78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/* 大剣がケヴィンと被った…まぁ、本質はそこじゃないし、ま、いっか。
(-36) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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[ 男の言葉に頷くと、女はまた砂に埋もれた足を前へと踏み出した。 元々それほど筋力のある身体では無く、容易にその足は衝撃を加えれば流れる砂に、足を取られる。]
…っ、と と
[ 腕を広げてバランスをとりつつ、時折前を行く男が振り返れば、小さく頷いた。]
空を飛べたら、楽なのにな…。
『何いってんの。 これくらい、いいダイエットでしょ。』
…わかったわよぉ。
[ 小さな彼女の呟きに、いちいち厳しい反応を返してくる背中の鳥にむっとしつつ。 砂漠の街、マスア・ナに着く頃には日も暮れていただろう。]
(115) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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たとえアナタがツイていようともいまいともアタシの強運があれば何も恐れることはありませんわ。
『鶏,鳴くものありと言えども既に変ずることなし.これを望むに木鶏に似たり.その徳全ったし.』
他の鶏がどんなに鳴いて挑んでも,全く動じる気配が無い、木彫りの鶏のように。アナタのその凶運、アタシの強運で全て、飲み込んでみせますわ。
[女性は飛雲に呼応するように、]
(116) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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[二人が気付くそれを当然の事として受け止める。 砂塵が巻き上がる中、仮面の下で口端がふ、と緩む]
光栄だな。 だからこそ、私も本題に入り易いと言う物だ。
[攻撃の意志はない。ばかりか、凡そ、仮面の女は、武器のひとつも手にしていない。 ゆるりと両手を広げながら、更に一歩、吹き荒れる砂塵の中を踏む]
単刀直入に言おうか――
(117) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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お前達が欲しい。この華で世界を素敵にしないか?
(118) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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[桃乐茜が抱えるは―強運《オール》]
(119) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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ウルヴェレアが近い。
お前達は世界でも指折りの実力者だ。 名だたる害悪を圧し折ってきた私が保障しよう。
ウルヴェレアが起きる前に。
私は、志を同じくする同志(とも)が欲しいのだよ。
[賞金首としての身分が言うには、余りに逸脱した誘い。 突拍子無い事を投げかけ、仮面の女は『悪の敵』の反応を窺う]
(120) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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ヴェラは、そして、『正義の味方』の反応もまた、窺う
2012/01/28(Sat) 02時半頃
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僕は違う……
[彼は知らない。 どうして呼《コエ》が聴こえるのか。 彼は、何も知らない。 彼の世界はこの学舎のある王国《現世》だけで完結している。]
知らない。
僕は『エリなんとか』なんかじゃない。
教えてもらう、事なんか何も――……
(121) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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/* もうヒューとドロシーがwwwwwwwww これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwでもかっこいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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/* ほわああああああああああ ヴェラさんからの御誘いキタ――! ぬぅ、どうしよっかなー! どうするー?ねぇどうするのペラちゃーん!← ……ヤニクはきっと断るけどねー…
(-38) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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阿姨の強運《オール》が俺の運を満たして「全」にするのか、 俺の凶運《ナッシング》が阿姨の運を喰らって「無」にするのか。
[そう、このふたりはどこまでも対極なのだ。 抱える「運」の質は天と地くらい違う。 乐茜から目を逸らして、瓦礫へと向かう。]
果たして木鶏は何れか。 ああ、俺と阿姨を足して二で割ったあたりが適正なんだろう。 嘆いても仕方ない。俺はどうせこんなもんなんだ。 別に―……俺の方が木鶏だったときに後悔しないなら 好きにすればいい。俺は俺のことで精一杯だ。
[このふたり―まさに「矛盾《コントラディクション》」]
(122) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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[それでも、呼《コエ》は止む事を知らぬかに思われた、だが]
―― 《運命》
[それは]
ニガヨモギ…… 7つの
[禍《黙示録》。呼《コエ》は、唐突に止んだ。 微かな耳鳴りを残して。
――運命は、書き換える事が出来ない**]
(123) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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/* パティ→ドロシー そしてこの流れよ ヒュー渋いぞ おいそこぼーふくか、ぼーふくなのか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwてんさいどもめ wwwwwwwwwwwwwwww おーるあんどなっしんぐwwwwwwwwww */
(-39) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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南極星《セレスト》と北極星《シメオン》ではどちらが「強い」んだろうな。
[そんなことを言いながら、テリーとドリーを呼び寄せる。 紅京の瓦礫探索はほぼ終わったらしい。 改めて並ぶ青シートに向かって手を合わせる。]
対不起(すまない)……生まれ変わったらもっとツイてるといいな。
[ふう、とため息。]
(124) 2012/01/28(Sat) 02時半頃
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気をつけろ。
[呑まれかける身体、頷きが見えても手を差し伸べて支える。 男の巨躯も自らの重みでずぶりと砂に沈むが、しっかと踏み込み、一歩一歩進む。 駱駝には乗れぬ。互いの身体に潜むもう一つの生の気配に、下手に賢い動物は怯えてしまって動かない。 故に、歩くのみなのだが。振り向き、歩みを確認するよりも確実な手を思いついた。]
少し、動くな。
[背に腰に伸ばしていた腕で傍に寄せる。 脚を掬うように、軽々抱き上げた。]
『ヒュー! やるねえ旦那!』
うるさい。 夫婦(めおと)としての努めだろう。
[さあ、もうマスア・ナも遠くない**]
(125) 2012/01/28(Sat) 03時頃
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>>117>>118>>120 随分急なお誘いね?
