25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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着々列の伸びる会場外を眺めつつ、朝餉など頂いておりますおはようございます。
主さま 夜光も手折って二花になっていたら私は初回吊り目指さなかったやも。 あぁ、寧ろ今のまま他人の花との秘めたる逢瀬も良いものですね。 ロビンはきっと知りつつも口出しはしないのです。
幼い主さま妄想しつつ、もしかしたらこの後顔出し出来ないかもとご報告。 鳩充電出来たら、また**
(-1800) Ayame 2010/08/13(Fri) 08時半頃
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/* こちらもお盆準備の休憩時間に鳩よりおはようございます。 皆様ご予定お疲れさまです。
祭典会場の隣県は辛うじて曇りですが、熱と湿気はやはり厳しそう…。 その他地域の方々も含め、熱中症などにはお気をつけ下さいませ、です。
[邦夜様を抱きしめ直して、またうとり**]
(-1801) Mey 2010/08/13(Fri) 10時頃
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眠っておりました。
夜光>目標といいますか。無理な目標ではあったのですが 全ぐ
いえなんでもありません。 気持ち的にはそれが出来るPCだったということで。
ズリエさまがかわいいです。
>>-1797 そのようなこと。 どなたからお聞きになったのか…。
>>-1800 二花にするかどうかはまた、流れで違っていたかも知れません。 でも、どちらにしてもたらればの話。 今が大事なのではないですか。
[ぎゅ]
(-1802) waterfall 2010/08/13(Fri) 10時頃
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主さまおはようございます。
そうですね、大事なのは今ですよね [ほっぺたちゅ*]
(-1803) Ayame 2010/08/13(Fri) 10時頃
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/* 夏祭りの人は熱中症には本当気をつけてね〜。水分と塩分〜
そして、法泉も本当に幼い頃はちゃんと可愛い把握。
>>-1798 碧 ごめんね、くるの遅かった……。
[腕を枕にしてるのに気づき撫で撫で]
……何その俺得展開。しかも、治ったら死ななきゃいけないって、治らないように頑張れってことか、把握した。なに、このえろげ展開。
(-1804) うに 2010/08/13(Fri) 10時半頃
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>>-1625>>-1630 双花
そ れは… …
[毒花の笑みに圧されるように、言葉が詰まる。 常とは異なる笑みに思い出すのは明かされた背の性。 無意識にか黒檀は瑕の晒された華月の背を見つめ それに気付いた苔色と目が合えば、 縫いとめられてしまったかのように動けなくなり]
(-1805) chiz 2010/08/13(Fri) 10時半頃
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―――――……ぃっ ぁ… っ 華…月 ……っ 何を…?!
あ、ぁっ…――!
[解かれる紐に狼狽するような震えは鵠にも伝わったろう。 きつく紐が結わえられれば痛みに悲鳴を押し殺して。 組み敷かれる形、己の精でぬかるむ裡が蠢けば 堪えきれずに零れた声、静まっていた昂ぶりにまた熱が宿る。]
…っ よせ…か げ… ―――…は 、 …せ… …っ
[鵠を潰さぬようと咄嗟に両手を褥に着いてしまえば 容易に抵抗することも叶わない。 振り返ろうとする先の花の表情は窺えず、 外せ、と切れ切れに伝える主の声は届くのか…**]
(-1806) chiz 2010/08/13(Fri) 10時半頃
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/* 華麗に寝落ちをしていた(その2) RPを返せるのはこれが最後の可能性が高い。 すまんな。朝から。
[蝶と鷺である時の姿に触れようとはしない。 エアーでてふった。てふてふ。]
夏の祭典組は暑さに気をつけて。 充分に水分を摂って、楽しんで。
それにしても幼き頃の乾が可愛いな。
(-1807) chiz 2010/08/13(Fri) 10時半頃
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>>-1608小鳥 ……そうか。 お前がそれを望むのなら、…いいな。
一緒に月を仰いで唄など歌ってくれれば喜ぶかもしれん。
[てふてふした。]
それにしても夜光の色気が半端n…(ry 研の人のは可愛いよな。同意する。 二度寝組に期待をしつつ、私も沈もう。**
(-1808) chiz 2010/08/13(Fri) 11時頃
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おはようございます。 夏祭りの皆さんは水分と塩分の補給に気を付けて!
