94 眠る村
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[カウンターに小さな紙を置き、葉を置いたところ。 キ、と小猿の声に扉へと顔を向けると、丁度小さく開いた所。]
……――あーあ、大変さァ。 ――大丈夫、さァ?
[小猿がキキ!と声をあげて床を走り、小さな姿へと駆け寄る。 散らばった色とりどりを興味深げに見下ろした。]
(105) 2012/06/11(Mon) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2012/06/11(Mon) 22時半頃
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ひいい。
[転んだまま、しばらくじたばた、じたばた。 やがてわしりと撫でられれば、きょとんとして]
…あ、あう。おばけ、じゃなかった。
[ぽふぽふと自分の髪を整えなおして、立ち上がる]
え、う、えと。 丘の上の、木の横。
[絵のことについて言われれば、 おろおろとしながらも、お気に入りの場所を教えてあげた]
(106) 2012/06/11(Mon) 22時半頃
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[何をしに――……となると、首を傾げて]
そう、ですね……確かに――
っきゃ、 ……!
[ぱちり、目を見開き、猫騙しに騙される。 その後も繰り返されるやりとりに目をぱちりぱちり。 同意を突然求められてもついていけず、ふ、と息吐いて。 空のお皿にワンテンポ遅れて返事をすると、]
―――ゎ、今度は、なに
[きこえた悲鳴にお皿を取り落としそうになりながら、 何とか耐える。]
びっくり、だらけ。
(107) 2012/06/11(Mon) 22時半頃
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―宿屋 客間―
[部屋の前でコンコンとノックは規則正しく2回左手で叩く] [右手には盆を持ちシチューとサラダ、葡萄酒の入ったデカンタが乗る]
失礼しまぁす。
[ドアノブに左手を掛ければ室内へと顔から入れる] [綺麗な顔立ちをした旅人の姿が中に見えれば礼をして]
夕食をお持ちしましたわ。
[客間の机の上に食事を揃えながら、>>48伝言を伝える] [それからいくつか問いを投げてもはぐらかされる返答]
それでは… 食事が終わりましたら、 食器は外に置いて下さい。
(108) 2012/06/11(Mon) 22時半頃
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きゃ、きゃああ!!
[お猿さんが駆けてきた。 再び小さな悲鳴をあげて、おろおろり]
あ、あう。まだ、かきかけなのー。 はずかしいの。
[地べたに座り込んだまま、後ずさる、後ずさる]
(109) 2012/06/11(Mon) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2012/06/11(Mon) 23時頃
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[こくり。教わる場所へ頷く]
ありがとう。
[礼と共に、拾った絵を差し出した。 残りも小猿と取り合って絵を破かないように拾いつつ]
こわがると面白がる。
[未だじたばたするハナへと言って、 扉の奥から覗く面々へと軽く会釈。 視線が店内を廻り、ローズの姿を探し当てるより先に見つけるのはカウンターの席に座る異母兄の背]
――…。
[うずり、と、話しかけたくなるのは、 はじめて申し出る、買出しの同行の話がしたくて]
(110) 2012/06/11(Mon) 23時頃
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― →宿屋兼酒場 ―
[ぱ た ん][扉を閉める音はゆっくり] [宿泊客2人分の食事を運び終えれば酒場へと戻る]
あら? あらあらあら。
[すっかりと人が増えて見慣れた家族の顔も見える] [酒場などひとつしかない村の夜、人が集まるのは当然の場所]
うふふ、 いらっしゃぁい。
[ゆったりとした口調で挨拶をし、にっこりと笑顔を向ける]
(111) 2012/06/11(Mon) 23時頃
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[大きな男が小さな影と屈むのを見て、足は向けず。 カウンターに座ったまま、小猿がハナの周りを走りまわるを見て ケタケタと笑うのは、彼が傷つけたりせぬ事を知っているから]
…ぃよ。 ――今日のシチューも、絶品さァ。
[会釈する姿に、ひらと手を振って見せる。 漸く巻いた煙草に火を着けて、ぷかり 白い煙の輪。]
(112) 2012/06/11(Mon) 23時頃
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/* 横恋慕縁故とか一瞬悪いことがよぎりましたすいません。
(-18) 2012/06/11(Mon) 23時頃
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ないしょ、よ。ケヴィン兄ちゃ。
[おどおどと、差し出された絵を受け取った。 おどおどしすぎて、お礼を言うのを忘れてしまった]
ううー…。
[面白がられるといわれても、怖い物は怖いのだ。 よいしょ、よいしょと立ち上がり、 お猿さんから距離をとる様に壁にぴっとり張り付いた]
