215 【誰歓】エンドローグ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……う、ん。
[神田に柔らかく微笑みかけられて、やや返答に詰まりぎこちなく肯き返す。>>77 須藤もそうだが、彼らはどんな場であってもごく自然に、人と朗らかに話せる人間なのだろう、そう思う。
──自分は、"ここ"でなければ、彼らとこうして会話をかわすことさえろくに出来ない人間で。 今更過ぎて、もう嘆くことも忘れてしまったけれど。 向けられる眼差しには少しの戸惑いを覚えてしまう。]
(@9) 2015/01/31(Sat) 15時半頃
|
|
[と、梶が須藤の手の震えを指摘してみせる。>>71]
……。
[この場でひとり、底抜けに明るい人。そう思っていたので、まったく気づかなかった。 そう思うと同時に、よく気づくな、なんて思いも芽生えて思わず再び梶をまじまじと眺めやる。]
……よく、見てるね。人のこと。
[すごいね。 そんな気持ちを込めて──伝わったかどうかは定かでないが──移動し始めた皆の後についていきがてら、ぽつりと梶へ言葉を零した。*]
(@10) 2015/01/31(Sat) 15時半頃
|
|
いっそ折れれば良かったのに。 どう見ても可憐な美少女だっつの。
[ 携帯で殴らなかっただけマシ。
その言葉は口に出さずに、連絡手段にも時刻を表示する意味も成さなくなった四角い電子機器をポケットへと仕舞う。 慶一の不満を右から左へと受け流し>>78、太一の言葉には否定するように顔の前で手を振って>>79]
普通、普通。 ただのクラスメイト。
[…とおざなりに返す。 日向や麻里から了承を貰い、太一が歩き出すのを見れば、瑞希も後へと付いて歩き出す。]
(81) 2015/01/31(Sat) 16時頃
|
|
[ホールを出る頃、不意に立ち止まり、開かなかった玄関の扉を振り返る。 無言を通す扉は、動じず、ただひたすらに存在だけを示す。
いつか再び此処へと戻ってくる。
そう確信して、瑞希は4人の後を追った。]
――ホール→廊下→1F台所へ→
(82) 2015/01/31(Sat) 16時頃
|
|
―― 廊下→台所 ――
[台所へ向かう道中、太一が横に並ぶと少しだけ歩調を緩めて彼を見上げる。 少し声を潜めて告げられた言葉に、瞬き、太一と目を合わせた。
慶一を殴ったのは閉鎖された空間に落ち着けず、心内に溜まったストレスを発散させる意味も籠めたつもりだった訳で。 礼を告げられた事に少し後ろめたい気持ちを覚える。 だが、その事自体にやはり悪い気持ちはしない。]
……おうっ。
[と男の子がよくする言葉遣いで、軽く笑みを返して。 少し気持ちが浮上した勢いで、視線を逸らす太一を引き止めるように、クイと服の裾を引っ張る。 彼の脚を止められたなら、同じように声を潜ませて]
女の子の前で格好つけたがる人は、私、嫌いじゃないよ。
[慶一が指摘した震えは見えなかったが、彼を肯定するように一つ、囁きを返しただろう。*]
(83) 2015/01/31(Sat) 16時頃
|
|
―合宿所・ホール―
[太一と共に歩いていると、この景色をどこかで見覚えがあったような気がした。しかしぼやけたように、記憶はクリアではなく、すぐに気のせいかなと思い直す。
ホールまでやって来ると、3人の男女が会話をしているのが見えた。>>32>>39>>@2 その中に太一の知り合いがいたらしく、名を呼び手を振ってこちらの存在を示す。>>46瑞希と呼ばれた子はすぐに反応を返した。>>59派手な雰囲気の女の子だった。麻里はどちらかと言うと、地味なタイプであるが故に自分とは相反した瑞希のようなタイプが若干苦手だった。
3人の元までやって来て、他の2名にも目をやる。 1人は幼い感じの女の子>>@4で、麻里よりも少しばかり小柄。そんなに悪い雰囲気ではなさそう。
もう1人の男に目をやると、瑞希とはまた違った苦手意識を持ちそうになるタイプ。麻里にとってはこの男の人を蔑むような態度とにやけた表情が、心底気に入らないのかもしれない。]
…………。
[合流したメンバーたちと会話を重ねている間、麻里は比較的沈黙したまま話を聞いていただろう。名前ぐらいは言ったかもしれない。]
(84) 2015/01/31(Sat) 16時頃
|
|
[ そもそもこの場所は何処ぞの山奥だか奥地だか山地だか、 少なくとも"都会"とは別の空間にあったはずであって。 ならば、何時の間に男は此処へ来たのだろうか。 頭の底を棚引く疑問の泡も、 若者の一段真剣味を帯びたようにも聞ける声音を耳にするうち ……何処か深くへ弾けて消えた。 ] へェ。
――…ま、アンタがそうするってなら止めねぇけど?
