224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
別に。
[「出来の悪い弟子」だと、新しい先生にも言われたから。 だから、帰って来たなど。
「おかえり」………なんて。]
………帰って来たくなんか、なかった。
[離れていく姿。
今は追いかけようなんて思わなかった。
変わらないこの村の日常。 いつまでも退屈な日々の繰り返しだと思っていた。
だが、変わらないものなんてない。 だから、───]
(112) 2015/05/26(Tue) 12時半頃
|
|
( ───変わってしまうくらいなら。 )
(113) 2015/05/26(Tue) 12時半頃
|
|
『 今夜、始めてしまおうか。 』
(*15) 2015/05/26(Tue) 13時頃
|
|
[一瞬、胸に過る何か。 視線を、左右へとやる。
だが、そこにいるのは祭を楽しむ人々で。]
………変わったよ。
[一言呟き、足を進める。 吐き捨てた息は白い。
そこに誰がいるかなんて声がかけられない限りは気付かない。
ふらりと気紛れな足取りは自然と宿屋の方に向かっていただろう。]**
(114) 2015/05/26(Tue) 13時頃
|
|
[人の負の感情を媒介にして獣は嗤う。 ゆっくりとではあるが確実に人の身体に染み込んでは、記憶さえも支配しようと喰らう。
手始めに誰から魂を引き取ってしまおうか。
幼馴染でも、師匠でも、誰だって構わないのだけど。
人が集まる場所といえば───…]
『 料理は得意? 』
[肉体は離れた場所ではあるが、一度確認することは出来たから囁きは届くのではないかと。
万が一、届かなくとも問題はない。 身に纏う冷気が伝えてくれる。
今夜は荒れる。]
(*16) 2015/05/26(Tue) 13時頃
|
|
『「キミ」の料理が食べたいな。』*
(*17) 2015/05/26(Tue) 13時頃
|
|
[宿への道を歩き出したとき、ふと背に微かな視線>>71を感じた。ちらと一瞬視線をやって思い出す事数秒。]
(……戻ってたんか)
[感じたのは幾ばくかの安堵と落胆。彼が村を出たと聞いた時には多少の嫉妬もあった。未だ一歩も動けていない自分と、同い年でありながら着実に歩を進めている彼と。]
(115) 2015/05/26(Tue) 14時頃
|
|
[リーは、自分の臆病さを自覚していた。 だからこそ、それを覆い隠す為の大言壮語を宣い、やがてそれが自分を変えるのを待った。 その姿勢が人の心証を悪くすると知ってはいても。 軽薄な自信家に本当になってしまいさえすれば、穀潰しの自分でも何かを変えられると信じていた。
そんな自分に付き合ってくれている村の人々の事は、基本的に好ましく思っていた。]
(116) 2015/05/26(Tue) 14時頃
|
|
[先程、メルヤと出会う前。おせっかい焼きの馴染みの顔と出会った時>>105も。]
だってお祭りなんて逃しちゃもったいないじゃねぇか。 …いーんだよ。俺は眠ることで頭ン中調えてんの。 見てろって。 今にジリヤのこともあっと言わせてやっからさー。
[いつもの調子で、そう返した。何時になったら、と言われたら頭をかいて]
……ん。そだな。もうちょい、待ってくれや。 …………いつか、恩返しするからさ。お前にも、この村にも。
[外出している時に口煩く言われても。>>104 気にかけてもらえる事は嬉しかった。申し訳なさも、一緒に]
(117) 2015/05/26(Tue) 14時頃
|
|
[漠然としたプランは幾つかあった。物書き。学者。事業家。 幾つか真似事をしてみては、紙を丸めて捨て続けた。 そして、それを表に出す事も嫌った。 それが本当になる事を恐れたからだ。本当になった時の事を考えると、様々な不安がビジョンを塗りつぶす。 適当な言葉でお茶を濁して、それを乗り越えられる自信がやって来るのを待っていた。]
………雪鬼《スニェク・ディアボル》。
[何気なく、ポケットの中のくしゃくしゃの冊子を取り出す。雪鬼についてまとめたノート。 暖炉で熱した火かき棒。]
…溶かさねえとな。俺ン中の雪も。
[そう、小さく呟いた**]
(118) 2015/05/26(Tue) 14時頃
|
|
/* リーが占い師かな? 狂人が誰か気になるからログ漁るか。
(-46) 2015/05/26(Tue) 14時半頃
|
|
/* 推し量ること出来ないとかいう癖にケイトさん虐めてたなら思い当たる節あり過ぎるだろう…。(自問自答)
(-47) 2015/05/26(Tue) 15時頃
|
|
/* 赤で幽界トークなしでも襲撃することもあるんだね。。 肛門から魂引き抜くだけといえばそうだけど、どうせなら表で詳細乗せたいような。。 齟齬ったらアレかなって。
(-48) 2015/05/26(Tue) 15時半頃
|
|
/* PL目線ではCOしてる(つもり)けれどPCはしてない。 ケースバイケースかもしれないが、どちらが良いんだ…? ちょっとワクワクしてきた。 この人キリングするならああだなって。 実は何個か。
(-49) 2015/05/26(Tue) 15時半頃
|
|
/* ログがそこまで伸びてない。ほっ。 更新時間どうあがいても寝てる私が通ります。 コアズレェ
そもそも初回吊り狙いで行くなら >更新時いないとだめだった<
今日更新じゃない?めっちゃ眠いよ!どうしよう!
