176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うー、こーいうのは知らにゃいからにゃー……
[へたりと猫耳がふせる。 ほろ酔いな感じでほわほわしているが、口調はさほどかわらない]
そーだにゃー、お水がいいにゃ。
[うん、と頷き。 方向転換しようとしてゆらりと足元がふらついた。
歩けないほどではないけど、どうやら足に来ているらしく、あれー?と首をかしげる]
(110) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
|
[訳:あーん!! あしもふが、オヤツ取った! ひどいよぉ…]
ク、クゥー クァ、グゥ ククク…
[訳:クリスマスちゃんクリスマスちゃん、 あしもふが、あしもふがぁ、 あしもふがぁー、]
[人間の子供であったなら、ベソをかいていたかもしれない。 よたよたと販売員の足元に歩み寄ると、嘴をこすりつけている。**]
(111) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
|
ぴんぽんぱんぴーん!
[そして、定期的に放送は入る。 それは、次回停車駅まで、あとどれくらいかを示すもの。 宇宙時間13時間はおそらく、彼らがしばしの就寝を迎えた朝ごろになるだろう。]
ヌル01010101 で下車予定のお客様は、下車のほう、お間違えないように。 皆様、切符はご確認ください。
この列車は無法乗車を固く禁じております。 もし、行先の星に下車なさらず、そのままご乗車いただいた場合は、 宇宙鉄道警察に突き出す、もしくは、悪質な場合は、宇宙に放置となります。 そのような事態になりませんよう、みなさま、下車地点のご確認は忘れずに。
(112) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
|
―3B車両→3A車両― [2A車両、1番の個室を後にすると、3等車両の方へと向かう。 娯楽車両との間にあるのだから、どうしても通り道にはなってしまうのだが。
ボックス席に挟まれた通路はやや狭く、時折裾の長い上着が手すりへと引っかかる。 3Bを抜けて3Aに入れば、一息ついた]
(113) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
|
>>110
あん? おや少年大丈夫かい?
[振り向いたそいつが、フラつくのをみて、手を伸ばした。 きっとすごく危ないようなら、その腕引っつかむだろうけれど、 そうでもないなら、やや支える程度。]
つか、なんかかしわも悲惨な声出してるし、 あ?アシモフ?
なんだ、あのチュウ公まだいんのか。
(114) 2014/05/14(Wed) 21時頃
|
【業務連絡】
ヌル01010101への到着は23時前後を目安にします。
その時間に到着RPを落とす予定です。
(#6) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
んー、だいじょぶ、だにゃあ。
[へら、と笑う。 ちょっとふらつく程度だから、軽く支えてくれるフランク>>114に大丈夫ともう一度繰り返し]
あー……にゃんか、ねずみがいるー。
[ねずみの名前はしらないけれど、ちゅうちゅういってるのを見ればじーっと視線を向けたりしつつ。
ふらふら、ゆらゆら、しっぽを揺らしながら、食堂車へと向かう]
(115) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
- 回想・3Aにいた頃>>82 -
あ、ああ、うん。じゃあ、よろしく…アリス。
[名前を連呼されて、慌てて頷きつつ、 差し出された手を反射的に掴んでしまって、 自分でも思わずポカンとしてしまった。が、 せっかくだから、としっかり握手してみた。]
うん、勝手がわからないけど、なんか楽しいよな。
[我ながらあまり気の利いた返しではないが、 既に窓の外に気を奪われてるアリスは気にしないだろう、と。 もごもご行き先を告げて、3Aを後に。
去り際に、近くに座る白いマスクの少年が目に入った。 マスクについて色々思い馳せたりしたが、 まさか自分もじろじろ観られてたとは気づくことなく、 こっそりとその場を後にしたのだった。]
(116) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
[手の中でぴるぴるしている鼠に、にへへーと笑う。]
あー。
[かぷ。 あむあむあむ。
頬擦りしたい欲求とお腹が空いていた為、思わず食べる真似だけした。 あむあむ。 ちょっぴり鼠の毛並みが乱れてしまったようだ。]
(117) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
>>117
っと、アシモフの最期?