[そう、彼女の口から飛び出たのはあまりに唐突な勧誘だった。 少女はソレにぱちぱちと瞬きを数度繰り返し、苦笑を漏らす]
アンタみたいな有名人に褒めてもらって光栄だけど、そのお誘いはちょっと…。
[正義を自称する相棒が彼女をどう思うかは定かではないが、少女自身は別段、彼女の行いを批判するつもりはない。 むしろ、自身の思う『正義』をなすためにとる手段が破壊だというのなら、彼女は少女に近い基準で動いているのだろう。 それでも、彼女の誘いに二つ返事で乗るわけには行かない。 賞金稼ぎとしていくら名を馳せようとも、そう簡単に知られるわけには行かないもうひとつの姿を守り抜くために…。 自らの身体を文字通り刃と変じさせ、使用者に絶大な力を与える…稀少種族『幻想ノ刃《パンタシア》』…その稀少性ゆえ、隠れ里の外で己の正体をおいそれと明かすときは、慎重にならなければならない。 彼女の組織に組みするという事は、その秘密が危険に晒されるということだ]
(126) 2012/01/28(Sat) 03時頃
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…ウルヴェレアだかなんだか知らないけど、アンタに協力するメリットも感じないし、ね。
[ウルヴェレア…里の伝承で聞いたことがあるようにも思うのだが…勉強の嫌いだった少女がそれをはっきりと記憶しているはずもない]
(127) 2012/01/28(Sat) 03時頃
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/*おさそいしたらなんかひどい設定でてきたでござる
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ぱんたしあ?WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW なにそれWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW えいりですねWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-40) 2012/01/28(Sat) 03時頃
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『窮すれば則ち変ず,変ずれば則ち通ず』
ピンチのときでも慌てずに情勢の変化を待てば良い事ですわ。
[ドロシーは飛雲の後へついていく。]
アナタのその『気』、アタシが晴らして見せますから。
[「矛盾《コントラディクション》」された二人の力は「反発《レパルション》」して。導かれた力は無限大《インフィニティー》]
(128) 2012/01/28(Sat) 03時頃
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ドロシーは、ヒューに合わせて手を*合わせた*
2012/01/28(Sat) 03時頃
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[返答は、勿論だが芳しくはない。 だが"反応"は面白い。そう仮面の下で、唇が動く]
何か含みがある口振りだな?
罠かも知れないと? 賞金首の言葉等信用できない口か? 純粋に、お断りのお返事を言い淀む、可愛い性格かも知れないな。
……それとも。 何か事情でもあるのかな?
[敢えてその楽しそうな響きを持つ言葉は、傍らの青年へと向けられた]
(129) 2012/01/28(Sat) 03時頃
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ふん、やれるものなら今すぐにでも晴らして欲しいものだ。 好き好んでこんなんじゃないんだ。はぁ、憂鬱だ。
[無限大《インフィニティー》こそまさに未知数《アンノウン》。 このふたりの道行きにどんな化学反応が待っているか。 テリー、ドリーを連れてこの土砂の源―玉兎山を指差す。]
俺はあの山に向かう。間違っても人に会うと面倒だ。 俺の凶運《ナッシング》に巻き込まれて死なれでもしたら 目覚めが悪いだろ。面白過ぎて気が滅入る。
[そう告げて、歩き出す。松葉杖での歩みはひどく遅い。 そもそもこの手負いらしき状態で山道を行けるのか**]
一応言うが「俺に構うな」よ。 ―……と言ってもついてくるんだろう。やれやれ、憂鬱だ。
(130) 2012/01/28(Sat) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/28(Sat) 03時半頃
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………そう。
良い事を教えてあげよう。 お前達の取りこぼした獲物。
小さなネズミ穴から東に逃げて行ったぞ。速かったぞ。
[『正義の味方』の反応を見る合間に。 まるで、今思い出したとばかりに、廃屋の壁面に背中を預けて**]
砂の寝床から、東の廃墟にでも越すのだろうかな?
