく、伝える気もない。 「だから」迷ったりなんてしない。誓いを立てるように言う]
命を賭けて、貴方の矜持に踏み込ませてもらいます。
(97) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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[だから、私は、「選んだ」よ]
(-72) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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/* 私の方も落ちの可能性高そうなので、 襲撃はお任せします。一応パス予定と業務連絡。 麗亞さんお疲れ様です(手を振る
(*12) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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/* 葵寝落ちんなよ(迫真)
(-73) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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/* はーい。 まぁ、相打ちになりそうだったら俺が襲撃合わせとくねー。
(*13) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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/* 白羽君ありがとう、 お願いします(深々頭を下げる
(*14) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 20時半頃
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[場を整えたイツキは、吹っ飛んだ調度品が床に落ちた瞬間、懐へと飛び込んでくる。 が、胴を狙ったそれをふさぐように槌の柄を盾にする。]
はッ!そうね、お願いするわ。私だけなんて割にあわないもの!!
[言いながら、足元のトランクケースを相手の手元に向けて蹴り上げる*]
(98) 2015/09/14(Mon) 20時半頃
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/* あんねー、ひむかがねー、かわいい なでたい
(-74) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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/* みつくろさまめも>♪〜 <(゚ε゚)>
(-75) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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/* さて
よお クロちゃん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おれもまったくもって頭いてーよまじで どう拾って料理してくれようかなこいつ
(-76) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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[件は鎚の柄によって防がれる。 硬い手応えにじん、と手に痺れが走った。]
――――――っ、
[蝶野の足元にあったトランクケースが蹴り上げられる。 それを阻止すべく剣は網へと姿を変え。]
せいっ!!
[ぐん、と網がトランクを受け止め引っ張られ。 その反動を生かしてトランクを蝶野へと向けて投げ返し。]
命を賭けるには随分と馬鹿馬鹿しいんだけどな…っ!
[トランクが網を離れた瞬間、剣へと姿を戻る。 再度床を蹴ると切っ先は喉元を狙い。]
(99) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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俺を倒したとて、ここにお前の求める物などない。
[ひゅっ、と真っ直ぐに剣が動いた。]
(100) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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>>100
(うん、知ってるよ。「だから」、信用なんてしてやらない)
(-77) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 21時頃
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/*♪〜 <(゚ε゚)>
(-78) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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ちょ、待って、…ストーップ! ツッチーとアタシがグル…ってなんでそうなるのさ!
[次々に出てくる不満を一度遮って、自身も一息つく。 どこでそんな話になったのか、どうやら互いを裏切り者であると判断していたようだ。 誤解を解くためにも、土御門から聞いたドローンの話>>109を伝える。 相手の反応はともかく、自分の方はなんとなく状況を察知して、雨のせいだけでない倦怠感が体を襲う気がした]
第一、ツッチーがあんなちゃっちいの作るわけないじゃん。 よくつるんでるくせに、なーんでわかんないの。
[自分では踏み込めない友情に対しての嫉妬もこそりと忍ばせつつ、 お返しとばかりに自分も不満を紡ぐ。 しかし、内心は敵ではないと判断して良さそうな相手が見つかってほっとしていた。 自分の目は大須賀や紡ぎ手のように遠くまでは届かないが、 届く距離できちんと見極めたからには信頼したい、そう思っていた。]
(101) 2015/09/14(Mon) 21時頃
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[幸々戸はシロ>>40、との見解に頷く。 疑うというほどではなかったものの、味方である彼がそこまで信頼するのであれば、 それは味方と判断しても良いのだろうと。
すると、残りはサイモンを除いた7家。 その中に何家裏切り者がいるかはわからないし、 もしかするとほとんどが裏切り者の可能性だってある。 それはやはり、自分で判断するしかなかった。]
あっきーは、ツッチーとカムイが怪しいって言ったの?
