205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 21時半頃
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― 回想:クシャミの店 ―
[何故か慌てるクシャミ>>101に、不思議そうに首を傾げたが。]
わぁ……、ありがとうございます。
[お茶が好きだから、パァと明るく喜んで一杯を受け取り飲み干して。 お休みの挨拶をしてクシャミの店を後にしたか。]
― 回想:帰り道 ―
私、ああいった場は苦手なんです。 なのでミナカタさんとお散歩してました。
[苦笑しながらもきっぱりと言い切りつつ、何をしていたかを口にし。 その後のことは>>88のとおりだ*]
(117) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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……………? これ、エロ本じゃねぇの?
[>>19 店主の予想よりもずっと早くに何かが到着した。 幾重にも包装され、一見しては本の類とは思えないが。 梱包された物を少し剥すと、過激な写真やイラストが描かれたものが目に飛び込んだ。 勝手に梱包を剥した事がばれたら、黒猫に何言われるか分かったもんじゃない。 丁寧に包みを閉じる。見なかった事にする。
そんな風に適当に時間を潰していると、>>114 店内に鳴り響くベル。 BGMが一旦切れて聞こえる。緩慢な動作でそれを取ると、]
ハイ。ご注文は?
[ぶっきらぼうに問う。すると相手は有無を言わずに一言。 声はよく聞き慣れたそれ。]
…………。まいどありー。
(118) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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/* お姉ちゃーん![ブワッ] それにしてもトレイルさんは心配だ。 忙しいだけならいいんですけれど。
(-30) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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[コトコトと音を立てる鍋を聞きながら、編み棒を動かす複雑な編み込みを機械的に編み上げていく]
何か気苦しい 確かクシャの店でオピウムは扱っていたかしら
[怪しい雑貨も扱っていると人づてに聞いた気がして、 そしてポトフが出来た事を確認すると保温カバーをかけた]
『私がいなくても温めて食べて下さい』
[そう伝言を残すと再び家から出て行った]
(119) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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/* オピウムってアヘンかぁ パンダヒーローが浮かんでディラン効果
(-31) 2014/12/04(Thu) 21時半頃
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[クシャの店の扉を開ける]
こちらでオピウム扱っている?
[小さく首を傾げて問いた]
(120) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 22時頃
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[電話が切れて程なくしてか。 >>120 赤いフードを被った妙齢の女が扉を潜った。]
ハイ?オピウムってまずなに?
[不躾な対応で出迎えた。それが普通であった。]
(121) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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/* ………調べて少し悩んでいる人がここに。 オピウムって阿片ですか。そうですか。
(-32) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 22時頃
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[>>118電話に出たのは目当ての人 弟が出るなら取り次いでもらおうと思ったが 声は聞きなれた友人のもの
兄弟の声は似るものだろうが あの弟はもっと客への対応は心得ているはずだ
要件だけ告げ電話を切ると、コートを羽織り ポケットに財布とライターと煙草があるのを確認して 家を後に
妹の足で病院まで一時間ほど ということはその近所の黒猫の店まで自分なら 急いで30〜40分といったところだろうか]
バス待つのもめんどいな
[通りの時刻表を見るに 次の予定は30分先だという やはり歩くことにする]
(122) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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−>>81、自宅にて−
あ、そういえば自分のことばっかりだった。 トレイルは今晩、どうするんだろ。
[朝、茫然としてた時間が長かったせいか>>1:106、起きだした時点ですでに家にはいなかった。 昨日の言いつけ通り役場や病院に行ってるのであれば、もしかしたら会えるかとも思ったが、どちらでも見ていない。絶妙にすれ違っているのだろうか。]
まぁ、いっか。 あいつもあいつで付き合いもあるんだろうしね。
[姉弟仲は悪くないどころかむしろ良い方だが、四六時中べったりしているわけでもない。 同じ屋根の下で二人暮らしを続けるなら、過度に干渉しないのも上手くやるコツだった。]
ま、置き手紙くらいは残していきましょ。
[弟の体調をねぎらう言葉と共に、自分は発現式に参加する旨を簡単に記してから、ドレスに着替えて家を出た。]
(123) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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[不躾な対応を気にする事なく]
別名芥子(けし)、阿片ともいう品物 気苦しいので、あればありがたいと思ったけど
[薄い笑みを浮かべた]
なかったら、代わりに強いお酒をいただけるかしら
(124) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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[待ち合わせ場所に小走りで駆けていけば、昼間に見た金髪の青年が先に到着していて>>99]
ごめんなさい、遅くなりました! ――待ちましたか?
