8 DOREI品評会
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……?
[中の男の動きが止まる。 硬翠が男を見上げる。すっかり慾に溺れて融けたいろ。 無意識にねだるかのように腰が揺れた]
『…だって……足り、ない…』
[あかい舌をちらつかせながら濡れた声は告げる。 囁かれた言葉にすら感じるのか、微かに身を震わせて 理性なんてほとんど残っていない頭は、 ただ、足りないものを求めて喘ぎ混じりの言葉を紡ぐ]
『…ごしゅじん、さま…、お願い、です…… もっ、と…もっと、くだ、さい……っ ……足りな、い……いき、たい、です…』
[本人が思うよりも体はずっと男に従順だった。 濡れた指先は今は自分の性器から離れている。 絨毯に、粘質が染みを幾つも作っていた]
(+30) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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[男が分娩台のようなものに縛られている図は、少し滑稽だ。 左目の端から流れる赤を手の平で掬い舐め、]
…――規制があるのが、残念だよ。
[呟くそれは、腹の底からの本気の本音。 睨み来る金の眼を見返す瞳は酷く冷たく、 完全に今現在の此処を見ていない――熔けた態。
それから男は近くに居る使用人に鋏を渡す。 彼の服は、瞬く間にその身から剥がされてしまう事になり、 その間も男は色々な器具を手に、肩を揺らしていた。
不意に、分娩台の横のスイッチを押す。 其れはまさに用途に正しい動きをする――彼の椅子は頭の位置が下がり始め、足が開かれつつ上へと上がる。 ただし、頭の位置が下がり過ぎ、血が溜まって行くようになっているのは、普通の物ではないからの証。]
(75) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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[金の目の青年が暴れる姿に、驚いて目を見開く。 ぽたぽたと赤が零れる様子は、先程の倒錯した痛みを思い起こさせて、思わずその色に見惚れてしまっていた。
拘束されていくのを横目に見て、ご指示を待つ。]
(76) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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[無理やり飲んだ酒と、鉄錆の匂いにくらりと酔いを覚える。 血を流す男の姿を見ても何も心は動きはしなかったけれど]
―――… 、…っ
[冷たい言葉、黒い気配を滲ませる声に 金の瞳は一寸揺れた。 次に身動きが取れない体に向けられた鋭利な鋏にあっという間に全ての服を切られてしまえば、裸体を曝すだけ。 金の瞳に、見慣れない器具が飛び込んだけれどそれは一瞬の事。 機械の音と共に、両足が開かれて頭部は仰向けのまま下がりすぎる。その間も、拘束を解こうと足掻くが意味をなさない。 羞恥心が煽られ過ぎる体制、しかも相手が見えなければ尚の事。
こくりと、小さく喉を鳴らす。どくりどくりと全身に廻る血の音が聞こえてくるかのようだった。]
…なに する つもりだ、この変態野郎が…。
[なんとか声を出すも、震えた声になった。]
(77) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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[男は並べられた器具の中から、ボールギャグを手に取る。 くるりと振り返ると、使用人がキッチリ彼の両側に控え、客がそれを取り付ける準備の補助をしようとしている。 No,4の言葉は耳に入っていないのか、 男はただ不気味な笑いを漏らしながら近づいていく。 頭側から上下逆な彼の顔に手を伸ばし、ふと手を止める。 つい、と撫でるのは縦に顎から頬を経由して額。]
…誠心誠意を篭めて謝るなら、此れはやめてあげようか?
[目の前に口枷を良く見えるように、揺らす。]
(78) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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[足りないと全身で告げる青年を見遣り 男は揺れる尻を強く平手で打つ。 恥ずかしい音がサンルームに響いた]
誰が勝手に動いて良いって言ったの。
[甘く低く囁く音は意地の悪いもの。 不自由な体勢で見上げてくる彼の濡れた声に男は哂った。 おねだりが出来た褒美だと言う風に一度熱棒を入り口ギリギリまで引き抜いて、ずぷりと奥まで嵌めてやる。 絡みつく内壁に、吐息を漏らしながら]
嗚呼、気に入りの絨毯だったのに、こんなに汚して。
何が足りないのか、言えるだろう。 Jade……何処に、何が欲しい?