(-50) 2015/05/26(Tue) 17時半頃
|
|
/* とりあえず目に入ったのが 「溶かさねえとな。俺ン中の雪も。」
やだイケメン///
ただその直前の「……………雪鬼《スニェク・ディアボル》」がシュールすぎる。
(-51) 2015/05/26(Tue) 17時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/26(Tue) 18時頃
|
― 宿屋 ―
[オスカーに案内され、三人で向かった宿屋。 着いてみれば酒場も兼ねているようで、ボルシチだろうか?食欲をそそる匂いが鼻腔を擽る。 道中、オスカーとリーを知る人に会ったりもしたかもしれないが、少し下がって会釈をするだけで話しかける勇気まではない。]
えと、ごめんください。
[宿屋に入り、主人と思しき人物に挨拶を。 お祭りの後に酒や料理を求める者も多いだろうから、余り長居するのは憚られるが。先ほどシャシリクを買っても、まだ残る手持ちで暖かい料理を楽しむことは許されるか。
オスカーが宿屋の主――パルックというらしい、宿屋の主に仕事の品を渡すのを横目に、こういうところは初めてで、目立たない程度にきょろきょろり。]
(119) 2015/05/26(Tue) 18時半頃
|
それは夜のとばりが手を広げ、祭りの火を強めようと薪をほうり込もうとした瞬間だったか。
ごう――とうなりをあげて大きな氷の粒とともに強い風が吹いた。
その風は、一瞬にして広場の焚火を掻き消すほどの強さだった。
(#3) 2015/05/26(Tue) 18時半頃
その風がまるで合図だったかのごとく、村には吹雪が吹き始め。
『いかん、荒れだしたな』
『中に入るか』
とあるものは自宅へ帰り、とあるものはそれでも祭りの余韻を味わおうと誰かの家へ一緒に酒瓶を持って滑り込む。
―――その吹雪がどういう意味を持つのかも知らず。
(#4) 2015/05/26(Tue) 18時半頃
|
[宿屋に足を踏み入れて少し経った頃、強い風が吹く。 軋む音に、外を見る。看板も揺れていた。]
……嵐にならないといいけど。
[吹雪でなく嵐という表現が、この村の常識をまだよく知らない証。ただ安寧を求める者にとっては残酷な、悪夢の足音が近づいていた。*]
(120) 2015/05/26(Tue) 19時頃
|
|
にんげん、が怖いの? 僕は動物も怖いよ、でもそういう事じゃないよね。 そっか、人間……。
[小さく頷く。 確かに人間は善良なだけではないから。 でもこの村で育った自分にはその怖さがいまいち実感はない。 メルヤはなにか、にんげんに怖い目に合わされたのだろうか。 怪我の原因も聞いてはいないけど、それもにんげんが。 聞きたかったけどこんな往来で聞くわけにもいかない。 困ったように眉を下げるとそのまま歩き出した。]
(121) 2015/05/26(Tue) 19時半頃
|
|
[メルヤとリーと一緒に歩いていれば。]
……ん、と。
[視線を感じてそちらへと視線を向ければ知り合いの姿があった>>71 年が近い事もありそれなりに話す仲ではあるのだが。 ちらりとリーを見てそれからシメオンを見て、苦笑する。 確かこの二人はあまり仲が良くなかった覚えがあったからだ。 だからひらりと小さく手を振るだけに留めて旅館へと向かった。]
(122) 2015/05/26(Tue) 19時半頃
|
|
― 宿屋 ―
じゃあ僕はパルックさんに用事あるからここで。
[二人と分かれパルックの元へと向かう。 今日の獲物である兎や鳥をパルックへと渡しながら、ふと視線は窓の外へ。]
風、出てきましたね。 嵐にならなきゃいいんだけど……。
