129 【DOCOKANO-town】
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なに、言ってるんだよ…… うるさい! うるさいんだよ!! ナユタは僕が守るんだ!! お前を殺して! ナユタを守る!! 僕は、僕は僕は僕は僕は…………!!!
[起き上がれなくても、手が動かせなくても攻撃は出来る。 周囲に冷気が渦巻き始めた時、しかし蹴りつけられ]
がっ、は……!!
[攻撃は中断を余儀なくされる。 頭がガンガンと痛むのは、怪我のせいか血が上っているせいかあるいは]
(51) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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僕、が、ナユタを…………殺す?
そんなことない! そんなことあるもんか!! 僕はナユタを守るんだ何があっても守るって決めたんだ!!!
[狂気を宿した瞳で睨みつけ。 懲りずに攻撃を仕掛けようと起き上がる……前に、頭を踏みつけられて身動きが取れなくなる]
絶対に……守る、って、きめ、た……! だか、ら、そのため、に、お前を、殺す……! 殺す、殺す、殺してやる……ッ!!!
[その声は、分かりやすいほどに“聞きたくない”という意思が滲んでいた。 相手の声を掻き消すように叫んで、わめいて]
[自身の上から重みが去り、襲いかかろうとした時にもう相手の姿は此処には無かった]
(52) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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…………なん、なのさぁ……!
[何故場所を移動したのか。 何故殺さなかったのか。 何故あんな事を言うのか。 分からない分からないなにも分からない。 否]
[何も 考えたくない]
僕は……ナユタ、を、守るんだ……
[嗚呼、畜生。 先ほど言われた言葉が、何故か耳から離れない**]
僕が……僕の、せいで、ナユタ…… やだ、やだ、そんなこと、ぜったいに、させない。 そうなる前にぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶころ、して、やる……う…… う、うあぁ、うわぁぁぁぁああああ……!!
(53) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 08時半頃
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>>52
だから、口だけなんだよ。
[明の頭を踏みつけた時、ただ泣き叫ぶ声に冷徹に言い放つ。]
きっと共闘申請もして、あいつに随時守ってもらってるんだろう。 全然逆だ。お前が守ってるんじゃない。 お前は一方的に守られてる。そして、離れられないよう、泣き喚いているだけだ。
あいつの話もきっと全然聞いてないだろう? あいつが、そんなにお前に殺せ殺せなんか命じるわけないからな。 そんなに泣き喚くことをあいつが喜ぶものか。
なぁ
(54) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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早くあいつの友達になってやれよ。**
(55) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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/* すげえ意味のわからないメモを書きかけて寝落ちてて…… こ、これ投下しないでよかった……!!!
でもせめてごめんねますのメモくらいちゃんとかきたかっ、た、ね
(-29) 2013/07/14(Sun) 09時半頃
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/* 1,ちあきの感情の赴くままにいかせていいよ
2,中の中の人、自重させよ
2
(-30) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* たしなめられた。
(-31) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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ニンジャ…… そ、か。あいつを…… やった、な、
[>>+41頑張ったな、とか言っても、きっと子供扱いみたいになる。 落ちたと自覚できないって、どういう状態だったんだろう。 一瞬だったのかな。 俺みたいに一時的に忘れてるなら、どうかずっと、忘れてて。]
うそじゃ、ない。
俺はあれから、ずっと、観戦モードだから。
…… もう、いいんだよ。 ほんと に……
[笑いかけたかったのに、泣き笑いみたいになる。]
(+44) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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っく、
[今泣くとしたら俺じゃない。 でも止まってくれない涙が邪魔で、袖で拭った。]
だい、 じょうぶ、ほんとだ
[>>+43視線を重ねて、逸らさないで。 それだけ言って、ゆっくり背中を叩いた。*]
(+45) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 10時頃
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-回想・床彼城址公園-
…………しばらく、一人にしてくれ。 後から、そっち行くわ。
[ヴェスパタインは俯いたまま、フランクにそう告げる
----ヴェスパタインは358(0..100)x1の経験値を獲得。]
(56) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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ヴェスパタインは、6レベルが上がった。
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、レベル2になったようだ
2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* まだなんにも終わってないのにちあきがぶわっときてしまっている
めめし
べすぱ男らしさをわけてくれ
(-32) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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ヴェスパタインは、表示がバグっていた。腕が動かないのでパネルを地面にうちつけた。
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、レベル9になったようだ
2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* >6レベルあがった → >レベル2になった
ラ神の空気読みが蛯名さんで使い果たされた感
(-33) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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ヴェスパタインは、自分のレベルの低さに絶望したようだ。
2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* 逆に考えるんだ。 そこまで低レベルでよくぞここまで、と。
蛯名さんとか磯子ってレベルとかに依存しない召喚だったんだな……
(-34) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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ダーラは、レベル27だったが、戦闘で4上昇していた。
2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* やだ……らしんやさしい……っていうか甘……
(-35) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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/* 豹はほんとうイケメンだな。 変形させてやりたい。
(-36) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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白、全部殺さなきゃ、 ゲーム終わらないのに。 僕はもう、戻れない って こと?
