179 仮想現実人狼―Avalon―
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― シロガネの部屋 ―
[チアキの返事>>97に、そう、と頷きワンダを見る。
トニーがどちらかであったか、これでわかることはなくなってしまった]
……人狼、みつけなきゃ……
[まだ人しかわかっていない。 唇をかみ締めて視線を落とし]
(105) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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[現れたグレッグ>>102の言葉にそうね、と頷いた]
わたしは広間にいくわ。 クシャミが、いるかもしれないし……
[グレッグの傍らを通り過ぎながら、今日はグレッグを占うべきかと考える。 クシャミがだした結果をまだしらないまま。
広間へと、ゆっくりむかった**]
(106) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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「渇きがきて、獣のようになる。」
[トニーはそう言っていた。 自分も昨日、抗い難い渇きと飢えに苛まれたからそっちは理解できるものの、獣のようになる、というのは単なる比喩だと思っていた。
その身が異形になるなんて、考えてもみなかった。]
(*11) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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― シロガネの部屋 ―
[こういう時、身軽さが高いのはステータスは便利だ。 音も立てずに歩くことも、素早く動く事も出来る。
飢えと渇きの合図を覚えて、「襲撃」しなければという意識の中、グレッグに教えられていた、食堂近くの三つめの部屋の前に立つ。
部屋の鍵はカリュクスの忠告>>7にも関わらず、おそらくかかってはいなかっただろう。 黙って扉に手をかけて、そっと中へと忍び込む。
侵入者の存在があっても、やはり彼女は放心状態のままだっただろうか。]
(*12) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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シロガネ。
[今度は足音には気を遣わずに彼女へと近づいていく。ついでに名前も呼んでみた。反応があれば少し笑んで返すような事もしただろうが、そうでなければただ真っ直ぐに。 踏み込めば床のなる音がして、音が心臓を圧迫するように緊張していた。
喉が渇いて仕方ない。 彼女の目の前に立つと、音を立てて唾を飲み込む。 何故だか、彼女を見ていると飢えと渇きが増し、期待するような感覚に陥った。]
本当は今日は、 フランシスカを襲撃する予定だったんだけど…
あんたがトニーを殺しちまうから、 仕方ない、よな。
[そうして腰の双剣を抜こうとして―――どくりと心臓が鳴った。]
(*13) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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あ アっ?
[シロガネの前で、意識を揺さぶられるような感覚に襲われ、体が傾く。 倒れるのを踏みとどまって、むず痒いような違和感を覚える口元を、抑えるように顔を覆った。
―――顔の形が変わっていく。]
(*14) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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っ―――――――!!!
[今まで感じた事のない気持ちの悪い感覚に、叫びそうになる声を、必死でそのまま抑え込む。 今悲鳴をあげれば全員にバレる、という理性が、本能らしきものを抑え込んで、酷く荒い息が周囲に漏れるだけで済んだ。
ざわざわしたものに耐える間、全身は黒い体毛に覆われ、フードについていた耳と似た、だが本物の獣耳が生える。 毛の間から覗く瞳は、アバターと同じ、綺麗な緑色。
咆哮を上げる間もなく、長く伸びた牙が彼女に襲い掛かった。 喉に食いつく事に成功し、彼女を抑え込めば後は簡単で。]
(甘い… なんて甘い…)
[喉からあふれる鮮血は、今まで味わった何よりも快楽を伴い美味に感じた。]
(*15) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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[もう悲鳴も出ないだろうが、彼女はまだ生きていただろうか。 抵抗があっても人狼スキルが発動された今では些細なもので。 構わず彼女の服ごと皮膚を爪で剥ぎ取り、周囲に飛沫と肉を散らせた。 割いた腹から見えるのは、赤く綺麗に並んだ
おいしそうな
おいしそう
内なる声に抗う事なく顔を腹に突っ込んで、箱に綺麗に並んだ菓子を、遠慮なくあちこちからつまんで食い散らかすように、本能の赴くままに食らった。]
(おいしい)
[肌が白い分、赤い色がとてもよく映えて、それが何だか綺麗で楽しくて、獣の口には歪んだ笑みが上る。 そうして彼女の乳房に食らいつき、胸の上から骨ごと一気に噛みついて、一番赤い塊を腹に入れた。]
(*16) 2014/06/04(Wed) 16時頃
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(ああ白い肌だ、きれいな肌だ。 可愛くて可愛くて、まるで の ようで)
[弑逆性を誘うような―――
そう彼女の服に手をかけて、剥ぎ取り、 露わになったその下半身に手を伸ばそうとして…止まった。]
(駄目だ)
(駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ止め―――)
[助けを求めるような胸中の悲鳴に応えて、 脳裏に浮かぶのは、一つの筋肉。]
(*17) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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―――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[と同時に床に頭をゴンと、床が波打つほどに打ち付けた。 くらくらと意識が遠くなり、ほんの僅か本能に理性が打ち勝つ。その間にシロガネの死体から体を剥がした。 はぁはぁと荒い息を吐きながら、]
あ ああ あっっぶ ねー! 流石に これは… これはあかんだろ俺……!