[ガタガタと窓が鳴る。 確か雪鬼が出る時は雪嵐になるのだったか。 そんな事を思い出した。]
(123) 2015/05/26(Tue) 19時半頃
|
|
[宿に入って、知り合いたちに御苦労さんと労われて。
ホットワインを奢られたのは、非常にまずかった。 いや、味は最高だったし、酒は強い方だ……普段、なら。
まだ無理は効くと思っていたが、やはり不眠不休の精密作業は思った以上に負担になってて……。
よもやホットワイン一杯で突っ伏して眠り込んでしまうとは、一生の不覚。]
(124) 2015/05/26(Tue) 20時半頃
|
|
──>>85朝方:自宅兼店舗──
はいはい、どなた? あら、ジリヤちゃんじゃない! いらっしゃい!
[広場に出かけるよりも前。 本日の短い受付時間に、見知った顔を見つけて微笑んだ。]
昨日の服かしら? ごめんなさいね、洗い終わってはいるのだけれど、 乾くのにもう少しだけかかるのよ。
[口惜しいが、気温ばかりは自由にならない。 日を浴びさせれば、今日中にある程度は乾くのだが。]
それとも、別のご用事?
[早とちりしがちなのが、女の悪い癖の一つだ。 言うだけ言って、首を傾げる。*]
(125) 2015/05/26(Tue) 21時頃
|
|
──現在:祭りの広場──
…………出会いの気配がするわ?!
[きゅぴーん。 屋台の間を、通りを巡っていた女は、>>87おしゃれした若者の姿──これはケイトだと、女の優秀なカンは察知した──に、反応した。
彼女がこれまで、あんなおしゃれをしたことはない。 少なくとも見たことがない。 これはもしや、と視線で追いかけると、 >>89近くを通りかかって足を止めた、シメオンの姿。]
(126) 2015/05/26(Tue) 21時頃
|
|
これは、これは……!
[ごくりとつばを飲む。 この2人が仲良く過ごしているという記憶はない。 それこそ、ごく幼い頃に子をまとめて遊ばせたときになら、 少しは遊んでいただろうが。 さすがにノーカンだろう。]
……いいえ。いいえ、だめよ。 これは見守るもの……! あたしは何も見ていやしませんからね……!
[拳を握る。 何を話しているかはわからないが、 ここで立ち止まって見守ってはじゃまになるかもしれない。 話が盛り上がる前なのはとても惜しいが、 そそくさと場を立ち去ることにする。
だから、その後の決定的な場面を見ることは、なかった。*]
(127) 2015/05/26(Tue) 21時頃
|
|
[風の音が窓を揺さぶり、暖炉の前でいびきをかいていたヨアヒムは目を覚ました。
先ほどの食事は味は良かったもののヨアヒムの好む肉も少なく、酒もなく、それはそれは不機嫌な顔で食べていた。 アランはその食事の風景を見届けたかどうか。途中で村の様子を見に外に出て行った。
一人でぼんやり過ごしているうちにどうやら眠っていたらしい。 そう言えば夜は祭りの食事で肉が食えると聞いた。]
―――おい、アラン!
[側近は戻ってきていたかどうか。 ともあれ、ヨアヒムは肉と酒と女にありつこうと、1階にある酒場に行くことにした。]
(128) 2015/05/26(Tue) 21時半頃
|
|
/* はあ…やっとやっと、覗ける…#出先 どろてあさんwwwwwwおいwwwすきだよととおはなしかけまいよおおお
(-52) 2015/05/26(Tue) 21時半頃
|
|
/* もしやオスカーくんが狂人か…? とりあえずアレだな。リー君回想投げたいがポイントよ。
(-53) 2015/05/26(Tue) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る