283 突然キャラソンを歌い出す村2
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/* you see me to night(丑三night)―――…
ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばっか wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-82) 2018/09/07(Fri) 03時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゆーしーみーつー と 丑三つ にふくしかないwwwwwwwww
あーーもーーみんなハナっから 飛ばし過ぎじゃね???wwww
(-83) 2018/09/07(Fri) 03時頃
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/* wwwwwww草草のwwwwww草
(-84) 2018/09/07(Fri) 03時頃
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/* 猫から漂うあずま臭
(-85) 2018/09/07(Fri) 03時頃
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― 夏休み明け一日目・九尾塚学園 ―
[蝉の声がする校門脇。 登校する生徒が行き交う駐輪場の屋根の影。 その端っこに、一匹の猫が座り込んでいた。
三毛の柄をした、ごく一般的な猫であった。 欠伸を漏らし、尻尾でたしたしとゆっくり地面を叩いている。
――ただ。“ヘンなもの”を見ることが出来る目には、そうは映らないかもしれない。 そう、例えばナツミが見たならば。その猫は尻尾の先に、人魂のような小さな青い火が灯っているのだから**]
(72) 2018/09/07(Fri) 03時頃
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/* ひっどい
ひっ ど い よ お き み た ち
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかかえきれねえ芝どうしたらいいんだ
(-86) 2018/09/07(Fri) 03時頃
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[九尾塚学園の、現生徒会長は、 人の顔を覚えるってことが、 とてもとてもとても、とても苦手だ。]
(73) 2018/09/07(Fri) 03時頃
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/* 双子はまよってたんだよな…… 使いたくはあったけど、 前回双子やったから………
しかし生徒会長キタ!!!!!!!!!
今回は皆だいぶんオーソドックスですね です、 ね…??? うん? ううん
(-87) 2018/09/07(Fri) 03時半頃
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[そもそもの問題として。 誰も彼も同じような顔に見えてしまう。
目が二つ。鼻がひとつ。口がひとつ。
手足が二本づつあって、 頭が生えていて、髪の毛がのっている。
──それって、同じじゃない?
そういう風に見える人間だった。]
(74) 2018/09/07(Fri) 03時半頃
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[勿論、パーツの数が違ったり、 猫と人間ほどに形が違えば、個体の判別はつく。
別に、人間に興味がないというわけでもない。 どちらかといえば『人』そのものは好きな方だ。
そうでなければ、生徒会長などやっていない。
ただ。彼はその自分の『弱点』を 周囲には、ひた隠すことにしていた。]
(75) 2018/09/07(Fri) 03時半頃
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[なにしろ学園の規範であり、 同時に全生徒の味方であるべき立場の者として、 個々の顔を覚えていられないなどということは
──恥ずべきことだ、と思っていたので。]
(76) 2018/09/07(Fri) 03時半頃
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― 夏休み明け前日 ―
[九尾塚市の西部に聳え立つビル。その一室からブラインドに手をかけ、首塚市の夜景を見下ろす青年が、 一人。]
(77) 2018/09/07(Fri) 05時頃
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明日から学校だな、じい。 いつものヤツを。
[片手にはバカラグラスを手に持った青年と執事と思わしき老齢の紳士。 老齢の紳士はレコードプレイヤーに手をかけ]
(78) 2018/09/07(Fri) 05時半頃
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♪ ブラインドから見下ろす 見慣れたはずの街 束の間のヴァケーション 喧騒の面影はない 街を包み込む蒼 眠りについたまま
(79) 2018/09/07(Fri) 05時半頃
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♪ バカラグラスから覗く 透き通ったワイン・レッド 沸き上がるイマジネーション 昂るこの想い グラスから透ける紅 目が醒めるような
(80) 2018/09/07(Fri) 05時半頃
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セイルズは、室内にはムードミュージックが流れている。
2018/09/07(Fri) 06時頃
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♪ バカラから見透かす この街は いつもより なぜか情熱的で
(81) 2018/09/07(Fri) 06時頃
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♪ この想い 伝えたくなる
(82) 2018/09/07(Fri) 06時頃
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君に逢いたい―――――
(83) 2018/09/07(Fri) 06時頃
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セイルズは、ブラインドを閉じ、バカラグラスの中味を飲み干した。
2018/09/07(Fri) 06時頃
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―回想:夏休み―
非科学的だ、そんなの絶対いるわけない。
[夏と言えば定番、肝試し。 ナツミと、みんなと、この僕と。 その結果と謂えば──何やら惨憺たるものだった。]
[フラッシュバック]
[────墓/新月/長く伸びる影/誰か/悲鳴/夜に光る眼/舞うこんにゃく/悲鳴/悲鳴────]
─────!!!!!
[絶 対 に 許 さ な い]*
(84) 2018/09/07(Fri) 06時頃
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このセイルズ・ビバレッジで作ったぶどうジュース、美味しいな。 今度から冷蔵庫に置いておいてくれ。
[青年の名前は、西 公翔(にし きみと)。セイルズコーポレーションの次期社長候補である。 お酒は二十歳になってからを守る、17歳――――**]
(85) 2018/09/07(Fri) 06時頃
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/* @1名! がんばれーー!
(-88) 2018/09/07(Fri) 06時頃
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/* そういや御曹司枠二人いるけど多分かち合わないしいいよなこれで。
(-89) 2018/09/07(Fri) 06時半頃
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/* 麗亜がクルーザー乗り回したりエレキギター弾き倒したりしないと踏んでるだけだけど!
(-90) 2018/09/07(Fri) 06時半頃
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[夏は追い風を受けて過ぎ去っていく。
秋の気配の見えるころ──なんて謂うが まだまだ暑い9月のはじめ。 すなわち勉学の始まる季節である。]
……はー…。
[眼鏡のブリッジ押し上げて、少年はため息を吐く。]
(86) 2018/09/07(Fri) 06時半頃
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/* >>7 "既読スルーはなしんこなしなし"がすげーじわじわくる
(-91) 2018/09/07(Fri) 06時半頃
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♪Enishi 〜Summer Dream Ver.〜
憂鬱な日々 夏の暑さにうだる 未だ 夢から覚めず 騒がしい日々 また始まると 窓辺に転がす シャープペンシル
間違い 間違われ 変わったのは僕 伊達眼鏡 似合わない 知っているのに────Ah…
虚ろに透ける双(ふた)つの硝子 ここに在るのはただの記号 隔てようとした足掻きの証
Enishi 切れないで まだそばにいて Enishi 終わるのは まだいまじゃない
だから どうか 僕を見てほしい────
(87) 2018/09/07(Fri) 06時半頃
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/* 何言ってんのこれ??????
(-92) 2018/09/07(Fri) 06時半頃
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