[死んだアバターを凌辱しようとするとか最悪だと、死体の隣で吐き捨てると自己嫌悪に陥った。
なお性衝動は頭の中にトルニトスの筋肉をめいっぱい思い描いたら萎えた。トルニクスの筋肉に、こんな時ながら感謝した。いやもう心底。]
(*18) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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しっかし、……これは…。
[改めて自分がしでかした事の末路を見る。 五体をバラバラにはしなかったものの、割いた割合は大きく血だまりが出来ていた。 その惨状にはただただ嫌悪感が浮かぶのに、脳裏に「もっと」という声が甘く囁いて、振り払うように思い切りかぶりをふる。 両手はまだ獣のそれ。 シロガネの部屋にあった鏡に、月明かりかぼんやり照らされた自分の姿が映って、あまりの見事な狼男の変化に泣きそうになった。]
(*19) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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[飢えに渇きに性衝動。 どこまでコレを続けられるんだろうか、 ついでにいうなら、どこまで続くんだろうか。
諦めない、そう言ったものの、 そんな暗雲たる未来しか見えずに、目を閉じて暫く内側に燻る衝動を抑えていた**]
(*20) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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─ 夜明け前/広間 ─
っ。……たかだが、ゲームの世界なのに?
[立ち去る前のチアキ>>26には、そう返した。 今にも泣き出しそうな笑いを帯びた声になったのは、たかだかゲームの世界に『必要としてくれる人がいる』とはまり込んでいる己にブーメランしたから。 フランシスカが悲しんでくれるのかどうかは判らないが、けれど自分のせいで慕う彼女の心情にほんの些細な波風を立てるのは自己嫌悪が増しそうで]
一応、頭の隅には留めておくよう努力しますよ。
[そうこぼして、チアキを見送る]
(107) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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/*
396ptでグレッグとお揃いだった。 へら。
(-19) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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[>>25頭を撫でる前、フランシスカが夢を見ていると言った。それにはゆるく首を横にして否定して。けれどその理由を説明する言葉を紡ぐには、アヴァロンの外での情報が必要になる。 この仮想現実には必要のない情報だと判断し、夢を見ているというフランシスカの指摘にはそれ以上何も告げないことにした。
フランシスカに頭を撫でられる為に装備品の帽子を外し、彼女の手の感触を受け止める。 仮想現実での感触なのに、それが妙にあたたかく感じられるのは受けて止めている己の嬉しさから。
そうしてお茶を用意して、まだ残っていたワンダからの魚サブレも添えた。 ゆっくりとしたティータイムは、フランシスカにはいい休息になっただろうか]
(108) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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[フランシスカの声>>105が聞こえる。 今のチアキは彼女を占い師と信じ切ってはいない。 同じくクシャミの事も占い師と信じ切ってはいない。 感覚だけで言えば話した分だけ フランシスカの方が言動から流れを読み取りやすい。 今はただ、それだけ。]
――…ン。
[人狼役をみつけて欲しいと思うけれど プレッシャーをかけるのもいやで一音漏らすのみにとどまる。 大きな期待を背負うのは重くて――。
広間に向かう彼女>>106を見遣り、物思うように息を吐く。]
(109) 2014/06/04(Wed) 16時半頃
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[ありえない筈のクエストに巻き込まれているという非常時の中、過ごすティータイムは穏やかに思えた。
それを打ち消したのは、訪れたワンダの冷静に食堂で起きた事を記録する行為だった>>50]
ワンダさん、その…。無理してないですか?
