256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[>>60ランタン屋さんは我に返った。 だけど立ち上がろうとしてまた崩れ落ちたので、支えられるなら支えようとした。 こんなところでどうしたんだろう、と、まず私が思ったので。 聞かれてもきょとんとして、確かめるように口に出す。]
ハナちゃんを殺したんじゃないよね。 ランタン屋さん。
[泣きそうな表情で、しかし落ち着いてそう言い放つ。 そうじゃないことは私はよく知っている。ので、これはあくまでも、 大丈夫だよと励ますつもりだったけれど、どう受け取られたか。
幼いハナの遺骸を横目に、今も悲しさと期待が同居している。**]
(70) 2016/11/16(Wed) 15時半頃
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/* 殺してアピールを繰り返してはいますが、殺してくれるのでしょうか!!
(-60) 2016/11/16(Wed) 15時半頃
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[ 祈りを捧げ終えれば、私は立ち上がります。 此処にいるふたりに、私が占い師であることを、 告げてしまいましょうか?
…… いえ、皆を集めてから告げることが、 必要なのかも、しれませんね。 人狼は、二人。そして、協力者が一人。 彼女らが、そうでないとは、限りません。]
(71) 2016/11/16(Wed) 16時頃
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― 3日目 朝 ―
[久しぶりの“襲撃”に思ったよりも疲れてしまったらしく、満腹による満足感も手伝って、深い眠りに落ちてしまった。
ひく、と鼻をうごめかして目を覚ます。 血の――血の匂い。
それはきっとトレイルのものだったのだろうが、目を覚ましてはっとする。 まだハナの血と肉の味が舌に残るようだ。 見回すと、誰もいない。 トレイルとヴェスパタインはどこへ行ったのだろう。
それよりも。 この血の臭いを消さなければ。
立ち上がって水場へ向かう。
ソファの裏にあったのか、トレイルの姿には気づかずに。]
(72) 2016/11/16(Wed) 16時頃
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[水場で口をゆすぎ、自分の匂いを確かめる。 ……さきほど感じたほどの生々しい血の匂いはしない。]
……―? 俺も、神経が参っているのかな。
[目覚めたときはしかと血の匂いがしたはずなのに。 ハナの血が自分の服についていることもない。
部屋に戻って体を拭こう。 しかしその前に、もう一度だけ食堂を確かめよう。
そう思って食堂へ戻って扉を開ける。と、やはり血の匂いが鼻をかすめて。 少し眉を寄せて部屋を見回すと、男が立ち尽くしていた。>>69]
(73) 2016/11/16(Wed) 16時頃
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……ケヴィン?
[そっと男の傍による。 彼はうずくまっていたのだったか。
と、その奥にトレイルの変わり果てた姿と、血の海、短剣を認める。]
………―――!?
お前――…
[一瞬、彼が殺したのかと息をのむも、ケヴィンをよく見れば返り血はなく、短剣は血に濡れているのに、彼の手には血は見えない。]
何が、あった。
[努めて冷静に、トレイルの――“仲間”の死について、問いかけた。]
(74) 2016/11/16(Wed) 16時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 16時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 16時半頃
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トレイルが………殺された。
[かすれた声で、それだけを、ぽつりと伝える。]
(*2) 2016/11/16(Wed) 16時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 16時半頃
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/* あっ。襲撃ロルよめてなかった。はい。 ハナちゃんの部屋だー。ばかばかばかー。 勘違い甚だしい。
(-61) 2016/11/16(Wed) 16時半頃
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/* ヘッドがドントローテーションだわ…… どうしようかなぁ
(-62) 2016/11/16(Wed) 16時半頃
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[呼ぶ声がして顔を上げるとジェフ>>74が居た。 ゆると身体を起こし、立ち上がる。
彼が言い掛けた言葉は――。 考える間にもジェフの視線が確かめるように動くのを感じ]
現場は、荒らしていない。 見たままの状況だ。
[偽証は状況から彼には通じないだろうことを察し 端的に問いに答える。]
誰かが、人狼であるトレイルを殺した。
[全員に伝えるつもりであったことを、彼に言う。**]
(75) 2016/11/16(Wed) 17時頃
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……そうか。
[荒らしていない。 おおよそ予想された答えを聞いて、息を吐く。 嘘をついているようには見えないが、この男はもともと感情が見えないからわからない。]
………は?
