157 南十字四丁目
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/* いちゃついてる怜歌を殺ってしまってもいいものだろうか……
(-81) mmsk 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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/* >>-81 鈴ちゃん 志乃ちゃんが嫌じゃなければ、ぜひぜひ。 でも、お外だから 反応鈍いかもです。
(-82) RainyTrain 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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― 数か月後・診療所>>33>>34>>35 ―
ふぁーイ、いらっしゃーイ 早速始めましょうカ
[やってきた理津と教え子を出迎えると、理津に待合室のソファを勧めて春乃を診察室へと招き入れた。 春乃を膝の上に座らせ、胸の間にむぎゅりと抱きしめながら話を聞く。 小さい子はどうもこれが好きらしく、一番リラックスしてくれるのだった。 聞いたのは誰も居ない南十字村のお話。 カウンセリングでしていることは特別なことはない。 ただ、お話を聞いて、自分の中で決着をつけてもらうだけ。
春乃が笑顔になれば飴玉を二つあげて次は理津を診察室へと招き入れた]
(@12) rusyi 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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それハ、不思議ですネ――
[お茶を差し出しながら話に相槌を打つ。 それは春乃に聞いたお話に似ていた。 お茶を啜り、瞼を閉じる]
もしかするト、神様が助けてくれたのかもしれませんネ
[意識不明となった女性の中で不思議なことに無事に生活している者が何人か居た。 助けられた百人程の命。その全てを覚えている――]
理津せんセ、そこに戻りたいですカ?
[何か心残りがあるのだろうかと、問いかけた]
(@13) rusyi 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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/* >>-80 目の保養にry
>>-81 助けてしまっても宜しいのでしょうカ、死に体っぽかったので悩んでおりました
(-83) rusyi 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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[響くノックの音に、瞬いて。 診察の時間には早いな、と思いながら どうぞ。と小さく促した。
開く扉にゆっくりと視線を移して その人物を視認した瞬間、手にしていた本を、落とす。]
…… 怜歌
[一瞬言葉を失って。 何か言いたいのだけれど 唇が動くだけで上手く言葉にならない。 やがてぎこちなく笑うと、彼女を手招いて、 ベッドのそばの椅子に促した。]
……来てくれた、のね。うれしい――
(46) bloody 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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/* >>-81>>-82 あ、ifでやっちゃうのは全然私は気にしませんよ! どうぞ!!w
(-84) bloody 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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[志乃の手に招かれて>>46 ベッドの傍に置かれていた椅子に腰掛ける]
志乃ちゃん、会いたかったよ
[何を話せばいいか…なんて悩んでいたのに、 その言葉は するりと出てきた]
そうそう。 これね、途中で買ってきたの。
[橙色のブーケを差し出す]
オレンジは 元気が出る色なんだよ。
[志乃ちゃんに元気だしてほしいから…と 付け加えて 笑う]
(47) RainyTrain 2013/12/28(Sat) 22時頃
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神様が――、そう、かもしれませんね。
[あれだけの被害の中、無傷で生還した。 直後に気を失っていただろうにかかわらず。 もらったお茶を飲みながら、聞こえたクリスの問いに一瞬動きを止めた。 ぱちりと瞬きを、ひとつ]
戻りたい……、とは、違いますね。 私は…、こちら側の世界に戻ってきたいと思って、向こうで、殺してもらったのです。 ただ、心残りはあるかもしれません。 殺してもらった時に、一緒に死んでくれと言えなかったことが。 共に戻ろうと言えなかったことが。
[何度か言おうと思った。 けれども、確実に戻れるとも限らない上に。 麻由実が、あまり帰りたくないように、みえてしまったから]
(48) しふぉん 2013/12/28(Sat) 22時頃
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私の勝手で、戻ってこれるあてもないまま、彼女をも殺すわけにはいかなかったので。 現に、彼女は遺体で見つかっていますから……、 もし共に死んでいたら遺体ではなかったかもと思うと、どこかやりきれなくて。