それにしても、眠ってるなよたけの君も綺麗だなあ。
[お膝の上の主に、にっこにこ。 ほっぺにちゅうとか悪戯しつつ、見守る僕。
でもあん夜がそろそろ痺れてくるころ…?]
(-1809) はまたん 2010/08/13(Fri) 11時頃
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>>-1808
葉月の十五夜の晩には月を見ながら、 ちびおぼろを膝に抱いて、 なよたけの君の琵琶に合わせて、唄を歌うのです。
おともに月見バーガーを用意しながら。
[てふてふされてくすぐったかった。 お休みなさいませー]
(-1810) はまたん 2010/08/13(Fri) 11時頃
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……んっ。 くすぐったい、です……
[ふにふにされて、思わず声が洩れて。 顔を赤く染めると、口元を手で覆い声を隠そうと]
(-1811) はまたん 2010/08/13(Fri) 11時半頃
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[するりその手を、華奢なあんよの間に滑り込ませて。 囀りも、耳に涼しく。ただ劣情を煽るのみ。
指触れる箇所はどうなっているか。]
(-1812) ふらぅ 2010/08/13(Fri) 11時半頃
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[裡へと潜り込むように、滑り込むたおやかな指。 愛される事には慣れても、未だ愛する事を知らぬその中心は、 熱を持ったようにその指先の愛撫に震えている]
だめ、です……。 そこは…僕、まだ……っ
[は…ぁ、と大きく息を吐き、 悪戯する人の手に己の手を添えた]
(-1813) はまたん 2010/08/13(Fri) 12時頃
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[衣の裾をたくし上げ、小さな花芽をするりと撫でる。]
…ならば、…今後一切、わたしの舌の上以外では、此処を解き放ってはいけないよ。 それ以外で漏らしてしまったら…仕置を覚悟しておくように。
[低い声でそう囁いて、花芯の先端へと口づけた。]
(-1814) ふらぅ 2010/08/13(Fri) 12時頃
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[撫でられると、雛鳥といえども力を持つそこ。 白露がうっすらと滲み、苦しそうに震えて。
膝を崩す事もままならないまま、身体を支える事が出来ずに、手を後ろへ着いてしまえば まるで主に差し出す様な体制になってしまう]
し、おき……?
[はぁ…と、大きく息を吐き、熱に浮かされたように呟いて]
は…い……。 なよたけの君だけ……あ、あぁ…ッ!
[口づけられると同時に、びくりっと大きく身体を震わせた]
(-1815) はまたん 2010/08/13(Fri) 12時半頃
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[片手でそっとふぐりごと包みこみ、丹念な舌は敏感なところを擽るように。 露滲む先端を柔らかく唇で食み、ちろと舌先でつついたり。
身を震わせて囀る雛を見上げながら、手練手管の愛撫は幼い滾りを導くか]
(-1816) ふらぅ 2010/08/13(Fri) 13時頃
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[包み込む指の温もりと、食む唇と舌の熱さに、 とろりと蕩ける紅石榴の眸]
……だめ、です……。 そんなところ…なよたけの君が穢れて、ぁ…あ、ふ…ぅ……っ。
[見下ろせば、主が己がモノを口に含むその光景がありありと見え、 手練手管の愛撫から齎される暴力的なまでの強い刺激と共に、視覚からも鳥の裡を昂ぶらせてしまう]
(-1817) はまたん 2010/08/13(Fri) 13時頃
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や……あっ、も、もう……僕……!