[何の気なく字義通りに発した言葉だったが。 ここは町内有数の待ち合わせスポットで、今はちょうどデートで待ち合わせている者たちが多数おり、おまけにシメオンは有名人。 悪魔族の男性と天使族の女性の組み合わせに、周囲の者たちがぎょっとした表情を浮かべるのが見えた]
っと、え、えっ。
[周りの様子に、自分たちがどんな風に写っているかを理解して。 思わず、防寒用に首にまいてきたストールに顎を埋める]
あ、あうっ。 は、早く会場に行きましょう……。
[やや気まずい声音でそう告げた*]
(125) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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[落ち葉を竹箒で掃く毎日に不満はなく。 陽射しを浴びながら軽やかに枯葉の山を作っていく。 漏れる鼻歌はこの町では聞き慣れない旋律だっただろうか]
ふふ、今日も綺麗。
[幼い頃から慣れ親しんだこの作業。 将来はこれに本格的な巫女の仕事も含まれるのだと思っていたけれど、 それが失われたとしても、関わることはできると信じて]
……ん、今日はもう少し綺麗にしてから。
[まだちょっぴり決心のつかない内面を誤魔化すように、箒を動かす。お目当ての人物が店に居ない>>104のを知るのは、もう少し先のこと**]
(126) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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[いつの間にかちょっと寝ちゃってたみたい 部屋から出てもお姉ちゃんの姿はないけど]
……そう言われてもなぁ。
[残された伝言>>119を見て悩む でも結局心配をかけることにはかわりないから 祈りを捧げてポトフを口にする やっぱり一人だとあんまり美味しくない、かな]
(127) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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成程。
[>>124 合点したとひとつ頷き、ひとつ戸棚を開いて漁る。 勝手知ったる弟の店。そもそも実家なので、ある程度は心得ている。 少し手間取ったかもしれないけれども、薬包紙に包まれたそれを手渡した。]
こんなもんで良いか?
[そして隣に琥珀色の小さめの瓶を置き、]
気付け薬が欲しいならウォッカとかお勧めだケド。
[薄い笑みに応えるかのように、軽く肩を竦めた。]
(128) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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/* チアキとメアリーが順調にルート入ってるね。にやにや。 こっちもシメオンとルート入ったかな……リッキィでいいの、シメオン?
ただ、そうなるとアイリスが若干心配。 百合行ける人があとカリュクスだけ?
(-33) 2014/12/04(Thu) 22時頃
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/* リッキィぐうかわ。 >>125 超萌える。
(-34) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 22時半頃
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[食べた後は一旦部屋に戻る 贈る相手にやり方を教えてもらうのもなと思うしどうしようかとまたシメオンさんに借りた写真集を見てぼんやりとする]
――外って、どんな世界なんだろうね。
[もう少ししたらまた何処か行こうかな 箱庭の中の世界以外僕は知らないけど きっとそれは死ぬまで変わらないんだろうな だから写真集はとてもいい]
まるで自分が外の世界に行ったみたい。
[一枚一枚手に触れてその世界に行けたのならどれだけいいのだろうと思う それでもこの箱庭から出るなんて出来ないんだろう なんとなくそんな感じがした]
(129) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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[びっくりしたと言ってこちらにくるメアリーの頭をそっと撫でて、ふにゃりと笑う>>108]
びっくりさせちゃった?ごめんね。
[そして、ちょっと首をかしげて]
時にメアリーさん、お腹がすいたな。 晩御飯…食べたいなぁ。
[甘えた口調でねだってみる。]
(130) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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[>>125本を開いていくばくか経ったことだ。 駆ける足音に顔を上げればリッキィの姿。 本をしまうと、立ち上がり笑みを浮かべれば何故かお決まりの台詞が聞けた]
いいや、今きたところさ
[こちらもお決まりのセリフを言えば、周囲の視線はこちらに釘付けである。 片や悪魔の一族であり、片や天使の象徴である翼の生えた女の子。 この町に置いて禁忌と言える組み合わせに周囲がざわめくが、その片割れがある程度有名な"変人"であることが幸いしただろうか。 恐らくリッキィは巻き込まれたか騙されているほうなのだろうと判断されるだろう]
とても良く似合ってるよ さ、行こうか――
[にこやかな笑みを浮かべると、少々強引にリッキィの手を取った。 軽く手を引いて誘いながら、歓談会の会場へと足を向けた*]
(131) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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/* 相場はオピウムのタネ一粒、奥の方へ呑まれてく〜♪
(-35) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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気付け薬というより箍(タガ)を外すような薬が欲しいところ 或いは柵(シガラミ)を忘れられるような
[フフッと小さな瓶を受け取った]
幾らかしら?