[ 後ろへやや首を傾げても若者の表情は見えない。 うちに帰る、だとか、やり残したこと、だとか。
それらは当然男にも在った筈の物なのだけれど。 どこか遠く他人事のようで、薄っぺらく聞こえた。 ]
その為には、まず出口。ってなあ。
[ 考えを払うように指を鳴らして首を前へと向けなおす。 軽い音を鳴らして進めば、更に二つ三つ人影が見えたような気がして男は双眸を眇めた。>>47>>49>>51]
(85) 2015/01/31(Sat) 16時頃
|
|
[ 人影を見る少し前のこと。 何処か和らいだ若者の声が名を告げる。 男は聞いた名を忘れぬよう口の中で名を転がし飲み込んだ。]
――…あー、…ぁ、まだ名乗ってなかったなァ。 こいつは失礼した。
五十嵐臨也ってケチな名前だ。 五十嵐でも臨也でも好きに呼べばいい。 ……よろしくな、チアキ。
[ チアキが苗字とは思い至らず、名乗られたままを口にする。 苗字の方は後で機会がある時にでもと考えていた。]
(86) 2015/01/31(Sat) 16時頃
|
|
/* >>臨也<<
そして、メモ間違った!書き直し!!
(-40) 2015/01/31(Sat) 16時半頃
|
|
/* 千秋くんが虚言癖で関西弁とかテンション上がる。 うきうきそわそわ。 千秋くんと臨也さんとエンカしそうか。 多角みんな大丈夫かな?
流しやすいように拾うの減らした方が良さ気かな。
ところで瑞希、やってみたら割りと動かしやすいです。
(-41) 2015/01/31(Sat) 16時半頃
|
|
―観察―
[三人の名前を把握すれば、沈黙したままひそかに観察をしていたか。 瑞希の雰囲気は苦手なものの、そこまで悪意は感じない。自分と同じように不安な気持ちを懐いているのが分かりやすく出ている。共感が持てた。
しかし慶一への苦手意識は更に強くなった。人の不安を煽るような発言をしたからだ。>>50慶一とは極力目を合わせないようにしよう、と思った。
ところであおいは、この中でも不思議と冷静な振る舞いをしているように思える。自分よりもきっと幼いかもしれないのに、強い精神を持っていそうな……。それとも、何か訳を知っているからか。]
…………。
[こうして人間観察をするのは、麻里の癖であった。 何故なら麻里にとって、人間というのは怖い生き物だったから。]
(87) 2015/01/31(Sat) 16時半頃
|
|
わたし、見に行ってきたんです 玄関、内鍵はかかってなかったけど、開かないんですもん それに、ここのドアって確か内開きでしょ つっかえ棒とかもかけれないじゃないですか
[仲の良かった部員たちと、夜中にこっそり抜け出した。息を潜めて、玄関口をくぐる。 過去の一幕を、一連の流れを思い出しながら、目を合わすことなく言う。]
管理の人とか、知らないけど、誰もいないし そもそも、誘拐とかじゃないんですか だってわたし、こんなトコ今更来た覚えないです 気付いたらいたって感じで
[不貞腐れた感じに呟きながら、促された>>51通りにそろそろと距離を詰める。 何度見たって、チグハグな取り合わせだ。 ピエロ。そして、どうしても隣のピエロに目が行くが、綺麗な顔の男。 薄っすらと既視感を覚えたが、中学卒業までロクにテレビや雑誌も見なかった瑛美が、その感覚に答えを見つけることはなかった。]
(88) 2015/01/31(Sat) 17時頃
|
|
[チグハグ過ぎて、騙されていたらどうしよう、ととっさに思う。 だから、立ち位置は彼らが突然腕を振り上げたって、ギリギリ届かないくらいの距離。 不意打ちさえ避ければ逃げ切る自信もそれなりにあるが、出口が開かないんじゃ仕方ないな。 そんな、ネガティブな想定。だから、尋ねることにした。]
お兄さんたち、なんなんですか……
[最近あまり人とモニターを通さず会話をしていなかったもので、調子が掴めない。 味方だと良いな、という期待と、同じくらい警戒を滲ませて。 まだ、新たな人影>>85には気づかない。**]
(89) 2015/01/31(Sat) 17時頃
|
|
そういえば今回名前はポーラ エイミーからとってたりします #伝わらない#意味はない
(-42) 2015/01/31(Sat) 17時頃
|
|
[ふと、太一に問い掛けられて>>68ハッとする。]
あ、えっと……。 ごめんなさい。マリ、それどころじゃなくて。
[冷蔵庫まで見ている余裕はなかった。そう言えば少しだけ、小腹が空いたように思える。 瑞希が探検をしようか>>63と提案すれば、三人は乗り気の様子で。>>69>>@8>>65]
マリも、探検する……。
[自分も参加の意思表示をしたか。 ふと太一を見ると、彼の手が震えているような気がした。>>70]
………?