うー、うー。お店にはいりたいのー…。
(113) 2012/06/11(Mon) 23時頃
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[ぞくぞくと増える人に、 嬉しそうな笑みと、遠まきになる自分と。
ことり、おかわりのシチューをブローリンへと出すと、空いた皿やグラスを引いては、会話に耳を傾ける。]
いつも通り―― きっと何も、
[小さなつぶやき。 水車小屋の彼が訪れたのを見れば、その視線の先に刹那視線をやり、瞬く。そっと近づけば、こそりと]
おばあさまがまた―― ん、 ごめんなさいね。 いつもありがとう。
[口もとのパイかすなぞ思い出し、申し訳なさげに頭を下げつつ、添えるのは感謝。]
(114) 2012/06/11(Mon) 23時頃
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ブローリンは、小猿がハナをじっと真っ黒の円い目で見上げる様子を、見て居る。
2012/06/11(Mon) 23時頃
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[恋人の柔らかな声を耳に、じっと見詰めるのは誰へもする事で。 生来の変化の乏しい表情もあってか、 彼女の祖父が二人の関係を察した気配はまだない と、思う]
ん。わかった。
[内緒の話にハナへと頷き、 壁に張り付く彼女より先に店内へと足を踏み入れる]
おいで。
[手招きだけして、カウンターの席へと腰を下ろす]
(115) 2012/06/11(Mon) 23時頃
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何処に行っておったんじゃケヴィンよ。 おぬしにはもひとつ話があるんじゃ。はよう席に…
[小猿の相手をしながら、 ふと酒場の店先でなにやらまごつくケヴィンを見つけ、 その腕を引こうと立ち上がり、近づいてみれば。]
おお、おお。ハナよハナよ! いったいぜんたいどうしたんじゃこんなところに。
[掴みかけたケヴィンの腕をぺいっと離せば、 もう一人の小さな孫娘を抱えようと、両腕を伸ばした。]
(116) 2012/06/11(Mon) 23時頃
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ブローリンは、ぷかり ぷかりと白煙を口から吐いて上機嫌**
2012/06/11(Mon) 23時半頃
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――いや、たぶん、その方が喜ぶから。
[寄るクラリッサへと小声で答え]
なにか、適当に。
[いつも通り、特に好む酒もなくその日のオススメに身を委ねる]
(117) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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あー…。
[先に行ってしまったケヴィン。 一方、眼前に立ちふさがる(ほど実は大きくない)お猿さん。 じっとその黒い瞳と見つめあってみた]
…ぐすっ。
[怖かった]
あ!じいちゃ!ティモ爺ちゃ!
[そこに訪れた天の助けに、表情をぱっと明るくした。 片手に絵を抱えたまま、もう片方の短い手を一杯に伸ばす]
(118) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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うふふ、 お爺ちゃんは、いつものね。
[果実を浸した赤い葡萄酒はローズマリーのお手製のもの] [コースターを先に敷いてから、祖父の低位置へとグラスを置く]
ブローリぃン、 一応伝えてきたわよぉ。
[白い煙の輪からアッシュグレイを覗き込みながらそう伝える]
(119) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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[ケヴィンの姿が見え視線を感じても酒場の中では普段通り] [碧色の瞳を細くして笑顔を向けるのは家族の姿もあれば短い時間]
あらあら。 ハナも来たのね。
いらっしゃぁい。
[ティモシーの傍へと駆け寄る小さな妹にも笑顔を向ける]
(120) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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[おかわりのシチューを貰ってぺろりと平らげる。 男は身体に似合わず大食漢だ。パンで最後まで拭う。 ゆるりと、行儀悪く肘をついたまま向ける顔はクラリッサへ]
…そうだ、明日朝は店開けるさァ? ――森に入る心算だから、弁当が欲しいのさァ。
[客人も居る事だからと、森の奥まで行きたいのだ、と。 何時ものようにサンドイッチでもと、注文ひとつ。]
(121) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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…はい
[ティモシーの"話"に微か語尾は上がり。 引かれかけた腕をぺいっとされたり、背後で感動の親子(?)の対面が繰り広げられていたりで、目まぐるしさにひとつ息を吐く]
?
