8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
それもそうね。気になさらないで? 貴方の素性を知りたかったわけではないの。
[笑みは絶やさない。 ルーカスから聞けた肉親の様子には、少しだけ目を伏せた]
相変わらずなの、そうね。お父様は、昔からそうだわ。 ベルの、音。何かしら? 可愛い子が欲しいわ、私。
[目に浮かぶのは、期待の色。扉の方へと近寄る]
(123) 2010/04/02(Fri) 00時頃
|
|
[起き上った女。 まるで猫を誘うような子供の仕草。 小さく、く、と喉が音をたてて笑った。
聞こえた声はどうにか解る言葉。 だから、紡いだ言葉も何処かカタコトとしていた]
───「だれモ、しラナイ」
[この原語に関しては、語彙は少ない。 それは尋ねた東の女へうまく伝わるのだろうか。 解らないけれど、試してみるだけの時間は与えられている]
(124) 2010/04/02(Fri) 00時頃
|
|
― 控え室前 ―
嗚呼、一先ず、中見てみますか?
[パシっとステッキと己が手で音を鳴らして、 2人の言葉を受けて灰青をドアに向けた。]
暗いなら、灯を持ってきた方が良いのだろうかね。
[さて、気の利く使用人がいたならば、 灯の一つや二つは用意してくれようか。]
私は、良いカンバスがあることを願ってますよ。
[姉の言葉に、それ以上肉親のことを洩らさないのは敢えてか。 商品に対する言葉にだけ、穏やかな声音で返した。]
(125) 2010/04/02(Fri) 00時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 00時頃
|
なんだ 俺と親密になりたいのかと少し期待してしまったのに。
[グロリアへそう笑って、扉へ近づく彼女のためにその場を退いた]
(126) 2010/04/02(Fri) 00時頃
|
|
灯りを落としているのにも、意味はあるんだろう 趣向の一つだと思えばいいんじゃないかな?
[ルーカスにそう告げる。 見える範囲が狭くなれば、一度に全員を見る事は難しいかもしれない。 それもまた良いだろうと、男は笑う]
(127) 2010/04/02(Fri) 00時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 00時頃
|
[幾つかの人の気配、衣摺れ、微かな鈴の音。 話し声の幾つかは意味のわからぬ歌のように聞こえる。
一歩扉から壁際へ下がると、かつりと不安定な高いヒールが鳴った。]
(128) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
― 控え室前 ―
嗚呼、真っ暗という訳ではないのか。 ランプで一つ一つ確かめる趣向なのかと思ったよ。
――出来れば、眸の色や肌の色を確かめたいのだが、 はっきりと知るのは、本番ということかな。
[笑う男に、同じくルーカスも笑って見せた。]
(129) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
[室内の採光窓の具合も、現在の時刻も、視界を奪われた者にしてみれば大した問題ではない。 不可思議な発音のやりとりが為されるのを、聞くとはなしに聞きながら、先ほど開いたと思われる扉の方に、全神経を集中させていた。]
(130) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
カンパスね、貴方のそれに口を出すつもりはないけど、程ほどにね?
