202 月刊少女忍崎くん
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ススムは、何やら携帯を操作してぱたん、と閉じた。
2014/11/15(Sat) 00時頃
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[>>117 手が無事だアピールに、ほっとするアシスタント。
タコ焼きはどうやら鹿野かららしい。>>125 つまり忍崎は頼まれて、ということか。 律儀だな、と彼の真面目な性格を思えば納得する。
>>129栗栖がたこ焼きを刺してこちらへ差し出してくる。]
お、いいのか。 じゃあ、後でお礼におでんのいとこんを買ってやろう。
[おでんの具の中で自分の一番好物だ。 理由は筆っぽいから、というのもあるが、食感や味も好きなのだ。]
(133) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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[差し出されたたこ焼きを、差し出されるまま、あーん、ぱくっ、と食べれば爪楊枝だけが栗栖の手に残る。
それから少し間をあけて、はた!と遅れて気付く―――]
ひのひゃひっ(忍崎)…!
[これ漫画で使えないか、と視線を投げた。**]
(134) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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TO:保 FROM:駿 件名:サボってるの言いつけるぞ。 本文:
[添付写真1件>>131]
(*2) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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[どっと疲れた様子をみせる榊原>>120も首を傾げる。 まさか自分のせいとは夢にも思っていない。]
それはもちろん………いえ、秘密です。
[何に使うのかの問いに、熱弁をふるおうとしたが、 すぐに思い直してはぐらかす。そういうのは論より証拠で、 実際に熱い記事をみてもらえばわかるはず…!とはいえ、 なかなか榊原関連の記事は以下略で…。]
(135) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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よく似合ってましたよねー。 ああいう衣装を着こなせる方はなかなかいないですよ。
[そういいつつも、本人の魔女っこも仮装だらけの校内では、 あまり目立たないかもしれなかった。]
(136) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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[そして、制服姿に戻っても尚、やたらと目立つ男が たこ焼きの屋台の前で何やらお取り込み中のようだった>>122]
そのようですねー…。
[お取り込み中である指摘>>122そして、関わらぬが吉>>123に頷いた。
新聞部員としては何が起こっているのか詳細を確かめたいところだったが、榊原に手を引かれれば“大人しく”付いていかざるをえなかった。]
お好み焼き、大盛りにしてもらいましょう。
[へらへらと浮かべる笑みがいつもと少し違うのは、 きっと本人も自覚していない。]
(137) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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[怪訝そうな表情から納得したらしき頷きを見せる栗栖に、 そうだ。というようにもう一度頷く。]
どういたしまして。
鷹野ならあっちで写真を撮ってるから、 なんなら戻りがけにでも 直接言ってやってくれ
[>>128 礼を受け取ってから、 屋台道の向こう側を視線で示し]
(138) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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……!!
[>>129 栗栖がたこやきを保の口に運ぶのに、 ぴくっ!と一瞬、動きを止めた。]
(139) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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[ソースの掛かったたこやきが、 保の口の中に消える。]
………
[それを 怖い、とよく評される真顔で、 がん見しながら微動だにしないまま見守り──]
(140) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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(使える……!)
[真剣に考えていたのは、当然、漫画のことだった。]
(141) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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ぅええ!? だってかっこいいでしょ?!忍崎くん!!
『やー…あんた絶対悪い男に引っかかるタイプだわー… むしろもう引っかかってるんじゃないの…? 忍崎にいいように使われてない?』
[顔を顰めるクラスメイトに、まどかは む、と眉を吊り上げて不満そうな顔をした]
だから、そんなことないってばあ! ほかにもいいとこ、ちゃんとあるんだよぉ!?
(142) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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どんなポーズお願いしても、ちゃんと答えてくれるとことか!
(143) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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『やっぱ顔目当てだよね!? いっそお似合いだよ!!』
(144) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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ちょっと早めに戻らないとまずいか…?
[代役の代役がいるとは知らずに 真面目な駿はそわそわと落ち着かない心持に。
引いた手も、白銀の笑み>>137に気付かないほどお化け屋敷が気になって。 たこ焼き屋の前の3人には声をかけずそのままお好み焼き屋の方へと。
その様子はまるで付き合いたて緊張感たっぷりのカップルのように見えたかもしれないなんて気づきもしない。]
おう。ん?大盛り?…意外に食べるんだな。
[なんて言いながらお好み焼き屋の前にたどり着けば手早く注文を。]
(145) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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えっマジで? やったー いとこんすきなんだよなァ
[まさかおでんの具で一番好きなものがいとこん、というところで趣味が合うとは思っていなかった。>>133 食感もさることながら、結び目でしゃれた感じがあるのにいるのかいないのか解らない半透明の存在感。けれどおでんのつゆがしみこみ一番味が深くなる。その影の大物っぷりがヤンキー心を盛大にくすぐるのだ。 ふでっぽいと言われると、ああー?となるかもしれないが、今はその印象はない。
口元に運ぶとぱくっとタモツがたべた。とても自然な流れだった。
――が、一泊置いてタモツがシノザキに向けて何か言うのを不思議そうな表情で見た。 視線をシノザキへとうつすと、>>140]
(146) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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[>>134 保が、はっとしてこちらを向くのに、通じ合えるものがある人間にしか理由が見えない笑みをふっ…ともらした。]
ああ。…大丈夫だ。
[ばっちり焼き付けたからな。の意味だが、 本人と保以外からどうみえたかは知れない。]
(147) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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ウワッ
[なんだかとてもガン見されている。 …いや、ガンをつけられている? 心の準備もなく急にその状況に出くわしたので、もうやめたつもりだったけどついつい。]
なんだよ…けんかうってんの?
