68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『Trick or Treat?』
[滑らかな言葉が、大人の女性から聞こえた>>1のは。]
(89) 2011/10/19(Wed) 02時頃
|
|
は? ―――ええと、どちらさんで?
[おじちゃんはつい聞き返してしまいました。 すれ違い様にそう問いかけてきた女の人は、にっこりと笑っています>>#0。わぁ、綺麗なドレス。 女の人は、昔の本で見たようなひらひらとした服を着ています。確か偉い身分の人や、パーティーで着ていたような服です。それを着ている女の人は、とてもいっぱんじんには見えません。おじちゃんもちょっと困惑しています。
女の人はまた繰り返します。 『初めまして、Trick or Treat?』]
(90) 2011/10/19(Wed) 02時頃
|
|
ええと。 ナンパ、なら。好みじゃねーんで。
[碌に顔も見ず、おじちゃんは答えます。 もちろん、おじちゃんがつるぺた好きなわけではありません。女の人がどーんばーんだからって、そこは誤解してはいけません。
おじちゃんは意外と一途なのです。頭の中は、娘さんの所に「早く帰りてー」でいっぱいです。 いらだたしげに貧乏ゆすりまでし始めました。これは女の人も、諦めたほうがよさそうです。
それでも女の人はめげません。もういちど、『Trick or Treat』?
図太いですね。]
(91) 2011/10/19(Wed) 02時頃
|
|
あんなぁ!!
[ぶち、とキレ音がしました。]
俺っち急いでんの。娘が1人で家で待ってんの。むしろなんかくれってんの。
[おじちゃんが早口で捲くし立てます。 いつもだったら落ち着いて、って言うところですけれど、これは仕方がないです。最後の一言は余計ですけど。
女の人はどうするでしょうか。すっと、目を細めたように見えます>>#1。あれ?でも、何か変? その瞳がどこか、輝いているような?]
『あら、残念。』
[おじちゃんが聞いたのは、そこまでです。 ぱちりと指が鳴らされる>>#2と、おじちゃんはそこから消え去ってしまったのですから。 後に残された言葉は、周りの人にはきっと聞こえませんでした。ただ残像のように、明るい街並みに残り続けます。 でもちゃんと私には聞こえました。ああ、馬鹿、余計な一言なんて付け加えるから。叶えてもらっちゃったじゃないですか**]
『私が貴方にとっておきの悪戯をプレゼントしましょう。』>>2
(92) 2011/10/19(Wed) 02時頃
|
|
/* ゾーイ来た!RP村では初同村だ。
んじゃー娘はホリーでいけっかねぇ。
ちなみに妻はキャサリン想定。
(-41) 2011/10/19(Wed) 02時頃
|
|
[暗くなってくる広場を立ち去る子供たち、そのうちの何割が帽子に恵んでくれたのだろうか。 そんなことを考えると空と同じように心まで落ち込んでしまうから 落ち込んだ心が上まで戻ってくるようにと、クラウンは一人で逆立ちを始めた。 ぐるり反転した世界の中、広場のベンチに座る男>>38に気が付いた。 世界が反転しても男の疲れた様子までは反転していない。 ひょいと逆転した世界をさらに逆転させて、クラウンは居住まいを正した。
もう明るい音楽は流していないけどポケットには何かが入っている。 クラウンのポケットとは、そういうもの。中身を探りながらベンチに近づいて]
(93) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
|
|
[膝をついて、クラウンは相手の顔を覗き込む。 ポケットから引っ張り出した手には赤い薔薇。差し出す様に持ち上げる。]
[相手が取ろうとした瞬間、手首をくるり返せば赤い薔薇は消えて空を掴むだけ、のお遊び付き。 クラウンはペイントの笑顔を浮かべながらもう一度手首を返して 今度こそ本当に薔薇を差し出す]
(94) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
|
|
……おい!
[咄嗟に、大声を発した。男の視界に移り込んだのは、捜していたもの――誰か、人の姿だった。お洒落だとはお世辞にもいえない野暮な格好に、痩せ細った体躯と、陰気な顔立ちをした、男の姿。歳は己とそう変わらないだろうか。 その姿は、びくりとしたように此方にぎょろりとした目を向けて]
なあ。あんた、スタッフかなんかか? それとも、やっぱり……あ、おい! ちょっ、待て!