[何事かと首を傾げていると、慶一もその様子に気付いたのか、太一をからかい始めて。>>71 またしても、麻里の中で慶一という人間の株が、急降下した事だろう。まだ自分に直接的な害はないとは言え、心底彼が嫌いになりそうだった。 そんな慶一にさすがにイラついたか、瑞希が彼の背を殴った>>77のを見て。代わりにこの不快さを晴らしてくれた彼女に、少しだけ好感を持った。 一方では、太一の様子>>72が気がかりで。心配そうな面持ちで彼を見やった事だろう。]
(90) 2015/01/31(Sat) 17時頃
|
|
あ、うん……。 じゃあ行こっか。
[麻里の提案>>76に頷いて、みんなで台所へ向かう事になった。と言っても、麻里にとっては来た道を引き返すだけなのだが。 太一が先導する>>80と張り切った様子を見せれば、少しだけ安心し。そのまま付いて行っただろう。*]
(91) 2015/01/31(Sat) 17時半頃
|
|
/* 今気づいたけど、これ>>83傍から見たら太一くんに粉かけてるように見えなくないか…?
(-43) 2015/01/31(Sat) 17時半頃
|
|
えー…
[多めに距離をとって、警戒した素振りで現れた少女。 常に目にする女たちとは肌艶も格好も視線の色も違い、その新鮮さがまた、愛い]
裏口、はないのかな 1階の窓とか 誘拐?いやいや、流石に無いでしょ
[つらつらと紡がれるに、この場所には詳しいらしい]
俺?俺はねぇ 元モデル 川嶋翔って聞いたことない?
こっちのピエロは今会った人
[あまり胡乱な目で見られるのも居心地が悪いから、両手をあげてへらりと親しげに笑って見せる。 たくさん覚えた、女の喜ばせ方の一つ]
(92) 2015/01/31(Sat) 17時半頃
|
|
──少し前・ホールにて──
[神田たちがやり取りするのを言葉少なに眺めていれば、自分と同じくあまり言葉を発さない少女の存在がふと視界に入る。 確か、名乗ってくれた名前は、花村麻里、と言っただろうか。>>84 この中で比較的、自分と年が近いようだった。
恐らくは人と話すことに慣れている他3名とは対照的に、大人しい性格なのだろう。 ただ、沈黙を守りながらもその瞳はじっと個々の様子を伺っているようにも見えた。 何かに似ているな、そう思って、ああ、と思い当たる。
うさぎ、みたい。
麻里からも、自分の存在に関して核心をついた感想を抱かれているとも知らず。>>87 何処か警戒心の高そうな彼女の姿に、愛らしく少し怖がりな動物の姿を重ね合わせて、ひとりこっそりと納得した*]
(@11) 2015/01/31(Sat) 19時頃
|
|
/* メアリーチップ、どことなくうさぎみたい。 とは前から思っていた。
(-44) 2015/01/31(Sat) 19時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 19時頃
|
/* >>92 ここにタラシが居た…眩しくて目が潰れる
及び腰気味にぐいっと行ってみた まだ回想入っていないし時間軸はあまり気にしなくても大丈夫なのかね。うむ。 ちあきちが帰ってくるの遅れそうならばしれっと輪の中に突入してもいいが、進行度がのんびりなので俺ものんびり悩みをねりねりしながら頭を抱えていよう。
(-45) 2015/01/31(Sat) 19時頃
|
露店巡り シーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(露店巡り シーシャは村を出ました)
|
/* あら、川嶋さん一足お先に現実にお帰りになった。 絡めずじまいで残念。お疲れ様です。(手ぱたぱた
(-46) 2015/01/31(Sat) 19時半頃
|
|
/* !? シ、シーシャァァァ
お疲れ様です。また何処かでお会いできましたら。 最初で最後にタラシなんて言ってしまってねえ。俺は!