[あァ?とガンをつけかえした。ついつい。 残念ながら、少女漫画にありがちな、照れ隠しなどでは100%なかった。]
(148) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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――… ああ…?
[もしかして?
自分がやりたかったとか、シノザキにやってもらいたかったとかいう、そういう…?
そういう?
すこし険のとれた視線で二人を見た。]
(149) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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[>>148 は。と意識を戻すと、今度は栗栖から 柄悪く睨みかえされていた。]
(!?)…?
[喧嘩を売っているのか。と、そういわれる理由がわからず 眉を寄せ──たせいで余計に自分まで怖い顔になっている。 という自覚は忍崎にはない。]
…… (喧嘩……?)
[そのまま栗栖の顔を凝視しかえすのは、 理由が本気でわからなかったためだ。 目の辺りに黒い影が入りそうな顔の栗栖と長身の忍崎の対峙に、う、うわっ と鉄板側向こうで声がした。]
(150) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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(じっと見るものではなかった…か?)
[事前の行動を思い返すに、見ていたことが悪かった。ということだろうか。とそう思い至る。]
(…… ……)
[そういえば、保はともかくとして 忘れていたが栗栖とて女子だ。 とてもそうは見えなかったが、恥ずかしい。とか見られていては やりにくい。とか、そういうことなのかもしれない。]
(151) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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……!
…………、
[とにかく自分が巻きこまれるのも回避したかったが この歩くインタビュー魔が関われば友人たちがもっとややこしいことになるだろう。 ととっさに引いた手がまだ繋がっているのに気づいて、何となくそっと離したのはたぶんお好み焼きを待つ間。]
(152) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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[考えている間に、表情の険が取れた>>149。]
(…ああ…)
[それは、(過激すぎではあるが)みないで!と強がろうとして、 強がりきれなかったように忍崎の目には見えた。]
いや……
[ふ。と、栗栖に向けた表情がゆるむ。]
(153) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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/* ひっどいとられかたをしたぞ! いや狙ったけどな
ありがとう ふく
(-9) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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今のは俺が悪かった。 [言って、保と栗栖のほうから、 ふい。と体ごと横を向く。]
もう見ないから、続けててくれ。
[言って、たこ焼き屋台の前から、 移動しようと足を踏み出す。]
(154) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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やっぱり屋台ってお祭りーって感じがしますよね。
[代役の件を知らないため、なんだか落ち着かない様子を 浮かれた空気にあてられたものと解釈して、 手を引かれつつにこにこと話しかける。]
(155) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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お祭りの時は、特別なんです。
[意外と食べる、という榊原の感想にしれっと返しながらも、 視線は鉄板の上。]
だって、いっぱいあると幸せじゃないですかー。
[ちらっとたこ焼き屋の方へ視線をむければ、 ちょうど栗栖が保にお口あーんをしているところのようで。]
…やっぱり仲良しですよねぇ。[しみじみと呟いた。]
(156) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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あ、お好み焼きは私が持ちましょうか?
[買い物のどたばたで離れた手をひらひらさせながら主張した。 いずれにせよ、そのままちゃっかり後をついていくつもりで。]
(157) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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[柄の悪い二人のにらみ合いは鉄板の向こう側だけではなく通行人にもう、うわっ…という顔をされる。少しだけ道が避けられたように開いたのは気のせいではないと思う。
こちらが表情を緩めたら、向こうも表情を緩める。>>153 いや?なんだ、違うのか…?
と、思っていたら。さらっと引き下がられる。>>154]
(な なに…?)
(158) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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(なんだ … !?)
[今までで一番解らない行動に見えた。 バッとタモツを振り返る。なんだか解っているような表情を浮かべている気がする。]
―――… シノザキって 時々わかんないわ… 続きっつってもあげるのは一個だけだし
[立ち去る後姿を眺めながら、ぷすっとたこやきにつまようじをさすと、もぐっと自分の口に入れる。もっぐもっぐ。]
(159) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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……… … たべる?
[ぷすっとつまようじをさして。もういっこ。 もう一度タモツの方へと差し出した。
食べたにしろ、食べないにしろ、残りは自分で食べつつ、食べ終えた後、]
よーし タモツう このあとちょっとまわろーぜ
[ニッとした笑顔を向けた。]
いとこん買ってくれんだろ?
[そういえば、マドカは向こうで写真を撮っているんだったか。時間があればあとで礼でも言いに行くか*]
(160) 2014/11/15(Sat) 01時頃
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