……、でも、彼女があのままで過ごしたいと思っていたのなら……、 これはこれで良かったのかな、と。
[こうして他の人に、四丁目のことを話したのは初めてだった。 言葉にすると、思いのほかおちついてきた。 麻由実の遺体は、穏やかそうな顔だったときいた。 自分が悔やんでも、それが彼女の選択だったのならば。]
きいていただいて、ありがとうございました。
(49) しふぉん 2013/12/28(Sat) 22時頃
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/* つらつら。とりあえず風呂敷はたためそうだな。
(-85) しふぉん 2013/12/28(Sat) 22時頃
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[空気が穏やかになる。 怜歌という存在がいるだけで、病室が暖かく感じた。]
私も、会いたかった。
[照れくさそうにはにかんで、傍に座る怜歌を見る。 彼女が差し出すブーケ。手を伸ばして受け取った]
ありがとう……とても、綺麗ね。 元気――…うん。
[少しだけ、己の足元を見やっては、軽く瞑目。 怜歌は会いに来てくれた。 あれは夢じゃない――あの悲しい別れは、別れじゃなかった。]
……元気、出さなきゃね。 怜歌がそう願ってくれるなら。
(50) bloody 2013/12/28(Sat) 22時頃
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[ブーケをそっと置くと、ベッドで少しだけ身動ぎ]
……怜歌。 私ね、あの震災で足を……失ったの。 片側の目も、ね。
酷い状態なのに、それでも神様はまだ生きろっていうの。 残酷だわ――……だけど
……わた、し
[そっと怜歌に手を伸ばし、握って欲しいと希うように首を傾げて]
前みたいにしゃんと立つこともできなくなった。 そんな私、だけど ……それでも。
怜歌を、想っても、いいですか。
(51) bloody 2013/12/28(Sat) 22時頃
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/* どうやって殺ろうかなーと思いつつ。 怜歌はゆっくりでいいのよ!
(-86) mmsk 2013/12/28(Sat) 22時頃
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/* ただいまー。 外にいる家族に呼び出されなければ このまま村に いられるよ!
志乃ちゃんの お返事かくね。 鈴ちゃんも 進めてOKですです。
(-87) RainyTrain 2013/12/28(Sat) 22時頃
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[そこで実際に起こったことについて詳しく聞くのは初めてのことで、目を瞬かせながら話を聞いていた。 話し終えるまでずっと、ずっと]
せんセ、私ならいつでもお話を聞きますかラ いつでもいらっしゃってくださイ
[話し終えた理津は少しだけ落ちついた感じに見えた。 遂、癖で頭を撫でようと手を伸ばし、飴玉を差し出した。
その後、話があればそれを交わし、タクシーを呼ぶと春乃共々見送った]
(@14) rusyi 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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[足があるであろう場所を見て、視線を戻す]
……。
[伸ばされた手を 左手で包むように握り、 右手は眼帯をした顔へ]
…………。
[頬の感触を指先で弄び、 そのまま するりと後頭部へ手を伸ばすと 口づけようと身を乗り出した]
志乃ちゃんの全てを、愛してるよ
(52) RainyTrain 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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――…っ
[優しいことば。 いとおしいことば。 じんわりと目頭が熱くなる。]
……私も、愛してる
[そっと怜歌の頬に手を添えて、くちづけを受け入れる。 触れる――くちびるは、 いつかの別れのキスとは違う、 ぬくもり。]
(53) bloody 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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はい……、ありがとうございます。
[くしゃりと撫でられる髪。 差し出された飴玉は、まるで子供にするみたいに。 そういえば、あの時にも飴玉をもらったっけ。 普段見るものよりも大きな飴玉は、どこか懐かしくて。 ここにきた子供達が安心するのもわかるような。]
おまたせ、春乃。 いい子で待ってたね。
[片方のほっぺたに、大きな飴玉が膨らんでいた。 それで静かだったのだろうか。 もとから騒ぐ子ではないけれど。
呼んでもらったタクシーに乗りこみ、春乃がばいばい、と手を降る傍ら、深く礼をする。 車中、春乃と話しながら。 次は一人、ゆっくりと墓参りにこよう、と思った*]
(54) しふぉん 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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/* よし、まにあった。 クリスせんせーありがとー!