(132) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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―回想:クシャミの店―
[>>82 彼女のくちぶりは淡々としたものだったが、 「約束」と「楽しみ」という言葉は、素直な気持ちがこもったものに思えて]
了解。楽しみにしてて。
[手を振る小さな指先に、同じように振り返した。 近所なのだから、家まで送ればよかったということに思い至ったのは、店を出てしばらくしてからのこと*]
(133) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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ふぅん。そりゃ俺も――――同じだ。 いっそブッ飛べれば楽かもねー。
[>>132 唇を歪めて相対するように微笑む。 互いに天使とは思えない、汚い会話。]
あー…… あー。 いつもの値段で、どーぞ。
[要はお気持ちデス。そんな事を付け加えながら。 はっきりとした値段は分からなかったので、そうやって濁した。]
ま、………気ィ、楽にしなよ。
[幸せあれ。演技めいた口調で囁いた。]
(134) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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[会って何を話すのだろう もっと自分に頼れと直球でいうのか 彼の後悔と、気づいたという彼の気持ち>>31 それを問いただして
「自分を」「好きだった」と言わせたいのか 弱っている 彼に
本意なんてわからない、彼が本当に好きな相手は?
今まで振り返りもしなかった彼への 恨みの様な気持ちかもしれない それで埋め合わせしろという]
俺もずるいやつだ
[帰ってきたのが、 自分を理由にしてくれていたらいいのにと 本気で考えた]
(135) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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じゃ、一緒に飛びますか? 貴方が人間や悪魔ではなかったら、咎められません
[鈴のような声で挑むよう言うと小瓶を揺らした]
(136) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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[だけど、それはないと思っている
許されない思いとかではない ただの、友人への執着だ こちらが思ってる分返せという]
きたよ
[歩きながら、ぐるぐると 恨みの様な、怒りの様な そんな気持ちを抱えて
歩みは早く、距離は短く感じた
今は来客中だった様だ>>132>>134]
あれ?弟は? 店番おまえ?
[色素の薄い、美しい少女と友人がいた}
(137) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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/* さて、時間軸の問題。 どこに行こうかけっこう迷う。
(-36) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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―回想・リッキィさんと―
[>>78眩しいなんて言われると こっちこそ少し照れてしまう。
彼女には彼女の道が、あるのだろう。 惰性で続けるつもりはない、そう告げた彼女に 安堵に似た表情を浮かべた。]
そうですね。 私は強い。
[ある意味あっさりと、そう認めて 浮かべたのはどこかシニカルな笑み。
強いか弱いかなんて一概に定義はできないが きっと、わたしはつよいのだ。]
(138) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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[これから―――そう問われれば>>80 淡く、目を細め]
……生きていくことすら できなくなるまで
[がりり]
[僅かに手袋を引っ掻く爪]
……足掻くだけです。
[悪魔ゆえかの、危なっかしさの、いろを浮かべて]
――――また。
[廊下を歩いていった。*]
(139) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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