[猫少年が食堂に去っていくのを見送りつつ、 少し拍子抜けた声にそちらを、向くと、 どうやら、非常にエキセントリックな少年がアシモフに襲いかかっていた。]
南無……。
[助ける?と考えるよりも早く、その食べる真似を見てしまったので、 思わず口から出たのはそんな言葉。]
(118) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
ー 少し前のこと:展望車輌 ー
…つまりあの方にとってはご先祖様の故郷に向かう列車、ということになりますのね…
[何代にも渡って受け継がれてきた伝統ある名を 誇らしげに語る男の姿を目を細めて見送り小さく言葉をこぼす。>>86
チキュウの言葉であのような発音の国があっただろうか? 生まれ育った星ではあるが使われる言語が多すぎて知らない言葉も多い。]
あなたのご先祖の故郷であり、私の故郷でもあるあの星はあなたにどのように映るのかしら。
[小さく呟くが展望車輌から出ようとする背中にはもう届かない。 どこか途中の星で降りるほうがいいと思っていたのだけれど。 いつの間にか旅の楽しみが1つ増えたらしかった。]
(119) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
- そして娯楽車 -
[移動してすぐに目に飛び込んだのは、 猫耳パーカーがぐいっとグラスあおる姿だったか。]
ん、…食堂車はまだ先か。 ここは、娯楽車、か。
[ゆらゆら先を行く猫耳パーカーを見守りつつ、 娯楽車の様子もきょろきょろと眺める。]
…あいつらも一緒なら入り浸ってそうだな。
[今は亡き連中のことを思い出す。まぁ、そもそもあいつらがいれば、この列車には乗っていなかっただろうが。]
(120) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
あー。あー?
[満足するまであむあむしていたが、聞こえた声>>118に首を傾げる。]
もふもふー? やへ、もふもふ食べないよーぅ。
[手の中の鼠を自慢するように見せる。]
(121) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
ジェームスさんね。どうぞよろしく。 お話を中断させていなければよかったのですけれど。
[最初に会釈をもらった男からも名前をもらう。>>96 立ち聞きするようではあるものの黍炉との会話から素性が護衛用のアンドロイドと分かれば目立つ巨体に一人納得する。
会釈とともに目の高さまで降りてきた角のような突起に面食らう。 …何のためにこんなものが?。]
(122) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
[ライジがアシモフを解放するのを見ればほっと息を吐いて 放られたネズミをにぎにぎしているヤヘイへと視線を向ける アシモフはぴるぴるしているが、ヤヘイは幸せそうなので それを見ながらにこりと微笑んで、簡単な案内を]
隣の食堂車は支給準備が整っておりますよぉ おなかが空かれているならそちらで購入が可能ですぅ
あ、もちろん車内販売員のあたしに注文なさっても大丈夫ですぅ ご希望があればお申し付けくださいませぇ 人型、獣型、機械型、豊富に取り揃えておりますぅ
[哀しげに足に懐くトリをなでなでして抱き上げた セシルがフィリップと呼んでいるのでそれに倣って呼んでいる]
(123) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
― 食堂車 ―
うーにゃー……
[へっくし、とくしゃみをこぼしてぶるぶると身震い]
水がほしいのにゃー。
[食堂車にいる職員に声をかける。 声をかけなくてもお水のサーバーぐらい置いているかもしれないが、それには気づかなくて。
ふらふらしたまま、お水をもらっててきとーな椅子へと腰をおろした]
ほわほわするにゃー……
[それでも自分の意思で動けるだけまだよってない]
(124) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
クリスマスは、トリをなでむぎゅしながら、フランクに手を振った
2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
[余計なことを考えていたせいで少々唐突な問いかけに思考が鈍る。>>98]
…虹色が?嫌い?何をおっしゃって…
[不思議な問いに首を傾げるもすぐに周りの景色、それから先ほどの自分の言葉を思い出す。]
好きか嫌いかといいましても…難しいですわね。 空にかかる虹はもちろん美しいと思いますし、虹色の光沢を放つ宝石というのもとても美しいものですわ。
けれどもこの様に周りをぐるっと覆われますと、ねぇ。 目にも優しくありませんし…
[想定外の問いにまとまりのない答えを思いつくがままに答える。 目のことは年とは関係ないはず…たぶん。]
(125) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
[おっさんの声につられるように、 鼠をかぷかぷする少年?に気づけば、思わずぎょっとしたが。
本気で食べるわけではなかったようで、露骨にホッとしてみたり。]
…愛情表現って奴か。
[一人納得しつつ、食堂車の方へずんずんと。]
(126) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
/* くっ……ヤヘイの口調が難しい……(ノ)ω(ヾ)ムイムイ
うっかりおこめの素が出そうになったり、顔文字使いそうになるとかそういう意味で(o・ω・o)
(-20) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
クシャミは、ソファにすわってちみちみのんでる。
2014/05/14(Wed) 21時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
あ…。
[クリスマス>>123の呼びかけが耳に入れば、足を止める。 イヤホンをしたままでも、通常の話し声なら聞き逃さない。]
おねーさん、ソーダある?お酒じゃない奴。
[ジーンズのポッケ探りつつ、声をかけた。]
(127) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
>>121
おお、アシモフよ、生きてたか。
[エキセントリック少年の手のひらnいるアシモフの様子はどうだったか。ともかく、エキセントリック少年は雑食ではないらしい。]
そーだな。ネズミよりもいーもん食えや? 食堂にいったら、錠剤から姿焼きまで、きっといろいろくえっぞ?
