226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
オープニング(プロローグ)の複線回収しておこう。
(-34) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
最期の、最後で、作りたかったものが作れるってさ。 良いよね。 ああ。それが羨ましいのかもしれない。 そうしてみたいのかもしれないな。 最後の最後に輝けるような――、何かを残したいってさ。
(-35) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
ナナオ的には、今現在エンディングロールが流れている最中のイメージである。
で、歌が終わったらエピローグ的な。
(-36) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
でしょう? タルトに関しては、私もそう思うわ。むしろ隔離した方が致命的な気がするから
[彼は凍える中で過ごしているのだろう>>+52 現実には梅雨の季節だから、廊下は少し湿気を帯びているようにすら感じる、のに]
あら、身を隠した事があるの?貴方 ずいぶん″やんちゃ″するのね
[暗に皆の病室を記した紙を部屋の扉にはさんでいた事を揶揄し ...は瞳だけで笑った]
(+55) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
ふふ、私もそうなの。仲間ね
[首肯に声は弾む 遠い未来の話には、現在で手いっぱいと返す彼。...は小さく歌う様に紡ぐ]
私は未来のために今を生きる ――私ね、手を離したくないと思った人の手を離して仕舞った でも、それを再び繋ぎに行けない道理はないわ
キルロイの幸せを誰よりも願うの 其れと同時に――彼の隣に私以外の誰かがいるのは嫌とも思うの 彼と同じ空をみたい。再び笑いあいたい ふふふ、私恋をして我儘になっちゃった
[あきらめてきたの 未練を残さぬように、そうしていきてきた でもそれではいけないと気付いた ――そうすることで心を殺せば、後悔すると気付いたなら]
(+56) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
私は、諦めない。
彼の全てが好きだから。
彼と過ごした此の施設での日々を再び取り戻せる事を。
皆の事も、助けたいの。 忘れられても、諦めているのを見ても。
それなら頬ひっぱたいて目を覚ましてと叫ぶわ。
―――――……絶対に、諦めない。
(+57) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
[皆の幸せを、諦めない 私はそうつげ、精一杯表情筋を動かして
我儘娘は不敵に、笑ったのだ]
(+58) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
ヒナちゃんと話せるかどうかはどうしようか。
実はやろうとしていることがあってさ。 ううん。・・・むぅ。 やりたいことをやりきるかどうか。 非常に悩むところだね。
(-37) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
[じっと、月の色に似たくすんだ白髪を見る。 視線を落とす。黒い角は長さを増している。 蘇芳の双眸は笑みに眇められて、 絵本の方を見つめている。]
…………ヤ。……ク。 ソ。 ク
?
[それは一音ずつを確かめるように口にすると、 黒い瞳に、青年の姿を映し出し また小さく首を傾げて、 絵本のページをぺらり、ぺらりと捲った。]
(51) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
>>1:169 『 すべてをつたえたとき 女の子が言いました 女の子はぎらりとひかる銀のナイフを手にしていました
『 わたしが わたしのままでいるうちに 』 』
(52) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
[一つの頁を見つめると、 それは本を閉じ、ゆっくり青年に歩み寄ると、 その袖を一度引く。]
ヤ。ク。ソ。ク。
[ふわりと綻ぶような笑みを浮べたのは一瞬。]
…………。
[ またもとの無表情に戻ると、光に誘われるように 中庭の方までふらふらと走っていく。]
(53) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
医者が何考えてるかわからないね …こんな怪我するつもりじゃなかったんだけどな。
[>>+55真冬の空にいるような、感覚は戻らない。 きっと、あの心がどうにかならない限りこの冷気は抜けない。]
やんちゃ出来るのが僕ぐらいだからね。 これぐらいするさ。
[見取り図の書いたノートを持ったまま、ケイトに向けて笑う。]
(+59) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
そうだね。仲間だ。
[彼女の声はいつだって感情溢れている。 ケイトの声を聞き、身も凍るような寒さが少し和らいだような気がした。]
幸せ、か。 素敵だと思うよ。
僕も、ケイトとキルロイに幸せになって貰いたいな
[ふわりと微笑む、メルヤは心底願っているようだった。 不敵な笑うケイトは、病をも克服していくかのようだ。
強い彼女を、見つめる。]
…一回ナナオの様子を見てみようか?
(+60) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
[タルトの部屋を通る前に、ナナオの部屋の方が近い。 そう口にして、ナナオの部屋の重々しい扉を、開く。
背の傷口がじくりと痛み、顔を歪ませた。]
ナナオ…起きてる?
[小さく声を掛けた。]
(+61) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
/* まさか走っていくとは思わなかった!? あと、これはついていってもいい感じかな…?
(-38) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
個人的に、歌は聴いててほしかったな、なんて。 タルトちゃんやトレイルの為に捧げてる、最期のつもりの歌だから。
ううん。どう反応したものか。 トレイルがどう動こうかによって、どうしようか考えようかな?