[ありえない。ありえないありえないありえない。 自分が死んだ理由に思い当たらない状態であればなおさらだ。 何が起きたかを確認するにも、もうあのコンサートホールはない]
ど して どーして
[ダーラが叩く背は、丸くわなわなと震えていて]
(+46) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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[―――でも。
”もう、いいんだよ”
それは、心のどこかでずっと、求めていた言葉で]
(+47) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 10時半頃
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―― は、 ははっ は……
[やがて、気の抜けたような、しゃくりあげるような息を吐いて]
お、 お、 俺 ずっと こわ くて。 やらなきゃ やれれるって ずっと―
[そこから先は、言葉にならず。 ただ、肩を震わせて、静かな水面にぱたぱたと涙を落すしか出来ない。
怖かったからといっても、自分のやったこと…向けた感情は許されるようなものではない。 今更、何を言っても―。
背を叩いてくれる手が、すごく優しい。 だから、縋りたくなる。その優しさに]
ふぇっ……くっ ひっ
[ダーラにぎゅーっと抱きついて、子供みたいに泣いた**]
(+48) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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[セシルの言葉が、雰囲気が変わった。]
うん…… ん。 こわかった、な。
[俺から見ても怖かったこいつも、怖がってた。
ロールプレイじゃない台詞かっこいーとか思ったけど、 あれも虚勢の一つだったのかもって思った。 気づけなくてごめん。
今は怖くないからって俺の喉元過ぎればっぷりを笑うなら笑え。]
もう、ここなら、大丈夫だから……
[誰も襲ってこないし、痛くない。 抱きついてきた身体を抱き返して、泣く背中を叩き続けた。]
(+49) 2013/07/14(Sun) 11時頃
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/* ダーラの動きが好きだなぁ。
そしてセシルがもてもてである。 もうそのままくっついてしまえよ! [だ が 男 だ 。]
この辺、介入できないのがちょっと寂しいね。
(-37) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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/* 仕方ないのだ、クリスマスは偶像なのだから。
(-38) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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/* よし、ちょっと元気になって、沙耶達に構ってもらおう! [だがしばし離席るのだった。]
(-39) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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[ あっ、やわらか……。
泣きじゃくりながら、ぽつ、とそんな言葉が頭を過ぎる。 上着がないせいか、スーツの上からでもそのふたつのふくらみが ふんわり ふんわり 自分の身体に当たって。
大丈夫だから、と聞こえる声と抱き返してくれる力にに甘えて ぎゅうとしたまま]
(+50) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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―― ………… うん。
[大丈夫。だいじょうぶ。
自分が落ちた理由とか、帰れなくなったこととか、 もっともっと気にするべきことはあるはずなのに。 今はもう、誰も傷つけなくてもいいってことの安堵だけが あふれて、零れて、止まらなくて]
―――――あり、がとう。
[ダーラから、身体を離したのは86(0..100)x1秒後。 真っ赤な目を逸らし気味にしてあたりを見回し]
じゃあ、落ちたみんなも…こうやって見てたんだ。
[ぽつ、と聞いた]
(+51) 2013/07/14(Sun) 11時半頃
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/* もうそのままくっついてしまえよ!(ry
(-40) 2013/07/14(Sun) 12時頃
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[すっかり頭から抜けてたけど、今俺はダーラ様だ。 女の子の柔らかさは、最強の癒しパワーなんだとか、彼女いない歴=年齢のクラスメイトが言ってた。 意識してのことじゃないけど、せっかくだから、ありがたく使わせてもらった。]
どう、いたしまして。
[目が紅いぞーとか指摘するのはやめた。 俺は多分人のことを言える状態じゃない。]
そ。全部、そのまんま見える。 触れないし、こっちの声とかは届かないけどな。
[聞こえてなくてよかった、としみじみ思うがひみつだ。]
(+52) 2013/07/14(Sun) 12時頃
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クリスマスは、俺らの事が見えるし、声も聞こえるらしいけどな。 さすがのお助けキャラ。 もしかしたら伝言とかも
あ、
[ ーーーーなきゃ、ゲームは終わらない ]
[オスカーたちから聞いたそれを、クリスマスには言うなといったのを思い出して、視線がふらふら揺れた。]
(+53) 2013/07/14(Sun) 12時頃
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- 児童公園 -
ああ、そっかー。 やっぱり沙耶は着物の方が慣れてるんだよね。
[なんだかごにょごにょな沙耶にニコニコと。 まだまだ着くずしモードだったら、 「なんだかセクシー」という感想も、はりきって告げるだろう。 その時は当然ナユタに相槌を求めます。]
(@12) 2013/07/14(Sun) 12時頃
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あ、そうそう、あのね!
沙耶に伝えたいことがあってきたの。 沙耶だけ、じゃないけど、とりあえず白の子には 言った方がいいって話になってね…。
[そうして、観戦モード組でオスカーを探して、 オスカーから、このゲームのタイムアップ条件を きいたことを説明した。
“一番レベルの高い子が敗北してから、15分後。”
二人の反応はどうだったろうか。 どんな反応でも構わず、もう一つー。]
(@13) 2013/07/14(Sun) 12時頃
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