142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】
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/* 面子はダ抜きで村2:吸血鬼2:狼2ですか…。 割ときつきつな感じ。
サミュくんについては、私はどうしたら良いのだろう。>まだ人間 しかしルーカス君には売られそうな気がするよ。兄さん一番だからねー。(どきどき)
(-37) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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[いつもならば、借りる本を探したり、簡単な書きものや調べものの手伝いならするが、今日は座りもせずに]
実はさっき、弟が帰って来たんです。 後で挨拶に越させますね。
[バートレット先生のお葬式に、弟は出たのだったかどうだったか、と3年前の記憶を掘り起こしつつ、ゆっくり出来ないことを謝って]
それじゃあ、僕は帰りますけれど、もし痛みがひどくなるようなら、ちゃんと看て貰いに行ってくださいね? あと、ご飯もちゃんと食べてくださいね。
[近所のおばさんと同じようなことを言っているとは、自分では知らない。 帰りがけにサミュエルに声をかけて、本を読み続けるか一緒に行くかを確認する]
(101) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 22時半頃
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大丈夫だよ。 うっかりお湯を吸った布巾を掴んでしまっただけだから。
[そしてうっかりと暫くそれを放置していていたのだが、そこまでは話さないでおく。]
…うん。
[年下に言われると立つ瀬がない。 それには青年は微妙な表情で頷いた。 確かに手が使えなければ本も読めないし、字も書けない。―それは困る。 包帯を巻いた手にベネットの視線が向いているのに気付けば苦笑し。 葡萄を見れば、鉄色の瞳を細めた。]
―ありがとう。今度何かお礼をするよ。 …へぇ、それは喜ばしい事だね。
[今度買い求めに行こうか、などと考えながら応じる。 自分から外へ出かけよう、などと考えるのは青年には珍しい事。]
(102) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(本屋 ベネットは村を出ました)
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─ 村長の屋敷 ─
[果物の袋を抱え、足取りも軽く戻ってくる……]
(103) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 23時頃
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盗賊をするのは初めてだなあ。 お茶目な提案をして下さったえんじゅたまに感謝♪
(-38) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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− 村長の家 −
[物見高い村人の波も一段落したようだ。 入れ替わりのように、足取り軽く、重たげな荷物を抱えたベネットが戻ってくる。]
おかえり、兄さん。
父さんの馬を借りて迎えに行こうかと思っていたところだよ。 張り切って買い込みすぎて大荷物になっているんじゃないかってね。
ああ、 予想はしてたけど、立派な収穫だね。 こんなに歓迎してもらえて嬉しいよ。
(104) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[その理由を知っている故に、いつものように長居をする様子がないベネットを屋敷に留めようとはしない。]
あぁ、隣のマリアンヌおばさんから聞いたよ。 けれどその前に兄弟水入らずの時間を楽しんでおいで。
[親しい者に見せる笑顔を彼に向ける。 けれど先程も聞いたような事を口にするベネットには眉を下げ。]
―ん。分かっているよ。
[心配してくれる知り合いの為に、努力はしよう。 サミュエルがもし残るのなら、紅茶でも一緒にどうか、とゆったりとした口調で尋ねるだろう。]
(105) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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