[見上げる主と視線が合えば、それだけで。 心までも侵食する熱]
あ、ああ――――……っ
[赤子の泣く様な声で一つ啼いて。 身体を大きく震わせながら、主の端正な顔を穢す白]
(-1818) はまたん 2010/08/13(Fri) 13時頃
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……ご、ごめんなさい、 ごめんなさい……ごめんな、さい……。
[自身の熱が主の顔を穢してしまった事を知れば、 申し訳なさに思わず涙がこぼれて。 叱られるのではないか、捨てられるのではないかと、 しゃくり上げる様に泣き出してしまう]
ぼ、僕……すぐに、綺麗にします、から―――…
[力の入らない身体を起こし、主の顔を両手で包んで。 その顔を穢す白露を、泣きながら舌で舐め取って行く]
(-1819) はまたん 2010/08/13(Fri) 13時半頃
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……これ以上やると、飛んでもない事を書きこんでしまいそうなのでこの辺にしておこうっと。
おはよう、ろびん! それといあんさまも!!
(-1820) はまたん 2010/08/13(Fri) 13時半頃
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/*
………大丈夫…そんなにおびえなくても、さ?
[青年は己の指の延長である器物で 虎徹のあごを、つっ……となぞり、 欲で濡れた紅を細めて笑んだ。]
(-1821) うに 2010/08/13(Fri) 14時頃
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そうだよ……。 怖い事なんて、しないよ…?
[紅い舌を覗かせて、雛鳥の少年も笑う。 その眸に、
こてっちゃんが欲しい……。
との思いを、滲ませて――]
(-1822) はまたん 2010/08/13(Fri) 14時頃
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…たいへんなことに! 虎鉄もてもて把握!
…寝坊しながら里帰りに、いく…
(-1823) azuma 2010/08/13(Fri) 14時頃
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や…、めっ……ッ
[顎に冷たい感触が落ちて、つぅと滑ると、身体が一度震えて咽がこくりと鳴った。]
俺は…王璃さまのものだ! 王璃さま以外に食われる訳にはいかねえ!
[きゅ、と唇を噛むと、琥珀は強く紅を小鳥を見上げる。 逃げ場は無いかと探りながら。]
(-1824) sunao 2010/08/13(Fri) 14時頃
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[逃げ場を塞ぐように、伸ばされるそれ。 ぱちんぱちんと鳴る音は、彼の恐怖を煽るだろうか。
雛鳥の少年は欲に濡れた紅石榴でうっとりと笑い]
誰かのものだと謂われると、 より欲しくなるのはどうしてなんだろうね、こてっちゃん……。
[唇を噛むその様に、蛇のように舌舐めずりを一つ]
(-1825) はまたん 2010/08/13(Fri) 14時半頃
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/* そんなこと言って……次、食われる時 沮喪したくない、だろ? 芸事だって、人に習い身につくだろ?
それと同じだぜ?虎徹の坊や?
[己と同じように虎鉄を取り囲む小鳥に 淡く微笑んでから向き直る。
唇が強く噛まれて、白く色褪せる様が愉快で くつりと喉の奥を鳴らしながら 青年は器用に指先の延長で虎徹の胸元を寛げようと……]
(-1826) うに 2010/08/13(Fri) 14時半頃
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味見くらい
[良いじゃないかと視線を絡めながら舌なめずり]
お腹……すいたなぁ
(-1827) Ayame 2010/08/13(Fri) 14時半頃
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…お前ら…、狂ってる…
[狂気を帯びた瞳。 ぱちぱちと耳に響く音が酷く不気味に聞こえる。 煽られる恐怖心。 琥珀が弱く細められる。] ……ッ
[顎から滑り落ちた先が胸元に触れ、器用に動き出したその時だったか。 橘の後頭部に果実が飛んできたのは。 虎鉄は今だ!と逃走を試みた]
(-1828) sunao 2010/08/13(Fri) 14時半頃
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あ、ロビン…。
[友の姿に顔を綻ばせて]
ね、少しくらい……良いって、ロビンも思うよね。
[くすくすくすくす。 鈴を転がす様な声が、響く]
まずはイアンさまから…どうぞ。
(-1829) はまたん 2010/08/13(Fri) 14時半頃
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