[確かに聞こえるように声を張って尋ねかけたが、言い切らないうちにその姿は踵を返して走り出してしまった。男もすぐさま走って後を追ったが、逃げ足の速さに負け、結局見失ってしまい]
……っ、……はあ、……はー…… ……なんだ、あれ……
[膝に手を突き、肩で荒く呼吸をする。少なくともスタッフなどではないらしい、と思った。ドッキリの類なら、とうに引き際は過ぎている。まさかターゲットから逃げるような真似はしないだろう。 恐らくは、己やモニカと同じ境遇の人間だろう、と察せられた。それでも逃げ出すのは不可解だったが、混乱が極まっていて、という可能性はある。元々臆病な性質なのかもしれない]
(95) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
|
|
[お兄さんが配っていたお菓子は貰えただろう 満足そうにしてその場を立ち去れば 街角でパントマイムをしているクラウンが一人>>79]
おー。
[怖いと思うよりも、むしろ好奇心が沸いた 途中で子供が泣き出すという事もあったが>>81 それでも少女はじーっと見ていて]
[ころころと変わる表情、軽快な音楽 クラウンが頭を下げればパチパチと拍手を贈る そしてポケットに入っていた小銭 そして、袋に入ったクッキーを帽子へと入れた]
楽しかったよ、ピエロさん! あ、帰らないとー。
[楽しみ終えた頃には夕闇が訪れていて 何も無ければ、その場を立ち去るだろう]
(96) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
|
|
[赤い薔薇を差し出すより前の話。 じーっと、それこそ演技の間中見ていてくれた女の子が小銭を、それにクッキーも!帽子の中へ入れてくれる。 クラウンはおもむろに顔を上げると、喜びを表現しようと万歳の格好をした。 ついでにその場でぴょんぴょん跳ねる。被っていた帽子の先っぽがとふとふ頭に当たる。
ひとしきり跳ねると、女の子に手を伸ばして両手で握手をしたがった。 本当に本当に嬉しいのだと、全身を使って表すよう]
(97) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
|
|
可愛い服だね、小さな魔女子さん? [クラウンメイクの唇からは静かな声。 メイクとは対照的に落ち着いた声は周囲の喧騒に紛れてしまえば、なかなか他には届かない。 少しくほほ笑むその目元はメイクのせいではない。近くで見てようやくわかるその笑み。
片手は手を繋いだまま、地面に置いていた帽子を引き寄せれば クラウンにも魔女の御嬢さんにも中に入っているものが見えるだろう。]
……クッキーも、お金も。 君の大切なもの、でしょ?気持ちが嬉しいから、持って帰って家族と食べな。
[クッキーを、ついでお小遣いらしい数枚の硬貨を取り出す。 何枚いれたのか、なんて知らないから適当に手のひらに収まった数だけ掬い上げた。 そのまま掴んでいる女の子の手に戻す。]
(98) 2011/10/19(Wed) 03時頃
|
|
/* やっべ、確定いれちゃった。ごめんゾーイ! ごめんだぞーい
(-42) 2011/10/19(Wed) 03時頃
|
|
[喋らないクラウンは、全身で喜びを表現している 最初はキョトンとして分からなかったけれど]
えへへ。 喜んでもらえたならよかったー! 今日はハロウィンだもの!
[目を三日月型に細めて笑う 握手をしようと手を伸ばされれば その手を取って、ぶんぶんと縦に降る]
やった、クラウンさんと握手したー!
[握手が終われば嬉しそうにぴょこぴょこ飛ぶ それに釣られてマントがふわふわと動く]
あ、また明日もここでやってる?
[こてりと首を傾げて、そんな事を尋ねる]
(99) 2011/10/19(Wed) 03時頃
|
|
/*
おうふ ごめんね、僕はそうそうに喋らないRPを放棄したよ……!! でも聞こえないように小声で話すよ……
(-43) 2011/10/19(Wed) 03時頃
|
|
[喋らなかったクラウンからは静かな声 クラウンが微笑んでいるのは近くにいるからよく分かった 一緒に帽子の中を覗き込めば 硬貨と自分が入れたお菓子が入っている]
でもでも、楽しかったから。
[持って帰って、といわれ小銭を手にする 偶然にも自分が入れた金額と一緒で]
クラウンのおにーさんにも、おすそわけ。 だって、ハロウィンだから。
[そう言って笑って、もう一度お菓子を入れる 自分は友達の家も回ってお菓子は沢山貰っているのだ]
(100) 2011/10/19(Wed) 03時頃
|
|
/* >>99は2発言目見ずにおとしちゃったからなー; ごめんなさい><
(-44) 2011/10/19(Wed) 03時頃
|
|
……ち。 あー、くそ、あっちい……
[額と首周りの汗を拭う。襟のファーを掴み、ぱさぱさと軽く扇いだ。それから、はああ、と大きく溜息を吐き]
ったく。……でも、この調子なら、他にもいそうだな。 やれやれ、だ。
[男はまた、ふらふらと歩き出した。やはり人間は幾らかいるらしいと確認した事による安堵と、苛立ちが湧いた反動もあるのだろう、不安や困惑は一たび治まっていた。 人の姿を捜しつつ、空の建物や路地裏を*覗いていき*]
(101) 2011/10/19(Wed) 03時頃
|
|
[明日のことを聞かれると、クラウンは大きく上下に首を振った。見てくれる人がいるならば!とでも言いそうな使命に燃えた顔で、もう一度頷く。
「楽しかった」 そう言ってもらったクラウンは口角を上げて嬉しそうに、握る手に力を込めた。といっても痛がらない様にかるーく。受け取ってもらえたお金は良しとして、Uターンしてきたクッキー。]
そっか、今日はハロウィンか。じゃあ有難く受け取ろうかな。 Trick or treatを言わないうちに貰っちゃった。 [「言い直してみたらもう一つもらえるのかな?」なんて聞きながら手を放す。]
小さな魔女さん、ありがとう? ポンパドール夫人の豊かな胸に賭けて!また明日、お会いしましょう。 [始まりの挨拶とは違う、宮廷騎士風の気取った挨拶ひとつ] しかし、大分暗くなってしまった。 家まで送ろうか?
