129 【DOCOKANO-town】
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――回復薬探してくる。 なにかあったら、俺のとこに逃げてきて。
[――大事にする、 それはどういうことなのか。 言葉でどう伝えればいいのかわからない。 とりあえず出来ることをしようと、メニューを開く*]
(53) 2013/07/13(Sat) 14時半頃
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/* うさぎとは他人な気がしない。
(-32) 2013/07/13(Sat) 14時半頃
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ラルフは、9に移動してみる
2013/07/13(Sat) 14時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 14時半頃
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/* >ゆる募)メイド服を脱ぐタイミング
着替えないでサンタワールドを出た自分を恨むといいんじゃないかな!
まあそれはさておき、セシル戦で怪我したら着替えられるよ経験談。 生き延びるかどうかはわからんが。
(-33) 2013/07/13(Sat) 14時半頃
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―床彼駅南口ロータリー―
[ 移動した先は、来た覚えのあるロータリー。 既にナユタは移動した後で、ジャニスと芙蓉の姿が見えた。 ジャニスとはここに来て初めて会う事となるが、 キャラクタ―としてのジャニスは当然知っている。 ]
芙蓉! そっちは……ジャニスか。 初めて会ったが、あんたも観戦モードなんだな。
[ 会えてないキャラクターが他にもいる。 全員、床彼町の人間なのだろうか……などと考えつつ。 ]
(+44) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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>>+27 ん。 「わかったよ」と言ったんだったら、 大丈夫なんじゃないのか? 何が大丈夫なのかわからんけど。
[ ミルフィを探しに行くのか、移動コマンドを開くジャニスを 横目で見つつ。 ]
…とりあえず、もう一度オスカーかクリスマスを探すかな。
(+45) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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/* ラルフの時間経過がゆっくりだ(
(-34) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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[ すっかり少なくなってしまった移動先を確認しつつ。 とりあえず2を見に行ってみるつもり。
ジャニスが移動したのを確認したあとで ぽつりと。 ]
……芙蓉。
ずっと色を騙っててすまなかった、な。
(+46) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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/* ラルフとちゃんと話せるかな。 そわ。そわ。
(-35) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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/* プロローグとかひらいて、 豹かっこいいうおおおってなってろぐよみすすまない。
(-36) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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うん、何がどうわかったのかわからないけどね。 オスカーの中身が運営なら、イベント中止出来るかも知れないけど。
どうかなぁ。 好みってそうじゃなくてただのタイミングだと思うけどね。
[首を傾けながらジャニスと話して、誰かがステージへとやってくる。名前を呼ばれて、それがラルフであることに気付いた]
ラルフ……! オスカー探してくれてるんだ。ありがとう。
って、探し始めたのはねーさんが先なんだけどね。
[二人がコマンドを開く様子に、一度サンタワールドに戻ってみようと]
(+47) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 15時頃
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ただ……共闘を組んだのは、おまえを倒すためじゃないよ。 何も分からなかったから情報交換できる相手がほしかった。 戦えと言われてもハイそーですかって戦う気にはなれてなかったしね。
[ もっとも自分は”このロクヨン”では異質な方のようだった。 誰ひとり殺すことなんて出来なかったよ、情けないけどね、と 肩をすくめて見せて ]
でも…こうしてまた話ができてよかった。
(+48) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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/* ついに芙蓉と会話できるときが……!?(ごくり)
(-37) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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[ジャニスが移動してから、サンタワールドを押そうとして]
……ううん。 それを見破れなかったのは、私の落ち度だし、騙るのだって作戦の一つだもの。 あの時、別に私の居場所をにゃんこに教えたわけじゃないんでしょ?
なら、別にいいよ。
(+49) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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倒すつもりだったのかなとか、思ってないし。 その気持ちもわかるし。
……殺せなかったなら、殺さなくて良かったって、思えば良いんじゃないかな。 だって、いつものロクヨンと違って、痛みがあるんだから。 普通のゲームとは違うんだもの。
傷つけるのが怖かったのか、相手の痛みを思ったのかわからないけど、どちらでも、普通の反応だと思う。情けなくなんか、ないし。
[浮かぶ笑みは、少しはにかんだような、「芙蓉」とは違う笑み]
(+50) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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/* しまった邪魔者の気配がして逃げたい
しゃべりた
いや逃げるべき?
(-38) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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/* でも芙蓉の中の人はいわゆる同人畑の子なのでなんというか
(-39) 2013/07/13(Sat) 15時頃
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そもそも黒豹はあの時が初対面だからな。
[ かといって、事前に知り合いだったとしても 教えるような事はなかっただろうが。 ]
>>+50 ……そうだな…… 最初に会ったセシルに、痛覚がいつもよりリアルだと言われて ずっとそれが引っ掛かってて、体が攻撃に入れなかった。 そう思うことにするよ、ありがとう。
[ その時に見た芙蓉の笑顔は、ゲームキャラクターの芙蓉のものとは 何処か違う表情に、見えた。
中の人でも見えてるのだろうか、と瞬きをする ]
(+51) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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/* ちなみにラルフはラルフ君と呼んでいたはずだけど多分素が出たんだよ。
(-40) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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……ログアウト出来るといいな、みんな。
[ そう言って自分も微笑んでみせるが 何せデフォルトラルフ、眼は笑ってなかったかもしれない。
移動メニューを出して ]
俺は児童公園に行ってみるよ。
[ と、移動を選択しかけ、 ] ……あ、そうだ。
(+52) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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/* さっきから挟まりすぎててだんだん楽しくなってきたんだけど、これエピまで他の人には見えないんだよな……
(-41) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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他にも何人か、観戦モードのやつ居るんだろ? 何かあったら、1番の床彼サンタ・ワールドで 集合することにしないか?