[話の内容の心当たりを問うローズへの目配せは、もう一人の孫娘に忙しいティモシーの視界の外にて]
(122) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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……うん、ありがとう。 おばあさま、幸せそうに、寝てました。
[添えるのは二度目の礼。 祖母の鼻ちょうちんと。パイのかけら。思い出して。 あとは紅茶があれば言うことなしだろう。]
はい、ただいま――。
[いつも通りの注文をうけて、キッチンへと戻る。 ほどなくして葡萄酒と、いちじくのドライフルーツとチーズを皿に乗せて戻るとことりと置く。]
ローズマリー…さん、少しお願いできますか。
[言わずとも、彼女ならなんでもしてくれるだろうけれど。 自分はまだ寝ているのか散歩でもしているのか、ナタリアを探しに行くつもり。]
(123) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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おいたが過ぎるのうハナよ。
[その咎める言葉とはまったくのうらはらに、 下がりっぱなしの目尻はこの孫娘が可愛くて仕方がない様子。
そのままハナを腕に抱えて、さも当然のようにケヴィンの横に座るが ひとまずは何かを話したそうであれば孫娘の話を聞くのだろう。]
おお、ようやく来たのう。 儂はこれを飲まんと一日が終わらんのじゃよ。
[そう良いながらほんとうに幸せそうな表情で、一杯目を飲み干した。]
(124) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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[ハナの前、小猿はキキ、と声をあげて首を傾ける。 ハナに向け伸ばした手はきっと恐怖でしかないのだろうけれど。 ティモシーへと声を上げる頃には、タッと地を蹴ってカウンターへ。]
…あぁローズ、有難うさァ。 ――しっかしお前、嫌われてンなァ?
[ローズマリーに覗きこまれると首を傾けて口許に笑み浮かべる。 肩に戻ってきた小猿に、呆れたような茶化すような声をかけて、 その筆頭である紅茶屋へもにんまり、笑みを向けて。]
(125) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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[>>122祖父の視界を外した視線を受ける碧色の瞳] [数度瞬いて斜め上へと視線を向け思案するが] [視線を戻せば、ふるりと一度首を振る]
[関係に気付いたのかしら、と思案しながら首を傾けた]
(126) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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[ブローリンの問いかけと、注文に、表情やわらげて。]
ええ、朝も開けますよ。
――お弁当、はい。おいしいの、つくりますね。
[声が弾む。 できることがある、ということが――嬉しいから。]
その子の分と、2つ分――ですね。
[とはいえ、片方はサンドイッチ、ではないけれど。]
(127) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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ええ。 大丈夫よぉ。
[>>123 クラリッサから声が掛かれば快く承諾する返答]
それにしてもぉ、 ちょぉっと変わった人達よねェ。
[夕食を届けた相手への感想をぽつりと漏らして] [ブローリンがおかわりのシチューを平らげている] [更におかわりを聞く前に伝票に素早くチェックを入れる]
(128) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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ひううう!?
[お猿さんが此方へ延ばす手は、やっぱりハナにとっては恐怖だった。 けれどそのままカウンターの方へ行ってしまえば、 こてりと小首をかしげるのだった]
(129) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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爺ちゃー。
[抱きかかえられて、今度はぴっとり張り付く相手が、 壁からティモシーに変わってしまった]
お店、くれば、爺ちゃと姉ちゃいるのー。
[姉のような華やかな笑顔は作れないが、 ほっと安堵の表情]
ローズ姉ちゃ。
[お爺ちゃんに抱えられたまま、カウンターの席へ座る]
みるくー。
(130) 2012/06/11(Mon) 23時半頃
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/* は はは ハナ 可愛い ハァハァ…やばい 可愛い…
(-19) 2012/06/12(Tue) 00時頃
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/* 村建てメモの >寝れ。 がとても、とてもしんさん
(-20) 2012/06/12(Tue) 00時頃
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…ケヴィンよ。
[二杯目を上機嫌で口に運びながら、老人は少し声を落とす。]
儂にはわかるんじゃよ。 上の孫娘、ローズにはのう…好いた男が出来たんじゃ。
[24の娘を捕まえて、さも初恋のごとく言うのもどうなのか。 恐らく話を聞く誰もがそう思うのだろうが、この老人は大まじめだった。]
誰じゃろうか。儂はのう、祝福してやりたいんじゃよ。 おぬし何か心当たりはないかのう?
[ハナの頭を撫でながらそうは言うが、答えが得られるとは思っていない。 それは本人も気が付いていない、一種の、ただの惚気なのだった。]
(131) 2012/06/12(Tue) 00時頃
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