(-39) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/14(Sun) 00時頃
|
/*
自分から動けなくなる設定にしてしまったことを死ぬほど後悔してる。やらかしたね、これ。戦犯だね。謝っても謝り倒せない。
だって墓下がこんなに厚いなんて思ってなかったんだ…………死にそう
(-40) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
―自室―
[“誰か”が部屋の戸を叩いたとき、彼はまだ虚ろな夢の中だったろうか。どこかで歌が聞こえるような、そんな夢だった。歌っていたのが“誰”なのかは、彼には到底分からない。]
[――――……瞳を覆う包帯に手をかけて。狭間から覗き見る世界は、きらきらしていた。割れたガラスをちりばめたその世界は、うっすらと光源を示す。使いものには、ならないだろう。でも彼は、]
――――……綺麗だね。
[それを“見て”笑うだけ。]
[それ以上も、それ以下も、ない*]
(+62) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
── →トレイルの部屋→ ──
[足早にトレイルの部屋に向かう。
辿り着いたそこは既にほとんどが引き払われていたけれど、紫の鉢植えと如雨露だけが取り残されている。]
……ひとまず、私の部屋に運んでおこうか。
[腕まくりをして、しばらく移動作業に励んで。
あらかたそれらを持ち出したあと、最期の一つと共に中庭へ出た。
──花壇にいくつか花を追加するくらい、怒られることもないだろう。 キク科の植物は強いから、とりあえず植えてやれば根付くし増える]
(54) 2015/06/14(Sun) 00時頃
|
|
もしかすると、拘束を外しにきたのかな? あたしから会いにいくように仕向けにきた、という狙いかも。 どうしよう。
でも、この病室から離れるってことは、閉鎖区域に来た意味がなくなるというか。 せんせーの処置した機具から外れるってことは、死ぬってことなんだよね。
むぅ。・・・ううん、どうしよう。 物語の為に設定を捨てるのは構わないけれど。 物語的にやりたかったシーンを飛ばして設定シーンを作るのはあんまり好きじゃなくてね。 トレイルに歌ってるところに来てほしかったなぁって。
(-41) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
それでも、貴方が怪我をしたら 心配する人は多いんだから、ほどほどにね?
[忠告、釘をさすのは忘れない>>+59
私は表情が殆ど作れない だから声に、瞳に視線に。私を込めるのだ 其れが誰かの心を灯せるのなら、それはとても幸せな事]
……言っておくけれどメルヤ 私ね、貴方二も幸せになってほしいと思ってるんだからね?
[ふわりと笑う彼にそう告げれば、 ナナオの様子を見よう、といった彼に――]
(+63) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
……私は、少しだけ寄る所があるの ちょっとだけ離れていい?
[きぃ、と車椅子を動かし、 目的の人物の部屋に行きたいと ...はメルヤに背を向け、その人物の部屋に向かったのだ]
(+64) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
――……。
[あと何回、歌えるだろう。 あと何回、起きられるだろう。 あと何回、あなたに会えるだろう。 既にもう、回数が尽きていることもあるのかもしれない。]
メルヤ。
[知っている声が、扉を開く。 ナナオは、誰かが来るのを待っていた。 メルヤが来たなら――。
儚げに、ナナオは笑った。]
・・・これ、外してもらっても良い?
[せんせーの処置した拘束を外すこと。 ――それがどういう意味かは、あたしは知ってたけど。]
(+65) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
仕方ないよね。 だって、恋する乙女だからさ。
(-42) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
[探してもスコップはなかったから、花の名前を書いた看板をむしり取ってスコップ代わりに使った。
一鉢植え替えて水をやればふぅと一息。
そして自室に戻りを一つ抱えてくる。
そんなことを何度か繰り返しているうちに、ふらりと中庭に出てくる少女>>53と角の生えた青年を見かけて立ち止まる*]
(55) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
―少し前:廊下―
僕の心配、か。うん、ごめんね。ケイト [困ったように、眉を下げる。 実際にメルヤは困惑していたので、嘘ではない。
――…ぼくの、しあわせ?
酷く遠いもののように思うのは何故だろうか。 どこかで こどもが
泣いている。]
(+66) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
―少し前:廊下―
……ありがとう。わかった、ナナオの方はまかせて
[>>+63>>+64には感謝の意を示し、見送った。 車椅子が、遠ざかる。眺めた後に、ナナオの部屋の重厚な扉を開く。
>>+54の歌が、耳に届いただろうか*]
(+67) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
―すこしまえのこと―
[...は躊躇いがちに扉を開けた>>+62 その際、彼は唯、笑うだけだった
私でない誰かを見て ″私″のナニカを見て、笑うだけ
此処に来る前は目を合わせようともしなかったのに]
……そう、綺麗なの? 貴方は一度たりとも私にそう言った事はなかったけれど 貴方の瞳には何が映っているのでしょうね
[万華鏡の様な世界が見えているのかそれとも ...はまた後で来るわと言い残し、 壊れた用に微笑む男の部屋の扉を静かに閉めた*]
(+68) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
―そして、現在―
トレイル……トレイル・ステーラ
[私は呼ぶ。彼の名を]
私は、貴方にとって傍観者 私は貴方にとっては何か苦手な事の琴線を刺激するようなモノを持っていた存在
――でもね、私は貴方の事をこの病院に捕えられた仲間とも思っているわ そして、私以上に、比べるのも悪い位に貴方を大切に思う人を知っている
だから、そんな顔で笑う貴方を私は私の為に許さない 私は皆にしあわせに、なってほしい 行くわよ、トレイル・ステイラー 拒否権はない。おいで
[無表情で、儚く笑う男に淡々と告げればその結晶化が進む腕を握り締める 車椅子?移動しにくいなら其処に放置でもするわ 脚が軋む?気合いで動かせ]
(+69) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
|
|
[約束。>>51 たどたどしい言葉にシーシャは一瞬目を瞠って、伏せる。 捲られる本の頁を見ることも、捲る手を止めることもしない。]
――――……そいつァ、俺の預けた本だったな。
[確認するように呟くけれど、答えはない。 頁を捲る音だけが静かな廊下に響く。]
『 わたしが わたしのままでいるうちに 』
[止まった頁には一文。 廊下が再び静まり返ればシーシャは顔を上げて、それを見た。]
(56) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る