[くく、と喉奥で哂う。 もう一度パンッと音を聞かせるように尻を打った]
(+31) 2010/04/08(Thu) 17時頃
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紐 ジェレミーは、ちらりと部屋の隅を見遣る。小さなカメラが此方を向いていた。
2010/04/08(Thu) 17時頃
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[身動きを取れないように体を固定されたまま 不気味な笑みを浮かべたままの、陰鬱な瞳を感じた。
視界に入るのは丸いボールがついた枷。 それが何かは、見れば解っていても]
――― …ハ
[鼻でひとつ笑ってから、顔に触れてくる手を 鬱陶しそうに小さく首を振る。]
てめぇに謝るなんて、死んでもやだね。
(79) 2010/04/08(Thu) 17時頃
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そういうと思ったよ。
[円いボールギャグを口に押し込んでNo,1へを視線を向ける。 彼の頭の後ろできっちりと締め付けてくれるように、と。 男が無理やりに口開けさせた時頬に少し紅い痕が残ったが、 どうやら傷にはなっていないようだった。]
(80) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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――ふふふふふふふ。
[男の甘い声は耳元で。 男が持って来たのは、勢い良く水の出るシャワー。 頭が下になった状態のNo,4の貌に向け、ノズルを捻る。 腕が疲れたらNo,1辺りに渡すかもしれない。
鼻から息を吸えばタイミングによっては水を吸い。 ボールギャグのせいで口を閉じることが出来ぬから、 口から息を吸うためには咥内の水を飲み干さねばならない。
男は、足を広げ股間を晒す男の其処に触れる事はしないが、 誰かが触れようとするならばそれを止める心算も無く。 水を飲みすぎる筈のNo,4の腹の上に置く重石を視線で探す*]
(81) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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――――っ
[からかわれているのか、 相手もこちらを嫌悪してるのか 自分の角度と墨色の長い髪で表情がうまく見えない。]
ン、…!
[頬に紅く痕があっても自分からは見えない。 かちりと歯に触れるまるい球体。 看護婦の格好をしたNO,1がそれを固定していく。]
っ、――― く。
[くらりと頭に血がのぼる。]
(82) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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―グロリアの寝室→舞台― [事を終えて、まだ抜き出されるも間もないか、背中から振ってくる声。 息は絶え絶えで、見上げることも出来ず、ただ、首をがくがくと震わせて、 漸くこくりと肯定できる様。まだ、痛みと絶頂の余韻が残る身体。 男を受け入れていた会陰から破瓜の血混じりのとろりとした粘液が零れて。 疲労と快楽の齎す熱が収まりきらない少女は羨望の眼差しで見られている ことも気づくことはなかった。]
[再び舞台に上がるまでの時間はあまりなく。シャワー室にはすでに先客が、 で絞ったタオルで、破瓜の跡が痛々しい局部を拭きとられるだけの処置。 まだ止まらぬ血の為に生理用ナプキンを装着したショーツは やはり白のレースつきのもの。 薄いナプキンからは赤が染み出しているのが分かりそう。
またしても白の薄いシルクのネグリジェはするするとまだ火照りの残る肌を 滑るように纏わりつきブラジャー装着を許されなかった、胸の果実は 先端のピンと張った尖りをあからさまに布越しに見せ付けている。 あからさまに行為の跡を物語る格好で舞台に立てさせられて 視線を全身に浴びて肌にぞくりと電撃が走った]
(83) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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…?
[耳元で聞こえる笑い声に、眼球を横に向けて 陰鬱な男を必死で睨むも目にはまだ涙が浮かぶ。]
グ ―――っ !!!!!