(131) 2012/01/28(Sat) 03時半頃
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すみません。
[ 差し伸べられた大きな手には、申し訳なさそうに少し肩を落とした。 背を、腰を支えられ、先程よりも確実に一歩一歩と進んでゆく。 徒歩でしか往けない旅路は女の身体にはつらいものであったが、音をあげる事無く、ここまで来た。 けれど、それはとても短いものだったが。]
はい?
[ 振り向いた男が動くなと言えば、怪訝そうな声で返事をしたが、身体が寄せられ、足を掬われると、そのままの姿勢で硬直した。]
(132) 2012/01/28(Sat) 03時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/28(Sat) 03時半頃
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>>129 べ、つに…含みなんて…。
[ないけど、と呟きながら、視線をふいとそらす。 少女は隠し事はあまり得意なほうではない。 それを自覚しているからこそ、何かあると悟られてでも、それ以上を漏らさぬようにこういった態度をとるのだ]
両方よ。罠かもしれない上にアンタみたいな立場の人間の言葉だも…って、カワ、イ…!? ちょ、アンタ今私のこと子ども扱いしなかった!? コレでも、立派なオトナなんだからね!!
[女の「可愛い性格」という言葉が気に入らなかったのか、食って掛かる。 少女の言動は目の前の女性のものとはあまりに対照的だ]
別に事情なんかないですー、だ! 強いて言うなら、アンタのソレが気に入ら…ッ…。
[へそを曲げた少女はヴェラの言葉にあからさまに反発し、彼女の身体…主に胸部を指して気に入らないと吐き捨ててやろうかとも思ったのだが、それではまるで自分が彼女のプロポーションをやっかんでいるようではないかと、言い切る直前で思いとどまった。 …尤も、事実やっかんではいるのだが。
とにもかくにも、問いを向けられた赤い相棒がどのような反応をするかと、睨むようにそちらへと視線を向けた]
(133) 2012/01/28(Sat) 03時半頃
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[ 男の胸の刺青から発せられる声と、頭の上から降ってくる声 >>125 が耳に入ると、目を見開いて口を動かし何事かを呟いた。]
あの…、
「夫婦(めおと)の言葉に、うっすら赤面しつつ。 大人しく抱きあげられたまま街へと着いただろう。**]
(134) 2012/01/28(Sat) 03時半頃
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[誘いをやんわりと断る相棒の返事>>126に共に頷き]
悪いが、俺からの返事もコイツと同じだ。 君の要望に応える事は出来ない。
[>>129向けられた視線を真正面に捕え]
事情……そうだな。
君がその仮面を取らないという事情があるのと同様に 俺達にもそれなりに事情、というものがある。
もちろん、先程君が言ったような事柄も申し出を断る理由の一つではあるけれどね。
[仮面の所為でヴェラの表情は読み取れないが こちらの反応を楽しんでいるような様子が声のトーンで分かる なるべく、こちらの心情を計られないように 勤めて落ち着いた姿勢で投げられた問いに答えた 『幻想ノ刃<<パンタシア>>』についてこの人物に明かすのは 得策ではないし、まざまざと危険に身を投げる程愚かではないつもりだ]
(135) 2012/01/28(Sat) 03時半頃
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/* クリダード学園(ポルトガル語で 輝き) アルドル ギリシャで情熱
(-41) 2012/01/28(Sat) 03時半頃
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―海の街 ドゥ・シアーラ― [円環の世界ある海を臨む街。 1年を通しての気温が温帯であり、降雨量も少ない。 観光地として有名な街であるからこそ人の行き来も多くなる。 建物の屋根の下、日陰で涼むかのよう1人の男がそこにいた。 手元にある電子端末《デジ・プール》を指で操作していた。]
ん……?
[突如、端末の画面にノイズが走る。 程なく、そこに映し出されたのはレジスタンスの政権放送だった。 漆黒の仮面を被る女頭領をしばらく黙って見た。 海の色を映したかのような青は、その放送が終わると天を仰ぐ。 昼間であるこの時間、月はここからは見えなかった。 太陽の下、観光を楽しんでいる人々の声が耳に届く。 水着姿の女性が目の前を通ると小さく、口笛を鳴らした。]
(136) 2012/01/28(Sat) 04時半頃
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[空から1羽の鳥が舞い降りてくる。 その鳥に手を伸ばすと、1通のメールが電子端末《デジ・プール》へと届いた。]
サンキュー、エル。
[そっと頭を撫でると、その鳥は闇へと姿を消した。 青の瞳がそれを優しく見送ると電子端末へと目を落とす。 仕事の依頼相手からのメール。]
…………。
[画面をフリックし、そして違うアイコンをタップする。 映し出された画面は黒い画面に浮かぶ文字。
男の力を願う者のみ辿り着くことができる1つの電子ページ。]
(137) 2012/01/28(Sat) 04時半頃
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