[人狼、と聞いて、間抜けな声を出して、ケヴィンを見つめる。 ローズマリーに、トレイルが人狼だと告げたのは彼だったのか。 殺したのがケヴィンでないとすれば、ローズマリーか。 そういえば、ヴェスパタインはどこにいるのか。]
(76) 2016/11/16(Wed) 17時頃
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[それらの疑問が頭の中に渦巻きながらも、言えるのは。]
なぜトレイルが人狼だとわかる。
[という問いだけ。 ちらりとトレイルをまた見て、遺体は人の姿であることを、そうと知っているはずなのに、確かめて。]
(77) 2016/11/16(Wed) 17時半頃
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/* エスパーメルヤ>>61すぎるので、中身は頭を抱えてる。 どうしよう。聖堂に行きたいけど、トレイル見てからじゃないと行けないなー。 ハナちゃんのお部屋にも、行きたいけど、うーん。
エスパーのまま、通すか。むむむむむーん。
(-63) 2016/11/16(Wed) 17時半頃
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―聖堂―
[オーレリアの気配が完全になくなった頃、 あなたは再び聖堂の祭壇の前にゆき、膝をつきました。]
……私を許して欲しいとは言いません。
……でも、これで ……終わるはずなの……。
[あなたはすっかり忘れてしまっているのね。 人狼は、ふたりいるという、キャサリンのお噺を。
血にまみれた格好で、 今はただ神に祈りを捧げるのでしょう。**]
(78) 2016/11/16(Wed) 18時頃
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[ジェフの反応>>76にも表情は殆ど動かない。 唐突にそんな話をされたのだからその反応は正しいと思う。 続く問い>>77を聞いたところで驚いたように瞬く。]
――…ジェフ。 人狼の存在を、キャサリンのあの話を、 キミは受け入れたのか?
[ケヴィンの目にはそうは映っていなかったから、 すんなりと人狼なる言葉を使い問いかけたのが意外だった。]
ああ、まずは質問の答え、だな。 トレイルの魂を、視たからだ。
[説明する気があるのかないのか。 相変わらず言葉が足りぬ答えを返した。]
(79) 2016/11/16(Wed) 18時半頃
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受け入れる?
[ケヴィンの瞬き>>79に、こちらも首を傾げる。]
ああ、人狼の存在か。 キャサリンという修道女の話を信じたわけではない。
……ただ、トレイルが人狼だと、君のほかにも言っていた者がいてな。
[またトレイルの遺体に目をやる。 と、質問の答えが返ってきて、今度は完全なる不審者を見る目でケヴィンを見つめた。]
魂?
それを、昨日誰かに言ったか。
[やはりローズマリーにトレイルが人狼だと教え、ローズマリーをけしかけたのは、彼か、と内には怒り、外には猜疑を色を濃くして相手に向き合う。]
(80) 2016/11/16(Wed) 18時半頃
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彼は……生きたいと、願っていたのに。
(*3) 2016/11/16(Wed) 18時半頃
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/* ラクダが針の穴を通るよりも、神の道は狭いみたいな記載なかったっけー、と聖書を思いつつ、メルヤどうしよう。
(-64) 2016/11/16(Wed) 18時半頃
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信じたわけでもないのに、 そうも自然に使えるものか。
[ジェフの返し>>80にそんな感想を漏らす。]
俺のほかにも……、……そうか。
[人狼に与する者や人狼その者が トレイルに関することをいうとは思いにくい。 群れや仲間という意識がなければそれは当てはまらなくなるが そういう意識があるものと仮定して考えていた。]
それが誰とは言わないんだな。
[ぽつ、と呟き]
――…魂。 昨日、トレイルは生きていただろう。 魂が見えるのは――、彼が死者となったからだ。
[猜疑の色を感じれど、淡々とした様子で応えた。]
(81) 2016/11/16(Wed) 19時頃
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[アイリスに支えられて辛うじて床に手をつけば]
そんな、僕は。
[ やっていない。そんなことするはずもない。 僕が守ると誓ったのに。
怒り狂って目の前の彼女にに掴みかかる、ことはできずに。
ぼんやりとアイリスを見つめた瞳には、吹き消されたランタンのように光はなく。]
僕が人狼なのか。
[口にしてしまえば、それは体中に反響した。]
(82) 2016/11/16(Wed) 19時頃
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/* ヴェスパタインの行方に注目しています */
(-65) 2016/11/16(Wed) 19時頃
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[自室を出れば、ハナに宛てがわれた部屋内を覗き見ることもできただろう。 3人、と、1人。 そこに求める、茶髪はない。
これからも続いて行くだろうその道は、 人狼によって閉ざされた。 悲しく思う。悲しくは思うのだけど。]
お姉ちゃんだけじゃ、足りないの?