[ワンダがトニーを気に入っている姿や気遣う様を眺めていたので、ふとそんな言葉が出てしまう。 そんな相手が処刑されれば、自分ならどうするだろうと。そんな事が過ぎり、ちらりと気取られぬ様にフランシスカを見た] ……シロガネさん、どうして。[優しそうな少女の姿を思い出せば、記録として落ちた情報についていけない気がした]
ああ次、フラシンスカねぇさまはグレッグさんを占うみたいですよ。今のところは、だと思いますけど。
[>>63占い先を揃えた方が判りやすいと言うワンダには、少し前に見聞きしていたチアキとフランシスカのやり取りを告げてみる]
(110) 2014/06/04(Wed) 17時頃
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― 回想/前日の広間 ―
[リンダの言葉>>107にはたと瞬く。]
たかだかゲーム。 されどゲーム、ってね。 俺にとって、この世界も、大事な場所の一つだよ。
[声の響きが何処か泣き出しそうな色を思わせて 少しばかり困ったようにへなりと眉を下げつつ声を返す。]
…………。
[零された声にふっと微か笑む気配。]
大事な人泣かせたくなきゃ 頭の隅だけじゃなく、真正面から向き合った方がいい。
[お節介かと思いながらも口を出すのは繋がりを思うから。**]
(111) 2014/06/04(Wed) 17時頃
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チアキは、グレッグに話の続きを促した。
2014/06/04(Wed) 17時頃
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はい、ねぇさま。身体がつらいなら、一応支えようと思います。
[ワンダから何か反応はあっただろうか。>>110は彼女の耳に入らなくてもいいと思いながら告げ、そうしてフランシスカに呼びかけられた>>90。 それに弾かれた様に顔を上げ、そうしてフランシスカの部屋へとついていく。 トニーを喪ったワンダには、ほんの少し気遣う視線を向けながら]
(112) 2014/06/04(Wed) 17時頃
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[>>91廊下を歩く時にフランシスカに腕を貸した。その行為はやけに緊張感を生むもので、内心でそれに驚きながら彼女の歩幅に合わせてゆっくりと個室に向かう]
はい、僕で良ければ傍にいますので。どうか、眠る時くらいはゆっくりと何も考えないでいてください。
[寝台に横になるフランシスカに眠るまで傍にいてくれるかと問われれば、静かに微笑んで頷き。 すぐに眠りに落ちた寝顔を確認すれば、わずかに口許が綻んだ。 頭痛が少しでも良くなりますようにと、そんな願いを込めて片手がフランシスカの額に触れそうになり──……]
おやすみ、フランシスカ。
[その手を慌てて引かせて、苦笑しながらフランシスカの部屋を出た。
ベッドに眠る女に触れる。リアルでの自分が重なる行為に、意味合いは違うのにフランシスカに触れるのにはひどい躊躇いが生まれた。
それが手を引かせて、彼女の部屋を出た理由。*]
(113) 2014/06/04(Wed) 17時頃
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/* 暑いせいか、目が滑るというか、しぱしぱする(ぐったり
(-20) 2014/06/04(Wed) 17時頃
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─ 朝 ─
[個室ではなく広間の椅子で寝ようと思うのは、寝台は女の肌を味わう場所と認識しているから。 こんな状況でも今までの生活が滲む事に笑いながら、広間の椅子でリンダは一夜を過ごした。
シロガネ襲撃の騒ぎは知らず、差し込む朝日に目を細めながら何か食べるものでも作ろうかとぼんやり思う。 つい寝起きの癖で目許をこする最中、クシャミが姿を現す>>88。
彼以外に誰かいただろうか。]
……へぇ。
[クシャミから向けられた複雑そうな視線>>89を受ければ、朝の挨拶よりも先に、鋭く細めた視線を彼に返した]
なるほど。……僕が人狼、ですか。
[眠る前、フランシスカやチアキと言葉を交わさなければ、その言葉をひどく歓喜して受け入れられただろう。 そんな事をぼんやりと思いながら、トニーの霊視結果や襲撃先が知りたいとリンダは思った。
その霊視結果を落とす者が襲撃されたという事を知らないまま、リンダはクシャミを見ていた**]
(114) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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リンダは、チアキの声が嗄れていた様な気がして、機会があれば喉飴でもと思う**
2014/06/04(Wed) 17時半頃
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― シロガネ襲撃前 ―
グレ子……だと…… どっかの菓子会社みたいな女の子は知らねー!