[ルーカスを見る視線は少したしなめるように見えるか]
あら、「客」同士が親密になるのは、どうなのかしら? 禁止はされていなかったように思うけど、推奨は、されないでしょうね。 でもごめんなさい? 私遊ぶ相手は選ぶのよ。
貴方を選んだら、私の方が火傷しそうですもの。
[くすくす、と扇子の向こうで声をあげた]
(131) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
[男たちの靴音と明らかに違う、華奢な踵にのみ許された硬質の音に、ガタリ、椅子が轢んだ。 淑女に許された装いの一つである拷問器具のように小さく踵の細い靴は、尽きせぬ羨望の対象だったから。 この場に、女性も居るのかと、胸に暗雲を抱くとともに、か細い呻きが零れた。]
(132) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
― 控え室前 ―
おや、「親密」には幾らか種類があるだろう? 安心して良いよ、貴女に火傷をさせる心算は無いんだ。 しかし交流が増えるには気にする必要は無いと思うが 残念ながら振られてしまったようだ。
[くす、とグロリアへ向け吐息で笑みを零し]
ああ、灯りが全く無いわけじゃない。 薄暗いから扉を開いただけじゃ見えないってだけさ。 檻もあるから、中へ入っても大丈夫だろう。
[ルーカスへ返事をする]
(133) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
『偉そうなのはいい勝負だろう。 自分を棚にあげるつもりか、お子様』
[見世物小屋。恐らくそれは間違いないだろう。 けれど歪んだ闇夜のムーランルージュと洒落込むには混沌としている。 もう一度溜息をついて鉄格子に頭を預ける。 幾らか温まっていたそれも、やはり最初は酷く冷たい。 また一つくしゃみが出そうだったけど、それは薄い翡翠の袖口で 無理やり音を押し込めてしまった]
(134) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
/* 達磨って なにか解らずに 調べました。 えええ、手足切られちゃうんですか。うおお、こえぇ。
あやめさんには、毎度毎度 勉強させられます。
(-38) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
― 控え室前 ―
……姉さんみたいに、 物分かりの良い女性ばかりだと良いのですけどね。
[程々にという姉の言葉に、弟は薄く笑う。 同じ趣味を持つ父を母が理解してるかと問われると ――疑問が残るが。]
よろしければ、今度の作品は姉さんにお贈りしましょうか。 お気に召せば、ですけれどね。
[ふっと此処に辿り着く前に、思い立ったことを口にする。 しかし、火遊び云々に関して口を挟まないのは ――チェンバレン家が、ある意味特殊だからか。 そも、そうでなければ、姉弟揃ってこの場には居ないだろう。]
(135) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
ええ、そうね、ある程度距離を保った親密なら、ありなのかしら? 本当に貴方が残念におもってるのかどうか、わからないけど。 出会ったのがここでなければ、考えていたかもしれないわね。
[笑みは変わらない。ドアが開けば、中を覗きこむようにして、きらきらと目を輝かせた]
(136) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
/* そして、すなおさんは テッド好きねぇwww
(-39) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
此処で出会ったからこその交流があるだろう? ……例えば、お互いの玩具を交換したり ね。
[男はグロリアの背へそう言葉をかける。 扉が開いても入るのは一番最後にしようと決めていた]
(137) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
― →控え室 ―
そうか、此処で立ち話も……だしな。 一先ず、入りましょうか?
[ジェレミーの言葉に、また一つ頷く。 扉はおそらく使用人が開けるだろう。 それを、貴族の長男は、当たり前のように受け入れる。 そして、レディーファーストと、姉を先にと促すか。 ジェレミーが最後に入る様子であれば、姉の後、2番手で部屋に入ることとなる。]
(138) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
達観しているといって欲しいわ。 貴方の作品を私に? そうね、悪い話ではないけれど、作品次第かしら? 私が気に入るような仕上げにして? 中途半端は、駄目よ?
[ルーカスにくすりと笑って。後からかかった声に振り向かず、扇子を振った]
あら、だって私、ここにきた目的は一つだもの。 それ以外の事に余り興味はもてないの。
[扉が開く。薄暗い中、鎖の音といくつかの気配]
(139) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
[扉が再び開かれた。足音が連なる。 ひゅっと鋭く吸い込んだ呼気。 アイマスクの作り出す仮初めの暗闇の中で、ひっそりと息を殺す。 恐怖を露にすまいとしても、健康的な乳白色だった皮膚は蒼褪めてしまっていた。]
(140) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
−控室−
…。
[今度こそ扉は開いたのだろうか。そんな感じの音がしていた。 格子に体を預けたまま、ちらりと硬翠を向けるのは音のほうへ。 少しだけ、翡翠のうすきぬを手の内に握りこんだのはきっと無意識で、 右の手が胡坐の膝からするりと落ちれば、ガシャンと歪な音がした。 はっきりと扉のほうから歩いてくる音に、向けるのは睨む様な負の視線]
(141) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
[重い扉が開かれ、外で立ち話をしていた気配がこちらへ視線を向けるように思えた。
壁際におとなしく佇んでいた女は、彼らに向かって優雅に礼をする。 人とみなされぬ彼女に許された、数少ない反応の一つ。 首に嵌められた首輪の太い鎖が、じゃらりと重い音をたてた。]
(142) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
|
|
[先を促されて中へとはいる。最初に視界に入るのは動くもの。修道女に見える女性が会釈するのが目に入った]
貴女は、ご自分の立場がわかってらっしゃるのね?