[勢いよく水が顔にかかって咄嗟に目を瞑り 顔を逸らそうとするが、首から上が抑えられていた。]
が、っ… ごぼ、
(84) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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[止めどなく水が口に入ってきて鼻で息をするにも 鼻で水を吸ってしまい、つんと痛みを感じた。 息苦しさが迫り、水の勢いを顔面に目一杯浴びる。
呼吸をするには水を飲むしかなく、無理やり喉を 動かして水を飲んでは息をしようとする。 ごぽぽと時折口の中から音を立てながら 息をするだけで今は必死になってしまう。]
ぐ、…ゲホ――― がふ
[水音に男が苦しむ声が混じる。]
(85) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 17時半頃
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────ッ!!
[叩かれる痛み。 微かに身が竦んだけれど、けれど次には その痛みによってもたらされた熱が身を苛む。 掠れた声は子供みたいな謝罪を一つ作って甘い溜め息と共に。
与えられた褒美に上がるのは嬌声。 嵌め込まれたものに熱は有りっ丈の歓喜を 以て迎え入れる]
『ごめ…な、さい…』
[絨毯を残念がる声にまた怒られると体が勝手に怯えて それにつられて中まできつくなる。 もう一つ叩かれて、小さく喉が鳴った]
(+32) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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[融けた硬翠が揺れて]
…『ごしゅじんさま、の、くだ、さい』
[唇が揺れる。呟く。 まともなことなんてもう]
『おれの、なか、に』
[───もう、考えられない]
(+33) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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くくっ……
[男の煽情をかきたてるのは彼の痴態そのものではなく 堕ちて行く過程を感じる事にある。 悲鳴しかあがらなかった唇から、深く嵌めた熱芯に対する嬌声が上がるようになり、震える声で謝罪を口にするようになり]
ふふ、ははははっ
[蕩けた瞳を揺らして あれほど睨みつけていた己に乞う仕草。 耐えられぬと言った風に、男は笑い出した。 その振動すら彼にとっては快楽になるのかもしれないが]
(+34) 2010/04/08(Thu) 18時頃
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無様だね、Jade。 尻がそんなに気持ち良いのか。
[二度叩いた事で赤くなっている臀部を掌で撫ぜる。 欲しいといわれ、男は意地悪くゆっくりと彼の内から怒張した自身を抜いた。入り口で一度わざとらしく角度を変え、出て行くその感覚を彼の菊座に伝えるようにして。 中途半端に置き去りにされては、熱は燻り続けるだけだろうか。 もう少しで届く所だったその先の絶頂は、彼の身教え込んである]
ああ……凄いな、ぱっくり開いてるよ。 俺のハメ続けたら締まらなくなるんじゃない?
ま、良いよ。 欲しいならこっち、背中向けて俺の上に乗って。 自分から挿れられたら、ちゃんとあげるから。
[男は崩れるように伏した青年の腕を掴んで起き上がらせると カメラに向けて彼が見えるよう、跨らせた]
(+35) 2010/04/08(Thu) 18時頃
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/* ぐろなしでがんばってる 私をだれかほめてください
舞台装置そんなん置いていーんじゃんか。 ぐすん 奴隷にろくな手出しできなかった1dから 大分改善されましたね。
(-22) 2010/04/08(Thu) 18時頃
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[男は瞳の奥をとろりと溶かし、No.4が苦悶の表情を浮かべるのをただだだ眺める。 息出来ぬ期間が長い時は暫くだけ水を床に向け、彼の息が整いかけるギリギリで再び水を掛け始める。]
ふふ、ふふふふ。 気持ち良い事ばかりだと思ったら、おお間違いだよ?
[他の客や品物達からはどう見えるのか そんな事は男の思考の遥か彼方]
(86) 2010/04/08(Thu) 18時頃
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/* 寧ろ私はその水責めにあいたいわけですよ!