(-88) しふぉん 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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――ifのようななにか――
[どろりと血に濡れたナイフ。 人殺しの道具になってしまったそれを見下ろしながら、この短いナイフの力の弱さに、胸の奥ため息をついていた。 これではだめだ。もっと鋭く、早く命の火を消せるものがいい。
――外を見ても、錆びついた鎌くらいしかない。 ただ、あの時割ったガラスを思い出す。大きな破片なら、あるいは。 あれを拾いに行こう、と足の向きを変える。]
(-89) mmsk 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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[戯れに小石が割ったガラスは、星あかりの下で悲しく光っていた。 これで誰を手にかけるべきか、と思案して、浮かんだのは帰ってきた、ばかりの。]
怜歌、は。
[彼女はどうしているだろう。歳の差のある幼なじみだったからか、いつまでも幼い表情が離れない。 幼い彼女に死の恐怖をあまり味わわせたくはなくて、自然と怜歌を探して身体が動いた。]
(-90) mmsk 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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怜歌、
[どこで見かけたのだったか、一人歩く背中に呼びかける。 苦しませず、早さを、と思ったが故に、背後から呼びかけて、振り向いたところにガラス片を振りかぶって斬り下ろした。 まるで通り魔だ。ほんのわずかに残った脳の冷静な部分が、そんな風に囁く。
透明なガラスが怜歌を捉えれば、鋭いままのそれを握っていた自分の手すらもずたりと切れて、赤を滴らせた。]
(-91) mmsk 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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/* 怜歌はほとんど単独行動なかったからすごいifだね!!!
(-92) mmsk 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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[同じ気持ちを聞いて>>53 頬が あたたかくなるのが わかった]
[南十字四丁目。 あの夢では、自分から口づけるなんて 恥ずかしくて出来なかった]
[でも、今は。出来ると思った]
(いいえ、したかったの)
志乃ちゃんが好きだから。
[彼女の髪を梳いて、そっと抱きしめる]
(55) RainyTrain 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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[好き、という言葉が 幸せで、堪らなく嬉しくて。 怜歌を優しく抱き返し、 軽く頬ずりをした。]
ありがとう……ありがとね、本当に。 私、好きだなんて言ってくれる人に 出会えるなんて思っていなかった。
逆にね、誰かをこんなに好きになることも ないと思っていたの。
……でも今は怜歌が愛しくて、しあわせで。
(56) bloody 2013/12/28(Sat) 23時頃
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―――――ね、怜歌
[南十字四丁目で囁いた言葉は形を変えて、 やわらかな音で、彼女に告げる]
二人で、幸せになろう。 私、怜歌を支えたいし 支えて欲しい。
私がたくさん足を引っ張ると思うけれど それでもよかったら
――恋人になってください。
(57) bloody 2013/12/28(Sat) 23時頃
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/* >>-92 鈴ちゃん 素敵なifです! ありがとうございます。 そういえば、単独行動 あまりなかったですね! (まったく気づいてなかった…)
志乃ちゃんの時も思ったけど、 キリングされるのいいなぁ。
(-93) RainyTrain 2013/12/28(Sat) 23時頃
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/* >>-88 こちらこそありがとうございましたー
(-94) rusyi 2013/12/28(Sat) 23時頃
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[志乃の告白>>56>>57に]
(夢から覚めて。 志乃ちゃんを残してきたことが心配で。 でも、きっとまた会えると思ったから。 その時は 私が支えようって決めたんだ)
(だからね、)
(嫌…なんて、言えるはずがないじゃない)
[軽く息を吸って、囁いた]
…うん、私は志乃ちゃんの恋人だよ。
(58) RainyTrain 2013/12/28(Sat) 23時頃
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