(102) 2011/10/19(Wed) 03時頃
|
|
/* ネイサンの突発ルール ・クラウンメイクの時しか笑わない&笑っても偽装できる口元のみ ・本当の顔無愛想&口悪い ・クラウン時は大げさと滑稽
・芸を評価してもらうのが大事。大道芸は貰えたお金で判断しちゃうよねえ……
これぐらいルールにして後は初回吊を目指しましょう。 がんばろー
(-45) 2011/10/19(Wed) 03時頃
|
|
/* おう。そういや首なし希望してたんだ。 ネイサンで綺麗な、個人的好みのキリングできそうにないなあ。 占い師希望にしちゃおうかな。
でも村設定的に、村側の要が占い師だよなぁ。 早く落ちれない感じだろうか。
(-46) 2011/10/19(Wed) 03時頃
|
|
[頷いたのが見えればまたぴょこぴょこと跳ねて]
わ、本当? 楽しみにしてるねー!
[言い直してみたら、と聞かれれば「ないしょー」と笑う ポンパドール婦人は分からなかったけれど それでもまた明日と言われた事に顔が綻ぶ]
ううん、お家は近いからだいじょうぶだよ! それじゃ、また明日!
[そう言って申し出を断って そのまま街角を後にしようとパタパタと駆け出す ふと、曲がり角で止まり、クラウンの方を振り返れば 大きくぶんぶんと手を振ってから、角を曲がって行った]
(103) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
|
|
/* >>103やーん 何このこめっちゃかわいいんですけど!!! ロリコンのつもりないけど、ゾーイ可愛かった!
(-47) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 03時半頃
|
/* まぁ、家に送られるとグロリアとあえないのと 道中で会ってもいいけど、そうすると下手したら時空が歪むw
一応別れてから向こうがサイラスと会った事にしておきたいし。
(-48) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
|
|
[小さな魔女が跳ねるたび、マントがその体について行こうとふわふわしている。 ペイントされた笑みはその様子を微笑ましげに見つめていた。] じゃあ気を付けてね? 明日、楽しみにしてくださいな。
[秘密の約束のように赤い唇の前に人差し指を立てた一瞬。 駆けだす背中を、指をウェーブのように折り曲げながらクラウンは見送る。 き、っと曲がり角で止まった魔女の姿にクラウンの首は傾いだが 子供らしく大きく振られた手に返すよう、ぴょんぴょん跳ねて負けじと大きく手を振った。
それから逆立ち姿へと>>93]
(104) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
|
|
/* 私、ミイラになります! 白衣は趣味。
ヒャッハー、ミイラがミイラに(ry
(-49) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
|
|
[それからそれから。疲れた様子の男に無言で花を差し出して。それから――。 お茶目心たっぷりの遊び>>94は疲れた相手を逆に怒らせる可能性がある。 悪戯が受け入れられたかどうかは、また、後の話。
広場を後にしたクラウンはメイクそのまま大道芸道具一式を引いて歩いていく。 当然道行く人の視線を集めれば、居心地悪いように頬をかく。
視線を避けるように吸い込まれていく先は]
―海のしずく―
(105) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
|
|
/* あぁ、あと。
>>98魔女子が一瞬腐女子に見えたCO
(-50) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
|
|
―海のしずく―
[さて。そこにいたのは店主とそれから男の姿>>71 何の話をしていたにせよ、立ち聞きは出来ません。 特にクラウンなんて刺激的な色の服を来ている時には。
店主に静かな声で話しかける]
サラエさん、この服着替えさせていただけませんか? 広場から家まで帰るのに、目立ちすぎてしまって。
[少しだけ困った様に頬をかく。たまにこういった頼みをすることもあり 店主はクラウンの顔も本来の顔も知っている、はずだ。 もともと特徴のない顔ゆえに覚えてないかもしれない、というのはクラウンは考えない。]
着替えだけじゃ何だから。 甘いものとお酒もお願いできます、か? [それだけ言って、男に会釈ひとつしてお手洗いを借りに]
(106) 2011/10/19(Wed) 04時頃
|
|
/* ここで一度、やっておかないとこれからずっとクラウンメイクだぜ……お肌が死んじゃう!
(-51) 2011/10/19(Wed) 04時頃
|
|
―クラウンと別れた後・帰り道― えへへ、明日が楽しみー。
[ハロウィンを満喫した少女は家へと帰る、その途中]
『初めまして。 Trick or Treat?』
[見慣れぬ、ドレス姿の女性 怪訝そうな顔をして、女性を見上げる]
今日って子どもたちがおかしもらうんじゃないの?
[クラウンに渡したのはある意味特別で 楽しい物を見せてもらった“お礼”だったから]
コレはあげないよー?
[ぷぅ、と頬を膨らませて文句を言った 女性の答え>>2を聞けば、こてりと首を傾げる]
(107) 2011/10/19(Wed) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る