160 フェンリルナナコロ支部の日常
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― ロビー・ソファー ―
よう戻った。オスカーはどうしたのじゃ?
[あのまま寝てしまったというのを知らないので聞きながら、顔を出したナユタ>>97を振り返りじっとみる。]
どうした?接触禁忌種を倒した英雄らしい顔をしとらぬではないか。
[楽しげにナユタにいうが、目は笑っていなかった]
(98) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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ヘリん中で爆睡中。
[ちらっとゲートを振り返って答える。>>98 接触禁忌種を前にしたってこんな感覚は滅多にないが、 背を冷や汗が伝ったような気がした。
やばい、目が怖い目が。]
(99) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[ペラジーの声>>95で、本当にマルドゥークとの戦いは終わったのだと実感がわく。通信機を切り、大きく息をついた。 軽く胸を抑える、指先が少し震えている。]
……皆さんがいてくださって、心強かったです。 ありがとうございました。
[待機しながらも戦況を見守っていてくれた防衛班の面々に、改めて頭を下げた。]
(100) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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ほう、そうか。さすがに今日だけで色々あったし仕方ないかのう。
[バイオテロ事件から緊急アラガミ討伐と日常と戦場とが混じりあった日であったといえる]
どうしたのじゃ?何か様子がおかしいぞナユタ。
[ソファーからゆっくりと立ち上がって、ナユタ>>99へと一歩一歩徐々に近づいていった。変わらず目は笑ってはいない]
(101) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[事後になってしまったが、ミッションを登録し支払い業務を執り行う。 ナユタとオスカー、トレイルとジリヤ、共に危険度の高いそれは、同時に支部長へとも報告を回すこととする。]
―― お帰りなさい、ナユタさん。 本当にお疲れ様でした。
[ロビーに姿を表したナユタ>>97を、笑みと共に出迎える。 だがそれはいつもより苦く、それでいて深い安堵の色を含んだ。 しかし、ペラジー>>98の視線にひやりとして、思わず口元をおさえる。彼と彼女とを見遣って、心配そうに瞬く。 何より、オペレータが緊急のミッションをうまく手配できていない分、申し訳なさは募るばかりだ。]
(102) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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………………
[こちらも口元は結んで微かに端が上がっており、 笑っていると言えなくもないかも知れないが、 笑えずに若干泳ぐ視線が、ある種の感情を物語っている。
近付いて来る、足音。>>101 手にする神機は、回転する刃ががなり、 文字通り荒ぶる神々をズタズタに引き裂く鋸刃だが 平素は音が小さく、つまり無駄のない身のこなしな訳だ。]
[ロビーの床に自主的に正座する構え。]
(103) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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―少し前―
いや、なに。儂らはここで素直に待機しとっただけじゃわい。
[礼を述べるオペレーターにはカラカラと笑って見せる。実際待機していただけだ。 ただ恐れや悲観を表に出さず泰然自若としていた辺りは隊長格としての責務としてである。そしてしばらくの後、討伐班の帰投、ナユタがロビーに顔を見せたのであった]
(104) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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/* 儂神器もっとったんじゃな。
(-40) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[ゆっくりと、だが目的地がどこか伝わるほど意志を込めてナユタへと近づく。 殊勝にも正座するナユタ>>103の前に立つ。 本来ならば見上げる身長差の男をまさに判決を下す審判のように見下ろし]
どうしたのじゃ?正座などして、何か悪さでもしたのかのう?
[良い笑顔に笑ってない目で優しさと甘さをともなった声音で問いかけた。]
(105) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[何この自主的になぶり殺されに行った感。>>105]
……マジすいません。
[小声。]
(106) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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──ロビー──
[少し離れた場所から、ナユタさんを見守る──もとい傍観しています。]
(107) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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何に謝っとるのか、それをいわねばわからぬぞ。ナユタ。
[耳聡く小声>>106での謝罪を聞き取り、くすりと笑みを浮かべながらしゃがみこみんで手を伸ばし、ナユタの肩続いて腕へと流れるように触れる。 ちゃんと腕があるかの確認ともいえるし、怪我などがないか触れてみて、ナユタの反応をみての確認ともいえる行為をしながらしゃがんだことで自然と視線の位置は同じ高さとなって]
(108) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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……よう戻った。
[帰ってきて最初の一言が今度は安堵の念より小さく漏れ出た]
(109) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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/* >>107 ガーディてめえ!!!wwwwwwww
本当に良いキャラしてるな! 見守るでも十分ひでえwwwwww */
(-41) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[そろりとカウンターを離れ、ソファへと向かう。 ガーディと、そしてマドカへ囁くように]
なにか、飲みたいものとか、ありますか? 厨房の方に届けていただきますよ。
[もちろん、ペラジーや帰ってきた皆のものもだ。 今度はカウンターからは離れられない、しかし連絡を入れるのは易いからと]
(110) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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イッ、て、ちょ……
[爆炎に煤けた頬、鋼鉄より硬い篭手に殴り飛ばされた腕。 バイタル復帰してから戻れと言われても、 回復錠や回復弾はあくまで戦闘中に緊急使用される物だ。]
いや、アラガミ……の種別が不明だとしても?
民間人の救助を優先するなら防衛班が先行する方が 確実な退避後に討伐に集中できるじゃろうがーて、
お前なら言うかなあ、とか?