[>>*8アホな会話に調子を取り戻そうと努めて明るくそう返す。 これが文字ならAAでも貼り付けてやる所だったがそうもいかず。
リンダについて、クエスト報酬に魅力を感じていないとの言葉には、ふうんと微妙な顔をした。]
んー…そっか、 オフレコ了解、あんがと。
[すぐに心が軽くなるほど薄情にはなれなかったが、グレッグの気遣いは何となし感じ取れて短い礼を返した。]
(*21) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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死にたい…違うな、消えたい奴か、この場合。 案外、多いのな。
[満足に動けない故に生気が薄くなっているカリュクスが身近にいるから、全く気持ちが解らないとは言えないものの、やはり自分とは遠い感情を十分に理解してるとは言い難く、何とも言えない気分でぽつりとつぶやいた。]
(*22) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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あ、…うん。悪い、頼む。
[自分も見に行かなければ、とは思うものの、 おそらく明日はその報告の原因を自分が用意しなければならず、 その後カリュクスとまともに会って話せるかどうか、 甚だ疑問だったのでグレッグに任せる事にした。]
こっちは――こっちで何とかするさ*
(*23) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/04(Wed) 17時半頃
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/* 投票デフォがクシャミです(またか。
ええと、リンダの思考的にここで占真贋判っちゃったから嫌でも村勝利に動かなきゃならんのですね。チアキ、フランシスカとの会話もあって。 吊られていいけど、大人しく吊られたくないあがき系ロール、もしくはクシャミ処刑までに動きそうです。霊能生きてたら大人しく引けたんだけどなー。
手数どうなってるのでしょう……。うぐぐ
(-21) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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/* 現在8人、最悪想定で5(3)状態でしょうか。
んで今日僕落ちて襲撃あると、明日最悪状態で3(3)ですね。
狼=3にしているのはもしもし狂人だからです。手数はやばいけど、落ちても構わない状況でしょうか。
システム的には6:2<4:2、になるので。ぱわーぷれいEPとかあるのですかね(ゴクリ。
纏めると、トルニトスさんとチアキさん人確定(僕視点で。 それ以外に狼っと。
霊能いないのでトニーくんの判定判らぬぬ……。ログにヒントあるかしらん。
(-22) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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/* 手数計算間違ってたら笑ってくださりませ。
(-23) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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/* >>111へのイケメンへの返しは灰かどこかで後ほど。
(-24) 2014/06/04(Wed) 17時半頃
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― 二度寝に入る少し前 ―
… おぅ…
[目覚めて気怠く二度寝に入る前、 >>*10グレッグの呟きが聞こえて眠い目が薄く開いた。]
ん…嫌だろうな、 あんなに嘆いてたし、
生きててほしいって、 思うんだろうな…
[疲労感に返答は途切れ途切れで弱かったが、それでも返す。 ワンダの為にと言うグレッグに、うん、とも、うーんとも似た寝息のような返事を、息と共にだしながら。]
(*24) 2014/06/04(Wed) 18時頃
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