(-47) 2015/01/31(Sat) 20時頃
|
|
[そういえば、目の前の青年の名前も未だに知らなかった。 案外、自分も混乱していたのだろう、なんて小さく笑う。 その後、自己紹介をした青年>>92に続いて、自分も名乗ろうとして――口ごもる]
えぇと、ボクは……
[正直、この恰好を晒した後に、本名を名乗る気にはなれない。 道化師の素顔など―ましてや、普通でない顔だけに―晒すのは躊躇われる。
しかし、下手に隠し立てしようものなら、2人からの疑念は晴れることはないだろう。 この場合は仕方がない、と自分を納得させつつ、口を開いた。 胸中の葛藤を感じさせないよう、明るく、朗らかな声で]
(93) 2015/01/31(Sat) 21時頃
|
|
ボクは寧斗って名前。苗字は田中。 見ての通り、テーマパークのスタッフをしてる者さ。 親しみを込めて、「ネイさん」って呼んでもらえると嬉しいな。
[少女に向かって手を差し出す。握手を求めている訳ではない。 それ、と軽い掛け声の後、開いた手の中。そこには鮮やかな桃色の薔薇があるだろう。 こういった手品は昔から得意だ。多くの子供たちの笑顔を見ることが出来る、自分の武器の一つだと…は思っている。
どうだい?なんておどけつつ、仮面の下から、少女の反応を伺う。 さて、そこにあったのは、どんな感情か*]
(94) 2015/01/31(Sat) 21時頃
|
|
/*ネイさん、北仲さん組の自己紹介と、川島さんがロール的に離脱したことになったタイミングを見計らって乱入したい。 いざとなったら、川島さんには神隠し的な何かで消えたことにして場に緊張感をですね。(先住民である日向さんの負担がでかい無茶振り)*/
(-48) 2015/01/31(Sat) 22時頃
|
|
─ 少し前・ホール ─
そっか。だよねー。 麻里ちゃんもそんな余裕ないよなあ。
[>>90顎に手を当てながら、のほほんと麻里に返す。 先程から黙っている麻里を気にかけて出た言葉だったが、ちゃんとした答えが返ってきて少し安堵する。 台所は探検する価値がありそうだ。 梶に手の震えを指摘されている間>>71>>72も、心配そうな視線を向けたまま麻里は黙りこくっていて。 俺が年下の女の子に心配かけてどうする、と軽く自己嫌悪]
カッコ悪いとこ、見せちゃったな。悪い悪い。
[手の震えを隠すように。 麻里に向かってひらひらと手を振ってみせた。 そのまま先導してホールを出るだろう]
(95) 2015/01/31(Sat) 22時頃
|
|
― 廊下→台所 ―
ん、どした。
[>>83くいくい、と瑞希に裾を引っ張られて。歩調を緩める。 やがて瑞希に何事かを囁かれれば、少し顔を赤くして]
お、おう……。
[照れ臭そうに頭を搔くだろう。 嫌いじゃない、と言われれば悪い気はしない。 少し前までは野球以外と縁のない、女っ気のない生活を送っていたのだ。 そういう言葉には余り慣れてはいなかった]
あそこが台所だぞ。
[話題を逸らすように、廊下の先を指差して。 自然と手の震えは治まっていた*]
(96) 2015/01/31(Sat) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/01/31(Sat) 22時頃
|
かわしま、しょう
[復唱して、首を傾げる。 少し考えてみたけれど、情報は出てこない。 ううん、と少し唸ってから、謝罪する。]
すみません、聞いたことはあるかもしれないけど、ちょっと今思い出せないです。
[無難な受け答え、をしたつもり。 眉を寄せて申し訳なさそうな顔をちゃんと見せてから、もう一人に向き直る。 鮮やかな道化師。]
……ネイさん?
[親しみが篭ったかはさておき、そう呼んで欲しいのならそうしよう。 コクリ、と頷いて、当然のように握手を求めるのだと同じく差し出し返した手を直前に、花が咲く。]
(97) 2015/01/31(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る