[解説する間の居た堪れなさに逸らしていた視線が 同じ高さになった事によって、 半ばおっかなびっくりといった様でちらりと正面を見遣り。]
(111) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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――おぉ。
[くしゃりと子供のように笑った。]
……わりーな、ただいま。
(112) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[ミッションを見守る時というのは、いつだってハラハラするものだが。 今回はマルドゥークなんて大物も出てきたから尚更ハラハラした。 皆無事だったから、本当に、本当に良かったけれど。]
えっ、飲み物ですか? ……では、ええと。カフェオレをお願いします。
[一瞬、ロゼが持ってきてくれる気かと思って驚いたが、厨房の方にと聞いて安心する。 しかし、見ていただけの自分の方から気を使うべきだったなと、情けない思いがした。]
(113) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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/* これはあれですか、一度安心させてから上げて落とす事で 威力を最大化するとかいう目的のそれですか? (ぷるぷる) */
(-42) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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ガーディは、驚いたのは、気遣う立場が逆と思ったという意味で。
2014/01/29(Wed) 00時頃
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/* >>113 書いてから、カウンターを離れるつもりなのかと驚いた、とも読めるんじゃないかと思ってしまい。
(-43) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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う〜さ〜。
[やはり悲しいかな経験不足、ロゼのオペレートに合わせてどこか落ち着かなく立ったり座ったり落ち着かず。 ペラジーの様に傍若無人と待ち構えている様な事はやはり、出来ないのでした。 それでも。]
――いぃよっしゃぁ!
[>>87ミッションコンプリートの声を聞けば飛び上がるようなガッツポーズを見せたのでした。]
(114) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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/*対空6A
(-44) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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― 支部 医務室 ―
[寝る子は育つ。極東地域の名言だ。 さて然し、寝る子が中にいては、輸送ヘリは何時までも格納出来ない]
……ん……。
[故に作戦完了以後、爆睡を続けていた眠る子は、医務室送りに。 帰投後の確認によると、マルドゥークの火球で>>53実はバイタルをガリッ、とやられていた様なので、火傷の治療も含められる。 然し極論、腕のひとつふたつを奪われてもすぐには死ぬ事の無い、神機使いの強靭な生命力の前では。 医務班の最終判断。起きたらとっととベッドを空けなさい]
(115) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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はい、了解しました。 お待ちくださいね。
[ガーディの注文>>113と、マドカのリクエストもあっただろうか。 ペラジー用にはコーヒーを、そして水のボトルをいくつか追加して、厨房へと連絡を入れる。 ナユタは飲み物よりも先にメディカルチェックをした方がいいだろうとの判断だ>>111。
カウンターに戻り、注文と共にいくつかの連絡に応答する。 その中のひとつ、輸送班のメール連絡に目を通す。]
(116) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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保護対象者の皆さんは、 メディカルチェックの結果問題はありませんでした。 先程、輸送班でご自宅まで護送が完了したとのことです。
「怖かったけど、助かった。ありがとう」 ――と、言付けをいただいています。
[ペラジーと、そして救助を行ったナユタへ伝えるように。 唇を綻ばせ、報告した。]
(117) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[ある程度患部を把握したところで、手はナユタより離れる]
まあそうじゃな。今回の件はお主の独断であったことに変わりはない。 そのおかげで皆、いらぬ危険を背負ったともいえるのう。 [こちらをちらちらと見遣るナユタ>>111にこちらは目をそらさずに見据えつつ]
あくまで理屈としてはじゃがな。じゃがあそこで討伐班が先行するのを儂も見送ったのじゃ。その時点で儂も承諾したも当然じゃ。 それに班の役割の違いなど結果が伴わねば意味がないことじゃ。役割分担はされておってもそれが垣根になるならば不要の長物じゃからな。
[例えば、あの緊急がきた時点ですぐに違う行動をとっていれば、こんな怪我を負うようなことはなかったかもしれない。偵察班にも大きく負担をかけたのは己の責でもある。 無事済んでこうして戻ってきたのは、各々の実力もあるが、運がよかっただけだ。 接触禁忌種がいるなど、読むなどできないことであったが、できなかったで済まないことをよく知っている。]
(118) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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お主らはようやった。ただ心配して心配かけ過ぎた主らに八つ当たりしとるだけじゃ。
[自責も痛感するほどの未熟さも、感じていた恐怖も、諸共に飲み込んで、子供のようにわらうナユタ>>112を褒め、闊達に笑って]
男をあげたのう。じゃがいまどき傷は男の勲章なんぞ似合わぬからさっさと医務室へといってくるのじゃぞ。
(119) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[そして、もうひとつ――]
……あら。
[輸送班から、別のメールが一通。 添付されているのは画像データ、開いてみれば]
寝る子は、育つ?だったかな。
[思い出したのは、極東の言葉。 輸送ヘリの中で眠る、オスカーの姿>>115をとらえた画像だった。]
(120) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[要らぬ危険。自覚はあったが断言されると突き刺さる。>>118
未確定の情報の中で動き続けること。 元よりこの仕事は不確実で致命的な危険に満ちていて、 今回は幸運な偶然が重なったことを知っている。 ――お互い、歴が長いだけに。]
お前はホント年下に見えねえなぁ。
[ゴッドイーターとしては彼女の方が先輩なのだが。]
了解。んじゃさくっと行って来るか。
[膝に手をついて立ち上がる。 ロゼからの伝言>>117には軽く手を振った]
あいよ。
(121) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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[眠りのサイクルは丁度、深い沈みから、夢も見る浅い沈みへ移ろう時刻]
…………ホリー……ッ!
[揺蕩う無意識で呼ぶ名前。自分の声で意識が現実側に戻された]
――――…… れ ……
…… しぶの …… 医務しつ ……?
[負傷時の際には問答無用で送られる天井。 時折受けるメディカルチェックでも、ほんの3000秒程の経過で出迎えられる馴染みの場所。 身を起こすと、眠気不足の様に、こしこしと瞼を擦った]
(122) 2014/01/29(Wed) 00時半頃
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