(-23) 2010/04/08(Thu) 18時半頃
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[視線で腹の上に乗せる重荷を探していたとも知らず とろりとした男の視線も水が顔の上に膜を張って見えなかった。
ぐらりと意識が離れるギリギリで引き戻される。 水を飲み続ける苦痛なんて知らなかった。 水が一時的に止まれば鼻からも酸素を吸い込む。]
――… うる、へぇ ッ
[口枷のせいで言葉はしっかりとした言葉にならない。 またすぐに、水が顔に、口に、鼻に掛かる。
徐々に飲み込めない水が口から溢れていく時間が増えていく。]
(87) 2010/04/08(Thu) 18時半頃
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そろそろ飲み過ぎた? 重石…彼女辺りちょうど良いのだけど…。
[くすしす笑いながら、シャワーをNo.1か使用人かに手渡すと、斜めに傾ぐ彼の腹に片方の肘をぐいとつき、頬杖。 男の顔をのぞき込む客の顔は、左目の端と左額から赤が縦に彩って居る。]
(88) 2010/04/08(Thu) 18時半頃
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[胃に冷たい水だけが満たされているのが解る。 シャワーの水が止まり、飲みきれない水はそのままで まずは鼻から呼吸しようと吸い込めば残っていた水を 鼻から吸う形になり、痛みに目をぎゅうと閉じた。
次に開けば、男の顔が近くにあり同時に腹部を肘で圧迫されれば]
…… …ッ が
[ごぽりと口の端からだらしなく水が逆流して流れ落ちた。 知らずのうちに流していた涙は水と混じりながら 左に血が彩る男の顔を見れば、僅かに口の端を上げて笑った。]
(89) 2010/04/08(Thu) 18時半頃
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[頭の中が、ぼんやりする。 考えられなくて、笑い声が上がったことよりも、 体が軽く揺すられたことのほうが、思考を促す。 おかしくなっている。その自覚は、あるけれど]
…っ
[ただ、小さく唇が揺れただけ。 細く、喉から声が上がっただけ]
(+36) 2010/04/08(Thu) 18時半頃
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『き、もち、いい』
[問いかける声が落ちてくる。それに、微かに頷いた。 蕩けた硬翠からは、抗うような気配など今は少しも見えない。 そこに在るのは請うような色と湿度。
薬はとっくに抜けているのだろうけれど、体が其れを覚えている。 だから、きっと一度火がついたらもう逃れられないのだろうと思った。
抜かれるのすら嫌だとばかり体が震える。 それでも赦されず、置き去りにされた体は膝が崩れて 重力に負けるかのように絨毯の上に伏せられた。 それでも、どうにか腕を掴む力に頼って体を起こす]
…『乗れば…いい、の?』
[首を傾げた姿は、子供のような仕草だった。 その先に、カメラがあるなんてことは当然知らない。 ただ、足りなくて、欲しくて、指示されたとおりに背を向けて、 自分で、という男の言葉に従う]
(+37) 2010/04/08(Thu) 18時半頃
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謝ったら口のだけは外してあげるよ。
[出し続けるシャワーはどんどん温度が下がる。 びちゃぴちゃと跳ねる水飛沫は、同じ舞台に並ぶ品物も濡らすかもしれない。 男の顎からぽたり、落ちた紅は水たまりに広がり 首から下げた装身具の紅い石と同じ、温度**]
(90) 2010/04/08(Thu) 19時頃
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…、ざまぁ みろ。 てめぇだって、痛い思いするなんて 客の立場じゃ思ってなかっただろうが。
[笑みに込めた思いは声にはならずのままで]
(-24) 2010/04/08(Thu) 19時頃
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[謝るつもりはないと、水に濡れた瞳で訴える。 だが、手渡されたシャワーの温度が上がってくるのを感じて]
――… …っ、がばばごぼぽッッ
[水で満たされた口から泡も溢れ出す。 ぎちりと手足を革で拘束されたまま、椅子ごと体を揺らす。]
ごぼぼぼっ!!!
[声にならない抵抗する声は、勢いのよいシャワーの音に消され 腹部を刺す肘があるからか、これ以上湯も飲み込めない。]
(91) 2010/04/08(Thu) 19時頃
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/* へへへ 水責めなんて初めてだ むしろボールが初めてだ! わああい
(-25) 2010/04/08(Thu) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 19時頃
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/* わぁあ テッドー! 私が客側だったら ヴェスちょっと表でろ しているな(病)
くそう 楽しそうで悔しいぞ!(そっちだった)
(-26) 2010/04/08(Thu) 19時頃
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