[また入ってきた別の青少年>>126もちらっと見つつ、 彼はずんずんと食堂車のほうへ突き進んでいった。]
(128) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
んふ、フィリップさん哀しまれなくてよいですよぅ ナッツはまだありますしぃ、リンゴだってありますぅ
[言いながら球体からリンゴを取り出してトリに差し出す]
世の中は弱肉強食ですぅ 今回はぁ、アシモフさんが上手だっただけですぅ 闘いはまだ始まったばかりですぅ フィリップさん、ふぁいとぉー
[自分の体長は小さく、トリは通常よりも大きい なので抱き上げると腕いっぱいになってしまうのだけど リンゴを渡しながら、その羽根に顔をうずめてすりすりしてみる]
(129) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
[もふもふを堪能していれば、掛けられる声 顔を上げて、イヤホンをした青年に向けてこりと微笑む]
はぁい、ございますよぉ ご注文ありがとうございますぅ
[自分の周りにふよふよ浮かぶ球体からソーダのボトルを取り出す]
お支払いはぁ、現金でも構いませんしぃ 切符でツケて下車時に引き落としたり、物々交換も可能ですぅ どうなさいますかぁ
(130) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
[一つ目の到着する星の名前にあそこか、と見当をつける。 とはいえよく知る星でもない。
3Aの車両を通り過ぎ、娯楽車両へと戻ってくる。 まずはジュークボックスの方へ歩み寄ると、さっきの曲を頼む、とリクエストし直した]
せっかくの旅の始まりだ。少し、明るめの曲調にしてもらえるとありがたい。
[そう付け足して。 娯楽車両を見回せばやはりさっきよりも人の姿が増えている]
(131) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
|
|
[謎の球体からソーダのボトル取り出して にっこりと笑うおねーさんの話をきいて。]
へー、ツケもきくんだ。 でも、降りたい駅で、お金足りなくて精算できなかったら 困りそうだし………これで足りる?
[見知らぬ場所で借りをつくるのも落ち着かない、とばかりに、 そのままポケットから財布出して、通常のレート分 小銭を見せたが、銀河鉄道料金とかだったりするだろうか。]
(132) 2014/05/14(Wed) 22時頃
|
サミュエルは、黍炉が娯楽車に入ってくるのに気づけば、あ、赤い人と呟いた。
2014/05/14(Wed) 22時頃
パピヨンは、クリスマスさんに後で虹色対策になるものがないか聞いてみようかしら、なんて考えた。
2014/05/14(Wed) 22時頃
|
/* 飴ダメだったらゴメンなさいね。
(-21) 2014/05/14(Wed) 22時頃
|
|
心配は無用だ
[何しろ出会ったばかりだと、パピヨン>>122へ首を振って応える。その視線が角に注がれていることは知らず]
あ ……
[男の問いはやはり気が利かない類いのものだったようだ。難しい>>125と口にする淑女に申し訳ないと眉根を寄せる。]
不躾だった すまない …… だが確かに 目には優しくないな
[アンドロイドの機械信号でも明滅が激しいことが良く伝わった。ふとまた、口元に笑みを浮かべて]
(133) 2014/05/14(Wed) 22時頃
|
|
―3A車両―
[>>116白い仮面は、彼を見送る。 合成繊維の内側にどんな表情をしているのかを隠して。
古い古いホラー映画に、同じマスクの殺人鬼がいたことなど、当人さえも知らないのだけれど。
>>131無機質な黒い目元は、赤い独特の衣装を纏った誰かが同じく前方車両に向かうのも、見ていた。]
(134) 2014/05/14(Wed) 22時頃
|
|
この鉄道に乗るのは初めてで?
[尋ねてみたけれど、]
ああ 否 …… 立ち入りすぎだろうか 申し訳ない
[パピヨンを伺うように言葉を紡ぐ。 それはこの展望車両に入ってすぐに見た、彼女の様子が気にかかっていたからだった。]
(135) 2014/05/14(Wed) 22時頃
|
|
もふもふー。 食べないーよぉ。
[声>>128にこくこくと頷く。 乱れた鼠の毛並みをよいしょよいしょと直した。]
食堂ー?食堂。 やへ、お腹減ったーぁ。
[すっかり元の毛並みに戻った鼠を鞄に入れようとしたが、逃げるようなら追いかけない。]
(136) 2014/05/14(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る