もう観戦モードで白も紅もないだろうし。
[ 多分おそらく。そう思いたい。 ログアウトして帰りたい気持ちは皆、一緒だろうと ]
俺ももしオスカー見つけたら、 サンタ・ワールドに連れていくことにするよ。
それじゃ。 まだ何が起こるか分かんないし、気を付けて。
(+53) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 15時半頃
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……私が最後ににゃんこに技を出せなかったのも、そんなものだったし。 すこし、怖かったから。
私が知ってるロクヨンは、確かにリアルだけど、ちゃんとゲームとの境目があったもの。
[瞬く様子にゆるりと首を傾けるのはいつもの「芙蓉」だ]
そうだね。 ログアウトできなかったら、ここでみんなが戦ったことすら、なかったことになってしまいそうだから。 うん、私はサンタワールドに戻ってみようと思ってる。 元々順番に回ってたから。
観戦モードでも意識が追いついてない場合もあるかもだけど、どちらにしても戦えないしね。 じゃあ、他の人に会ったらそう伝えておくわ。
(+54) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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―床彼城址公園―
…なんだ。まーた、オマエらなの。 すっごい、み あ き た。
[ものっすごく嫌そうに眉を寄せる。 おまけに、なんか ピンピン してそうに見えるが、 実際どうだかはしらない]
それにさあ…。 僕、乱入ばっかしてくるヤツ、だいっキライ。
[にやと笑ってヴェラを見据え、不敵な笑みに唾を吐き]
死ぬなよ、ぼーれー。たすかった。
[小声でヴェスパに囁いて―]
(54) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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ラルフくんも、気をつけて。 システム面に手が入ってるなら、何があるかわからないし。 今のところおかしな事はなかったけど。
[そう口にしてから、サンタワールドへと移動する]
―床彼サンタワールドへ―
(+55) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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さっさと、殺してあげる。 フラッシュステップ!!
[沙耶に邪魔をされぬようにスキルを使ってヴェラとの間合いを詰め、 体当りするように身を当て、移動メニューから、ホームリターンを選択。
手負いの前衛がいるだけで邪魔なことは経験則で知っている。 分断させたのは、ヴェスパへ迷惑をかけぬためでもあり、 ただ単純に、いつもいつも邪魔してくるヤツと、サシでと思ったのもあり。
自分のホームを選択したのは、選択が簡単であることと、 相手のホームを知らなかったからだ]
うまく、にげろ…!
[振り返り、ヴェスパへ目で告げる。想いが届くかどうかはわからない。 うまくヴェラを巻き込んで移動できたなら、一緒に床彼ミューズホールへ**]
(55) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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[ じっと見てみれば、それは通常の「芙蓉」だった。 さっきのは幻だろーか、と首を捻り ]
なかったことになる、か……
[ そもそも、ここでの記憶がしっかり残っていたとしても リアルに帰ってから、ここで会った皆を探すのは 困難だろうな、とも思いつつ。 ]
俺は少し見て回ってくるよ。 じゃあまた。
[ 移動 ―――― →:児童公園 ]
(+56) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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―児童公園―
[ ふたたび、来た覚えのある場所へ。 どこかで戦闘している様子はなく、静まり返っている。 ]
誰かいるか……おっと。
[ 少し歩けば、遊具に腰を下ろしている人影。>>+10 ]
(+57) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 15時半頃
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/* でも芙蓉の中の人は黍炉は俺の嫁タイプでは無いので三次元でも恋できる子よ!
しかしラルフを好きとかそういう段階ではなさそうな気もしている もっと前段階
(-42) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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……フィリップ……?
[ 彼もまた、このロクヨンでは初対面になるが、 キャラクタ―としてはよく知っている部類で。
疲れて眠っているのだろうか、名前を呼んでも しばらくは反応がなかったかもしれない。
そしてその目と鼻の先の土管の中で、 もう一人――――いや一匹。身体を休めている影。
黒魔獣JMSだった。** ]
(+58) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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―城址公園―
[どうやら――先方も、やる気らしい。 幾らか意外さを覚えながらも、ならば重畳だと。 仕切り直した舞台が自分のホームだったというのは、僥倖だろう]
――……そんなこと言って。 それで負けたら、散々なじってあげる。
[まあ、やられないっていうなら、信じてみてもいい]
……やりますか。 悪いけど、ちょっと時間、稼いでね。
[すっと、刀を抜いた。 ――闇を斬る銀光の軌道は、技を発動するためのもの]
(56) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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