[考えの本軸は、姉だ。 眸を伏せ、その部屋に姿はない、 残されたもう一人の家族を探そうと踏み出す。]
(83) 2016/11/16(Wed) 19時頃
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[トレイル。 わたしのだいじな、家族。 貴方だけは、何があっても信じきる。 姉のことは信じきることができなかったけれど、 トレイルだけは。
あなたがいなくなったら、わたしはひとり。]
(84) 2016/11/16(Wed) 19時頃
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[手摺りを持ち、一段一段下る。
おねえちゃんの敵討ち。 わたしは誰を討てばいいの。 階段に、修道院に滞在する人の顔を思い浮かべ、 踏みつけながら、下った。 考えても、やはり誰が姉を私から奪ったのか、 答えは出ない。]
(85) 2016/11/16(Wed) 19時頃
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………。
[「それが誰とは言わないんだな」には、お前が告げたやつがそうだろう、という視線を返す。]
……は?
死者の魂が見える? キャサリンの魂も見えたのか?
[死んだ人間の何かがわかると口にしているこの男性に、すでに死んでいるもう一人の者の名を出して問う。
キャサリンは確か――占い師と霊能者。そんなことを言っていた。 この男も、自分が霊能者だとか言い出すんだろうか、と軽い恐怖を感じる。 暴かれる恐怖、といった類ではなく、極限状態に追い込まれて精神が錯乱した人を相手にしなければならないのかという恐怖だ。]
(86) 2016/11/16(Wed) 19時頃
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[ 今も己の遺骸の傍らで。 まるでもう何もかもに興味を亡くしたみたいに、生者の姿にも反応をせず 歪む歌声を息継ぎ一つ無く響かせるばかり。
その虚ろな目が不意にひとりを捉え ふ、と表情が緩んだ。 生前はその男に向けたことは無かった、穏やかな。
赤く伝わる感情に、 うれしいな、って。確かにそう感じて。]
(+13) 2016/11/16(Wed) 19時頃
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[未熟で、迷惑をかけて、出会ってすぐに死んでしまっても。 同族として、仲間だと思ってくれているのだろうか。 もしそうならば、獣としての己は孤独ではなく生きられたのだろう。 その怒りは、亡者への細やかな救いだった。]
(+14) 2016/11/16(Wed) 19時半頃
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[もの言いたげな視線>>86に怪訝そうに眉を寄せた。 ジェフの問いが重なり首を傾げる。]
キャサリンの魂を視る必要はないだろう。 彼女は人狼に襲われた、犠牲者だ。 ――俺たちが探しているのは、人狼、だろ?
(87) 2016/11/16(Wed) 19時半頃
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/* 笑ってる場合ではないのだ 騙したメルヤの姿を見ることになるのだから */
(-66) 2016/11/16(Wed) 19時半頃
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/* 中身がなにも考えてないせいですが、奪われたのと捨てられたのって違くない……?とノリツッコミしておこ。なんでやねん(ビシィ トレイルが人狼って知りたくない中身ですが、どうしようかなあ。 また21時くらいに考えよっと。
(-67) 2016/11/16(Wed) 19時半頃
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