(102) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
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[そのうちに男が溢す情報のひとつにひっかかる。 アンジェ・ロイスはともかくとして、 もしこちらの味方である土御門に故意に疑いを着せようとしての行動だと仮定するならば、 大須賀、そして紫藤側は味方ではない、ということになってしまう。 そういえば土御門>>1:94も大須賀に対して何かひっかかっていた様子であったと思いだし そのときの話を念のためと、目の前の相手にも伝える。
灰色の彼は一緒に食事して、顔を合わせた時はいつも通りであった気がした。 その間に何かがあったか、それともまたも勘違いが生んだ誤解か。 後者であってほしい、とは願っているがはたして。]
(103) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
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[暫くすると、前の前の男が立ち上がる>>42。 本調子ではないように見えたが、 動くことはできそうで胸を撫で下ろす。
――と、安心したのもつかの間。 飛んできた言葉に、暫しの沈黙、思考。 ようやく理解できたときには、それはそれは渋い顔になった]
…ちょっと。人を家電みたく扱うのやめてよね。 コートごと飛ばされてもしらないんだから――ッと。
[また下水の臭いでも拾い上げて染み着けてやろうか、 と画策しかけるも恐らく一番ダメージを受けるのは自分自身で 相手はきっと気にも留めないと無駄なエネルギーを使うことはやめることにする。 大人しくその辺りの空気を舞い上げて、彼のロングコートと ついでに自分のジャンパーにも勢いよく風をぶつけると 水分は風に溶けて空気に戻っていったか。]
(104) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
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…はじめから殺しあう気でいくのはやめなよ。 あくまで「話し合い」だからね。
[双方の因縁については、当人たちほどではないものの理解しているつもりだ。 しかし今回のように誤解による無益な争いは、時間的にも体力的にも大きなロスである。 また、秋津は目の前の男が文字通り身を燃やしてまで戦っていることは知らない。 しかし、七緒個人の" 感覚 "で共闘のうちにどこか違和感は感じていた。 彼の能力にはきっと制限かそれに近い何かがある。 数を重ねるのはあまり良くない、と。
それゆえに、翼のない天使のもとへと向かう男に 言い聞かせるように忠告を伝えて送り出す。 もっとも、どこまできちんと受け止められるのかは怪しいものだが。**]
(105) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
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くっ!
[防がれ、投げ返されたトランクケースを受け止めることに気を取られ、次に狙われた喉元を避けるのがわずかに遅れ]
ッグゥ……!
[それでも避けようと体をずらせば、剣が肩を貫通した]
(106) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
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オスカーは、ナナオの事を少し思い出していた。
2015/09/14(Mon) 21時半頃
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[けれど]
(107) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
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/* 確実に更新いてくれるであろうイアンに委任しておこう 正直本当に更新あった場合襲撃がくっそ不安なんだけど
お前、昨日の夜もあれ寝落ちてたろ
(-79) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
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/* あれ、ていうか私昨日?手数計算ミスった?
(-80) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
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― 百洲の娘と、昔の話 ―
[うっかり一般人に見られて、うっかり確保されて。 さて面倒なことになったと思考を巡らせたのは、檻の中に入ってから。
生憎三黒には警察に通じるコネ等ありもせず、何で銃なんか持っているのかと聞かれても、そりゃあ、使うからだとしか言いようが無くて。 しかし、ダンマリを決め込む危険人物が釈放されたのは、存外早い時刻であった。]
…へーへー、 何処でも付いてくさ。
[武器も上着も全部没収された男が檻を出たのは、小さな少女の名によって。 此方が口を開くより早く告げられたカフェへの誘い>>58を拒む事は無く、釈放の礼として同行することを決めただろう。 どの道恩が無くともあろうとも、男が少女の誘いを断る事は、滅多に無かったのだが。
大方、ジジイ共の話>>59も聞かず勝手に出て来たんだろう。 帰って小言を言われるのはコイツだろうに、馬鹿な奴め。
そう思っても口にはせず、 引かれた袖も、そのままで。]
(108) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
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そうか、それは――
…なら、今度からそうする。
[百洲の名を出せば、確かに豚箱には入らずに済んだだろう。 しかし何より嫌だったのは、仕事外でも自分の様な当主とつるむ彼女への迷惑と、ジジイ共から彼女への説教小言。 結果としてかけてしまった被害は同じなのだが、まだ幼い当主の手を煩わせるわけにはいかぬのだと、そう、心の内に秘めて。]
日向、ありがとな。
[呟く百洲の幼い当主を見下ろして、 浮かべていたのは珍しすぎる優しい頬笑み。]
(109) 2015/09/14(Mon) 22時頃
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