[その女性へ、檻の近くまで歩み寄って声をかけた。手を伸ばせば、届くだろうか]
綺麗な、肌。 そして綺麗な顔。 少し、熟れているようだけど。
(143) 2010/04/02(Fri) 01時頃
|
|
だ、れ……だ。
[擦れる声を生唾でを嚥下して励ます。]
この最悪の趣向の主か、それとも、
[助け、ではあるまい。 連れて来られた時に周囲を取り巻いていた男たちを薙ぎ倒すような英雄は、現実にはいないと身に沁みて知っている。]
(144) 2010/04/02(Fri) 01時頃
|
|
/* 心は白馬の王子を求めてみる、乙女ちっくせぶんてぃーん☆
(-40) 2010/04/02(Fri) 01時頃
|
|
[目が合った金色―――膝を抱えた青年は、ゆるりと頭を振る。 それは此方の問いかけに、答えられないと言っているようで。
次に返って来たのは、先程「猫」と言った少年から。 単語の端々は聞き取れたが、馴染みの無い言葉は早口に聞こえて、すっと身に入ってこない。]
…???
[黒を瞬かせていると、今度は翡翠の青年から声が返った。 青年の言葉は何処か拙いが、その言葉を聞くと少しだけ瞳を伏せる。]
…そう……、ですか…。
[呟いて。 床に視線を投げると、汚れてしまった紅色の羽織が目に留まった。 それは、母が旅立ちの際に着せてくれたもの。
そう、あの日の朝に―――。]
(145) 2010/04/02(Fri) 01時頃
|
|
― 控え室 ― [グロリアの声に男は返答をしない。 開いた扉から、廊下の明かりが控え室へ漏れるのは 男が入り扉が再び閉まるまでの間]
へぇ。
[甘く低い声で呟くと、革靴の音をわざと立てて格子へ近づいた。 向かうのは毛色の変わった異国の男の目前。 檻が間を隔てている]
今回は男を幾らか増やしたのか。
[別室に一人置いている事は、ここへ案内される途中で聞いている。数を合わせるつもりなのかと考えつつ近づけば、睨むような視線に気付く]
(146) 2010/04/02(Fri) 01時頃
|
|
/* まっすぐベネットに向かったが 実はあんまり買う心算はなかったりして。
ぐろがしたいんです ぐろがしたいんです ぐろが(えんどれす
ツェリさんかなー でもある程度抵抗欲しいなー テッドかなー うずうず
(-41) 2010/04/02(Fri) 01時頃
|
|
/* 売れ残る気がひしひしとするよ。
(-42) 2010/04/02(Fri) 01時頃
|
|
[だるい頭が漸く起き始めた頃。 口を閉ざしていた扉がまた、キィと音を立てた。]
――――、…!
[今度は誰かが入ってきて。 びくり、と身体が揺れる。]
―― りりん… ――
[それに伴って、鈴も小さく歌った。
息を呑んで、口を結ぶ。 入ってきた人物に問いかける少年の姿を見れば、その話に真剣に耳を傾けた。 出来るだけ聞き取らなくては。 今は少しでも情報を得たかったから。]
(147) 2010/04/02(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る